JP3427243B2 - 電動歯ブラシ - Google Patents

電動歯ブラシ

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JP3427243B2 JP33635195A JP33635195A JP3427243B2 JP 3427243 B2 JP3427243 B2 JP 3427243B2 JP 33635195 A JP33635195 A JP 33635195A JP 33635195 A JP33635195 A JP 33635195A JP 3427243 B2 JP3427243 B2 JP 3427243B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動歯ブラシに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電動歯ブラシとして図8に示され
るようなものが提供されている。このものは全長にわた
って略同径となった本体1の内部に駆動軸2、モータ
3、蓄電池5、モータ3からの駆動力を駆動軸2に伝達
するための伝達機構4等が内蔵されており、本体1の外
面に設けられたスイッチSを回動操作することによって
駆動軸2に着脱自在に取付けられる歯ブラシ体の動作状
態を使用者の任意のものに切り換えることができるよう
になっている。
【0003】そして、使用時には本体1を掌全体でつか
むようにして、使用されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、本体1が全長にわたって略同径とな
った太いものとなっているために使用時には掌全体でつ
かむ必要があり、奥歯や歯の裏側等の全部位を磨くため
には手首を大きくひねったり、持ち替えなければなら
ず、また、動作状態を切り換えるにあたってスイッチS
を操作する場合にも、その都度本体1を持ち替えなけれ
ばスイッチSの切り換え操作を行うことができず、使い
勝手が悪いものであった。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、指先で持てるようにすると共に、スイッチの
操作性を向上させて使い勝手の良い電動歯ブラシを提供
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、歯ブラシ体のようなアタッチ
メント取付側に外郭の大きさに比して小さい細径部を形
成して成る電動歯ブラシにおいて、細径部の長手方向に
沿って指先が当たるフラット面を設け、操作用のプッシ
ュスイッチをフラット面と直交する位置に配置したこと
を特徴とするものであり、使用時に細径部を指先でつか
んで使用することができ、このように指先で指先でつか
んで使用することができることによって奥歯や歯の裏等
の異なる部位を磨く場合に手首を大きくひねったり、持
ち替えたりするようなことなく連続して磨くことができ
るものであり、さらに、細径部を指先でつかんだままで
プッシュスイッチを押し操作して任意の動作状態を得る
ことができる。
【0007】請求項2の発明では、請求項1において外
郭が略円筒状であり、先端部が細く、基端部が太く形成
されていることを特徴とするものであり、使用時には先
端部を指先で持って使用することができ、使用しない場
合には基端部をテーブルの上等に安定性良く立てて置く
ことができる。請求項3の発明では、請求項1において
内部スイッチの操作を弾性ゴムを介して行うようになっ
たプッシュスイッチであって、内部スイッチ側に位置す
る弾性ゴムの内側部を硬質とし、弾性ゴムの外側部を軟
質としたことを特徴とするものであり、プッシュスイッ
チを押すと弾性ゴムの軟質の部分は軽い力で変形して押
し下がり、硬質の部分が内蔵スイッチに当接するもので
あり、操作時の操作力が分散しない。
【0008】請求項4の発明では、請求項1においてプ
ッシュスイッチは動作の入/切を操作する入/切スイッ
チと、動作の強/弱を操作する強/弱スイッチからな
り、入/切スイッチを押して動作させると強動作状態ま
たは弱動作状態で動作し、強/弱スイッチの操作にて動
作の強/弱が切り換えられることを特徴とするものであ
り、再動作時の動作状態を所定のものとして使用者に分
かりやすくし、スイッチの余分な操作を無くすことがで
きる。
【0009】請求項5の発明では、請求項1において外
郭の外側面にガス透過膜を配置したことを特徴とするも
のであり、ガス透過膜が水によって閉塞されるようなこ
とを防止することができ、安全性を向上させることがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明における電動歯ブラシは、
図1、図2に示されるように細長い円筒状に形成されて
いる外郭としての本体1と、本体1の先端から突出する
駆動軸2に着脱自在に連結される歯ブラシ体とからなる
もので、本体1内にはモータ3、モータ3の回転駆動を
駆動軸2の軸回りの揺動往復運動(ローリング磨き)と
駆動軸2の軸方向の往復直線運動(バス磨き)とに選択
的に変換する運動変換機構4、蓄電池5、蓄電池5の充
電のための電力を外部から受けるためのコイル6等が納
められている。
【0011】本体1には歯ブラシ体等のアタッチメント
取付側に、外郭の大きさに比して小さい細径部7が形成
されており、細径部7には長手方向に沿うように指先が
当たるフラット面8が設けられている。フラット面8に
対して交差するように細径部7の外面にはプッシュスイ
ッチPが設けられている。ここで、外郭の直径寸法イは
20mmであり、細径部7は直径寸法ロが18mmとさ
れている。また、本体1の底面部はフラットな状態とな
っており、使用時には先端部である細径部7を指先で持
って使用することができ、使用しない場合には基端部を
テーブル等の上に安定性良く立てて置くことができるよ
うになっている。
【0012】このプッシュスイッチPは、動作の入/切
を操作する入/切スイッチ9と、動作の強/弱を操作す
る強/弱スイッチ10からなる。そして、細径部7のフ
ラット面8を指先で持つとプッシュスイッチPに対して
親指または人差し指が届くようになっており、細径部7
を指先でつかんだ状態のままで持ち替えたりするような
ことなくプッシュスイッチPの押し操作を行ってスイッ
チの操作を行うことができるようになっている。
【0013】本体1内に内蔵される内部スイッチ11は
プッシュ式のタクトスイッチが使用されるものであり、
弾性体からなる弾性ゴム12を介して操作されるように
なっている。図5にスイッチ部の拡大図を示している。
上記弾性ゴム12は内部スイッチ11側に位置する内側
部13が硬質とされ、外郭の外面に露出する外側部14
が軟質とされている。つまり、硬質の部分が内部スイッ
チ11に接しており、軟質の部分が外郭の外部に露出し
て使用者にて押し操作されるようになっている。
【0014】ここで、プッシュスイッチPに用いられる
弾性ゴム12として全体が軟質のものである場合にはス
イッチ操作時にタクトスイッチの操作部がスイッチゴム
に沈み込み、スイッチゴムの押し込み量が大となり、操
作力が大となる。逆に全体が硬質のものであるとスイッ
チゴムを一定量押し込むためには硬いために大きな力を
必要とし、同じく操作が大となってしまう。そこで、本
実施形態のように内部スイッチ11側に位置する内側部
13が硬質とされ、外郭の外面に露出する外側部14が
軟質とされているものを用いることによって弾性ゴム1
2を押すと柔らかい部分は軽い力で変形して押し下が
り、硬い部分がタクトスイッチに当接し、操作力が分散
しないために軽い力でスイッチ操作を行うことができる
ものである。
【0015】図4にプッシュスイッチPを含む回路ブロ
ック図を示している。入/切スイッチ9及び強/弱スイ
ッチ10は制御部(マイコン)の入力ポートに接続さ
れ、入/切及び強/弱の信号をマイコンが受けて動作を
設定する。先ず、入/切の信号で動作を開始するが必ず
「強」の動作で始まるようにプログラムされている。強
/弱スイッチ10を押すことで「弱」の動作に切り変わ
る。「弱」の動作で入/切スイッチ9を押すと動作が停
止するが、再度入/切スイッチ9を押すと停止直前の
「強」または「弱」の状態に関係なく「強」で始まる。
これは「切」する直前の状態からスタートさせるプログ
ラムにすると次回使用時「強」、「弱」どちらからスタ
ートするか使用者には分からなくなり、使いにくくなる
のを防止するためである。上記した例では再動作時に
「強」からスタートする例を示したが、「弱」からスタ
ートしても同様である。
【0016】本体1の下部側面にはガス透過膜16が溶
着されており、このガス透過膜16は成形品であるガス
膜カバー17で保護されている。ガス透過膜16は充電
時に本体1内部に収納されている蓄電池5から水素ガス
が発生し、本体1内部に充満するとモータ3の刷子に発
生する火花により爆発する恐れがあり、発生する水素ガ
スを本体1外部に逃がすためのものである。
【0017】ここで、ガス透過膜16が本体1の底面に
設けられている従来の場合には、図7に示されるように
本体1を充電台18においた場合、本体1の使用後や水
洗い後に本体1に付着した水aが底面に溜まり、ガス透
過膜を水で塞いでしまい、本来のガスを逃がす機能を果
たさなくなる。そこで、本実施形態においては、本体1
の外側面にガス透過膜16が配置されており、水によっ
てガス透過膜16が塞がれるようなことがないようにな
っている。
【0018】ガス膜カバー17は図6に示されるように
2か所に通気用の小さい通気孔19が設けられており、
ガス透過膜16の上から取付けられており、容易に外れ
ないようになっている。また、2か所の通気孔19はガ
ス透過膜16上からずれた位置にあり、細いピンで通気
孔19をつついてもガス透過膜16には届かないように
なっており、ガス透過膜16が子供のいたずら等によっ
て誤って破られるようなことがないようになっている。
【0019】しかして、電動歯ブラシは使用時に細径部
7を指先でつかんで使用することができ、このように指
先で本体1の先端部の細径部7をつかんで使用すること
ができることによって奥歯や歯の裏等の異なる部位を磨
く場合に手首を大きくひねったり、持ち替えたりするよ
うなことなく連続して磨くことができるものであり、さ
らに、細径部7を指先でつかんだままでプッシュスイッ
チPを押し操作して任意の動作状態を得ることができる
ものであり、使い勝手を向上させることができるもので
ある。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は、歯ブラシ体のような
アタッチメント取付側に外郭の大きさに比して小さい細
径部を形成して成る電動歯ブラシにおいて、細径部の長
手方向に沿って指先が当たるフラット面を設け、操作用
のプッシュスイッチをフラット面と直交する位置に配置
してあるので、使用時に細径部を指先でつかんで使用す
ることができ、このように指先で指先でつかんで使用す
ることができることによって奥歯や歯の裏等の異なる部
位を磨く場合に手首を大きくひねったり、持ち替えたり
するようなことなく連続して磨くことができるものであ
り、さらに、細径部を指先でつかんだままでプッシュス
イッチを押し操作して任意の動作状態を得ることができ
るものであり、使い勝手を向上させることができるもの
である。
【0021】請求項2の発明は、請求項1において外郭
が略円筒状であり、先端部が細く、基端部が太く形成さ
れているので、使用時には先端部を指先で持って使用す
ることができ、使用しない場合には基端部をテーブルの
上等に安定性良く立てて置くことができるものである。
請求項3の発明は、請求項1において内部スイッチの操
作を弾性ゴムを介して行うようになったプッシュスイッ
チであって、内部スイッチ側に位置する弾性ゴムの内側
部を硬質とし、弾性ゴムの外側部を軟質としてあるの
で、プッシュスイッチを押すと弾性ゴムの軟質の部分は
軽い力で変形して押し下がり、硬質の部分が内蔵スイッ
チに当接するものであり、操作時の操作力が分散しない
ものであり、軽い力で確実に内部スイッチを操作するこ
とができるものである。
【0022】請求項4の発明は、請求項1においてプッ
シュスイッチは動作の入/切を操作する入/切スイッチ
と、動作の強/弱を操作する強/弱スイッチからなり、
入/切スイッチを押して動作させると強動作状態または
弱動作状態で動作し、強/弱スイッチの操作にて動作の
強/弱が切り換えられるようになっているので、再動作
時の動作状態を所定のものとして使用者に分かりやすく
し、スイッチの余分な操作を無くすことができるもので
ある。
【0023】請求項5の発明は、請求項1において外郭
の外側面にガス透過膜を配置してあるので、ガス透過膜
が水によって閉塞されるようなことを防止することがで
きるものであり、安全性を向上させることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示すものであり、(a)は正面
図、(b)は側面図である。
【図2】(a)は正断面図、(b)は側断面図である。
【図3】プッシュスイッチの配置状態を示す部分断面図
である。
【図4】プッシュスイッチを含む回路ブロック図であ
る。
【図5】ガス透過膜の配置状態を示す部分断面図であ
る。
【図6】通気孔の配置状態を説明する説明図である。
【図7】従来例を説明する説明図である。
【図8】従来例を示すものであり、(a)は一部破断し
た正面図、(b)は側断面図である。
【符号の説明】
1 本体 7 細径部 8 フラット面 9 入/切スイッチ 10 強/弱スイッチ 11 内部スイッチ 12 弾性ゴム 13 内側部 14 外側部 16 ガス透過膜
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−31511(JP,A) 特開 平7−335070(JP,A) 特開 平4−87127(JP,A) 特開 平9−240198(JP,A) 実開 平7−25828(JP,U) 実開 平3−53123(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A46B 13/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯ブラシ体のようなアタッチメント取付
    側に外郭の大きさに比して小さい細径部を形成して成る
    電動歯ブラシにおいて、細径部の長手方向に沿って指先
    が当たるフラット面を設け、操作用のプッシュスイッチ
    をフラット面と直交する位置に配置して成ることを特徴
    とする電動歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 外郭が略円筒状であり、先端部が細く、
    基端部が太く形成されていることを特徴とする請求項1
    記載の電動歯ブラシ。
  3. 【請求項3】 内部スイッチの操作を弾性ゴムを介して
    行うようになったプッシュスイッチであって、内部スイ
    ッチ側に位置する弾性ゴムの内側部を硬質とし、弾性ゴ
    ムの外側部を軟質としたことを特徴とする請求項1記載
    の電動歯ブラシ。
  4. 【請求項4】 プッシュスイッチは動作の入/切を操作
    する入/切スイッチと、動作の強/弱を操作する強/弱
    スイッチからなり、入/切スイッチを押して動作させる
    と強動作状態または弱動作状態で動作し、強/弱スイッ
    チの操作にて動作の強/弱が切り換えられることを特徴
    とする請求項1記載の電動歯ブラシ。
  5. 【請求項5】 外郭の外側面にガス透過膜を配置したこ
    とを特徴とする請求項1記載の電動歯ブラシ。
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EP3131495B1 (en) * 2014-04-16 2019-03-20 Koninklijke Philips N.V. Multifunction bobbin design

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