JP3431192B2 - ホログラフィック・コーナーマーカー及びその撮影方法 - Google Patents

ホログラフィック・コーナーマーカー及びその撮影方法

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JP3431192B2 JP32184692A JP32184692A JP3431192B2 JP 3431192 B2 JP3431192 B2 JP 3431192B2 JP 32184692 A JP32184692 A JP 32184692A JP 32184692 A JP32184692 A JP 32184692A JP 3431192 B2 JP3431192 B2 JP 3431192B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のウィンドシール
ド(フロントガラス)に貼り付けて車のコーナーマーカ
ーを運転者にホログラフィックに表示するウィンドシー
ルド・ホログラフィック・コーナーマーカー及びその撮
影方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コーナーマーカーとは、運転者の車両感
覚を補助するために、フロントバンパーの一端等に設け
られたポール形状(コーナーポール)等の目印である。
【0003】従来、コーナーマーカーとしては、上記の
ように、実際のコーナーポールをバンパーに取り付けて
なるものであり、それ以外の簡易に取り付け・保守が可
能なものは知られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、バンパー
等に実際にコーナーポール等を取り付けて、それを保守
していくことは煩わしい。さらに、実際のコーナポール
は、空力特性改善等の車体設計上の工夫や外観、装飾性
を損なう欠点を有していた。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、実際のポール形状のポール
を取り付けることなく、ウィンドシールドにホログラム
を取り付け、これを照明することにより、ホログラフィ
ックにコーナーマーカーを正しく表示するウィンドシー
ルド・ホログラフィック・コーナーマーカー及びその撮
影方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のウィンドシールド・ホログラフィック・コーナーマ
ーカーは、車両のコーナー等の限界位置を示すコーナー
マーカーであって、車両のウィンドシールドに取り付け
られ、車両に設置された光源からの光を回折して車両の
搭乗者に車両の限界位置にあたかもコーナーマーカーが
あるが如き立体映像を表示するホログラムからなり、表
示されるコーナーマーカーが表面散乱性で異なる色の複
数の円筒体からなることを特徴とするものである。
【0007】
【0008】また、本発明のウィンドシールド・ホログ
ラフィック・コーナーマーカーの撮影方法は、被写体と
して、表面が散乱性の透明円筒体を用い、該透明円筒体
の軸方向に発散性で、その軸に垂直な方向には、前記透
明円筒体通過後そのレンズ作用により一旦集光し発散性
になるような形態の照明光により、前記透明円筒体を背
後から照明し、前記透明円筒体からの透過物体光を感光
材料記録面の一面に損失なく入射させると共に、前記感
光材料記録面の他面に参照光を入射させることを特徴と
する方法である。
【0009】この場合、被写体の位置と記録波長を異な
らせて多重記録することもできる。
【0010】
【作用】本発明においては、コーナーマーカーが、車両
のウィンドシールドに取り付けられ、車両に設置された
光源からの光を回折して車両の搭乗者に車両のコーナー
位置にあたかもコーナーマーカーがあるが如き立体映像
を表示するホログラムからなるので、実際にコーナーポ
ール等を取り付なくとも、このようなホログラムをウィ
ンドシールドに取り付けるだけで、保守が容易で明るく
立体感のあるものが得られる。その表示されるコーナー
マーカーを表面散乱性で異なる色の複数の円筒体からな
るようにすることにより、それはより効果的になる。ま
た、実際のコーナーポールを不要とするので、車体設計
上の工夫や外観、装飾性を促進する効果もある。
【0011】また、本発明の撮影方法によると、このよ
うな保守が容易で明るく立体感のあるウィンドシールド
・ホログラフィック・コーナーマーカーを短時間に容易
に作製することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明のウィンドシールド・ホログラ
フィック・コーナーマーカーとその撮影方法の実施例に
ついて説明する。本発明の基本原理は、バンパーの一端
等に車両のコーナー位置を示す実際のコーナーポールを
設置するのではなく、車両のウィンドシールドに車両の
コーナー位置にあたかもコーナーポールがあるが如き立
体映像を示すホログラムを貼り付けて、このホログラム
を照明して再生されたコーナーポールを運転者に表示す
ることである。
【0013】図1は、このようなコーナーポールを再生
する様子を示す図であり、車両のフロントガラス2に本
発明に基づくウィンドシールドタイプのホログラフィッ
ク・コーナーマーカー1を貼り付け、車両に設置した半
導体レーザー、LED、ハロゲンランプ等の光源からな
る照明装置3からの再生照明光をホログラフィック・コ
ーナーマーカー1に入射させると、立体虚像としてコー
ナーポール4が車両の先端コーナー位置等に映し出され
る。ホログラフィック・コーナーマーカー1は、例え
ば、フロントガラス2に貼り付けられるシール形態のホ
ログラムからなる。
【0014】図2は、運転者視点から見たコーナーポー
ルの様子を示す図であり、助手席側のボンネット5前方
に、車両先端コーナー位置及びそこから一定間隔(例え
ば、10cm程度)の空中にコーナーポール4が浮かん
で見える。
【0015】このようなホログラフィック・コーナーマ
ーカー1は、明るい映像としてコーナーポール4を表示
できること、カラー像としてコーナーポール4を表示で
きること等の理由で、特にリップマンタイプのホログラ
ムとして構成することが望ましい。
【0016】さて、次に、このようなホログラフィック
・コーナーマーカーの撮影方法について説明する。その
撮影光学系の1例を図3に示す。被写体6として、例え
ば、照明光をよく散乱するすりガラスを用い、これを所
望の形状にくり抜いた黒紙で覆って形成し、照明光7を
レンズ8で拡大してこのような被写体6を背後から照明
するか(図3(a))、正面から照明し(図3
(b))、被写体6からの物体光を感材12の一面に入
射させ、一方、参照光9は、レンズ10で集光してピン
ホール11を通して発散光に変え、感材12の他面に入
射させ、感材12中で両光を干渉させてリップマンタイ
プのホログラムとして記録する。実際に、光源としてア
ルゴンイオンレーザーを用い、感材12には、DuPo
nt社のオムニデックス−352を用いてホログラフィ
ック・コーナーマーカー1を作製した。この場合、再生
される虚像の明るさを均一にするため、被写体6には照
明光をよく散乱するすりガラスを用い、所望の形状にく
り抜いた黒紙ですりガラスを覆った。再生された虚像の
コーナーポール4は、空中に浮かんで見えるように再生
できた。すりガラスの粗さを変えることにより、物体光
強度を調節した。なお、図3(a)の透過法は、図3
(b)の反射法より物体光強度を強くできる利点があ
る。
【0017】通常、車両のボンネット5(図2)の長さ
は1.5m程度あり、フロントガラス2から1.5m程
度離れた位置に立体像を再生するホログラム1を作製す
ることは容易ではない。図3の撮影方法によってこのよ
うなホログラムを作製するには、実際上、1時間以上の
露出が必要である。そこで、次に、短時間で明るく立体
感のあるウィンドシールド・ホログラフィック・コーナ
ーマーカー1を作製する方法を示す。
【0018】図4はそのための被写体を示すものであ
り、被写体として、表面をつや消しスプレーあるいは白
色塗料14を塗ることにより光散乱性を持たせた透明棒
13を用い、所望の長さhの部分を残し、上下部15を
黒紙で覆うことにより、虚像再生時にコーナーポール4
が浮かんで見えるようにする。そして、図5(a)に示
すように、このような同じガラス棒13からなる被写体
を3本並置し、虚像再生時に、図2に示すように、運転
者から見て、車両先端コーナ位置(バンパー左端上方)
から10cm間隔で一直線上に車体方向と平行に前方に
並んでコーナーポール4が見えるようにする。
【0019】図5(a)に示すように、このような被写
体13を照明して、被写体13からの透過散乱物体光が
損失なく感材12に入射して、明るいホログラムを撮影
するために、照明光7の光路にシリンドリカルレンズ1
9を配置してある。シリンドリカルレンズ19の集光方
向はガラス棒13の軸方向を含む紙面に垂直な方向であ
る。したがって、紙面に垂直な方向で考えると、ハーフ
ミラー17及びミラー18で等光量に3分割された照明
光7は、シリンドリカルレンズ19により一旦集光さ
れ、発散光に変わって各被写体13の長さhの透過散乱
部14にのみに過不足なく入射する。その直進光は、感
材12の高さ方向に過不足なく入射する。シリンドリカ
ルレンズ19の焦点距離をf、シリンドリカルレンズ1
9から被写体13までの距離をd(d>f)、被写体1
3から感材12までの距離をL、感材12の高さをHと
し、シリンドリカルレンズ19に入射する照明光7のビ
ーム径をφとし、照明光7が平行光であるとすると、簡
単な幾何学により、f=φL/(H−h)となる。実際
例として、φ=3mm、L=1500mm、H=300
mm、h=70mmとすると、f≒19mmとなる。ま
た、紙面に平行な方向で考えると、ハーフミラー17及
びミラー18で3本に分割された照明光7は、シリンド
リカルレンズ19を通っても平行光のまま円筒の各被写
体13の透過散乱部14に入射し、透明棒13のレンズ
作用により一旦集光され、発散光に変わって感材12の
幅方向に過不足なく入射する。透明棒13の屈折率を
n、その直径をsとすると、透明棒13の焦点距離fC
は、厚肉レンズの公式を変形して、fC =ns/〔4
(n−1)〕となるので、感材12の幅をWとすると、
透明棒13の直径は、s=4φL(n−1)/〔n(W
+φ)〕となる。実際例として、φ=3mm、L=15
00mm、W=300mm、n=1.5とすると、s≒
20mmとなる。このような条件を満たす長さhと直径
sを有する被写体13を用いればよい。
【0020】なお、図5(a)において、分割された照
明光7の光路中に配置したレンズ8は、ビーム径を拡大
するためのもので、省いてもよい。なお、レンズ8を配
置する場合、紙面に垂直な方向では、シリンドリカルレ
ンズ19に入射する光は平行光でないが、上記の議論は
殆ど変更なく適用できる。また、同様に、紙面に平行な
方向では、透明棒13に入射する光は平行光でないが、
上記の議論は殆ど変更なく適用できる。
【0021】このように、ホログラフィック・コーナー
マーカー1作製用の被写体として、表面が散乱性の透明
円筒体13を用い、その軸方向に発散性で、軸に垂直な
方向には、透明円筒体通過後そのレンズ作用により一旦
集光し発散性になるような形態の照明光により背後から
照明することにより、物体光を感材12に損失なく入射
させることができ、感材12の他面から図3の場合と同
様に参照光9を入射させ、感材12中で両光を干渉させ
てリップマンホログラムとして記録することにより、短
い撮影時間で、明るく立体感のあるウィンドシールド・
ホログラフィック・コーナーマーカー1を作製すること
ができる。この場合、照明光7をハーフミラー17及び
ミラー18で等光量に3分割し、各被写体13に無駄な
く照射しているので、この面からも短時間でホログラム
を撮影できる。
【0022】なお、図2の虚像の複数のコーナーポール
4が位置又は運転者からの距離に応じて異なる色のもの
からなるようにするとより効果的である。そのようなホ
ログラフィック・コーナーマーカー1を作製するには、
図5(a)のような配置の撮影において、被写体13を
1個用い、1つの色のコーナーポールのホログラムを露
光し、次いで、被写体13を所定量移動し、別の波長の
光で別の色のコーナーポールのホログラムを多重露光
し、同様に所定数の波長のホログラムを多重記録して作
製すればよい。
【0023】図5の場合も、図3の場合と同様に、被写
体13を照明する方向を透過型から反射型にすることに
より、図5(a)の透過法に代えて、同図(b)の反射
法に変更することもできる。
【0024】以上、本発明のウィンドシールド・ホログ
ラフィック・コーナーマーカー及びその撮影方法をいく
つかの実施例に基づいて説明してきたが、本発明はこれ
ら実施例に限定されず種々の変形が可能である。例え
ば、表面が散乱性の透明円筒体13の代わりに、同様に
表面を散乱性に処理した円筒レンズを用いることもでき
る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のウィンドシールド・ホログラフィック・コーナーマー
カーによると、コーナーマーカーが、車両のウィンドシ
ールドに取り付けられ、車両に設置された光源からの光
を回折して車両の搭乗者に車両のコーナー位置にあたか
もコーナーマーカーがあるが如き立体映像を表示するホ
ログラムからなるので、実際にコーナーポール等を取り
付なくとも、このようなホログラムをウィンドシールド
に取り付けるだけで、保守が容易で明るく立体感のある
ものが得られる。その表示されるコーナーマーカーを表
面散乱性で異なる色の複数の円筒体からなるようにする
ことにより、それはより効果的になる。また、実際のコ
ーナーポールを不要とするので、車体設計上の工夫や外
観、装飾性を促進する効果もある。
【0026】また、本発明の撮影方法によると、このよ
うな保守が容易で明るく立体感のあるウィンドシールド
・ホログラフィック・コーナーマーカーを短時間に容易
に作製することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウィンドシールド・ホログラフィック
・コーナーマーカーからコーナーポールを再生する様子
を示す図である。
【図2】運転者視点から見たコーナーポールの様子を示
す図である。
【図3】本発明による撮影光学系の1例を示す図であ
る。
【図4】図5の撮影光学系における被写体を示す図であ
る。
【図5】本発明によるもう1つの撮影光学系を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…ウィンドシールド・ホログラフィック・コーナーマ
ーカー 2…フロントガラス 3…照明装置 4…コーナーポール 5…ボンネット 6…被写体 7…照明光 8…レンズ 9…参照光 10…レンズ 11…ピンホール 12…感材 13…透明棒(被写体) 14…つや消しスプレー又は白色塗料(透過散乱部) 15…透明棒の上下部 17…ハーフミラー 18…ミラー 19…シリンドリカルレンズ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のコーナー等の限界位置を示すコー
    ナーマーカーであって、車両のウィンドシールドに取り
    付けられ、車両に設置された光源からの光を回折して車
    両の搭乗者に車両の限界位置にあたかもコーナーマーカ
    ーがあるが如き立体映像を表示するホログラムからな
    り、表示されるコーナーマーカーが表面散乱性で異なる
    色の複数の円筒体からなることを特徴とするウィンドシ
    ールド・ホログラフィック・コーナーマーカー。
  2. 【請求項2】 被写体として、表面が散乱性の透明円筒
    体を用い、該透明円筒体の軸方向に発散性で、その軸に
    垂直な方向には、前記透明円筒体通過後そのレンズ作用
    により一旦集光し発散性になるような形態の照明光によ
    り、前記透明円筒体を背後から照明し、前記透明円筒体
    からの透過物体光を感光材料記録面の一面に損失なく入
    射させると共に、前記感光材料記録面の他面に参照光を
    入射させることを特徴とするウィンドシールド・ホログ
    ラフィック・コーナーマーカーの撮影方法。
  3. 【請求項3】 被写体の位置と記録波長を異ならせて多
    重記録することを特徴とする請求項記載のウィンドシ
    ールド・ホログラフィック・コーナーマーカーの撮影方
    法。
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