JP3440106B2 - 容器口部の製造方法及び装置 - Google Patents
容器口部の製造方法及び装置Info
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- JP3440106B2 JP3440106B2 JP01028993A JP1028993A JP3440106B2 JP 3440106 B2 JP3440106 B2 JP 3440106B2 JP 01028993 A JP01028993 A JP 01028993A JP 1028993 A JP1028993 A JP 1028993A JP 3440106 B2 JP3440106 B2 JP 3440106B2
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- Japan
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- container mouth
- resin body
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- laminated resin
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は容器口部の製造方法及び
装置に係り、特に、印刷デザインが施された容器口部の
製造が可能な容器口部の製造方法及び装置に関する。
装置に係り、特に、印刷デザインが施された容器口部の
製造が可能な容器口部の製造方法及び装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、チューブ容器は化粧品、食品
等の包装に広く用いられている。このような容器の胴部
に印刷を施すことは一般的に行われており、所定の表示
のための文字や図柄があらわされる。
等の包装に広く用いられている。このような容器の胴部
に印刷を施すことは一般的に行われており、所定の表示
のための文字や図柄があらわされる。
【０００３】一方、このようなチューブ容器の口部は、
内容物を注出するための円筒状の注出口と、この注出口
と連続して徐々にその径が拡開する肩部とから構成され
ている。そして、注出口の外周面には、キャップを螺合
させるための螺合条が形成されている。
内容物を注出するための円筒状の注出口と、この注出口
と連続して徐々にその径が拡開する肩部とから構成され
ている。そして、注出口の外周面には、キャップを螺合
させるための螺合条が形成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記口部は、その形状
の複雑さから直接的に印刷を施すことが困難である。そ
のため、容器口部に印刷デザインが施されることはほと
んどなかった。
の複雑さから直接的に印刷を施すことが困難である。そ
のため、容器口部に印刷デザインが施されることはほと
んどなかった。
【０００５】また、成形された容器口部に別途印刷を施
そうとすると、その分工程が多くなり、製造工程が複雑
化し、製造コストが高くなる。しかし、この部分に簡単
に印刷デザインが施せれば、バラエティに富んだ斬新な
デザインのチューブ容器を簡易、迅速に供給できる。
そうとすると、その分工程が多くなり、製造工程が複雑
化し、製造コストが高くなる。しかし、この部分に簡単
に印刷デザインが施せれば、バラエティに富んだ斬新な
デザインのチューブ容器を簡易、迅速に供給できる。
【０００６】本発明はこのような事情に鑑みてされたも
のであり、印刷デザインが施された容器口部の製造が簡
単に実施できる容器口部の製造方法及び装置を提供する
ことを目的とする。
のであり、印刷デザインが施された容器口部の製造が簡
単に実施できる容器口部の製造方法及び装置を提供する
ことを目的とする。
【０００７】以上の目的を達成するため本発明は、内容
物を注出するための円筒状の注出口と、前記注出口と連
続して徐々にその径が拡開する肩部とを備えた容器口部
の製造方法において、印刷が施された印刷フィルム上に
溶融樹脂を押し出して積層樹脂体を形成する工程と、前
記積層樹脂体を加熱する工程と、加熱した積層樹脂体を
型押して前記注出口及び前記肩部を形成する工程とを含
んで成るように構成した。
物を注出するための円筒状の注出口と、前記注出口と連
続して徐々にその径が拡開する肩部とを備えた容器口部
の製造方法において、印刷が施された印刷フィルム上に
溶融樹脂を押し出して積層樹脂体を形成する工程と、前
記積層樹脂体を加熱する工程と、加熱した積層樹脂体を
型押して前記注出口及び前記肩部を形成する工程とを含
んで成るように構成した。
【０００８】また、内容物を注出するための円筒状の注
出口と、この注出口と連続して徐々にその径が拡開する
肩部とを備えた容器口部の製造装置において、印刷が施
された印刷フィルムを送り出すための印刷フィルム巻回
ロールと、前記印刷フィルム巻回ロールから送り出され
た印刷フィルム上に溶融樹脂を押し出して積層樹脂体を
形成するための押出成形機と、積層樹脂体を加熱するヒ
ータと、前記ヒータによって加熱した積層樹脂体を型押
して前記注出口及び前記肩部を形成するための金型とを
含んで成るように構成した。
出口と、この注出口と連続して徐々にその径が拡開する
肩部とを備えた容器口部の製造装置において、印刷が施
された印刷フィルムを送り出すための印刷フィルム巻回
ロールと、前記印刷フィルム巻回ロールから送り出され
た印刷フィルム上に溶融樹脂を押し出して積層樹脂体を
形成するための押出成形機と、積層樹脂体を加熱するヒ
ータと、前記ヒータによって加熱した積層樹脂体を型押
して前記注出口及び前記肩部を形成するための金型とを
含んで成るように構成した。
【０００９】
【作用】本発明の容器口部の製造方法及び装置において
は、先ず、印刷が施された印刷フィルム上に押出成形機
から溶融樹脂を重合するように押し出す。すると印刷フ
ィルムと溶融樹脂からなる積層樹脂体が形成される。こ
の積層樹脂体を金型で型押すると、圧縮により注出口及
び肩部が一体に成形される。このように任意の印刷デザ
インが施された容器口部を簡易、迅速に製造することが
できる。
は、先ず、印刷が施された印刷フィルム上に押出成形機
から溶融樹脂を重合するように押し出す。すると印刷フ
ィルムと溶融樹脂からなる積層樹脂体が形成される。こ
の積層樹脂体を金型で型押すると、圧縮により注出口及
び肩部が一体に成形される。このように任意の印刷デザ
インが施された容器口部を簡易、迅速に製造することが
できる。
【００１０】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図１及び図２は、本発明に係る容器口部の
製造装置１０を示す。
て説明する。図１及び図２は、本発明に係る容器口部の
製造装置１０を示す。
【００１１】図１及び図２において、容器口部の製造装
置１０は、印刷が施された印刷フィルム２２が巻回され
ている印刷フィルム巻回ロール２０と、この印刷フィル
ム巻回ロール２０から印刷フィルム２２を引き出して一
定方向に搬送するための搬送装置３０と、印刷フィルム
２２上に溶融樹脂４２をシート状に押し出して積層樹脂
体４４を形成するための押出成形機４０と、この積層樹
脂体４４から注出口及び肩部を有する容器口部を成形す
るための容器口部成形装置５０とを備えている。
置１０は、印刷が施された印刷フィルム２２が巻回され
ている印刷フィルム巻回ロール２０と、この印刷フィル
ム巻回ロール２０から印刷フィルム２２を引き出して一
定方向に搬送するための搬送装置３０と、印刷フィルム
２２上に溶融樹脂４２をシート状に押し出して積層樹脂
体４４を形成するための押出成形機４０と、この積層樹
脂体４４から注出口及び肩部を有する容器口部を成形す
るための容器口部成形装置５０とを備えている。
【００１２】また、前記押出成形機４０の下方には、一
対の押圧ローラ３６、３６が、積層樹脂体４４をそれら
の間に挟み込むように設置されている。またその搬送方
向下流側には、積層樹脂体４４を加熱するヒータ３８が
設けられている。
対の押圧ローラ３６、３６が、積層樹脂体４４をそれら
の間に挟み込むように設置されている。またその搬送方
向下流側には、積層樹脂体４４を加熱するヒータ３８が
設けられている。
【００１３】印刷フィルム巻回ロール２０には、所定の
デザイン、例えば、花柄等が印刷された印刷フィルム２
２が巻回されている。この印刷フィルム２２としては、
例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフ
ィン系樹脂フィルムを用いることができる。
デザイン、例えば、花柄等が印刷された印刷フィルム２
２が巻回されている。この印刷フィルム２２としては、
例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフ
ィン系樹脂フィルムを用いることができる。
【００１４】搬送装置３０は、印刷フィルム巻回ロール
２０から印刷フィルム２２を引出して、図１及び図２に
おける矢印Ａ方向に搬送するための搬送ベルト３２と、
この搬送ベルト３２をガイドするためのガイドプーリー
３４とを備えている。
２０から印刷フィルム２２を引出して、図１及び図２に
おける矢印Ａ方向に搬送するための搬送ベルト３２と、
この搬送ベルト３２をガイドするためのガイドプーリー
３４とを備えている。
【００１５】印刷フィルム巻回ロール２０の印刷フィル
ム２２の搬送方向下流側には、押出成形機４０が設けら
れている。この押出成形機４０は、搬送ベルト３２によ
り搬送されてきた印刷フィルム２２上に溶融樹脂４２を
シート状に押し出して、積層樹脂体４４を形成すること
ができるように構成されている。このような押出成形機
４０としては、一般的なシートの押出成形に用いられる
各種の押出ダイを用いることができる。
ム２２の搬送方向下流側には、押出成形機４０が設けら
れている。この押出成形機４０は、搬送ベルト３２によ
り搬送されてきた印刷フィルム２２上に溶融樹脂４２を
シート状に押し出して、積層樹脂体４４を形成すること
ができるように構成されている。このような押出成形機
４０としては、一般的なシートの押出成形に用いられる
各種の押出ダイを用いることができる。
【００１６】また、このような押出成形機４０から押し
出される溶融樹脂としては、例えば、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等を用いることができる。そして押出成形
機４０から押し出された溶融樹脂４２と印刷フィルム２
２とは、圧着ローラ３６によって圧着されて互いに接着
する。
出される溶融樹脂としては、例えば、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等を用いることができる。そして押出成形
機４０から押し出された溶融樹脂４２と印刷フィルム２
２とは、圧着ローラ３６によって圧着されて互いに接着
する。
【００１７】前記押出成形機４０の積層樹脂体４４の搬
送方向下流側には、容器口部成形装置５０が設けられて
いる。この容器口部成形装置５０は、図３に示されるよ
うに、４本のパイプ部材５２が備えられている。これら
のパイプ部材５２の下端面には、それぞれ、カッター５
４が備えられている。また、積層樹脂体４４を介したカ
ッター５４の下方には、昇降可能なパンチ台５６が設け
られており、積層樹脂体４４は、カッター５４とパンチ
台５６に挟まれることによりディスク状に打ち抜かれる
ように構成されている。
送方向下流側には、容器口部成形装置５０が設けられて
いる。この容器口部成形装置５０は、図３に示されるよ
うに、４本のパイプ部材５２が備えられている。これら
のパイプ部材５２の下端面には、それぞれ、カッター５
４が備えられている。また、積層樹脂体４４を介したカ
ッター５４の下方には、昇降可能なパンチ台５６が設け
られており、積層樹脂体４４は、カッター５４とパンチ
台５６に挟まれることによりディスク状に打ち抜かれる
ように構成されている。
【００１８】また、パイプ部材５２の内部には、図４に
示されるように、成形する容器口部の形状に対応した心
金（雄型）５８が備えられている。一方、パンチ台５６
の内部には、前記心金５８に対応する形状であって、こ
れに嵌合する外金（雌型）６０が収納されている。そし
て、ヒータ３８で加熱された積層樹脂体４４は、カッタ
ー５４とパンチ台５６によりディスク状に打ち抜かれた
後、心金５８と外金６０との間に挟まれて圧縮されるこ
とにより、注出口及び肩部を有する容器口部が成形され
るように構成されている。
示されるように、成形する容器口部の形状に対応した心
金（雄型）５８が備えられている。一方、パンチ台５６
の内部には、前記心金５８に対応する形状であって、こ
れに嵌合する外金（雌型）６０が収納されている。そし
て、ヒータ３８で加熱された積層樹脂体４４は、カッタ
ー５４とパンチ台５６によりディスク状に打ち抜かれた
後、心金５８と外金６０との間に挟まれて圧縮されるこ
とにより、注出口及び肩部を有する容器口部が成形され
るように構成されている。
【００１９】次に、本発明に係るチューブ容器口部の製
造方法について説明する。まず、搬送装置３０の駆動に
より、印刷フィルム２２が印刷フィルム巻回ロール２０
から引き出されて搬送される。
造方法について説明する。まず、搬送装置３０の駆動に
より、印刷フィルム２２が印刷フィルム巻回ロール２０
から引き出されて搬送される。
【００２０】そして、この印刷フィルム２２上には、押
出成形機４０から溶融樹脂４２がシート状に押し出さ
れ、積層樹脂体４４が形成される。この積層樹脂体４４
は搬送ベルト３２により更に容器口部成形装置５０の下
方に搬送される。
出成形機４０から溶融樹脂４２がシート状に押し出さ
れ、積層樹脂体４４が形成される。この積層樹脂体４４
は搬送ベルト３２により更に容器口部成形装置５０の下
方に搬送される。
【００２１】積層樹脂体４４が容器口部成形装置５０の
下方に搬送されると、図２及び図３に示されるように、
パイプ部材５２が下降するとともに、パンチ台５６が上
昇し、パイプ部材５２の下端面に取付けられたカッター
５４により積層樹脂体４４がディスク状に打ち抜かれ
る。そして、このディスク状に打ち抜かれた積層樹脂体
４４はパイプ部材５２の下端面に接着する。
下方に搬送されると、図２及び図３に示されるように、
パイプ部材５２が下降するとともに、パンチ台５６が上
昇し、パイプ部材５２の下端面に取付けられたカッター
５４により積層樹脂体４４がディスク状に打ち抜かれ
る。そして、このディスク状に打ち抜かれた積層樹脂体
４４はパイプ部材５２の下端面に接着する。
【００２２】次いで、図４に示されるように、パイプ部
材５２の内部に設けられている心金５８が下降し、パイ
プ部材の下端面に接着された積層樹脂体４４は、この心
金５８と、パイプ部材５２の下方に設けられている外金
６０との間で挟まれて圧縮され、図５に示されるような
注出口７２及び肩部７４を有する容器口部７０が形成さ
れる。このとき、積層樹脂体４４はヒータ３８により加
熱されているので所定形状に成形される。
材５２の内部に設けられている心金５８が下降し、パイ
プ部材の下端面に接着された積層樹脂体４４は、この心
金５８と、パイプ部材５２の下方に設けられている外金
６０との間で挟まれて圧縮され、図５に示されるような
注出口７２及び肩部７４を有する容器口部７０が形成さ
れる。このとき、積層樹脂体４４はヒータ３８により加
熱されているので所定形状に成形される。
【００２３】この成形により、印刷フィルム２２と押出
成形機４０から押し出された溶融樹脂４２は、印刷フィ
ルム２２が容器口部の表面を形成するように一体化し、
図５に示されるような趣のあるデザインが施された容器
口部７０が形成される。
成形機４０から押し出された溶融樹脂４２は、印刷フィ
ルム２２が容器口部の表面を形成するように一体化し、
図５に示されるような趣のあるデザインが施された容器
口部７０が形成される。
【００２４】このようにして形成された容器口部７０は
円筒状のチューブ本体と溶着されてチューブ容器とな
る。また、打ち抜かれた後の積層樹脂体４４は、搬送ベ
ルト３２により搬送されて廃棄される。
円筒状のチューブ本体と溶着されてチューブ容器とな
る。また、打ち抜かれた後の積層樹脂体４４は、搬送ベ
ルト３２により搬送されて廃棄される。
【００２５】
【発明の効果】以上のように構成した本発明によれば、
印刷デザインが施された容器口部を簡易、迅速に製造す
ることが可能になるという効果を奏する。
印刷デザインが施された容器口部を簡易、迅速に製造す
ることが可能になるという効果を奏する。
【図１】 本発明に係る容器口部の製造装置の概略を示
す図
す図
【図２】 本発明に係る容器口部の製造装置においてパ
ンチ台が上昇した状態を示す図
ンチ台が上昇した状態を示す図
【図３】 本発明に係る容器口部の製造装置において積
層樹脂体を打ち抜く状態を説明するための図
層樹脂体を打ち抜く状態を説明するための図
【図４】 本発明に係る容器口部の製造装置において容
器口部を成形する状態を説明するための図
器口部を成形する状態を説明するための図
【図５】 本発明に係る容器口部の製造装置により製造
された容器口部を示す平面図
された容器口部を示す平面図
１０・・・容器口部の製造装置
２０・・・印刷フィルム巻回ロール
２２・・・印刷フィルム
４０・・・押出成形機
４２・・・溶融樹脂
４４・・・積層樹脂体
５０・・・容器口部成形装置
５８・・・心金
６０・・・外金
７０・・・容器口部
７２・・・注出口
７４・・・肩部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ
Ｂ２９Ｌ 31:56 Ｂ２９Ｌ 31:56
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
B29C 47/00 - 47/96
B29C 69/00 - 69/02
B65D 35/00 - 35/56
Claims (2)
- 【請求項１】 内容物を注するための円筒状の注出口
と、前記注出口と連続して徐々にその径が拡開する肩部
とを備えた容器口部の製造方法において、 印刷が施された印刷フィルム上に溶融樹脂を押し出して
積層樹脂体を形成する工程と、前記積層樹脂体を加熱する工程と、 加熱した 積層樹脂体を型押して、前記注出口及び前記肩
部を形成する工程とを含んで成ることを特徴とする容器
口部の製造方法。 - 【請求項２】 内容物を注出するための円筒状の注出口
と、この注出口と連続して徐々にその径が拡開する肩部
とを備えた容器口部の製造装置において、 印刷が施された印刷フィルムを送り出すための印刷フィ
ルム巻回ロールと、 前記印刷フィルム巻回しロールから送り出された印刷フ
ィルム上に溶融樹脂を押し出して積層樹脂体を形成する
ための押出成形機と、積層樹脂体を加熱するヒータと、 前記ヒータによって加熱した 積層樹脂体を型押して前記
注出口及び前記肩部を形成するための金型とを含んでな
ることを特徴とする容器口部の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01028993A JP3440106B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 容器口部の製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01028993A JP3440106B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 容器口部の製造方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218840A JPH06218840A (ja) | 1994-08-09 |
| JP3440106B2 true JP3440106B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=11746149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01028993A Expired - Lifetime JP3440106B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 容器口部の製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3440106B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP01028993A patent/JP3440106B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06218840A (ja) | 1994-08-09 |
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Legal Events
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