JP3439418B2 - アダプタープラグ - Google Patents

アダプタープラグ

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JP3439418B2 JP2000085666A JP2000085666A JP3439418B2 JP 3439418 B2 JP3439418 B2 JP 3439418B2 JP 2000085666 A JP2000085666 A JP 2000085666A JP 2000085666 A JP2000085666 A JP 2000085666A JP 3439418 B2 JP3439418 B2 JP 3439418B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気製品の電源コ
ードプラグ形状が電源コンセント形状に対応しない場合
において利用されるアダプタープラグに関し、特に、海
外の電源コンセント事情に詳しくない人でも、海外で戸
惑うことなく快適に電気製品を使うことができるように
したものである。
【0002】
【従来の技術】海外旅行の際には、たとえばドライヤー
やシェーバー等、身の回りの電気製品を持っていくこと
がある。この種の電気製品は通常日本国内での使用を前
提としているため、その電気製品の電源コードプラグは
日本国内の電源コンセント形状には対応しているが、海
外の電源コンセント形状には対応していない。
【0003】すなわち、海外の電源コンセントをみる
と、国によって様々な形状があり、日本国内の電源コン
セント形状と異なる形態のものが多い。このため、シェ
ーバー等の電気製品を安易に海外に持ち出しても、電源
コードプラグを電源コンセントに正しく差し込むことが
できず、持参した電気製品をまったく使用することがで
きないといったケースがよくある。
【0004】このような不具合を回避する手段として、
従来よりアダプタープラグが提供されており、アダプタ
ープラグは、海外の電源コンセント形状を日本国内のコ
ンセント形状等に変更する手段であって、海外旅行者に
とっては必須の持ち物であるといえる。
【0005】ところで、海外のホテル等においては、バ
スルーム等によく設置されているシェーバーオンリーの
低電流型電源コンセントや、クリーナー専用の大電流型
電源コンセント等があり、クリーナー専用の大電流型電
源コンセントの場合は、省エネ対策上、従業員等だけが
清掃時に使用できるようにするとの観点から、清掃時以
外はブレーカーの操作等によりその電源コンセントへの
電力供給を遮断して電源OFF状態となるように設定し
ている。
【0006】また、日本国内の電源コンセントは現在1
00V仕様が一般的であるが、海外における電源コンセ
ントの電圧仕様は、国によって異なるが、世界的にみる
と100〜130V電圧と200〜240V電圧の2つ
に大別され、日本国内の電圧仕様とは必ずしも一致しな
い。
【0007】しかしながら、従来のアダプタープラグに
よると、単なるコンセント形状の変更手段にすぎないた
め、電源コンセントが電源OFF状態であるかどうか
や、その電源コンセントの電圧仕様までは分からない。
このため、たとえば、アダプタープラグによりシェーバ
ーオンリーの低電流型電源コンセントにドライヤー等の
ような大電流消費型の電気製品を接続したり、電源OF
F状態の電源コンセントに電気製品を接続してしまった
場合、当該電気製品は作動しないのが当然であるにもか
かわらず、接続は完璧であるから電気製品が故障してい
るものと誤認する場合があり、折角海外まで持ってきた
電気製品を1回も使用せずにそのまま持ちかえる等の不
具合を招きやすい。また、電源コンセントを見ただけで
はその電圧仕様は分からないため、アダプタープラグに
より100V仕様の電気製品を200Vの電源コンセン
トに接続してしまい、当該電気製品が故障する等の不具
合も生じ得る。このような海外での電気製品のトラブル
体験談が雑誌などに掲載されることとの関係から、海外
の電源コンセント事情に詳しくない人にとっては、海外
へ日本国内の電気製品を持ち出して使用することに対し
戸惑いを感じることが多いものと考えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためになされたものであり、その目的とすると
ころは、海外の電源コンセント事情に詳しくない人で
も、海外等で戸惑うことなく快適に電気製品を使うこと
ができるようにした付加価値の高いアダプタープラグを
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電源コンセントとこれに対応しない形状
の電源コードプラグとを接続するためのアダプターピン
と、上記アダプターピンが取付け固定される絶縁性のア
ダプタープラグ本体ケースと、上記アダプタープラグ本
体ケース前面の一対のコンセントプラグ挿入穴の間に配
設されるとともに、上記アダプターピンの一端が上記電
源コンセントに差し込まれたときに、その電源コンセン
トの供給電圧を検出して、所定供給電圧である場合にこ
れを表示する検出表示手段とを備えてなり、電気製品の
電源コードプラグを挿入していない状態で検出表示手段
が外部から確認できるようにしたことを特徴とするもの
である。
【0010】
【0011】本発明は、上記検出表示手段が、上記電源
コンセントの100〜130Vおよび200〜240V
電源電圧レベルごとに設けた複数の電圧確認ランプ
と、上記電源コンセントの電源電圧レベルに基づき、上
記複数の電圧確認ランプの中から該電源電圧レベルを示
す電圧確認ランプを選択して点灯させるリレー回路とか
らなり、電気製品の電源コードプラグを挿入していない
状態で、電圧確認ランプの点灯状態により電源コンセン
トの電源電圧が確認できるようにしたことを特徴とする
ものである。
【0012】本発明では、アダプターピンの一端を電源
コンセントに差し込むと、その電源コンセントの電力供
給状態が検出表示手段に表示される。
【0013】特に、検出表示手段がアダプターピンに電
源確認ランプを直結してなる構造の場合、電源コンセン
トまで電力が供給されているときには、当該電源コンセ
ントは電源ON状態であって、電源確認ランプが点灯す
るが、そうでないとき、たとえば電源コンセントへの電
力供給がブレーカの操作により遮断されているときに
は、当該電源コンセントは電源OFF状態であって、電
源確認ランプは点灯しない。したがって、この電源確認
ランプ直結構造によると、電源確認ランプの点灯状態か
ら、主に電源コンセントまで電力が供給されているか否
か、つまり電源OFF状態のコンセントかどうかの判定
確認を行うことができる。
【0014】検出表示手段が複数の電圧確認ランプとリ
レー回路からなる構造の場合、電源コンセントまで電力
がきているときは、その電源電圧レベルを示す電圧確認
ランプが点灯し、そうでないときは、電圧確認ランプは
1つも点灯しない。したがって、この構造によると、電
圧確認ランプの点灯状態から、電源OFFのコンセント
かどうかの確認のほか、さらに、その電源コンセントの
電源電圧レベルの判定確認をも行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るアダプタープ
ラグの実施形態について図1及び図2を基に詳細に説明
する。
【0016】図1に示したアダプタープラグAPは、電
源コンセントとこれに対応しない形状の電源コードプラ
グとを接続するためのアダプターピン1を備えており、
アダプターピン1の一端1a側は、コンセント挿入ピン
部として電源コンセントの差込み口に挿入可能に形成さ
れ、また、アダプターピン1の他端1b側には、電源コ
ードプラグと嵌合可能なプラグ嵌合部2が設けられてい
る。
【0017】プラグ嵌合部2の嵌合構造については各種
考えられるが、本実施形態においては、2つの弾性変形
可能な爪2a、2bで電源コードプラグを挟持する構造
を採用している。また、本実施形態のアダプタープラグ
APは、2本のアダプターピン1を有しているが、これ
は差込み口が2つのタイプの電源コンセントと2つの差
込み端子からなる電源コードプラグとを接続するためで
ある。
【0018】アダプターピン1は絶縁性の筐体からなる
アダプタープラグ本体ケース3に取付け固定されている
が、その取付け固定の形態は、アダプターピン他端1b
側のプラグ嵌合部2全体がアダプタープラグ本体ケース
3内に収納され、かつ、コンセント挿入ピン部(アダプ
ターピン一端側)1a全体がアダプタープラグ本体ケー
ス3の後面3bから外部へ突出するような形態となって
いる。
【0019】アダプタープラグ本体ケース3の前面3a
には、アダプターピン他端1bのプラグ嵌合部2と対向
する位置に、コンセントプラグ挿入穴4が開設されてお
り、このコンセントプラグ挿入穴4からアダプターピン
他端1b側のプラグ嵌合部2側へ電源コードプラグの先
端が挿入される。
【0020】アダプタープラグ本体ケース3の前面3a
中央には、電源コンセントの電力供給状態を検出表示す
る手段として、電源確認ランプ5が設置されており、こ
の電源確認ランプ5は、電源コンセントの電力供給状態
を検出し表示するためにアダプターピン1に直結され、
かつ、電源コンセントからアダプターピン1側への供給
電力により点灯することができる。なお、電源確認ラン
プ5はアダプタープラグ本体ケース3の前面と面一若し
くは該前面より少し奥に引っ込んだ位置に配置されてい
るが、このような配置構造を採用したのは、アダプター
プラグ本体ケース3の前面には電源コードプラグのプラ
グ基部端面が対向するように当接するので、その当接の
邪魔にならないようにするためである。
【0021】電源コンセントまで電力が供給されている
状態、すなわち、電源ON状態の電源コンセントにアダ
プターピン1の一端(コンセント挿入ピン部)1a側を
差し込むと、その電源コンセントからアダプターピン1
側へ電力が供給されるが、この供給電力により電源確認
ランプ5が点灯する。また、電力が電源コンセントまで
供給されていない状態、すなわち、電源OFF状態の電
源コンセントにアダプターピン1の一端1a側を差し込
んだ場合には、電源コンセントからアダプターピン1側
への電力供給がなく、電源確認ランプ5は点灯しない。
【0022】要するに、本実施形態のアダプタープラグ
APでは、アダプターピン1の一端を電源コンセントに
差し込んだときの電源確認ランプ5の点灯状態から、そ
の電源コンセントの電力供給状態、すなわち電源コンセ
ントが電源OFF状態か否かを一目で判定確認すること
ができる。
【0023】次に、上記の如く構成されたアダプタープ
ラグAPの使用例について図1を基に説明する。
【0024】このアダプタープラグAPは、電気製品に
付属の電源コードプラグ形状が電源コンセントに対応し
ない場合に、その電源コンセント形状を電源コードプラ
グ形状に対応する形状へ変更する手段として使用され
る。
【0025】本アダプタープラグAPを使用する場合
は、アダプターピン1の一端(コンセント挿入ピン部)
1aを当該電源コンセントの差込み口に差し込むが、こ
の差込み時に、電源コンセントまで電力が供給されてい
る場合には、電源確認ランプ5が点灯する。このことか
ら電源コンセントが電源ON状態となっていることが分
かる。一方、電源コンセントへの電力供給が遮断されて
いる場合には、電源確認ランプ5は点灯しないので、こ
のことから電源コンセントが電源OFF状態となってい
ることが分かる。
【0026】つまり、本実施形態のアダプタープラグA
Pによると、電源コンセント形状を変更するために本ア
ダプタープラグAPを電源コンセントに装着した段階
で、電源確認ランプ5の点灯状態から、当該電源コンセ
ントまで電力が供給されているか否か、つまり電源OF
F状態のコンセントかどうかの判定確認を容易に行うこ
とができ、海外の電源コンセント事情に詳しくない人で
も、海外等で戸惑うことなく快適に電気製品を使うこと
ができる。
【0027】図2は本発明の他の実施形態を示したもの
であり、同図のアダプタープラグAPが上記実施形態の
ものと異なるところは、電源コンセントの電力供給状態
を検出表示する手段として、2つの電圧確認ランプ6
a、6bとリレー回路7からなる構造を採用した点にあ
る。
【0028】上記2つの電圧確認ランプ6a、6bは、
電源コンセントの電源電圧レベルごとに設けられ、かつ
アダプタープラグ本体ケース3の前面3a中央に設置さ
れており、これら二つの電圧確認ランプのうち、一方の
電圧確認ランプ6aは100〜130Vレベルの電源電
圧確認用、他方の電圧確認ランプ6bは200V〜24
0Vレベルの電源電圧確認用として設けられている。
【0029】リレー回路7は公知の電圧リレー7aを中
心とした回路構成からなり、1つの入力部INと2つの
出力部OUT1、OUT2を有し、入力部INはアダプ
ターピン1、1側に配線接続されている。また、一方の
出力部OUT1は100〜130Vレベルの電源電圧確
認用の電圧確認ランプ6aに、他方の出力部OUT2は
200V〜240Vレベルの電源電圧確認用の電圧ラン
プ6bに配線接続されている。そして、このような回路
構成からなるリレー回路7は、電源コンセントの電圧レ
ベルに基づき電圧リレー7aが作動し、これにより2つ
の電圧確認ランプ6a、6bの中から該電圧レベルを示
す電圧確認ランプを選択し通電・点灯させる。
【0030】なお、本実施形態では、アダプタープラグ
本体ケース3内のアダプターピン1、1間の余スペース
を利用し、この余スペース内に上記リレー回路7を収納
設置するものとしている。
【0031】上記のように構成された図2のアダプター
プラグAPの場合、電源コンセントまで電力が供給され
ているときは、その電圧レベルを示す電圧確認ランプが
点灯し、そうでないときは、電圧確認ランプは1つも点
灯しない。したがって、この構造によると、電圧確認ラ
ンプの点灯状態から、電源OFFのコンセントかどうか
の判定確認ができるほか、さらに、その電源コンセント
の電源電圧レベルがどれくらいであるかの判定確認をも
行うことができる。
【0032】
【発明の効果】本発明に係るアダプタープラグにあって
は、上記の如く、電源コンセントの電力供給状態を検出
し表示する検出表示手段を備え、アダプターピンの一端
が電源コンセントに差し込まれると、その電源コンセン
トの電力供給状態が上記検出表示手段に表示される構成
を採用したものである。このため、該検出表示手段から
電源コンセントの電力供給状態を直ちに把握することが
でき、海外の電源コンセント事情に詳しくない人でも、
海外等で戸惑うことなく快適に電気製品を使うことがで
きる。
【0033】特に、検出表示手段が複数の電圧確認ラン
プとリレー回路からなる構造のものによると、電源コン
セントまで電力がきているときは、その電源電圧レベル
を示す電圧確認ランプが点灯し、そうでないときは、電
圧確認ランプは1つも点灯しないので、電圧確認ランプ
の点灯状態から、電源OFFのコンセントかどうかの確
認のほか、さらに、その電源コンセントの電源電圧レベ
ルの判定確認をも行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るアダプタープラグの一実施
形態の説明図であり、同図(a)はアダプタープラグの
一部破断図、(b)は(a)のA矢視図。
【図2】図1は本発明に係るアダプタープラグの他の実
施形態の説明図であり、同図(a)はアダプタープラグ
の一部破断図、(b)は(a)のA矢視図。
【符号の説明】
1 アダプターピン 1a アダプターピン一端(コンセント挿入ピン部) 1b アダプターピン他端 2 プラグ嵌合部 2a、2b 爪 3 アダプタープラグ本体ケース 3a アダプタープラグ本体ケース前面 3b アダプタープラグ本体ケース後面 4 コンセントプラグ挿入穴 5 電源確認ランプ 6a、6b 電圧確認ランプ 7 リレー回路 7a 電圧リレー AP アダプタープラグ IN 入力部 OUT1、OUT2 出力部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源コンセントとこれに対応しない形状
    の電源コードプラグとを接続するためのアダプターピン
    と、 上記アダプターピンが取付け固定される絶縁性のアダプ
    タープラグ本体ケースと、 上記アダプタープラグ本体ケース前面の一対のコンセン
    トプラグ挿入穴の間に配設されるとともに、上記アダプ
    ターピンの一端が上記電源コンセントに差し込まれたと
    きに、その電源コンセントの供給電圧を検出して、所定
    供給電圧である場合にこれを表示する検出表示手段とを
    備えてなり、 電気製品の電源コードプラグを挿入していない状態で検
    出表示手段が外部から確認できるようにしたこと を特徴
    とするアダプタープラグ。
  2. 【請求項2】 上記検出表示手段が、 上記電源コンセントの100〜130Vおよび200〜
    240Vの電源電圧レベルごとに設けた複数の電圧確認
    ランプと、 上記電源コンセントの電源電圧レベルに基づき、上記複
    数の電圧確認ランプの中から該電源電圧レベルを示す電
    圧確認ランプを選択して点灯させるリレー回路とからな
    り、 電気製品の電源コードプラグを挿入していない状態で、
    電圧確認ランプの点灯状態により電源コンセントの電源
    電圧が確認できるようにしたこと を特徴とする請求項1
    記載のアダプタープラグ。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3051991U (ja) 1997-12-12 1998-09-11 森口 桂 電源表示装置およびその電源表示装置を備えたプラグ、プラグアダプター、電源タップ、acアダプター並びに電気機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3051991U (ja) 1997-12-12 1998-09-11 森口 桂 電源表示装置およびその電源表示装置を備えたプラグ、プラグアダプター、電源タップ、acアダプター並びに電気機器

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