JP3428719B2 - 遠赤外線治療器のヒーター制御装置 - Google Patents

遠赤外線治療器のヒーター制御装置

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JP3428719B2
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研一 太田
眞里 横部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温熱治療に用いる遠赤
外線治療器のヒーターの制御手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として実開平5−84343
号公報に、治療器本体と、遠赤外線セラミックを配設し
た電熱加温部と、制御部と、ハンドル部とからなる温熱
治療器が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の温熱治
療器は、簡単な構成でしかも高い温熱効果を有する機器
であることが開示されているが、電熱加温部の温度を速
かに所望温度に上げ、所望温度に達した後は一定温度に
安定させるための格別の制御手段は開示されていない。
前述状況下において、温度センサーを用いることなく安
定した温度制御を行なうことができ、安価に製作できる
温熱治療器が望まれる。又、治療用の温熱器具にあって
は、限られた治療時間に治療準備時間をできるだけ少な
くし好適な治療を施すために、該器具の使用を開始する
と電熱加温部が速やかに所望温度に上昇すること、及
び、所望温度に達するとその温度に一定的に安定するこ
とが望まれる。本発明の目的は、上記課題を解決したも
のであり、ヒーターを直ちに昇温でき安定した温度で温
熱治療を施せる遠赤外線治療器のヒーター制御装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、遠赤外線
を発生するヒーター(4)と、ヒーター(4)の通電を
制御するヒーター制御回路(6)と、ヒーター(4)の
時間−温度特性に基づいてヒーター(4)の現在温度を
予測するヒーター温度予測手段(7)と、ヒーター
(4)への通電・休止時間を計測する通電・休止時間計
測手段(8)と、ヒーター(4)の温度を設定する温度
入力手段(10)と、ヒーター温度予測手段(7)の値
と温度入力手段(10)の値を比較しヒーター制御回路
(6)に制御信号を与える温度比較手段(11)とから
なり、前記ヒーター制御回路(6)はヒーター(4)の
通電を断続させるオンオフ回路(12)とした遠赤外線
治療器のヒーター制御装置である。前記ヒーター制御回
路(6)には、オンオフ回路(12)の他に、ヒーター
(4)へパルス幅変調した電力を付与するパルス幅変調
通電回路(13)が付加され、ヒーター温度予測手段
(7)の値が温度入力手段(10)の値に到達すると、
温度比較手段(11)の出力信号が、オンオフ回路(1
2)からパルス幅変調通電回路(13)へ切り替えられ
る。 又、外気温度を検出する外気温度検出手段(1
5)が付加され、該外気温度検出手段(15)は、ヒー
ター温度予測手段(7)の出力値を補正し又はパルス幅
変調通電回路(13)の出力値を補正するものである。
更に、電源電圧を検出する電源電圧検出手段(16)が
付加され、該電源電圧検出手段(16)は、ヒーター温
度予測手段(7)の出力値を補正し又はパルス幅変調通
電回路(13)の出力値を補正するものである。前記通
電・休止時間計測手段(8)への電力を切断させないバ
ックアップ電源(17)を設けている。
【0005】
【作用】本発明は、ヒーター4が発生した遠赤外線を、
神経痛等を除痛し緊張した筋肉を弛緩させる温熱治療に
用いる。本発明におけるヒーター4は遠赤外線を発生
し、ヒーター制御回路6はヒーター4の通電を制御す
る。通電・休止時間計測手段8はヒーター4への通電・
休止時間を計測し、計測した時間に基づき、ヒーター温
度予測手段7はヒーター4の時間−温度特性に基づいて
ヒーター4の現在温度を予測する。
【0006】温度入力手段10は手動でヒーター4の温
度を設定し、温度比較手段11はヒーター温度予測手段
7の値と温度入力手段10の値を比較しヒーター制御回
路6に指示信号を与える。前記ヒーター制御回路6に含
まれるオンオフ回路12はヒーター4の通電を断続さ
せ、ヒーター4の温度を制御する。
【0007】前記ヒーター制御回路6に付加したパルス
幅変調通電回路13はヒーター4へパルス幅変調した電
力を付与し、ヒーター4の温度を制御する。パルス幅変
調通電回路13を付加したものの場合、ヒーター温度予
測手段7の値が温度入力手段10の値に到達すると、オ
ンオフ回路12からパルス幅変調通電回路13へ切り替
わる。
【0008】上記装置に付加される外気温度検出手段1
5は外気温度を検出し、該外気温度検出手段15の出力
信号でヒーター温度予測手段7の出力値を補正し、及
び、パルス幅変調通電回路13の出力値を補正する。電
源電圧検出手段16は電源電圧を検出し、該電源電圧検
出手段16の出力信号でヒーター温度予測手段7の出力
値を補正し、及び、パルス幅変調通電回路13の出力値
を補正する。バックアップ電源17は、ヒーター4を立
ち上げている間に通電・休止時間計測手段8への電力が
切断しないように安定供給する。
【0009】
【実施例】図面を参照して本発明の実施例を説明する
と、該実施例は、本体1からアーム2を介して取着した
照射部3の中に遠赤外線を発生するヒーター4が設けて
ある。ヒーター4を制御する装置を以下に詳述すると、
先ず、ヒーター4には商用電源をヒーター駆動回路5を
経由して加え、該ヒーター駆動回路5にはヒーター4の
通電を制御するヒーター制御回路6の出力信号を付与す
る。
【0010】通電開始後、経過時間と共に上昇し、通電
停止後、経過時間と共に下降するヒーター4の温度上昇
/下降特性を予め記憶し、この特性に基づいて、ヒータ
ー4の現在温度を予測するヒーター温度予測手段7と、
ヒーター4への通電・休止時間を計測する通電・休止時
間計測手段8とを設け、通電・休止時間計測手段8の出
力をヒーター温度予測手段7に付与する。
【0011】又、ヒーター4の温度を設定スイッチ9で
手動で設定する温度入力手段10と、前記ヒーター温度
予測手段7の値と温度入力手段10の値を比較しヒータ
ー制御回路6に指示信号を与える温度比較手段11とを
設け、温度比較手段11に温度入力手段10の出力信号
とヒーター温度予測手段7の出力信号とを付与する。前
記ヒーター制御回路6は、ヒーター4への通電を断続さ
せるオンオフ回路12と、ヒーター4へパルス幅変調し
た電力を付与するパルス幅変調通電回路13を有し、ヒ
ーター制御回路6の入力側に切り換え器14が設けられ
る。
【0012】ヒーター4の立上り時にはオンオフ回路1
2が選択されるが、ヒーター温度予測手段7の値が温度
入力手段10の値に到達すると、温度比較手段11の出
力信号よって自動的に、オンオフ回路12からパルス幅
変調通電回路13へ切り替わる。
【0013】温度上昇/下降特性に影響を与える外部条
件には、周囲温度変動と商用電源電圧変動があるので、
これらの要因を用いて該温度上昇/下降特性を補正する
が、先ず、周囲温度をもって補正するものでは、今まで
記載した制御装置に周囲温度を検出する外気温度検出手
段15を付加設置し、外気温度検出手段15の出力信号
をヒーター温度予測手段7に付与し、及び、外気温度検
出手段15の出力信号をパルス幅変調通電回路13に付
与する。又は、外気温度検出手段15の出力信号を、ヒ
ーター温度予測手段7とパルス幅変調通電回路13のう
ちどちらか一方のみに付与しても補正は可能である。外
気温度検出手段15で、ヒーター温度予測手段7の出力
値を補正し、パルス幅変調通電回路13の出力値を補正
する。
【0014】次に、商用電源電圧をもって補正するもの
では、今まで記載した制御装置に電源電圧検出手段16
を付加設置し、電源電圧検出手段16の出力信号をヒー
ター温度予測手段7に付与し、及び、電源電圧検出手段
16の出力信号をパルス幅変調通電回路13に付与す
る。又は、電源電圧検出手段16の出力信号をヒーター
温度予測手段7とパルス幅変調通電回路13のうちどち
らか一方のみに付与しても補正は可能である。電源電圧
検出手段16で、ヒーター温度予測手段7の出力値を補
正し、パルス幅変調通電回路13の出力値を補正する。
又、通電・休止時間計測手段8への電力を切断させない
バックアップ電源を設けている。
【0015】図2に示すヒーター温度制御に係るフロー
チャートを説明すると、先ず、本体1を治療に供する状
態にセットし、該本体1に商用電源を投入し、手動で目
標温度を設定し、治療タイマー18を操作して治療を開
始する。ヒーター4の立上り時には、該ヒーター4に全
電力が掛り急速にヒーター4は昇温し遠赤外線を発生す
るようになる。一方、治療の開始と共に通電・休止時間
計測手段8も時間計測を開始し、ヒーター温度予測手段
7が、時間の経過に伴い予じめ記憶した特性に従って上
昇するヒーター温度を予測をする。
【0016】ヒーター4の予測した現在温度と目標温度
が比較され、現在温度が目標温度に達すると、ヒーター
4の制御はオンオフ回路12からパルス幅変調通電回路
13へ切り換えられて、ヒーター4をパルス幅変調通電
する。現在温度が目標温度に達した後は、ヒーター4へ
の付与電力はヒーター温度が目標温度に一定するように
パルス幅が変調され、結果として、ヒーター温度は目標
温度に一定する。 前記治療タイマー18が時間満了す
ると、ヒーター4への通電は停止しヒーター温度の下降
特性に基づいて温度予測がなされつつ終了となる。そし
て、次に治療を開始する時も当該温度予測結果の温度を
時間−温度特性に当て嵌めて温度予測をするので、終了
後直ぐ次の治療に使用しても正しく温度予測がなされ、
以後も同様であり何人治療しても正しく温度予測がなさ
れる。
【0017】周囲温度及び電源電圧の変動による補正
は、ヒーター温度予測手段7及びパルス幅変調通電回路
13に信号を付与し、予測温度を補正し及びパルス幅の
変調度を補正する。又、通電開始後、ヒーター4が熱く
なった時に、一時、電源が切断されその後再投入する等
の変則的な事態が起きた場合、仮りに、ヒーター4が熱
い状態下で、通電・休止時間計測手段8が零から時間を
計数し始めると、ヒーター温度予測手段7の予測温度が
現物ヒーター4の温度よりはるかに低くなり、時間と共
にヒーター4は目標温度をはるかに越えることになる。
【0018】しかし、バックアップ電源17により通電
・休止時間計測手段8への電力がバックアップされるか
ら、通電・休止時間計測手段8は止切れることなく作動
し時間も継続して計測される。従って、時間系列で行な
うヒーター温度予測手段7の温度予測は、通常通り行な
われ、ヒーター4が異常高温になることはない。尚、オ
ンオフ回路12とパルス幅変調回路13の二個の回路を
分離して示したが、一個の回路としても可能である。一
個の回路とする場合はパルス幅変調回路13のみを用
い、オンオフ回路12のオン又はオフの作用態様は、パ
ルス幅変調回路13に100パーセント又は0パーセン
トの通電を指示した作用態様と同等である。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明によれば、ヒ
ーター4への通電時間から現在の温度を予測するもので
あるから、熱電対等の高価な温度検出手段を用いなくて
も、正確な温度を予測して制御することができるので、
好適に治療に供することができる本発明機器を安価に製
作でき、好都合である。
【0020】請求項2に記載した本発明は、ヒーター4
を立ち上げる時には全電力を付与して昇温し、目標温度
に達するとその温度に一定するようパルス幅変調通電に
自動的に切り換えるものであるから、ヒーター温度の立
上りは速く、立上り後は温度変動がなく安定する。従っ
て、機器を始動させた後の遠赤外線発生が速いので、治
療における作業能率がよく、ヒーター温度の温度変動が
なく安定し、高すぎたり低すぎたりすることがないの
で、安定して正確な遠赤外線照射治療が施せ、火傷等の
危険性も低く、好都合である。
【0021】請求項3に記載した本発明は、室温が変動
しても、ヒーター温度を設定した目標の温度に安定させ
てることができ、信頼性が高く、好都合である。
【0022】請求項4に記載した本発明は、電源電圧が
変動しても、ヒーター温度を設定した目標の温度に安定
させることができ、信頼性が高く、好都合である。
【0023】請求項5に記載した本発明は、通電を開始
しヒーター4が熱くなった時に、一時電源が切断されそ
の後再投入される等の変則的な事態がおきた場合でも、
バックアップ電源17により通電・休止時間計測手段8
への電力はバックアップされるから、通電・休止時間計
測手段8は止切れることなく時間を計数し、ヒーター温
度予測手段7の温度予測はリセットされることなく継続
的に行なわれる。従って、予測温度がヒーター温度より
低くずれるということはなく、ヒーター4が異常高温に
なることを防ぎ、安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の電気的構成のブロック図であ
る。
【図2】本発明実施例のフローチャートである。
【図3】本発明実施例を用いた機器の斜視図である。
【符号の説明】
4 ヒーター 6 ヒーター制御回路 7 ヒーター温度予測手段 8 通電・休止時間予測手段 10 温度入力手段 12 オンオフ回路 13 パルス幅変調通電回路 15 外気温度検出手段 16 電源電圧検出手段 17 バックアップ電源

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠赤外線を発生するヒーター(4)と、
    ヒーター(4)の通電を制御するヒーター制御回路
    (6)と、ヒーター(4)の時間−温度特性に基づいて
    ヒーター(4)の現在温度を予測するヒーター温度予測
    手段(7)と、ヒーター(4)への通電・休止時間を計
    測する通電・休止時間計測手段(8)と、ヒーター
    (4)の温度を設定する温度入力手段(10)と、ヒー
    ター温度予測手段(7)の値と温度入力手段(10)の
    値を比較しヒーター制御回路(6)に制御信号を与える
    温度比較手段(11)とからなり、前記ヒーター制御回
    路(6)はヒーター(4)の通電を断続させるオンオフ
    回路(12)とした遠赤外線治療器のヒーター制御装
    置。
  2. 【請求項2】 ヒーター制御回路(6)には、オンオフ
    回路(12)の他に、ヒーター(4)へパルス幅変調し
    た電力を付与するパルス幅変調通電回路(13)が付加
    され、ヒーター温度予測手段(7)の値が温度入力手段
    (10)の値に到達すると、温度比較手段(11)の出
    力信号が、オンオフ回路(12)からパルス幅変調通電
    回路(13)へ切り替えられることを特徴とする請求項
    1記載の遠赤外線治療器のヒーター制御装置。
  3. 【請求項3】 外気温度を検出する外気温度検出手段
    (15)が付加され、該外気温度検出手段(15)は、
    ヒーター温度予測手段(7)の出力値を補正し、又はパ
    ルス幅変調通電回路(13)の出力値を補正するもので
    あることを特徴とする請求項2記載の遠赤外線治療器の
    ヒーター制御装置。
  4. 【請求項4】 電源電圧を検出する電源電圧検出手段
    (16)が付加され、該電源電圧検出手段(16)は、
    ヒーター温度予測手段(7)の出力値を補正し、又はパ
    ルス幅変調通電回路(13)の出力値を補正するもので
    あることを特徴とする請求項2記載の遠赤外線治療器の
    ヒーター制御装置。
  5. 【請求項5】 通電・休止時間計測手段(8)への電力
    を切断させないバックアップ電源(17)を設けている
    ことを特徴とする請求項1記載の遠赤外線治療器のヒー
    ター制御装置。
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