JP3441208B2 - 圧延機用耳ゴムカッター位置制御装置 - Google Patents

圧延機用耳ゴムカッター位置制御装置

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JP3441208B2 JP32052494A JP32052494A JP3441208B2 JP 3441208 B2 JP3441208 B2 JP 3441208B2 JP 32052494 A JP32052494 A JP 32052494A JP 32052494 A JP32052494 A JP 32052494A JP 3441208 B2 JP3441208 B2 JP 3441208B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の糸又は鋼線を平
面的にかつ平行に並べた状態で、ゴムを前記糸又は鋼線
の軸線方向に沿って上下から順次コーティングする圧延
機に用いられ、前記上又は下側をコーティングした後、
前記糸又は鋼線の幅方向端末に生じる耳ゴムを耳ゴムカ
ッターで切断するための耳ゴムカッター位置制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の圧延機では、耳ゴムをカットする
ために、糸又は鋼線を検出するようになっている。すな
わち、片方の面がゴムによってコーティングされた状態
で、糸又は鋼線が露出された側に、糸又は鋼線の軸直角
方向に沿ってラインセンサを配置し、このラインセンサ
によって反射光を検出するようにしている。
【0003】ここで、ゴムのみの部分と、糸又は鋼線部
分とでは、反射光の光量が異なるため、この光量差によ
って糸又は鋼線が敷設された部分と耳ゴム部分との境界
を認識することができる。
【0004】境界が認識されると、この境界部と予め定
められた耳ゴムカッターの基準位置との変位量を演算
し、サーボモータや油圧シリンダ等でカッター位置を移
動させることにより、耳ゴムをカットすることができ
る。
【0005】ところで、ラインセンサによる光量検出で
は、以下のような不具合を生じる。 ゴムの幅方向端部から外れた部分を受光した場合、
ゴム(糸又は鋼線を含む)が置かれた台座にもよるが、
糸又は鋼線を反射する受光量に近似した値を検出するこ
とがあり、前記境界と誤検出する場合がある。
【0006】 耳ゴム部分に弛み(曲がり)等が生じ
ていると、ラインセンサに対して平面性が損なわれ、耳
ゴム部分の反射光量が変動し、糸又は鋼線からの反射光
量との区別がつかなくなり、誤検出する場合がある。
【0007】 糸又は鋼線は、その断面が円形である
ため、厳密には糸又は鋼線の上側半円弧部分の反射光を
受光することになり、縁部を確実にとらえることができ
ず検出誤差が発生している。
【0008】 特に糸が適用された場合には、前処理
で使用される薬品によって、糸の反射率が変化し、ゴム
に近い反射率となった場合には境界を確実に認識できな
くなる。
【0009】このように、ラインセンサでは確実に糸又
は鋼線と耳ゴムとの境界を認識できないことが多いた
め、その解決策として、端部の数本の糸又は鋼線を耳ゴ
ムと共に切取り、残った耳ゴム量を一定としてしてい
た。この場合、切り取られた糸又は鋼線は廃棄される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の解決策では、糸又は鋼線を無駄にすることになる。
また、耳ゴムのみであれば再利用が可能であるが、糸又
は鋼線が付いている耳ゴムでは、再利用することができ
ない。
【0011】本発明は上記事実を考慮し、糸又は鋼線と
耳ゴムとの境界を確実にかつ精度よく認識し、この境界
で耳ゴムをカットすることによって、カットされた耳ゴ
ムの再利用を図ることができる圧延機用耳ゴムカッター
位置制御装置を得ることが目的である。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の糸又は鋼線を平面的にかつ平行に並べた状態
で、ゴムを前記糸又は鋼線の軸線方向に沿って上下から
順次コーティングする圧延機に用いられ、前記上又は下
側をコーティングした後、前記糸又は鋼線の幅方向端末
に生じる耳ゴムを耳ゴムカッターで切断するための耳ゴ
ムカッター位置制御装置であって、前記糸又は鋼線の幅
方向端末を含む所定の領域の色を検出する色抽出センサ
と、前記色抽出センサで抽出された色と、予め記憶され
た糸又は鋼線の色範囲と、を照合し、糸又は鋼線の端部
と前記耳ゴムとの境界を検出する境界を認識する境界認
識手段と、前記境界認識手段で認識された境界位置に基
づいて、耳ゴムカッターを位置決めする位置決め手段
と、を有している。
【0013】請求項2に記載の発明は、前記請求項1記
載の発明において、前記色抽出センサにおける前記所定
の領域が、二次元の領域であり、前記糸又は鋼線の搬送
方向に沿った複数の位置による色抽出を行うことを特徴
としている。
【0014】請求項3に記載の発明は、前記請求項1又
は請求項2記載の発明において、前記位置決め手段が、
耳ゴムカッターを糸又は鋼線の軸直角方向に移動させる
駆動部と、前記駆動部の基準位置と前記色抽出によって
得られる境界位置との変位量に基づいて駆動部を制御す
る制御手段と、で構成されていることを特徴としてい
る。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明によれば、色抽出センサに
よって糸又は鋼線とゴムとの色を抽出するようにしてい
る。色を検出することにより、従来の光量に相当する明
度の他、色相及び彩度を含む糸又は鋼線と、ゴムとのデ
ータを得ることができるため、境界認識手段において予
め糸又は鋼線の色範囲を記憶しておくことにより、ゴム
の色との微妙な差を確実に認識することができる。
【0016】色抽出のため、ベース部分の反射光量が糸
又は鋼線と同量であっても、この境界を糸又は鋼線と耳
ゴムとの境界と誤認識することはない。また、耳ゴム部
分が弛んだり、曲がったりしても、これをノイズとして
とられることができ、確実に境界を検出することができ
る。
【0017】さらに、糸を使用した場合、薬品等で色が
変わっても、この変化する色範囲を決めておけば、確実
に耳ゴムとの差を認識することができる。
【0018】位置決め手段では、境界認識手段で認識さ
れた境界位置に基づいて耳ゴムカッターを位置決めする
ようにしているため、耳ゴムカッターを精度よくカット
位置に位置決めすることができる。このため、数本の糸
又は鋼線の端部をカットして残った耳ゴム量を一定する
といった対策が不要となり、糸又は鋼線と耳ゴムとの境
界部で確実にカットすることができる。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、前記色抽
出センサにおける抽出領域を二次元とした。これによ
り、糸又は鋼線の搬送方向に沿った複数の位置で色抽出
を行うことができ、複数の位置での境界を認識すること
ができる。
【0020】請求項3に記載の発明によれば、駆動部で
は、耳ゴムカッターを糸又は鋼線の軸直角方向に移動さ
せることができ、この駆動部による移動量は制御手段に
よって制御される。制御手段では、色抽出によって得ら
れた糸又は鋼線とゴムとの境界位置と前記駆動部におけ
る基準位置との変位量を演算し、駆動部を制御するた
め、確実に耳ゴムカッターを適正位置に位置決めするこ
とができる。
【0021】
【実施例】図1には、本実施例に係る圧延プラント10
が示されている。架台12の図1右側からは互いに平行
にかつ平面的に配列された糸14がローラ16、18に
巻き掛けられ第1の圧延機20へと搬送されるようにな
っている。
【0022】第1の圧延機20内には、3個のドラム2
2、24、26が配設されており、上側2個のドラム2
4、26の接触部に溶融されたゴムが滞留され、中央の
ドラム24が時計周り方向に回転することによって、薄
肉状に圧延されたゴムシート23(図2参照)が下側の
ドラム22との接触部へ送り出されるようになってい
る。この下側のドラム22との接触部には、前記糸14
が搬送されており、この糸14が中央と下側のドラム2
2にニップされながら搬送されることによって、順次ゴ
ムシート23が糸14の上半分にコーティングされるよ
うになっている(図2(A)参照)。
【0023】ゴムシート23がコーティングされた糸1
4(以下、シートサブASSY28という)は、第1の
圧延機20から排出され、ローラ30を介してリザーバ
部32へと至るようになっている。
【0024】リザーバ部32には、架台12の下側に設
けられた一対の固定ローラ34と、軸直角方向に移動可
能な移動ローラ36と、で構成されており、図1の右側
の固定ローラ34に巻き掛けられたシートサブASSY
28は、移動ローラ36に巻き掛けられ、次いで図1の
左側の固定ローラ34に巻き掛けられることによって、
逆U字型に搬送されるようになっている。
【0025】移動ローラ36は、リザーバ部32に供給
されるシートサブASSY28とリザーバ部32から送
り出されるシートサブASSY28との差を吸収するよ
うに、上下方向に移動し、常に所定のテンションがかか
るようになっている。
【0026】架台10の左側には、第2の圧延機38が
配設されている。この第2の圧延機38は、前記第1の
圧延機20と左右対照の同一構成となっており、3個の
ドラム40、42、44によって前記第1の圧延機20
でコーティングした側とは反対側に露出している糸14
をコーティングする役目を有している。
【0027】すなわち、リザーバ部32を通過したシー
トサブASSY28は、ローラ46、48に巻き掛けら
れた後、第2の圧延機38へ供給されるため、糸14が
露出した側が上向きとなり、前記第1圧延機20と同様
の作用で溶融されシート状とされたゴムシート50がコ
ーティングされる(図2(B)参照)。
【0028】第2の圧延機38から排出されたシート5
2は、ローラ54、56に巻き掛けられ、架台12の上
方へ案内され、次工程へ搬送されるようになっている。
【0029】図1に示される如く第2の圧延機38に
は、ゴムシート23、50の糸14へのコーティング後
に発生する搬送幅方向両端の耳ゴムG(図3参照)をカ
ットする一対のカッターユニット58が配設されてい
る。このカッターユニット58は、ドラム40の下流
側、すなわち、下側と中央とのドラム40、42から排
出されるシート50の搬送路上、かつ幅方向両端部に配
置されている。
【0030】図3に示される如く、カッターユニット5
8は、耳ゴムGをカットするカッター刃60を支持する
支持部材62がボールネジ構造の移動体64に取付けら
れている。雄ねじが形成されたシャフト66には、サー
ボモータ68の回転軸が連結されており、このサーボモ
ータ68の回転によって移動体64をシャフト66の軸
線方向に沿って移動できるようになっている。
【0031】このシャフト66の軸線は、前記シート5
2の幅方向に沿って配設されているため、サーボモータ
68の回転位置を制御することによってカッター刃60
の位置を決めることができる。
【0032】図1に示される如く、サーボモータ68
は、ドライバ70を介してモータコントローラ72に接
続されている。このモータコントローラ72から出力さ
れる信号(パルス信号)に基づいてサーボモータ68は
回転が制御されるようになっている。
【0033】モータコントローラ72には、画像処理部
74からの信号が入力されるようになっている。
【0034】一方、第2の圧延機38の下側及び中央の
ドラム40、42の上流側には、色抽出センサ76が配
設されている。この色抽出センサ76は、シートサブA
SSY28の上面側に対向して、幅方向両端部に設けら
れている。
【0035】色抽出センサ76では、所定の二次元の領
域(本実施例では10cm2 の正方形の領域)を撮像する
ようになっており、得られたデータはコントローラ78
へ供給されて、色抽出が行われるようになっている。
【0036】すなわち、コントローラ78には、予め糸
14の色範囲(明度、色相、彩度)が記憶されており、
その範囲に属する場合には白、それ以外が黒の2値化デ
ータに変換されるようになっている。
【0037】また、コントローラ78には、モニタ80
が設けられており、2値化されたデータの画像が表示さ
れるようになっている(図4参照)。
【0038】2値化されたデータは前記画像処理部74
へ送られ、糸14と耳ゴムGとの境界位置を所定位置を
基準とした変位量で表すようになっている。この変位量
に基づいて、前記モータコントローラ72では、サーボ
モータ68によるカッター刃60の移動先を判別し、カ
ッター刃60を末端の糸14から所定長さ(0.1 〜1.0m
m )の位置に位置決めするようになっている。
【0039】この状態で、シートが第2の圧延機38の
下側及び中央のドラム40、42から排出されると、カ
ッター刃によって耳ゴムGがカットされながら搬送され
ることになる。
【0040】以下に本実施例の作用を説明する。糸14
が互いに平行、かつ平面的に揃えられると、第1の圧延
機20へ送り込まれ、下側及び中央のドラム22、24
間にニップされる。ここで、上側及び中央のドラム2
6、24の接触部には溶融されたゴムが滞留されてお
り、中央ドラム24の時計周り方向の回転によってシー
ト状とされながら、糸14の上側をコーティングしてい
く。
【0041】このコーティングによって、糸14の上半
分がゴムに埋め込まれた状態で、第1の圧延機20から
排出される。排出されたサブシートASSY28は、リ
ザーバ部32を介して第2の圧延機38へと送り込まれ
る。このとき、第1の圧延機20での作業と、第2の圧
延機38での作業との間で処理量の差があった場合に
は、リザーバ部32の移動ローラ36が上下動すること
により、シートサブASSY28の弛みを防止し、常に
所定のテンションを維持することができる。
【0042】また、第2の圧延機38に供給されるシー
トサブASSY28は、反転されて糸14が露出された
側が上向きとなって供給され、下側及び中央のドラム4
0、42にニップされながら、ゴムシート50がコーテ
ィングされる。
【0043】ここで、この下側及び中央のドラム40、
42の上流側では、色抽出センサ76によって、露出さ
れた糸14及び耳ゴムG部分が撮像され、この撮像され
た画像に基づいて、下側及び中央のドラム40、42の
下流側に配置されたカッター刃60の位置を決める制御
を行っている。以下、図5のフローチャートに従い、カ
ッター刃60の位置決め制御手順を説明する。
【0044】まず、ステップ100では、第2の圧延機
38にシートサブASSY28が到達したか否かが、図
示しないセンサ等で判断され、肯定判定されるとステッ
プ102へ移行して、色抽出センサ76による撮像を開
始する。
【0045】次のステップ104では、糸14に関する
色データ(予測される糸の色範囲が明度、色相、彩度に
基づいて設定されたデータ)が読みだされ、次いでステ
ップ106において、前記撮像された画像内の色との照
合を行う。すなわち、使用される糸14は、前工程等で
薬品等によって色が変化することがあるため、この変化
する範囲等を予め実験等で予測しておくことにより、糸
14の色範囲を区別することができる。
【0046】ここで、次のステップ108では、糸14
の色範囲と判断された領域は白、それ以外は黒にそれぞ
れ2値化処理を行い、次いで、ステップ110では2値
化されたデータに基づく画像をモニタ80に表示する。
【0047】次のステップ112では、前記2値化デー
タに基づいて耳ゴムG−糸14間の境界を検出し、次い
でステップ114で検出されたデータからサーボモータ
68の制御量を演算する。
【0048】ステップ116では、前記演算されたサー
ボモータ68の制御量に基づいてサーボモータ68を駆
動制御する。
【0049】サーボモータ68が駆動されると、シャフ
ト66が回転することによって、移動体64を移動さ
せ、その結果、カッター刃60をシート52の幅方向に
沿って移動させ、糸14の末端から所定の寸法の位置に
位置決めすることができる。この状態で、シート52を
下側及び中央のドラム40、42から排出させると、耳
ゴムGを一定幅でカットしながら送り出すことができ
る。
【0050】このように、本実施例では、糸14と耳ゴ
ムGとの境を色抽出センサ76によって色抽出を行い、
この抽出された色に基づいて2値化データを形成して判
別するようにしたため、さまざまなノイズ(耳ゴムGの
弛みや曲がり等で発生する反射光量変化)を解消するこ
とができる。また、耳ゴムG部分を糸14を混ざること
なくカットすることができるため、ゴムの再利用を図る
ことができる。
【0051】さらに、糸14の色範囲を予め設定してお
くことにより、糸14やシートサブASSY28から外
れた部分の反射光量が糸と同一であっても(色相、彩
度)の違いにより、確実に実際の境界とは区別すること
ができる。
【0052】また、糸14の表面は半円弧状となってい
るにも拘らず、糸14の幅(直径)を確実に検出するこ
とができ、光量のみで検出するよりも精度が向上する。
【0053】なお、本実施例では、糸14を使用した
が、鋼線であってもよい。この場合、色範囲の設定を鋼
線に合わせて記憶させておく必要がある。
【0054】また、本実施例では、色抽出センサ76を
二次元画像としたが、ライン状のセンサであってもよ
い。但し、二次元で画像をとらえた方が、境界の変化等
を予測したり、複数のデータを平均化することによっ
て、より精度よく境界を検出することが可能となる。
【0055】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る圧延機用
耳ゴムカッター位置制御装置は、糸又は鋼線と耳ゴムと
の境界を確実にかつ精度よく認識し、この境界で耳ゴム
をカットすることによって、カットされた耳ゴムの再利
用を図ることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る圧延機の概略構成図である。
【図2】(A)は片面にゴムシートがコーティングされ
た状態の断面図(シートサブASSY)、(B)は両面
にゴムシートがコーティングされた状態の断面図(シー
ト)である。
【図3】カッターユニットの概略構成図である。
【図4】モニタに表示される2値化されたデータに基づ
くシートサブASSYの画像の正面図である。
【図5】境界検出及びカッター刃位置決めのための制御
フローチャートである。
【符号の説明】
14 糸 20 第1の圧延機 28 シートサブASSY 38 第2の圧延機 58 カッターユニット 76 色抽出センサ 78 画像処理装置 G 耳ゴム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 67/14 B29D 30/00 - 30/72 B29C 43/00 - 43/58

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の糸又は鋼線を平面的にかつ平行に
    並べた状態で、ゴムを前記糸又は鋼線の軸線方向に沿っ
    て上下から順次コーティングする圧延機に用いられ、 前記上又は下側をコーティングした後、前記糸又は鋼線
    の幅方向端末に生じる耳ゴムを耳ゴムカッターで切断す
    るための耳ゴムカッター位置制御装置であって、 前記糸又は鋼線の幅方向端末を含む所定の領域の色を検
    出する色抽出センサと、 前記色抽出センサで抽出された色と、予め記憶された糸
    又は鋼線の色範囲と、を照合し、糸又は鋼線の端部と前
    記耳ゴムとの境界を検出する境界を認識する境界認識手
    段と、 前記境界認識手段で認識された境界位置に基づいて、耳
    ゴムカッターを位置決めする位置決め手段と、 を有する圧延機用耳ゴムカッター位置制御装置。
  2. 【請求項2】 前記色抽出センサにおける前記所定の領
    域が、二次元の領域であり、前記糸又は鋼線の搬送方向
    に沿った複数の位置による色抽出を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の耳ゴムカッター位置制御装置。
  3. 【請求項3】 前記位置決め手段が、耳ゴムカッターを
    糸又は鋼線の軸直角方向に移動させる駆動部と、前記駆
    動部の基準位置と前記色抽出によって得られる境界位置
    との変位量に基づいて駆動部を制御する制御手段と、で
    構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の耳ゴムカッター位置制御装置。
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