JP3158137B2 - 光ディスクプレーヤの再生ユニット吊下げバネ支点切換機構 - Google Patents
光ディスクプレーヤの再生ユニット吊下げバネ支点切換機構Info
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- JP3158137B2 JP3158137B2 JP02085695A JP2085695A JP3158137B2 JP 3158137 B2 JP3158137 B2 JP 3158137B2 JP 02085695 A JP02085695 A JP 02085695A JP 2085695 A JP2085695 A JP 2085695A JP 3158137 B2 JP3158137 B2 JP 3158137B2
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- suspension spring
- spring
- switching mechanism
- lever
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ディスクプレーヤに
係わり、特に、耐振性を要し再生ユニットが吊下げバネ
とダンパーを介して支持される光ディスクプレーヤの吊
下げバネ支点切換機構に関する。
係わり、特に、耐振性を要し再生ユニットが吊下げバネ
とダンパーを介して支持される光ディスクプレーヤの吊
下げバネ支点切換機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用の光ディスクプレーヤのよ
うに振動による音飛びを防止するため再生ユニットがケ
ースに吊下げバネとダンパーを介して支持されたものが
知られている。そのような光ディスクプレーヤの吊下げ
バネ支点切換機構の例を図3に示す。図3はケース1の
右側面図を示すが左側面は右側面と対称となっている。
うに振動による音飛びを防止するため再生ユニットがケ
ースに吊下げバネとダンパーを介して支持されたものが
知られている。そのような光ディスクプレーヤの吊下げ
バネ支点切換機構の例を図3に示す。図3はケース1の
右側面図を示すが左側面は右側面と対称となっている。
【0003】ケース1の内部に配置された再生ユニット
のシャーシに立設された軸4a,4a…はケース1に嵌
着されたダンパー2,2…と係合している。すなわち、
ダンパー2のゴム製の粘性流体封入部の凹みに軸4aが
挿入されている。また、レバー3の軸3aと再生ユニッ
トの間には吊下げバネが掛けられている。
のシャーシに立設された軸4a,4a…はケース1に嵌
着されたダンパー2,2…と係合している。すなわち、
ダンパー2のゴム製の粘性流体封入部の凹みに軸4aが
挿入されている。また、レバー3の軸3aと再生ユニッ
トの間には吊下げバネが掛けられている。
【0004】レバー3の軸3aはケース1のガイド溝1
aを挿通してケース1内に突入し、レバー3の軸3bは
ケース1の穴1bに突入している。ガイド溝1aは円弧
状に形成され上部、左部および中間部に内側に向けて凹
みが形成されている。図では上部の凹みはレバー3に隠
れて見えていない。図は光ディスクプレーヤを横置きに
設置する場合のレバー3の位置を示しており、軸3aは
ガイド溝1aの上部の凹みと係合しており吊下げバネの
張力によりその位置が安定している。
aを挿通してケース1内に突入し、レバー3の軸3bは
ケース1の穴1bに突入している。ガイド溝1aは円弧
状に形成され上部、左部および中間部に内側に向けて凹
みが形成されている。図では上部の凹みはレバー3に隠
れて見えていない。図は光ディスクプレーヤを横置きに
設置する場合のレバー3の位置を示しており、軸3aは
ガイド溝1aの上部の凹みと係合しており吊下げバネの
張力によりその位置が安定している。
【0005】吊下げバネの支点である軸3aの位置を変
えるときは、ドライバーをレバー3のスリット3cに差
込みレバー3を持ち上げて軸3aをガイド溝1aの上部
の凹みから外し、さらにレバー3を回動させて軸3aを
ガイド溝1aの左部あるいは中間部の凹みに係合させ
る。
えるときは、ドライバーをレバー3のスリット3cに差
込みレバー3を持ち上げて軸3aをガイド溝1aの上部
の凹みから外し、さらにレバー3を回動させて軸3aを
ガイド溝1aの左部あるいは中間部の凹みに係合させ
る。
【0006】このように吊下げバネの支点位置を変える
ことにより、光ディスクプレーヤを縦置きあるいは斜め
置きとした場合にも吊下げバネが再生ユニットを略真上
から吊下げるようにして、再生ユニットの軸4aをダン
パーの中心に位置させて防振効果が損なわれないように
している。
ことにより、光ディスクプレーヤを縦置きあるいは斜め
置きとした場合にも吊下げバネが再生ユニットを略真上
から吊下げるようにして、再生ユニットの軸4aをダン
パーの中心に位置させて防振効果が損なわれないように
している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の光ディ
スクプレーヤの吊下げバネ支点切換機構は、吊下げバネ
支点を切換えるときに、レバー3を持ち上げながら回動
させるために操作がしにくいという欠点があった。
スクプレーヤの吊下げバネ支点切換機構は、吊下げバネ
支点を切換えるときに、レバー3を持ち上げながら回動
させるために操作がしにくいという欠点があった。
【0008】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、操作性のよい光
ディスクプレーヤの吊下げバネ支点切換機構を提供する
ことにある。
のであって、その目的とするところは、操作性のよい光
ディスクプレーヤの吊下げバネ支点切換機構を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の光ディスクプ
レーヤの再生ユニット吊下げバネ支点切換機構は、再生
ユニットがケースに吊下げバネとダンパーを介して支持
されており異なる姿勢で使用可能な光ディスクプレーヤ
において、一端が再生ユニットに係止され他端がバネ掛
部材に係止される吊下げバネと、ケースに設けられ前記
バネ掛部材を案内し内側に複数の凹みを有する円弧状の
ガイド溝と、前記円弧の中心に回動自在に支持され前記
バネ掛部材と当接するカムを有しバネ掛部材を前記凹み
から押出し移動させる回動レバーとを備え、前記吊下げ
バネが前記円弧状のガイド溝の内側に向けて張力が作用
するように構成したものである。
レーヤの再生ユニット吊下げバネ支点切換機構は、再生
ユニットがケースに吊下げバネとダンパーを介して支持
されており異なる姿勢で使用可能な光ディスクプレーヤ
において、一端が再生ユニットに係止され他端がバネ掛
部材に係止される吊下げバネと、ケースに設けられ前記
バネ掛部材を案内し内側に複数の凹みを有する円弧状の
ガイド溝と、前記円弧の中心に回動自在に支持され前記
バネ掛部材と当接するカムを有しバネ掛部材を前記凹み
から押出し移動させる回動レバーとを備え、前記吊下げ
バネが前記円弧状のガイド溝の内側に向けて張力が作用
するように構成したものである。
【0010】
【作用】この発明の再生ユニット吊下げバネ支点切換機
構によれば、バネ掛部材はケースの円弧状のガイド溝に
案内されて移動できるが、吊下げバネの張力が作用して
いるため円弧状のガイド溝の内側の凹みに係合するとそ
の位置が安定する。回動レバーを回動させると回動レバ
ーのカムがバネ掛部材をガイド溝の凹みから持上げてガ
イド溝内を移動させることができる。
構によれば、バネ掛部材はケースの円弧状のガイド溝に
案内されて移動できるが、吊下げバネの張力が作用して
いるため円弧状のガイド溝の内側の凹みに係合するとそ
の位置が安定する。回動レバーを回動させると回動レバ
ーのカムがバネ掛部材をガイド溝の凹みから持上げてガ
イド溝内を移動させることができる。
【0011】バネ掛部材がガイド溝の他の凹みに落ち込
むと、回動レバーに大きい抵抗を与える。そこで回動レ
バーを停止させれば、バネ掛部材をその位置で安定させ
ることができる。このように、吊下げバネの支点位置を
切換るための操作が極めて行いやすくなる。
むと、回動レバーに大きい抵抗を与える。そこで回動レ
バーを停止させれば、バネ掛部材をその位置で安定させ
ることができる。このように、吊下げバネの支点位置を
切換るための操作が極めて行いやすくなる。
【0012】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はこの発明の実施例である光ディスクプレーヤ
の再生ユニット吊下げバネ支点切換機構を示す正面図で
あり、図2は同再生ユニット吊下げバネ支点切換機構を
示す右側面図である。
る。図1はこの発明の実施例である光ディスクプレーヤ
の再生ユニット吊下げバネ支点切換機構を示す正面図で
あり、図2は同再生ユニット吊下げバネ支点切換機構を
示す右側面図である。
【0013】図2はケース1の右側面図を示すが左側面
は右側面と対称となっている。光ピックアップやターン
テーブル等を備えた再生ユニット4はケース1の内部に
配置されている。再生ユニット4のシャーシに立設され
た軸4a,4a…はケース1に嵌着されたダンパー2,
2…と係合している。すなわち、ダンパー2のゴム製の
粘性流体封入部の凹みに軸4aが挿入されている。但し
図1ではダンパー2と軸4aを図示していない。
は右側面と対称となっている。光ピックアップやターン
テーブル等を備えた再生ユニット4はケース1の内部に
配置されている。再生ユニット4のシャーシに立設され
た軸4a,4a…はケース1に嵌着されたダンパー2,
2…と係合している。すなわち、ダンパー2のゴム製の
粘性流体封入部の凹みに軸4aが挿入されている。但し
図1ではダンパー2と軸4aを図示していない。
【0014】ケース1に形成された円弧状のガイド溝1
aには上部、左部および中間部に内側に向けて凹みが形
成されている。図では上部の凹みはバネ掛部材5に隠れ
て見えていない。バネ掛部材5は円筒軸に2つのフラン
ジが形成された形状であり、2つのフランジがケース1
を挟むようにしてガイド溝1aと係合している。
aには上部、左部および中間部に内側に向けて凹みが形
成されている。図では上部の凹みはバネ掛部材5に隠れ
て見えていない。バネ掛部材5は円筒軸に2つのフラン
ジが形成された形状であり、2つのフランジがケース1
を挟むようにしてガイド溝1aと係合している。
【0015】バネ掛部材5のケース1内に延びる軸には
再生ユニット4との間に吊下げバネ6が掛けられてお
り、ケース1外に延びる軸は回動レバー7のカム7aと
当接する。回動レバー7はケース1に立設された軸1c
に回動自在に支持されている。レバー8はケース1に立
設された軸1dに回動自在に支持されており、それに設
けられた溝8aは回動レバー7に立設された軸7bと係
合している。レバー8を介して回動レバー7を回動させ
ることができる。
再生ユニット4との間に吊下げバネ6が掛けられてお
り、ケース1外に延びる軸は回動レバー7のカム7aと
当接する。回動レバー7はケース1に立設された軸1c
に回動自在に支持されている。レバー8はケース1に立
設された軸1dに回動自在に支持されており、それに設
けられた溝8aは回動レバー7に立設された軸7bと係
合している。レバー8を介して回動レバー7を回動させ
ることができる。
【0016】図1および図2は光ディスクプレーヤを横
置きに設置する場合のバネ掛部材5の位置を示してお
り、バネ掛部材5はガイド溝1aの上部の凹みと係合し
ており吊下げバネ6の張力によりその位置が安定してい
る。
置きに設置する場合のバネ掛部材5の位置を示してお
り、バネ掛部材5はガイド溝1aの上部の凹みと係合し
ており吊下げバネ6の張力によりその位置が安定してい
る。
【0017】吊下げバネ6の支点であるバネ掛部材5の
位置を変えるときは、レバー8を介して回動レバー7を
回動させることにより、カム7aがバネ掛部材5をガイ
ド溝1aの上部の凹みから外し、さらに回動レバー7を
回動させてバネ掛部材5をガイド溝1aの左部あるいは
中間部の凹みに係合させる。
位置を変えるときは、レバー8を介して回動レバー7を
回動させることにより、カム7aがバネ掛部材5をガイ
ド溝1aの上部の凹みから外し、さらに回動レバー7を
回動させてバネ掛部材5をガイド溝1aの左部あるいは
中間部の凹みに係合させる。
【0018】このように吊下げバネの支点位置を変える
ことにより、光ディスクプレーヤを縦置きあるいは斜め
置きとした場合にも吊下げバネ5が再生ユニット4を略
真上から吊下げるようにして、再生ユニットの軸4aを
ダンパーの中心に位置させて防振効果が損なわれないよ
うにすることができる。
ことにより、光ディスクプレーヤを縦置きあるいは斜め
置きとした場合にも吊下げバネ5が再生ユニット4を略
真上から吊下げるようにして、再生ユニットの軸4aを
ダンパーの中心に位置させて防振効果が損なわれないよ
うにすることができる。
【0019】本実施例では、レバーの操作を機器の底面
側より行うようになっている。従って、これら支点切換
機構の外側に機器制御のためのプリント基板等を配置で
きるため、設計の自由度が高い。これに対して、図3に
示す従来例では、レバー3の操作を側面より行うため、
前記したようなプリント基板を配置することができな
い。
側より行うようになっている。従って、これら支点切換
機構の外側に機器制御のためのプリント基板等を配置で
きるため、設計の自由度が高い。これに対して、図3に
示す従来例では、レバー3の操作を側面より行うため、
前記したようなプリント基板を配置することができな
い。
【0020】実施例は以上のように構成されているが発
明はこれに限られず、例えば、回動レバー7からアーム
を延ばして回動レバー7をアームにより直接回動させる
ようにしてもよい。
明はこれに限られず、例えば、回動レバー7からアーム
を延ばして回動レバー7をアームにより直接回動させる
ようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明の再生ユニット吊下げバネ支点
切換機構によれば、吊下げバネの支点位置を切換るため
の操作は回動レバーを単に回動させるだけであり、極め
て操作性がよい。
切換機構によれば、吊下げバネの支点位置を切換るため
の操作は回動レバーを単に回動させるだけであり、極め
て操作性がよい。
【図1】この発明の実施例である光ディスクプレーヤの
再生ユニット吊下げバネ支点切換機構を示す正面図であ
る。
再生ユニット吊下げバネ支点切換機構を示す正面図であ
る。
【図2】同再生ユニット吊下げバネ支点切換機構を示す
右側面図である。
右側面図である。
【図3】従来の光ディスクプレーヤの再生ユニット吊下
げバネ支点切換機構の例を示す側面図である。
げバネ支点切換機構の例を示す側面図である。
1 ケース、1a ガイド溝、1b 穴、1c 軸、1
d 軸 2 ダンパー 3 レバー、3a 軸、3b 軸、3c スリット 4 再生ユニット、4a 軸 5 バネ掛部材 6 吊下げバネ 7 回動レバー、7a カム、7b 軸 8 レバー、8a 溝
d 軸 2 ダンパー 3 レバー、3a 軸、3b 軸、3c スリット 4 再生ユニット、4a 軸 5 バネ掛部材 6 吊下げバネ 7 回動レバー、7a カム、7b 軸 8 レバー、8a 溝
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 33/08 G11B 33/02
Claims (1)
- 【請求項1】 再生ユニットがケースに吊下げバネとダ
ンパーを介して支持されており異なる姿勢で使用可能な
光ディスクプレーヤにおいて、一端が再生ユニットに係
止され他端がバネ掛部材に係止される吊下げバネと、ケ
ースに設けられ前記バネ掛部材を案内し内側に複数の凹
みを有する円弧状のガイド溝と、前記円弧の中心に回動
自在に支持され前記バネ掛部材と当接するカムを有しバ
ネ掛部材を前記凹みから押出し移動させる回動レバーと
を備え、前記吊下げバネが前記円弧状のガイド溝の内側
に向けて張力が作用するように構成した再生ユニット吊
下げバネ支点切換機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02085695A JP3158137B2 (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 光ディスクプレーヤの再生ユニット吊下げバネ支点切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02085695A JP3158137B2 (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 光ディスクプレーヤの再生ユニット吊下げバネ支点切換機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08195074A JPH08195074A (ja) | 1996-07-30 |
JP3158137B2 true JP3158137B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=12038761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02085695A Expired - Fee Related JP3158137B2 (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 光ディスクプレーヤの再生ユニット吊下げバネ支点切換機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3158137B2 (ja) |
-
1995
- 1995-01-17 JP JP02085695A patent/JP3158137B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08195074A (ja) | 1996-07-30 |
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Legal Events
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