JP3448527B2 - ハンドホールにおける保護管接続構造 - Google Patents

ハンドホールにおける保護管接続構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハンドホールにおけ
るケーブル類の保護管の接続構造に関するものである。
【0002】
【発明の背景】光ファイバー、通信線等のケーブル類を
配線するには、例えば道路側部に配管溝を掘削し、該配
管溝内に所定間隔を置いてハンドホールを設置し、ハン
ドホール間に保護管を挿通し、該保護管内にケーブル類
を挿通する構成が採られている。
【0003】
【従来の技術】従来、図12に示すようにハンドホール
(2A)の連絡口(3A)に外側から継手(4A)を挿着し、該継手
(4A)に保護管(6) を接続する構成が採られている。該保
護管(6) は山部(6A)と谷部(6B)とを有するコルゲート可
撓管であり、該継手(4A)はハンドホール(2A)の連絡口(3
A)に挿入されている根部(41A) と、該ハンドホール(2A)
の外側において拡径形成される受口部(42A) とからな
り、該受口部(42A) には該谷部(6B)にパッキンリング
(7) が装着された保護管(6) が挿入されている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上記保護管接続構造
にあっては、該継手(4A)の受口部(42A) と保護管(6) に
装着したパッキンリング(7) の摩擦力とによって保護管
(6) が継手(4A)に固定されているが、上記パッキンリン
グ(7) は変形し易くまた摩擦力も保護管(6) の固定力と
しては充分なものとは云えず、該保護管(6) が該継手(4
A)から抜け易いと云う問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、ハンドホール(2,2) 間に
ケーブル類の保護管(6) を配管した構成であって、該ハ
ンドホール(2) の連絡口(3) 内側に保護管(6) の配管本
数に対応した管挿入口(22)を開設した管保持板(19)を取
付け、該管保持板(19)の管挿入口(22)には内リング(23)
該内リング(23)の外周に螺着されている外リング(24)
とからなる管固定リング(25)を取付け、該管挿入口(22)
に挿通した保護管(6) 端部に装着したパッキンリング
(7) が該固定リング(25)の内リング(23)側に係合してい
るハンドホール(2) における保護管接続構造を提供する
ものである。該内リング(23)には端部フランジ(28B) が
形成されており、該保護管(6) のパッキンリング(7) は
該内リング(23)の端部フランジ(28B) に係合しているこ
とが望ましく、または該保護管(6) のパッキンリング
(7) は該内リング(23)の端部に係合していることが望ま
しい。更に本発明の望ましい実施の態様は該ハンドホー
ル(2) の連絡口(3) には外側から継手(4) が取付けられ
ており、該継手(4) には外管(5) 端部が装着されてお
り、該外管(5) 内に管台(9) によって集束された保護管
(6) が挿通されている構成であり、また該保護管(6) は
コルゲート形状を有する可撓性保護管であることが望ま
しい。
【0006】
【実施例】本発明を図1〜図8に示す一実施例によって
説明すれば、例えば高速道路の側部には配管溝(1) が掘
削され、該配管溝(1) には所定間隔を置いてハンドホー
ル(2) が設置されている。該ハンドホール(2) の連絡口
(3) には継手(4) が外側から挿着されており、該継手
(4) には外管(5) の端部が挿着されている。該外管(5)
は図3に示すようにコルゲート形状の外側管(5A)と直管
形状の内側管(5B)とからなり、端部の谷部にはスペーサ
ー(51)を介してパッキンリング(52)が装着されている。
このようにして外管(5) が一対のハンドホール(2,2) 間
に差渡されており、該外管(5) 内には保護管(6) が配管
されているが、該保護管(6) は図2に示すように山部(6
A)と谷部(6B)とを有するコルゲート形状の可撓性管であ
り所定長(例えば5m)に切断されており、両端部の谷
部(6B)にはゴム製のパッキンリング(52)が装着されてお
り、一端部にはカラー(8) が取付けられている。
【0007】該保護管(6) は複数本(例えば6本)を管
台(9) によって集束されており、該管台(9) は図4に示
すように欠円形状の芯板(10)と、下側外枠(11)と上側外
枠(12)とからなり、芯板(10)には下縁および上縁から3
個ずつ計6個の管嵌合凹部(13,13,13,14,14,14) が形成
されており、下側外枠(11)内側には3個の管嵌合凹部(1
5,15,15)が形成されており、その外周形状は外管(5) の
内側管(5B)の内周形状に適合した形状にされており、上
側外枠(12)の内側には3個の管嵌合半環部(16,16,16)が
形成されている。
【0008】該管台(9) によって6本の保護管(6) を集
束するには該芯板(10)の管嵌合凹部(13,13,13,14,14,1
4) のそれぞれに保護管(6) を嵌着し、次いで下側外枠
(11)と上側外枠(12)とを該芯板(10)の上下から嵌着し、
下側3本の保護管(6) を芯板(10)の下側の管嵌合凹部(1
3,13,13)と下側外枠(11)の管嵌合凹部(15,15,15)との間
にそれぞれ挟持し、上側3本の保護管(6) を芯板(10)の
上側の管嵌合凹部(14,14,14)と上側外枠(12)の管嵌合半
環部(16,16,16)との間にそれぞれ挟持し、該下側外枠(1
1)と上側外枠(12)との両端重合部分をビス(17)で芯板(1
0)に止着する。
【0009】上記保護管(6) の集束体(18)は一方のハン
ドホール(2) から外管(5) 内に挿入され、他方のハンド
ホール(2) からワイヤを挿入して該集束体(18)の先端部
に連結し、該ワイヤをウインチで他方のハンドホール
(2) 側に引張ることによって該集束体(18)を該外管(5)
内に引込んで行くが、本実施例の管台(9) は上記したよ
うに下側の外周形状が外管(5) の内側管(5B)の内周形状
に適合した形状にされており、このような形状によって
保護管(6) の集束体(18)を外管(5) 内に引入れる時、管
台(9) と外管(5) の内側管(5B)との滑りが円滑になり、
保護管(6) を外管(5) 内に引込み易くなる。そして図5
に示すように該集束体(18)相互はカラー(8) を介して保
護管(6) 相互を接続することによって連結される。
【0010】上記のようにハンドホール(2,2) 間の外管
(5) 内には管台(9) によって集束された6本の保護管
(6) が配管されているが、端末においては前記したよう
に外管(5) の端部はハンドホール(2) の継手(4) に挿着
されている。そして該ハンドホール(2) の連絡口(3) の
内側には図6および図7に示すように鉄製の管保持板(1
9)がボルト(20)およびナット(21)によって取付けられて
いる。
【0011】該管保持板(19)には該集束体(18)の管集束
本数に対応して6個の管挿入口(22)が開設され、各管挿
入口(22)には内リング(23)と外リング(24)とからなる管
固定リング(25)が取付けられている。該内リング(23)は
本体の外端に設けられているフランジ(26)と、中間部に
形成されている溝(27)と、本体内端部に設けられる外ね
じ筒部(28)とからなり、該外ねじ筒部(28)の外周にはね
じ溝(28A) が設けられ、端部には端部フランジ(28B) が
設けられている。該内リング(23)には外管(5)から引出
された保護管(6) が貫通されている。そして図8に示す
ように該内リング(23)は管保持板(19)の管挿入口(22)に
ハンドホール(2) の外側から挿着されており、該内リン
グ(23)のねじ筒部(28)にはハンドホール(2) の内側にお
いて外リング(24)が螺着されている。該外リング(24)は
内ねじ筒部(29)と、該内ねじ筒部(29)の内側に形成され
ている縮径筒部(30)とからなり、該内ねじ筒部(29)の内
周にはねじ溝(29A) が設けられており、該縮径筒部(30)
の外端内周からは内ねじ筒部(29)方向にベルマウス部(3
1)が形成され、該ベルマウス部(31)が保護管(6) 端部に
連接した状態となっており、該ベルマウス部(31)によっ
て、ケーブル類の保護管(6) 内への挿入を容易にしてい
る。更に、該内リング(23)の外ねじ筒部(28)の端部フラ
ンジ(28B) に該保護管(6) の山部(6A)間の谷部(6B)に装
着されているパッキンリング(7) が係合することによっ
て、該保護管(6) の端部は該外リング(24)によって固定
される。このように該パッキンリング(7) は接続構造に
シール性を与える以外、上記係合によって可撓保護管
(1) 端部の抜け止めも行なう。配管溝(1) の埋め戻しは
ハンドホール(2,2) 間に外管(5) を差渡した後、あるい
は該外管(5) 内に保護管(6) を配設した後、あるいは該
保護管(6) 内にケーブル類を配設した後に行なう。
【0012】本実施例では内リング(23)は管保持板(19)
の管挿入口(22)に別体として挿着されているが、該内リ
ング(23)は管挿入口(22)に一体的に設けられてもよい。
【0013】図9〜図11には他の実施例が示される。
本実施例の管保持板(32)は図9に示すようにシャーレ型
の本体(33)と、該本体(33)の上周縁から外側に延設され
るフランジ(34)と、該本体(33)の基面(33A) に設けられ
た複数個(6個)の管挿入口(35A) に一体的に設けられ
ている複数個の内リング(35)とからなり、該管保持板(3
2)のフランジ(34)には複数個のボルト孔(33B) が設けら
れており、該内リング(35)の外周にはねじ溝(35B) が形
成されている。該管保持板(32)は例えば射出成形型内に
内リング(35)をインサートした上で、本体(33)を射出成
形することによって成形される。
【0014】該管保持板(32)は図10に示すように内リ
ング(35)形成側を内側にしてハンドホール(2) の連絡口
(3) の内側に取り付けられているが、該連絡口(3) には
外側から継手(36)が挿着されている。該継手(36)の外端
部には拡径受口部(37)が形成されており、根端にはフラ
ンジ(38)が形成されており、該フランジ(38)と該管保持
板(32)のフランジ(34)とを該ハンドホール(2) の連絡口
(3) の内側で重ねてボルト(39)および埋め込みナット(4
0)とによって固定する。更に該継手(36)の根端部外周に
はビード形状(41)が形成されており、該ビード形状(41)
は該ハンドホール(2) の連絡口(3) に充填されているモ
ルタルに食い込んで該継手(36)の取付強度を向上せしめ
る。
【0015】(42)は該管保持板(32)の内リング(35)の外
側に螺着される外リングであり、該外リング(42)の内周
にはねじ溝(42A) が形成され、内周中間部には段部(43)
が形成され、該段部(43)より根端部にはベルマウス部(4
4)が形成されている。そして管保持板(32)の内リング(3
5)と該外リング(42)とによって管固定リング(45)が構成
されている
【0016】上記継手(36)には外管(5) が挿着される。
該外管(5) は図3に示すようにコルゲート形状の外側管
(5A)と直管形状の内側管(5B)とからなり、端部の谷部に
はポリプロピレン等のプラスチック製のスペーサー(51)
を介してゴム製のパッキンリング(52)が装着されてい
る。そして該外管(5) 内には前実施例と同様な管台(9)
によって集束されている複数本の保護管(6) が配管され
ており、該保護管(6) は該外管(5) から引き出され、図
11に示すようにその端部は該管保持板(32)の管挿入口
(35B) を介して内リング(35)を貫通している。そして該
内リング(35)にはハンドホール(2) の内側から外リング
(42)が螺着されている。そして該保護管(6) の谷部(6B)
に装着されているパッキンリング(7) は該内リング(35)
の端面と該外リング(42)の内周の段部(43)との間で挟み
付けられることによって係合され、該保護管(6) の端部
は該外リング(42)によって固定され、該保護管(6) の端
部の抜け止めが行われる。
【0017】本発明において、管保持板の本体はポリエ
チレン、ポリプロピレン等のプラスチック製であり、内
リングはナイロン等のプラスチック製であり、外リング
はポリプロピレン等のプラスチック製である。
【0018】本実施例では内リング(35)は管保持板(32)
の管挿入口(35B) に一体的に設けられているが、前実施
例のように内リングは別体として管挿入口(35B) に取付
けてもよい。
【0019】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、外管は直管路の場合には可撓性のものである必要
はない。
【0020】
【作用・効果】本発明は上記したように、保護管(6) 端
部に装着したパッキンリング(7) を管保持板(19)の管挿
入口(22)に取付けた管固定リング(25)の内リング(35)側
に係合させるので、該保護管(6) 端部は管保持板(19)の
管固定リング(25)を介して抜け落ちることなくハンドホ
ール(2) に接続される。
【図面の簡単な説明】
図1〜図8は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】保護管配管構造説明図
【図2】保護管中間部省略側面図
【図3】外側管の部分側断面図
【図4】管台正面図
【図5】管接続部分側面図
【図6】配管端末部分説明斜視図
【図7】配管端末部分説明側面図
【図8】配管端末部分説明断面図図9〜図11は本発明
の他の実施例を示すものである。
【図9】保護板説明斜視図
【図10】配管端末部分説明側面図
【図11】配管端末部分説明断面図
【図12】従来のハンドホールと保護管の接続部分の側
断面図
【符号の説明】
2 ハンドホール 3 連絡口 4 継手 5 外管 6 保護管 7 パッキンリング 9 管台 19,32 管保持板 22 管挿入口 23,35 内リング 24,42 外リング 25,45 固定リング 28B 端部フランジ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 1/024 E02D 29/12 H02G 9/10

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドホール間にケーブル類の保護管を配
    管した構成であって、該ハンドホールの連絡口内側に、
    保護管の配管本数に対応した管挿入口を開設した管保持
    板を取付け、該管保持板の管挿入口には内リングと該内
    リングの外周に螺着されている外リングとからなる管固
    定リングを取付け、該管挿入口に挿通した保護管端部に
    装着したパッキンリングが該固定リングの内リング側に
    係合していることを特徴とするハンドホールにおける保
    護管接続構造
  2. 【請求項2】該内リングには端部フランジが形成されて
    おり、該保護管のパッキンリングは該内リングの端部フ
    ランジに係合している請求項1に記載のハンドホールに
    おける保護管接続構造
  3. 【請求項3】該保護管のパッキンリングは該内リングの
    端部に係合している請求項1に記載のハンドホールにお
    ける保護管接続構造
  4. 【請求項4】該内リングは該管保持板の管挿入口に別体
    として取付けられている請求項1〜3に記載のハンドホ
    ールにおける保護管接続構造
  5. 【請求項5】該内リングは該管保持板の管挿入口に一体
    的に設けられている請求項1〜4に記載のハンドホール
    における保護管接続構造
  6. 【請求項6】該ハンドホールの連絡口には外側から継手
    が取付けられており、該継手には外管端部が挿着されて
    おり、該外管内に管台によって集束された保護管が挿通
    されている請求項1〜5に記載のハンドホールにおける
    保護管接続構造
  7. 【請求項7】該保護管はコルゲート形状を有する可撓性
    保護管である請求項1〜6に記載のハンドホールにおけ
    る保護管接続構造
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