JP3436613B2 - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JP3436613B2 JP3436613B2 JP18781195A JP18781195A JP3436613B2 JP 3436613 B2 JP3436613 B2 JP 3436613B2 JP 18781195 A JP18781195 A JP 18781195A JP 18781195 A JP18781195 A JP 18781195A JP 3436613 B2 JP3436613 B2 JP 3436613B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- groove
- change plate
- change
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
にシャーシ内にスプリングを用いてフローティング部を
懸下するようにしたディスク装置に関する。
は、耐震性向上のために、少なくともプレーヤーを有す
る部分(以下、「フローティング部」という。)をスプ
リングを用いてシャーシに対して懸下(フローティン
グ)しており、これによりフローティング部を外部振動
から保護している。これにより車載用ディスク装置の音
とびを防止している。一方、複数枚のディスクを収容可
能な車載用のディスク装置は比較的大型であるので、ダ
ッシュボードなどに取り付けにくく、通常、トランクル
ームなどの車内の狭い空間内に配置されるが、この場合
にディスク装置の設置角度はユーザーによってまちまち
となり、例えば、横置きとしたり縦置きとしたりするな
ど必ずしも一定ではないという問題がある。この問題に
対応するため、従来、例えば、特開平6−223466
号公報に記載のように、ディスク装置の設置角度θに応
じて、スプリングの懸下角度を、例えば3段階(θ=0
°,45°,90°)に切り替えることができるように
したものが提案されている。
23466号公報に記載のものでは、スプリング角度の
切替部材を所定の角度で維持するために、ばねを有する
ロック機構が必要になるが、この場合に、ばね力をあま
り小さく設定すると、上記の懸下角度維持のためのロッ
ク力が弱くなり、懸下角度が不安定になるとともに、上
記のロック機構のばね力をあまり大きく設定すると、懸
下角度の変更時に大きな力が必要になり、切替えが困難
になるという問題がある。
部の懸下角度の変更を小さな力で行なうことができ、し
かも一旦懸下角度を設定した後には、その懸下角度を安
定的に保持することのできるディスク装置を提供するこ
とにある。
は、シャーシと、当該シャーシ内に収容されるフローテ
ィング部とを備えるディスク装置において、このフロー
ティング部には揺動手段を介してチェンジプレートを揺
動自在に支持し、このチェンジプレートには当該チェン
ジプレートの揺動動作に連動して回動するフックプレー
トを設け、このフックプレートとシャーシ間には前記フ
ローティング部を懸下するスプリングを設け、前記フッ
クプレートの回動角度に対応して、その回動角度で当該
フックプレートの回動、及び前記チェンジプレートの揺
動動作を阻止するロック手段を設け、前記チェンジプレ
ートの揺動動作の阻止を解除して、当該チェンジプレー
トを強制的に揺動させる時には、前記ロック手段は、前
記フックプレートの回動動作の阻止を自動的に解除する
ことを特徴とするものである。
のものにおいて、前記ロック手段は前記チェンジプレー
トを押圧する押圧ばねを備え、この押圧ばねには突起が
設けられ、前記チェンジプレートにはこの突起に係合す
る第1の溝を設け、前記フックプレートには前記突起に
係合する第2の溝を設け、前記押圧ばねの突起が、第1
の溝及び第2の溝に係合する時には、チェンジプレート
の揺動、及びフックプレートの回動動作を阻止すること
を特徴とするものである。
のものにおいて、揺動手段は支持ピンを備え、この支持
ピンはフローティング部に固定し、チェンジプレートに
はこの支持ピンが貫通するスライド穴を設け、このスラ
イド穴を貫通する支持ピンにはフックプレートを支持
し、スライド穴の穴壁には押圧ばねの突起に対向するよ
うに支持ピンを係止する係止溝を設け、チェンジプレー
トを揺動させる時には、支持ピンを係止溝から脱出させ
て、スライド穴の穴壁に当接し、押圧ばねを押し上げ、
これにより押圧ばねの突起とフックプレートの第2の溝
との係合を自動的に解除することを特徴とするものであ
る。
のものにおいて、チェンジプレートにはガイド穴を設
け、このガイド穴にはガイドピンを挿入し、このガイド
ピンはフックプレートに固定し、ガイド穴とガイドピン
の協働により、前記フックプレートの回動動作を案内す
ることを特徴とするものである。
プレートを強制的に揺動し、これによりスプリングの懸
下角度を変更しようとするとき、ロック手段は、フック
プレートの回動動作の阻止を自動的に解除するので、そ
の分だけ回動動作抵抗が少なくなり、チェンジプレート
を弱い力で移動させることができ、簡単に、懸下角度を
変更することができるものである。また、これによれば
比較的弱い力で懸下角度を変更することができるので、
その分だけ押圧ばねのばね力を高めることができ、ロッ
ク手段のロック力を増大させることができる。
明する。
示す。同図において、Sは車載用ディスク装置のシャー
シを示し、このシヤーシS内には、フローティング部1
が懸下されている。このフローティング部1には、4つ
のピン41〜44が固定され、それぞれのピン41〜4
4は内部に液体が充填された防振ダンパー21〜24に
挿入されている。また、フローティング部1は、3つの
スプリング61〜63を介して、シャーシSに支持され
ている。これによれば、フローティング部1は耐震性を
有した状態でシャーシSに支持されている。
したが、コンパクトディスクを回転させるためのターン
テーブルと、このターンテーブル上を回転するディスク
の信号を検出するピックアップとが設けられている。そ
のために、フローティング部1に外部振動が伝わると、
いわゆる音とびが発生するので、上述したように、フロ
ーティング部1は懸下されている。
ィスク装置の設置角度を変更するときには、スプリング
61〜63の中心線が、鉛直方向(重力の働く方向)へ
向くように、懸下角度を調整できるようになっている。
たリンク31の係合部31bとフローティング部1に設
けられた係合部11との間に掛け渡されている。リンク
31は支軸31aの回りを回動自在になっており、この
リンク31が回動する時には、リンク31に設けられた
突起31cが、シャーシSに設けられた開口(図示せ
ず)内をスライドしながら回動するようになっている。
2つのスプリング62,63は、フックプレート71の
フック72と、シャーシSに設けられた係合部13との
間に掛け渡されている。
プリング62,63の懸下角度を変更するための機構に
ついて説明する。この2つのスプリング62,63の懸
下角度は、後述するチェンジプレート73と2つのフッ
クプレート71,71とを用いたリンク機構により同時
に変更されるようになっている。
リング62の懸下角度を変更するための機構について説
明するものとし、他方のスプリング63のそれについて
は、後述する押圧ばね110、及び係止溝103a〜1
03cを備えない点を除いて一方のスプリング62の懸
下角度を変更するための機構とほぼ同じであるので、図
中同一部分には同一符号を付して示してその説明を省略
する。
側壁1aには、揺動手段100を介して、チェンジプレ
ート73が、図3の矢印Aで示す方向に揺動自在に支持
されている。この揺動手段100は支持ピン101を有
し、この支持ピン101は側壁1aに固定されるととも
に、チェンジプレート73のスライド穴103を貫通
し、フックプレート71に止着されている。
部1の側壁1bには押圧ばね110が固定され、この押
圧ばね110の自由端110aは図3中で左方から右方
へチェンジプレート73を押圧している。
態を示している。
上記の押圧ばね110には突起113が設けられ、この
突起113は、チェンジプレート73の3つの第1の溝
73a〜73c、及びフックプレート71の3つの第2
の溝71a〜71cのいずれかに係合可能になってい
る。ただし、図示のように、突起113が第1の溝73
aに係合するときには、必ずフックプレート71の第2
の溝71aに係合し、突起113が第1の溝73bに係
合するときには、必ず第2の溝71bに係合するなどの
ように、それぞれ対応がとられている。
3a〜73cの溝形状と第2の溝71a〜71cの溝形
状とは同じである。
レート73の3つの第1の溝73a〜73c、及びフッ
クプレート71の3つの第2の溝71a〜71cは、チ
ェンジプレート73の揺動、及びフックプレート71の
ばね角度調整後における回動動作を阻止するためのロッ
ク手段を構成している。
には、図5に示すように、押圧ばね110の突起113
に対向するように係止溝103a〜103cが設けら
れ、上述した支持ピン101は、これら係止溝103a
〜103cのいずれかに必ず係止されるようになってい
る。さらに、チェンジプレート73にはスライド穴10
3の中心に直交するようにガイド穴108が設けられ、
このガイド穴108にはガイドピン109が挿入され、
このガイドピン109は、支持ピン101と離間してフ
ックプレート71に固定されている。
下角度を変更するための動作について説明する。なお、
残りの1つのスプリング61は公知の手法によりその懸
下角度が変更される。
3は鉛直方向に延びている。すなわちこの状態ではディ
スク装置は横置きにされることになる。このとき図5に
示すように、支持ピン101はチェンジプレート73の
係止溝103aに係合し、押圧ばね110の突起113
は、チェンジプレート73の第1の溝73aとフックプ
レート71の第2の溝71aとに係合し、これによりチ
ェンジプレート73の揺動、及びフックプレート71の
回動動作を阻止している。
ーなどの治具を用いて、チェンジプレート73を図中で
左側(矢印C方向)へ移動させると、押圧ばね110は
固定状態にあるから、押圧ばね110の突起113は、
第1の溝73aの溝壁に沿って、図中右方へ相対移動す
るとともに、支持ピン101は固定状態にあるから、こ
の支持ピン101は、係止溝103aの溝壁の形状に沿
って図中右側に相対移動して、穴壁104への乗り上げ
を開始する。
3は徐々に図中下から上(矢印B方向)へ相対的に押し
上げられ、これにより押圧ばね110はたわんで、その
自由端110aは上方へ押し上げられる。この時には、
最終的に押圧ばねの自由端110aは、穴壁104の高
さHと第1の溝73aの高さとの合計分だけ押し上げら
れる。一方で、フックプレート71は支持ピン101に
支持され、この支持ピン101を支点にして、図中で時
計方向(矢印D方向)に回動していくので、この回動に
伴って、フックプレート71の第2の溝71aは、押圧
ばね110の突起113から徐々に外れていく。
10の自由端110aが上方へ押し上げられ、それと同
時に、フックプレート71の第2の溝71aが押圧ばね
110の突起113から徐々に外れていくので、押圧ば
ね110の突起113は、チェンジプレート73の第1
の溝73aに引っ掛かかるだけで、フックプレート71
の第2の溝71aには引っ掛かからないので、その動作
抵抗は少なくなり、チェンジプレート73を弱い力で移
動させることができる。
移動させると、図6に示すように、支持ピン101は係
止溝103bに嵌まり、押圧ばね110の突起113
は、チェンジプレート73の第1の溝73bとフックプ
レート71の第2の溝71bとに係合し、そこでロック
され、それ以後、チェンジプレート73の揺動、及びフ
ックプレート71の回動動作は阻止される。
直方向に延びている。すなわちこの状態ではディスク装
置は45°に傾いて設置されることになる。
中で右上から左下(矢印E方向)へ向けて押圧すると、
上述とほぼ同様の動作過程を経て、今度は図3に示すよ
うに、支持ピン101は係止溝103cに嵌まり、押圧
ばね110の突起113は、チェンジプレート73の第
1の溝73cとフックプレート71の第2の溝71cと
に係合し、そこでロックされ、それ以後、チェンジプレ
ート73の揺動、及びフックプレート71の回動動作は
阻止される。
穴103の溝壁には、溝103a〜103cは設けられ
ていないから、このスライド穴103に対しては支持ピ
ン101は単に摺動するだけである。
プレート73を押動させて、図4から図6の状態、或い
は図6から図3の状態のように、懸下角度を変更しよう
とするとき、押圧ばね110の突起113とフックプレ
ート71の第2の溝71a〜71cとの係合が自動的に
解除されるので、その分だけ動作抵抗が少なくなり、チ
ェンジプレート73を弱い力で移動させることができ、
簡単に、懸下角度を変更することができるものである。
に、比較的弱い力で懸下角度を変更することができるの
で、その分だけ押圧ばね110のばね力を高めることが
でき、この押圧ばね110のばね力を高めることができ
る分だけ、上記のロック機構のロック力を増大させるこ
とができる。
23466号)では、チェンジプレート73のプレート
面に直交してロック板が固定され、このロック板の先端
に本実施例の押圧ばね110に相当する板バネが係合し
ているので、このロック機構を外す時には、ロック板の
先端に無理な力がかかり易く、チェンジプレート73が
ねじれるといった現象が発生する。しかして、この実施
例によれば、押圧ばね110はチェンジプレート73の
端面を直接押圧しているので、このチェンジプレート7
3を押し上げて、これにより押圧ばね110の自由端1
10aを押し上げるときには、チェンジプレート73が
ねじれる(あおられる)ことはなく、従来のものに比
べ、良好な操作性が保証される。
ト73の支持ピン101に対して係止溝103a〜10
3cと反対側の部分(例えば部分G)を当該ディスク装
置のシャーシSの外側から摺動操作可能に形成しておけ
ば、反対側の部分Gを操作する時にその操作力の分力
が、支持ピン101と係止溝103a(又は103b,
c)との係合が外れる方向に作用するから、当該チェン
ジプレート73の摺動操作に要する力はさらに軽減され
る。
たが、本発明は、これに限定されるものではなく、「特
許請求の範囲」の趣旨の範囲内で、様々な変更実施が可
能になることはいうまでもない。
段によるチェンジプレートの揺動動作の阻止を解除し、
チェンジプレートを強制的に揺動し、これによりスプリ
ングの懸下角度を変更しようとするとき、ロック手段
は、フックプレートの回動動作の阻止を自動的に解除す
るので、その分だけ回動動作抵抗が少なくなり、チェン
ジプレートを弱い力で移動させることができ、簡単に、
懸下角度を変更することができるものである。また、こ
の発明によれば、比較的弱い力で懸下角度を変更するこ
とができるので、その分だけロック機構のロック力をあ
らかじめ増大させておくことができ、ロック力の増強が
図られる。
が押圧ばねを含んでおり、この押圧ばねの作用によりロ
ック力が増強されるので、構成が簡単になり、装置全体
のコストダウンが図られる。
支持ピンを含んでおり、簡単な構成により揺動手段を提
供することができる。
を含んでいるので、フックプレートの回動がスムースに
行なわれる。
である。
る。
当である。
Claims (4)
- 【請求項1】 シャーシと、当該シャーシ内に収容され
るフローティング部とを備えるディスク装置において、 このフローティング部には揺動手段を介してチェンジプ
レートを揺動自在に支持し、このチェンジプレートには
当該チェンジプレートの揺動動作に連動して回動するフ
ックプレートを設け、このフックプレートとシャーシ間
には前記フローティング部を懸下するスプリングを設
け、前記フックプレートの回動角度に対応して、その回
動角度で当該フックプレートの回動、及び前記チェンジ
プレートの揺動動作を阻止するロック手段を設け、前記
チェンジプレートの揺動動作の阻止を解除して、当該チ
ェンジプレートを強制的に揺動させる時には、前記ロッ
ク手段は、前記フックプレートの回動動作の阻止を自動
的に解除することを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 前記ロック手段は前記チェンジプレート
を押圧する押圧ばねを備え、この押圧ばねには突起を設
け、前記チェンジプレートにはこの突起に係合する第1
の溝を設け、前記フックプレートには前記突起に係合す
る第2の溝を設け、前記押圧ばねの突起が、第1の溝及
び第2の溝に係合する時には、チェンジプレートの揺
動、及びフックプレートの回動動作を阻止することを特
徴とする請求項1に記載のディスク装置。 - 【請求項3】 前記揺動手段は支持ピンを備え、この支
持ピンはフローティング部に支持し、前記チェンジプレ
ートにはこの支持ピンが貫通するスライド穴を設け、こ
のスライド穴を貫通する前記支持ピンには前記フックプ
レートを支持し、前記スライド穴の穴壁には前記押圧ば
ねの突起に対向するように支持ピンを係止する係止溝を
設け、前記チェンジプレートを揺動させる時には、前記
支持ピンを係止溝から脱出させて、スライド穴の穴壁に
当接し、前記押圧ばねを押し上げ、これにより前記押圧
ばねの突起と前記フックプレートの第2の溝との係合を
自動的に解除することを特徴とする請求項2に記載のデ
ィスク装置。 - 【請求項4】 前記チェンジプレートにはガイド穴を設
け、このガイド穴にはガイドピンを挿入し、このガイド
ピンは前記フックプレートに固定し、ガイド穴とガイド
ピンの協働により、前記フックプレートの回動動作を案
内することを特徴とする請求項3に記載のディスク装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18781195A JP3436613B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18781195A JP3436613B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0917172A JPH0917172A (ja) | 1997-01-17 |
JP3436613B2 true JP3436613B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=16212661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18781195A Expired - Fee Related JP3436613B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3436613B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381143B1 (en) * | 1989-02-02 | 1996-05-29 | Tsudakoma Corporation | Method of automatically mending warp yarn and a device for carrying out the same |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP18781195A patent/JP3436613B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0917172A (ja) | 1997-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2590361Y2 (ja) | ディスク装置 | |
US6201781B1 (en) | Disc player | |
JP3436613B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP2004175346A (ja) | フロントパネル駆動装置 | |
JP3158137B2 (ja) | 光ディスクプレーヤの再生ユニット吊下げバネ支点切換機構 | |
JP2891127B2 (ja) | ディスク装置 | |
US6747937B2 (en) | Playback mechanism of recording medium | |
US6327114B1 (en) | Recording medium driving apparatus | |
JP2895385B2 (ja) | ディスク二重挿入防止装置 | |
JP3898550B2 (ja) | フローティングロック機構 | |
JP2899357B2 (ja) | 円盤状記録媒体のトラバース機構 | |
JP3953985B2 (ja) | ディスク装置 | |
JPH04362588A (ja) | 音響装置 | |
JP2006012418A (ja) | 情報記録媒体誤挿入防止構造 | |
JP2578837Y2 (ja) | ディスクプレーヤのトレイ扉の構造 | |
JPH0718043Y2 (ja) | 車載用cdプレーヤのディスク誤挿入防止装置 | |
JP2551156Y2 (ja) | クランパー制御機構 | |
JP2001332004A (ja) | ディスクプレーヤ | |
JP3813048B2 (ja) | ディスク装置 | |
JPH05151763A (ja) | 車載用機器の機構ロツク装置 | |
JP3794934B2 (ja) | ディスク挿入規制装置 | |
JP2813736B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
JPH11328802A (ja) | 記録媒体駆動装置の振動ノイズ低減装置 | |
JP2000067495A (ja) | 車載用ディスクプレーヤ | |
JPH07269561A (ja) | ウォームギヤの軸受装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080606 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |