JP3437721B2 - 給気装置 - Google Patents

給気装置

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JP3437721B2
JP3437721B2 JP23399996A JP23399996A JP3437721B2 JP 3437721 B2 JP3437721 B2 JP 3437721B2 JP 23399996 A JP23399996 A JP 23399996A JP 23399996 A JP23399996 A JP 23399996A JP 3437721 B2 JP3437721 B2 JP 3437721B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井裏においてダ
クトに接続され、そのダクト側の空気を部屋内に供給す
る構成とした給気装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば実開平1−10
0043号公報には、次のような構成のものが示されて
いる。すなわち、複数の部屋(室)にファンを備えた給
気装置(吹出口)を設けると共に、これら各給気装置と
熱交換器との間をダクトで接続し、前記ファンの送風作
用により、熱交換器で冷却又は加熱された空気を、ダク
トを介して各給気装置の吹出口から各部屋へ供給できる
構成となっている。
【0003】しかしながら、上記した公報には、給気装
置の具体的構成が示されていない。ところで、このよう
な給気装置を天井裏に配設した場合、部屋内へ供給する
空気と、部屋内及び天井裏の空気との間の温度差によ
り、給気装置の特に吹出口部分に結露が生じやすいこと
が知られている。このような結露を防止するために、従
来では、例えば、給気装置における本体枠の外面に断熱
材を張り付けるということが行われている。
【0004】ところが、通常、本体枠は金属板製であっ
て、熱が伝わりやすいため、断熱材は、吹出口に対応す
る部分だけでなく、本体枠の外面のほぼ全体にわたって
張り付ける必要がある。このため、製造性が悪く、ま
た、コストが高くなる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、ダクト側の空気を部屋内に供給する
構成としたものにおいて、結露を防止できると共に、製
造性に優れた給気装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
の目的を達成するために、下面が部屋の天井に形成され
た開口部に臨む状態で天井裏に配設され、外周部に前記
天井裏に配設されたダクトと連通状態とされる吸気口を
有する本体枠と、この本体枠内に前記吸気口と連通する
状態で設けられた吸気室と、前記本体枠内に前記吸気室
に隣接して設けられたファンケーシング部と、前記吸気
室とファンケーシング部との間にこれらを連通させる状
態で設けられた通気口と、前記ファンケーシング部内と
前記部屋内とを連通させるように設けられた吹出し部
と、モータを有すると共に、前記ファンケーシング部内
に配設され前記モータにより回転駆動されるファンを有
し、前記ファンの送風作用により、前記ダクト側の空気
をそのダクト及び前記吸気口を介して前記吸気室内に吸
入すると共に、その吸気室内の空気を前記通気口及びフ
ァンケーシング部内を介して前記吹出し部から前記部屋
内へ供給するファン装置とを具備した給気装置におい
て、前記ファンケーシング部と、前記吸気室の側壁と、
前記吸気室と前記ファンケーシング部との間の仕切り部
と、前記吹出し部とを断熱性を有する部材により一体に
形成したことを特徴とするものである。
【0007】上記した手段によれば、特に結露が生じや
すい吹出し部を、断熱性を有する材料により形成したの
で、その吹出し部部分での結露を極力防止できる。ま
た、断熱材を別途張り付けるという必要がないため、製
造性が良い。
【0008】また、ファンケーシング部と、吸気室の側
壁と、吸気室とファンケーシング部との間の仕切り部
と、吹出し部とを断熱性を有する部材により一体に形成
したことにより、それら各部分での結露を極力防止する
ことができ、しかもそれらを別部材で構成する場合に比
べて、部品点数を少なくできると共に、組み立てが容易
になり、製造性を一層向上できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につい
て図1ないし図4を参照して説明する。まず、給気装置
の取付状態を示す図1において、部屋1の天井である天
井板2には矩形状の開口部3が形成され、この開口部3
の縁部には木枠4が設けられている。金属板製の取付板
5は、図3にも示すように、下端部にフランジ部5aを
有していて、このフランジ部5aを木枠4にねじ止めす
ることにより、天井裏6に立設する状態に設けられてい
る。この取付板5には、横長な矩形状をなす孔部7が形
成されていると共に、側面にこの孔部7と連通する筒状
の接続口8が取り付けられている。
【0010】接続口8は、孔部7に対応して、取付板5
の側面に沿った水平方向が長手方向となる偏平形状をな
していて、先端部が、天井裏6に配設されたダクト9の
一端部に接続されている。接続口8とダクト9との接続
部分の外周部には、テープ10が巻回されている。取付
板5の上部には、2個の係合片11,11が一体に設け
られている。上記ダクト9の他端部は、図示はしない
が、例えばエアコンディショナーの吐出口に接続する。
【0011】本体枠12は、金属板により下面が開口し
た矩形箱状に形成されていると共に、下端部の周縁部に
フランジ部12aが形成されていて、天井板2の開口部
3に下方(部屋1側)から挿入して各フランジ部12a
を木枠4にねじ止めすることにより、下面が開口部3に
臨む状態で天井裏6に配設されている。この本体枠12
には、外周部である一側面に上記取付板5の孔部7に対
応する、横長な矩形状をなす吸気口13が形成されてい
ると共に、上面部に2個の係合凹部14が形成されてい
て、本体枠12を天井裏6に配設することに伴い、吸気
口13が孔部7及び接続口8を介してダクト9と連通す
る状態とされると共に、係合凹部14と係合片11とが
係合するようになっている。
【0012】本体枠12の内部には、図2にも示すよう
に、断熱性を有する材料、例えば発泡スチロール製のケ
ーシング部材15が配設されている。このケーシング部
材15には、本体枠12内の上部に吸気室16を形成す
るための凹部17(図3参照)が形成されていると共
に、下部にファンケーシング部18(図4参照)が形成
され、さらに、これら凹部17とファンケーシング部1
8とを仕切る仕切り部19に、吸気室16内とファンケ
ーシング部18内とを連通させる通気口として円形のベ
ルマウス20が形成されている。上記吸気室16は、本
体枠12の吸気口13と連通している。吸気室16の吸
気口13側の下部には風案内部21が形成されており、
この風案内部21は、吸気口13側からベルマウス20
側にかけて次第に高くなる傾斜面状に形成されている。
【0013】ケーシング部材15の下面には、ファンケ
ーシング部18の下面を覆うようにして閉塞板22が取
り付けられており、この閉塞板22とケーシング部材1
5の下部との間に、ファンケーシング部18内と部屋1
内とを連通させる吹出し部23を形成している。従っ
て、この吹出し部23は、断熱性を有する材料で形成さ
れたケーシング部材15の一部により形成されている。
この場合、吹出し部23は、本体枠12の一辺に沿って
設けられている。
【0014】そして、本体枠12内の上部には、モータ
24がこれの回転軸25を下方に向けた状態で配設され
ている。モータ24は、本体枠12内上部の吸気室16
内に位置して、本体枠12の上面部12bの下面にモー
タ台26を介して取り付けられている。回転軸25はフ
ァンケーシング部18内に突出していて、この回転軸2
5に、シロッコファンから成るファン27を、ファンケ
ーシング部18内に位置させた状態で、ボス部28を介
して取着している。従って、このファン27は、これの
回転中心軸線29(図1に、便宜上、一点鎖線にて示
す)を上下方向に指向させた状態で、ファンケーシング
部18内に配設されている。これらファン27と、この
ファン27を回転駆動するモータ24とにより、ファン
装置30を構成している。
【0015】上記閉塞板22の下方には、天井板2の開
口部3を下方から覆うように化粧パネル31が着脱可能
に取り付けられている。この化粧パネル31には、上記
吹出し部23に対応する部位に孔部32が形成されてい
て、この孔部32にルーバー33を回動可能に取り付け
ている。
【0016】さて、上記構成において、ファン装置30
のモータ24が通電され、このモータ24によりファン
27が回転されると、このファン27の送風作用によ
り、図示しないエアコンディショナーにて冷却または加
熱された空気が、ダクト9及び接続口8を介して吸気室
16内に吸入される(図1の矢印A参照)。そして、そ
の吸気室16内に吸入された空気は、ベルマウス20及
びファンケーシング部18内を介して、吹出し部23か
ら孔部32を通して部屋1内に供給される(図1の矢印
B参照)。このとき、孔部32に設けられたルーバー3
3の向きにより、部屋1内に供給される風の向きを調整
することができる。
【0017】ここで、本体枠12内における空気の通路
としては、ほとんどが断熱性を有する材料で形成された
ケーシング部材15により形成されているので、本体枠
12内の通路を通る空気と、部屋1内及び天井裏6の空
気との間に温度差があるような場合でも、結露が生じる
ことを極力防止することができる。
【0018】上記した第1実施例によれば、次のような
効果を得ることができる。特に結露が生じやすい吹出し
部23を、断熱性を有する材料であるケーシング部材1
5により形成したので、その吹出し部23部分での結露
を極力防止することができる。また、吹出し部23自体
を断熱性を有する材料にて形成していて、断熱材を別途
張り付けるという必要がないため、断熱材を張り付ける
場合に比べて、製造性が良く、コストを低減することが
可能になる。
【0019】また、ファンケーシング部18と、吸気室
16を形成する凹部17の側壁17aと、吸気室16と
ファンケーシング部18との間の仕切り部19と、上記
吹出し部23とを、断熱性を有する材料であるケーシン
グ部材15により一体に形成したので、本体枠12内に
おける空気の通路は、ほとんどが断熱性を有する材料に
より形成された形態となり、本体枠12内に結露が生ず
ることを一層効果的に防止することができる。しかも、
それら各部(ファンケーシング部18、吸気室16の側
壁17a、仕切り部19、吹出し部23)を、それぞれ
別部材で構成する場合に比べて、部品点数を少なくでき
ると共に、組み立てが容易になり、製造性を一層向上で
きる。
【0020】さらに、ファン27は、これの回転中心軸
線29を上下方向に指向させた状態でファンケーシング
部18内に配設するようにしたので、ファン27の回転
中心軸線29を水平方向に指向させる場合に比べて、フ
ァン27の上下方向の高さ寸法を抑えることができ、ひ
いては給気装置全体の高さ寸法を抑えることができて、
薄型化に対応できるようになる。
【0021】図5は本発明の第2実施例を示したもので
あり、この第2実施例は上記した第1実施例とは次の点
が異なっている。すなわち、吸気室16において仕切り
部19と対向する面である、本体枠12の上面部12b
の下面に、モータ24部分を除くようにして、断熱材3
5を配設している。なお、図5では化粧パネル31が省
略されている。このような構成とした場合には、本体枠
12に結露が生ずることを一層防止できるようになる。
【0022】図6は本発明の第3実施例を示したもので
あり、この第3実施例は上記した第2実施例とは次の点
が異なっている。すなわち、吸気室16において仕切り
部19と対向する面である、本体枠12の上面部12b
の下面に、モータ24を取り付ける部分も含めて、断熱
材36を配設していて、モータ24は、その断熱材36
を介して本体枠12の上面部12bの下面に取り付ける
ようにしている。このような構成とした場合には、本体
枠12に結露が生ずることを一層防止できるようにな
る。
【0023】本発明は、上記した各実施例にのみ限定さ
れるものではなく、次のように変形または拡張すること
ができる。ダクト9の他端部は、エアコンディショナー
に接続することに代えて、屋外に臨ませ、屋外の空気
を、そのダクト9を介して部屋1内に供給する構成とす
ることもできる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、特に結露が生
じやすい吹出し部を、断熱性を有する材料により形成し
たので、その吹出し部部分での結露を極力防止できる。
また、断熱材を別途張り付けるという必要がないため、
製造性が良く、コストを低減することが可能になる。
【0025】また、ファンケーシング部と、吸気室の側
壁と、吸気室とファンケーシング部との間の仕切り部
と、吹出し部とを断熱性を有する部材により一体に形成
したことにより、それら各部分での結露を極力防止する
ことができ、しかもそれらを別部材で構成する場合に比
べて、部品点数を少なくできると共に、組み立てが容易
になり、製造性を一層向上できる。請求項の発明によ
れば、結露が生ずることを一層防止できるようになる。
【0026】請求項の発明によれば、ファンの回転中
心軸線を水平方向に指向させる場合に比べて、ファンの
上下方向の高さ寸法を抑えることができ、ひいては給気
装置全体の高さ寸法を抑えることができて、薄型化に対
応できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、取付状態の
縦断側面図
【図2】一部を破断して示す斜視図
【図3】分解斜視図
【図4】ケーシング部材を裏返した状態で示す斜視図
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図6】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【符号の説明】
1は部屋、2は天井板(天井)、3は開口部、5は取付
板、6は天井裏、8は接続口、9はダクト、12は本体
枠、13は吸気口、15はケーシング部材(断熱性を有
する部材)、16は吸気室、17aは側壁、18はファ
ンケーシング部、19は仕切り部、20はベルマウス
(通気口)、22は閉塞板、23は吹出し部、24はモ
ータ、25は回転軸、27はファン、29は回転中心軸
線、30はファン装置、35,36は断熱材である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面が部屋の天井に形成された開口部に
    臨む状態で天井裏に配設され、外周部に前記天井裏に配
    設されたダクトと連通状態とされる吸気口を有する本体
    枠と、 この本体枠内に前記吸気口と連通する状態で設けられた
    吸気室と、 前記本体枠内に前記吸気室に隣接して設けられたファン
    ケーシング部と、 前記吸気室とファンケーシング部との間にこれらを連通
    させる状態で設けられた通気口と、 前記ファンケーシング部内と前記部屋内とを連通させる
    ように設けられた吹出し部と、 モータを有すると共に、前記ファンケーシング部内に配
    設され前記モータにより回転駆動されるファンを有し、
    前記ファンの送風作用により、前記ダクト側の空気をそ
    のダクト及び前記吸気口を介して前記吸気室内に吸入す
    ると共に、その吸気室内の空気を前記通気口及びファン
    ケーシング部内を介して前記吹出し部から前記部屋内へ
    供給するファン装置とを具備し、前記ファンケーシング部と、前記吸気室の側壁と、前記
    吸気室と前記ファンケーシング部との間の仕切り部と、
    前記吹出し部とを断熱性を有する部材により一体に形成
    した ことを特徴とする給気装置。
  2. 【請求項2】 前記吸気室において前記仕切り部と対向
    する面に、断熱材を配設したことを特徴とする請求項1
    記載の給気装置。
  3. 【請求項3】 前記ファンは、これの回転中心軸線を上
    下方向に指向させた状態で配置したことを特徴とする請
    求項1記載の給気装置。
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JP4720262B2 (ja) * 2005-04-08 2011-07-13 パナソニック株式会社 換気装置
JP4717641B2 (ja) * 2006-01-16 2011-07-06 三菱電機株式会社 換気システムおよびフィルター装置
JP5423126B2 (ja) * 2009-04-27 2014-02-19 パナソニック株式会社 消音ボックス付送風機

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