JP3444573B2 - 波形記憶装置 - Google Patents

波形記憶装置

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JP3444573B2 JP32156395A JP32156395A JP3444573B2 JP 3444573 B2 JP3444573 B2 JP 3444573B2 JP 32156395 A JP32156395 A JP 32156395A JP 32156395 A JP32156395 A JP 32156395A JP 3444573 B2 JP3444573 B2 JP 3444573B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、デジタルオシロスコー
プ等の波形記憶装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】アナログ入力信号を高速でサンプリング
し、AD変換してデジタルデータとし、該デジタルデー
タの任意時間内のピーク値(すなわち、最大値と最小
値:以下ピーク値と称す)を次々に記憶、表示すること
により、通常のサンプリングでは抽出できないような非
常に高速なノイズを抽出するいわゆるグリッチ抽出、あ
るいはエンベロープ測定、エイリアシングを抽出するこ
とができる。このような周知の技術は例えば特公昭58
−47661に開示されている。 【0003】さらに、上記記憶において大容量のメモリ
を使用することにより、入力信号をより長時間記憶する
ことができ、また必要な部分を選択し表示器に表示する
ことができる。しかし、選択されたデータが大容量であ
る場合、データの転送、表示に時間がかかる。したがっ
てデータの転送時にデータを圧縮することにより、短時
間でデータの転送、表示を終了することができる。デー
タの圧縮方法として圧縮するデータ中の単位時間毎の最
大値と最小値を抽出し、これを圧縮されたデータとし表
示することは知られている。つまり、前述と同じ処理ピ
ーク値検出を行う。 【0004】図4に従来技術による波形記憶装置の構成
を示す。 【0005】1はアナログ入力波形信号の入力端子、2
はアナログ入力波形信号を所定のレベルまで増幅する増
幅器である。3は所定レベルのアナログ入力波形信号を
クロック56のタイミングでデジタルデータ52に変換
するAD変換器、4はクロック57(CK2入力)の周
期内にあるデータ52をクロック56(CK1入力)の
周期(図5参照)で比較し、最大値、最小値データ53
を交互に出力する周知のピーク値検出回路(例えば特願
平5−266269)、5はイネーブル信号60がライ
トイネーブル(WE)入力に対しイネーブル状態の時は
クロック87のタイミングでデータ53を記憶し、アウ
トプットイネーブル(OE)入力に対しイネーブル状態
の時はクロック87のタイミングでデータ80を出力す
る第1メモリ、23はこのデータ80をクロック84
(CK1入力)の周期で比較し、最大値、最小値データ
81をクロック82によって交互に出力するデータ圧縮
回路となるピーク値検出回路、6はライトクロック65
が入力された時はこのタイミングでデータ81を記憶し
リードクロック66が入力された時はこのタイミングで
データ54を出力する第2メモリで、ライト時のアドレ
スはDMAコントローラ12により設定されリード時の
アドレスはマイクロプロセッサ13により設定される。
7は表示器8へ信号を処理し出力する表示回路、14は
サンプリング時に使用するクロックの発振器、16はク
ロック56及びクロック62を出力するタイムベース、
17はクロック62のタイミングでカウントしトリガ信
号18の入力によって所定カウント後キャリー信号61
を出力するトリガカウンタ、15はマイクロプロセッサ
13によりオンされキャリー信号61によってオフされ
るスイッチ、9はクロック62を1/2に分周したクロ
ック57を出力する分周回路、20はデータ圧縮時に使
用するクロックの発振器、21は所定カウント後キャリ
ー信号83を出力するカウンタ、22はクロック82に
よりオンされキャリー信号83によってオフされるスイ
ッチ、24はクロック63を1/2に分周したクロック
82を出力する分周回路、12はクロック63、65、
及びアドレス67を出力しデータ転送の制御をするDM
Aコントローラ、13はタイムベース16の出力クロッ
ク62の周期、トリガカウンタ17のカウント値70、
カウンタ83のカウント値86の設定、及びDMAコン
トローラ12、表示回路、その他の制御を行うマイクロ
プロセッサである。 【0006】次にこの動作について、図4、5、6によ
り説明する。 【0007】始めにサンプリング動作について説明す
る。 【0008】入力端子1より入力されたアナログ信号5
0は、増幅器2により所定レベルに変換されアナログデ
ジタル変換器3(ADC)に入力される。変換クロック
56により変換されたディジタル信号52はグリッチ抽
出回路であるピーク値検出回路4に入力される。ピーク
値検出回路4は比較範囲クロック57(CK2入力)の
周期内にあるデータをクロック56(CK1入力)の周
期で比較し、最大値、最小値の比較結果データ53を交
互に出力する。比較結果データ53はクロック87の周
期で第1メモリ5に記憶される。この時第1メモリ5の
ライトイネーブル(WE)入力はイネーブル状態でアウ
トプットイネーブル(OE)入力はディスエーブル状態
である。 【0009】次にデータ圧縮、転送、表示動作について
説明する。 【0010】第1メモリ5に記憶されたデータは、マイ
クロプロセッサ13により制御されるDMAコントロー
ラ(ダイレクトメモリアクセス)12からリードクロッ
ク63(ACK)が2クロック出力され2クロック目に
スイッチ22がオンし第1メモリ5のCK及びピーク値
検出回路23のCK1にクロック84、87が印加され
ピーク値検出回路23に入力される。等化的にデータ圧
縮手段であるピーク値検出回路23は、クロック84
(CK1入力)の周期で比較し、最大値、最小値の圧縮
データを内部に保存し同じクロック84でカウントする
カウンタ21のキャリー信号83によりスイッチ22を
オフさせ比較動作を停止する。カウンタ21のキャリー
信号83はまたDMAコントローラ12のREQ(DM
Aリクエスト信号)に印加し表示1データ分の圧縮が終
了したことを知らせる。カウント数分のデータ中の圧縮
データ81はリードクロック63(ACK)の2クロッ
クにより最大値、最小値が転送され第2メモリ6に記憶
される。そしてまた前記と同様に2クロック目にスイッ
チ22がオンし比較動作、データ転送がマイクロプロセ
ッサ13によりDMAコントローラ12に設定したデー
タ数分の転送が終了するまで繰り返される。第2メモリ
6に記憶されたデータはマイクロプロセッサ13により
表示回路7に送られ表示器8によって波形表示される。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】前述の従来方式では、
以下の欠点がある。 【0012】第1にピーク値検出回路及びデータ圧縮手
段であるピーク値検出回路をAD変換器と第1メモリの
間及び第1メモリと第2メモリの間と2箇所に入れる必
要があり、またクロック制御用のカウンタ等も2回路必
要となり回路が大規模化する。 【0013】第2にピーク値検出回路及びデータ圧縮手
段は通常ゲートアレイ等を使用しており、ピーク値検出
回路ではサンプリング速度に応じた高価な高速デバイス
を使用し、データ圧縮手段ではデータ転送速度に応じた
デバイスを使用している。ここでデータ圧縮手段につい
て、より高速に動作させればデータ圧縮の時間が減り高
速にデータを転送でき表示の更新が速くなる。しかしや
はり高価な高速デバイスを使用しなければならくなる。 【0014】第3に比較クロック(CLK1)は、通常
ピーク値検出回路の場合、最高サンプリング時の高速ク
ロックを使用し、データ圧縮手段の場合サンプリングと
は別の発振器によるクロックを使用する。したがって、
クロックの経が増え不要電波の発生が増える。 【0015】 【課題を解決するための手段】本発明は、1つのピーク
値検出回路を使用し、サンプリング中はAD変換器の出
力データの最大値、最小値を抽出し第1メモリに記憶し
グリッチ抽出させ、データ転送時は第1メモリの出力デ
ータの最大値、最小値を抽出しデータ圧縮させるように
したものである。またクロック制御用のカウンタ等をサ
ンプリング時に使用するタイムベース、トリガカウンタ
によって、共通に使用するようにしたものである。 【0016】つまり、本発明はピーク値検出回路及びデ
ータ圧縮手段として使用するピーク値検出回路及びクロ
ック制御回路の共通化を行ったものである。 【0017】その結果、ピーク値検出回路及びクロック
制御回路が1回路ですみ、高速サンプリングクロックを
使用した大容量データの高速転送ができる。 【0018】 【発明の実施の形態】以下この発明の一実施例を図1、
2、3により説明する。 【0019】1はアナログ入力波形信号の入力端子、2
はアナログ入力波形信号を所定のレベルまで増幅する増
幅器、3は所定レベルのアナログ入力波形信号をクロッ
ク56のタイミングでデジタルデータ52に変換するA
D変換器、4はクロック57(CK2入力)の周期内に
あるAD変換器の出力データ52をクロック56(CK
1入力)の周期で比較し、最大値、最小値データ53を
交互に出力するピーク値検出回路となるピーク値検出回
路であり、また第1のメモリ5の出力データ52をクロ
ック56(CK1入力)の周期で比較し、最大値、最小
値データ53をクロック57によって交互に出力するデ
ータ圧縮手段となるピーク値検出回路でもある。5はイ
ネーブル信号60がライトイネーブル(WE)入力に対
しイネーブル状態の時はクロック62のタイミングでデ
ータ53を記憶しアウトプットイネーブル(OE)入力
に対しイネーブル状態の時はクロック62のタイミング
でデータ52を出力する第1メモリ、、6はライトクロ
ック65が入力された時はこのタイミングでデータ53
を記憶しリードクロック66が入力された時はこのタイ
ミングでデータ54を出力する第2メモリで、ライト時
のアドレスはDMAコントローラ12により設定されリ
ード時のアドレスはマイクロプロセッサ13により設定
される。7は表示器8へ信号を処理し出力する表示回
路、14はサンプリング時及びデータ圧縮時に使用する
クロックの発振器、16はクロック56及びクロック6
2を出力するタイムベース、17はサンプリング時クロ
ック62のタイミングでカウントしトリガ信号18の入
力によって所定カウント後キャリー信号61を出力する
トリガカウンタであり、またデータ圧縮時は所定カウン
ト後キャリー信号61を出力するカウンタとして動作す
る。15はマイクロプロセッサ13またはクロック57
によりオンされキャリー信号61によってオフされるス
イッチ、9はクロック62あるいはクロック63を1/
2に分周したクロック57を出力する分周回路、12は
クロック63、65、及びアドレス67を出力しデータ
転送の制御をするDMAコントローラ、13はタイムベ
ース16の出力クロック62の周期、トリガカウンタ1
7のカウント値70、カウンタ83のカウント値86の
設定、及びDMAコントローラ12、表示回路、その他
の制御を行うマイクロプロセッサである。 【0020】次にこの動作について図1、2、3により
説明する。 【0021】始めにサンプリング動作について説明す
る。 【0022】入力端子1より入力されたアナログ信号5
0は、増幅器2により所定レベルに変換されアナログデ
ジタル変換器3に入力される。変換クロック56により
変換されたデジタル信号52はピーク値検出回路である
ピーク値検出回路4に入力される。この時ADC3のア
ウトプットイネーブル(OE)はイネーブル状態で第1
メモリ5のアウトプットイネーブル(OE)はディスエ
ーブル状態である。ピーク値検出回路4は比較範囲クロ
ック57(CK2入力)の周期内にあるデータをクロッ
ク56(CK1入力)の周期で比較し、最大値、最小値
の比較結果データ53を交互に出力する。比較結果デー
タ53はクロック62の周期で第1メモリ5に記憶され
る。この時第1メモリ5のライトイネーブル(WE)入
力はイネーブル状態である。 【0023】次にデータ圧縮、転送、表示動作につい
て、この時ADC3のアウトプットイネーブル(OE)
はディスエーブル状態で第1メモリ5のアウトプットイ
ネーブル(OE)はイネーブル状態である。第1メモリ
5に記憶されたデータは、マイクロプロセッサ13によ
り制御されるDMAコントローラ(ダイレクトメモリア
クセス)12からリードクロック63(ACK)が2ク
ロック出力され2クロック目にスイッチ15がオンし第
1メモリ5のCK及びピーク値検出回路4のCK1にク
ロック56、62が印加されピーク値検出回路4に入力
される。この時クロック56、62は同一周期である。
データ圧縮手段となるピーク値検出回路4は、クロック
56(CK1入力)の周期で比較し、最大値、最小値の
圧縮データを内部に保存しクロック62でカウントする
カウンタ17のキャリー信号61によりスイッチ15を
オフさせ比較動作を停止する。カウンタ17のキャリー
信号61はまたDMAコントローラ12のREQ(DM
Aリクエスト信号)に印加し表示1データ分の圧縮が終
了したことを知らせる。 【0024】カウント数分のデータ中の圧縮データ53
はリードクロック63(ACK)の2クロックにより最
大値、最小値が転送され第2メモリ6に記憶される。そ
してまた前記と同様に2クロック目にスイッチ15がオ
ンし比較動作、データ転送がマイクロプロセッサ13に
よりDMAコントローラ12に設定したデータ数分の転
送が終了するまで繰り返される。第2メモリ6に記憶さ
れたデータはマイクロプロセッサ13により表示回路7
に送られ表示器8によって波形表示される。 【0025】 【発明の効果】本発明によれば、ピーク値検出回路及び
クロック発振回路、クロック制御用のカウンタ等を複数
使用せずにグリッチ抽出及びデータ圧縮が行え、回路の
簡素化ができる。さらにこのことにより、クロックの経
が減り不要電波の発生が最低限に抑えられる。また、デ
ータ圧縮が高速のサンプリングクロックによって行え、
大容量データの高速転送が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示すブロック図 【図2】本発明の一実施例のサンプリング時シーケンス
チャート 【図3】本発明の一実施例のデータ圧縮、転送時シーケ
ンスチャート 【図4】従来の方式を示すブロック図 【図5】従来の方式のサンプリング時シーケンスチャー
ト 【図6】従来の方式のデータ圧縮、転送時シーケンスチ
ャート 【符号の説明】 3 ADC、4 ピーク値検出回路、5 第1メモリ、
6 第2メモリ、7 表示回路、8 表示器、12 D
MAコントローラ、13 マイクロプロセッサ、14
発振器、16 タイムベース、17 トリガカウンタ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 波形記憶装置において、入力信号をデジ
    タルデータに変換するAD変換器と、 該AD変換器によりデジタルデータに変換された入力信
    号から単位時間内におけるピーク値を検出するためのピ
    ーク値検出器と、 該ピーク値検出器により検出されたピーク値を記憶する
    ために次段に並列に接続された第1と第2の少なくとも
    2つのメモリより成り、 前記第1のメモリの出力を前記ピーク値検出器に再度入
    力し、前記第1のメモリからの出力値からさらに単位時
    間内におけるピーク値を検出し、前記第2のメモリに記
    憶することを特徴とする波形記憶装置。
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