JP3425220B2 - 電力用アクティブフィルタ - Google Patents

電力用アクティブフィルタ

Info

Publication number
JP3425220B2
JP3425220B2 JP13425194A JP13425194A JP3425220B2 JP 3425220 B2 JP3425220 B2 JP 3425220B2 JP 13425194 A JP13425194 A JP 13425194A JP 13425194 A JP13425194 A JP 13425194A JP 3425220 B2 JP3425220 B2 JP 3425220B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
pwm converter
output
harmonic
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13425194A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH089553A (ja
Inventor
廣隆 澤村
敏文 立花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichicon Capacitor Ltd
Original Assignee
Nichicon Capacitor Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichicon Capacitor Ltd filed Critical Nichicon Capacitor Ltd
Priority to JP13425194A priority Critical patent/JP3425220B2/ja
Publication of JPH089553A publication Critical patent/JPH089553A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3425220B2 publication Critical patent/JP3425220B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/20Active power filtering [APF]

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、負荷から発生する高調
波電流が電源系統に流出しないように動作する電力用ア
クティブフィルタ装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】パワーエレクトロニクス技術の発展によ
り、家庭用電気機器はもちろん、一般産業用電気機器に
おいてもサイリスタまたはトランジスタを使用した半導
体電力変換装置が急速に普及してきている。これらの電
気機器からは多量の高調波が発生し、回路に接続される
電力用コンデンサやリアクトルなどの電力系統の機器を
過熱させ、また異常音などさまざまな障害を引き起こし
社会問題化してきている。従来から実用化されている電
力用アクティブフィルタ装置は、負荷から発生する高調
波電流と逆位相の高調波電流を電源系統に注入し、電源
系統に流出する高調波電流を消去しようとするものであ
る。 【0003】従来の電力用アクティブフィルタ装置の回
路例を図3に示す。負荷2から発生する高調波電流は高
調波検出回路4で検出され、PWMコンバータ7で上記
高調波電流と逆位相の高調波電流を発生する。ここで、
PWMコンバータから出力される電流には多くの高周波
リップルが含有されているため、PWMコンバータの出
力にリップル成分を除去するためのフィルタ9を設けて
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】高周波リップルを除去
するためのフィルタ9は、通常リアクトルとコンデンサ
及び抵抗により逆L型ローパスフィルタとして構成され
るが、リップル成分の除去と同時に、出力しようとする
高調波電流の位相を遅れさせてしまう欠点があった。ま
たこの他に、ベースドライブ回路6において、PWMコ
ンバータ7の1相分の対になっているスイッチング素子
が同時にオンして生じる直流電圧の短絡を防止するため
に、片方の素子のオフ信号を出してから一定時間をおい
て対になっている素子にオン信号を出力するようにして
おり、この回路によっても出力される高調波電流に遅れ
が生じてしまう。これらの遅れ要素のために、特に比較
的高い周波数の高調波電流において、本来逆位相で出力
すべき高調波電流に対し、実際に出力する電流の位相が
ずれてしまい、目的とする電源系統の高調波除去効果が
低下してしまう問題点があった。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決した電力用アクティブフィルタ装置を提供しようと
するもので、高調波を発生する負荷2から発生する高調
波電流を検出する高調波検出回路4に位相進み回路5を
付加することによって、上記フィルタ9及びベースドラ
イブ回路6の遅れ時間を予め進めておく機能を持たせる
ものである。 【0006】すなわち、インピーダンスを有する電源系
統1に接続された高調波を発生する負荷2と並列に接続
する負荷電流検出器3と、高調波検出回路4と、位相進
み回路5と、ベースドライブ回路6と、PWMコンバー
タ7と、PWMコンバータ出力電流検出器8と、フィル
タ9とからなる電力用アクティブフィルタ装置であっ
て、高調波検出回路4は、入力端が負荷電流検出器3を
介してインピーダンスを有する電源系統1に接続され、
負荷電流の高調波成分に相当する信号を出力させ、位相
進み回路5が、抵抗21と、他の抵抗23およびコンデ
ンサ24との並列接続回路を介して演算増幅器の(−)
入力端子に接続され、(+)端子が接地され、出力端子
と(−)入力端子とを抵抗22で接続されてなり、該位
相進み回路5の入力端が高調波検出回路4の出力端に接
続され、入力信号を進み位相に変換して出力させ、ベー
スドライブ回路6は、(+)入力端子が位相進み回路5
の出力端に、(−)入力端子がPWMコンバータ出力電
流検出器8の出力端に接続されたヒステリシスコンパレ
ータ30と、該ヒステリシスコンパレータ30の出力端
子とPWMコンバータ7の直流電圧の正極側のスイッチ
ング素子とに接続されるオンディレー回路31と、ヒス
テリシスコンパレータ30の出力端子とPWMコンバー
タ7の直流電圧の負荷側のスイッチング素子とに接続さ
れる反転回路32およびオンディレー回路31とからな
り、位相進み回路5とPWMコンバータ出力電流検出器
8との信号を比較してPWMコンバータ7のベースをド
ライブする信号を出力させ、PWMコンバータ7は、入
力端がベースドライブ回路6の出力端に接続され、高調
波を発生する負荷2からインピーダンスを有する電源系
統1に流出する高調波電流と逆位相の高調波電流を、該
PWMコンバータ7で発生させ、フィルタ9を介してイ
ンピーダンスを有する電源系統1に注入して、該回路の
高調波電流を消去させる電力用アクティブフィルタ装置
である。 【0007】 【作用】上記手段によって得られた本発明の電力用アク
ティブフィルタ装置は、図3に示す従来の電力用アクテ
ィブフィルタ装置の欠点であるPWMコンバータの出力
電流の位相ずれを、本発明の位相進み回路によって補正
し、負荷が発生する高調波電流の位相と、PWMコンバ
ータの出力電流の位相(フィルタ回路の出力)とを逆位
相で正確に同期させることができる。 【0008】 【実施例】図1及び図2は本発明の電力用アクティブフ
ィルタ装置の実施例の回路図で、図2は位相進み回路の
要部である。 【0009】図1において、高調波を発生する負荷2に
流れる電流を負荷電流検出器3で検出し、この信号を高
調波検出回路4に入力する。高調波検出回路4では、入
力された信号から高調波成分を抽出する。高調波検出回
路4は例えばハイパスフィルタであり、この出力信号は
高調波を発生する負荷2から発生する高調波電流成分だ
けを取り出したものである。 【0010】つづいてベースドライブ回路6では、位相
進み回路5の出力信号、すなわちPWMコンバータから
出力したい目標の電流信号と、PWMコンバータ出力電
流検出器8で検出したPWMコンバータ7の出力電流に
比例した信号とを比較し、位相進み回路の出力信号にP
WMコンバータの出力電流が追従するように、PWMコ
ンバータのスイッチング素子のベースを制御する。 【0011】PWMコンバータ7の出力電流には、スイ
ッチング素子のスイッチングに伴う多くの高周波リップ
ルが含まれているため、このリップル成分を除去するた
めのフィルタ9を設けている。これにより、リップルの
少ない高調波電流を得て、負荷2が発生する高調波と相
似な逆位相の高調波電流を電源系統へ注入し、負荷が発
生する高調波電流を消去させることができる。 【0012】ここで、図4、図5により、ベースドライ
ブ信号の生成方法について説明する。図5は一実施例の
ベースドライブ回路6の内部構成図であり、3相回路の
中の1相分について示している。また、図4はこの回路
の動作説明図である。図5において、ヒステリシスコン
パレータ30は、位相進み回路5の出力信号、すなわち
PWMコンバータに出力させたい電流の目標値の信号 I
* とPWMコンバータが実際に出力している電流に比
例した信号 IC とを比較し、その結果を一方はオンデ
ィレー回路31に直接入力し、もう一方は反転回路32
を通してオンディレー回路31に入力している。それぞ
れのオンディレー回路の出力はスイッチング素子のベー
スドライブ信号としてスイッチング素子に接続されてい
る。ここで、PWMコンバータの直流電圧の正極側のス
イッチング素子へ出力する信号をP側ベースドライブ信
号とし、負極側のスイッチング素子へ出力する信号をN
側ベースドライブ信号としている。 【0013】本ベースドライブ回路の動作について、図
4を用い説明する。図4の波形において、 I* はPW
Mコンバータに出力させたい電流の目標値の信号であ
り、 IC はPWMコンバータが実際に出力している電
流に比例した信号である。また破線で示した波形はヒス
テリシスコンパレータ30の比較の基準となるものであ
り、 IC が上の破線( I* +一定値)を超えた時、も
しくは IC が下の破線( I* −一定値)を下回った時
出力は反転する。つまり、一定値のヒステリシス幅をも
ったコンパレータとして動作する。つづいて、ヒステリ
シスコンパレータ30の出力信号は、P側の信号作成に
おいてはオンディレー回路31を通すことにより、また
N側の信号作成においては反転回路32で位相を反転し
てからオンディレー回路31を通すことにより、それぞ
れ波形の立ち上がり時に一定時間遅らせてベースドライ
ブ信号として出力している。これは、オフ信号の入った
スイッチング素子が実際に電流を遮断するには遅れ時間
が存在するために、オフ信号と同時に対のスイッチング
素子にオン信号を入れると、瞬間直流短絡状態になりス
イッチング素子が破壊してしまうので、これを防止する
ために両方の素子がオフしている時間を設けているもの
である。この時間が図4においてデッドタイムと示して
いる部分である。このようにして、オンディレー回路に
より出力したい目標電流と実際に出力される電流波形と
に遅れが生じる。 【0014】次に、リップル成分を除去するためのフィ
ルタ9による遅れについて説明する。フィルタ用コンデ
ンサのリアクタンスをXC、フィルタ用コンデンサの直
列抵抗のレジスタンスをR、及び電源のインピーダンス
をリアクタンス分のXSのみとすると、PWMコンバー
タ側に入力される電流に対する電源側に注入される電流
の位相差φは、下記の数式1により表わされる。 【0015】 【数1】 【0016】ここで、PWMコンバータの出力は定電流
源として計算している。リップルを除去するためのフィ
ルタ9は逆L型のローパスフィルタを構成しており、こ
の位相差φだけ入力に対し電源側が遅れる。 【0017】図2は、この様な遅れ分を予め進めておく
ための位相進み回路であり、20は演算増幅回路であ
る。抵抗21の抵抗値をRS1、抵抗22の抵抗値をR
F、抵抗23の抵抗値をRS2、コンデンサ24のリア
クタンスをXCSとする。抵抗23とコンデンサ24が
なければ一般的な差動増幅回路であって、出力信号 I*
は入力信号 IH に対し数式2の電圧増幅度となる。こ
こで、 I* および ICはそれぞれの電流を電圧に変換
した信号である。 【0018】 【数2】 【0019】次に、抵抗23とコンデンサ24を回路に
加え抵抗21を取ると、電圧増幅度は数式3となる。 【0020】 【数3】 【0021】抵抗21と抵抗23、コンデンサ24をす
べて付けると、電圧増幅度は数式2と数式3の加算とな
り、数式4となる。従って、位相角φは数式5となり、
符号が正になるので位相は進むことになる。 【0022】 【数4】 【0023】 【数5】 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、高調波を発生する
負荷が発生する高調波電流を検出する高調波検出回路
に、上記の遅れ時間を予め進めておく機能を持たせるこ
とにより、電力用アクティブフィルタ装置から出力する
高調波電流を、負荷が発生する高調波電流と逆位相にす
ることができ、電源側に流出する有害な高調波電流をき
わめて効果的に消去・除去することができる。また、本
発明による電力用アクティブフィルタ装置はきわめて簡
易な回路とすることができ、工業的並びに実用的価値大
なるものがある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例の電力用アクティブフィルタ
装置の回路構成図である。 【図2】本発明の電力用アクティブフィルタ装置の、位
相進み回路の一実施例を示す回路図である。 【図3】従来の電力用アクティブフィルタ装置の回路構
成図である。 【図4】本発明の電力用アクティブフィルタ装置のベー
スドライブ回路の動作説明図である。 【図5】本発明の電力用アクティブフィルタ装置の実施
例であるベースドライブ回路の構成図である。 【符号の説明】 1:インピーダンスを有する電源系統 2:高調波を発生する負荷 3:負荷電流検出器 4:高調波検出回路 5:位相進み回路 6:ベースドライブ回路 7:PWMコンバータ 8:PWMコンバータ出力電流検出器 9:フィルタ 20:演算増幅器 21、22、23:抵抗器 24:コンデンサ 30:ヒステリシスコンパレータ 31:オンディレー回路 32:反転回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 3/00 - 5/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 インピーダンスを有する電源系統(1)
    に接続された高調波を発生する負荷(2)と並列に接続
    する負荷電流検出器(3)と、高調波検出回路(4)
    と、位相進み回路(5)と、ベースドライブ回路(6)
    と、PWMコンバータ(7)と、PWMコンバータ出力
    電流検出器(8)と、フィルタ(9)とからなる電力用
    アクティブフィルタ装置であって、 高調波検出回路(4)は、入力端が負荷電流検出器
    (3)を介してインピーダンスを有する電源系統(1)
    に接続され、負荷電流の高調波成分に相当する信号を出
    力させ、 位相進み回路(5)が、抵抗(21)と、他の抵抗(2
    3)およびコンデンサ(24)との並列接続回路を介し
    て演算増幅器の(−)入力端子に接続され、(+)端子
    が接地され、出力端子と(−)入力端子とを抵抗(2
    2)で接続されてなり、該位相進み回路(5)の入力端
    が高調波検出回路(4)の出力端に接続され、入力信号
    を進み位相に変換して出力させ、 ベースドライブ回路(6)は、(+)入力端子が位相進
    み回路(5)の出力端に、(−)入力端子がPWMコン
    バータ出力電流検出器(8)の出力端に接続されたヒス
    テリシスコンパレータ(30)と、該ヒステリシスコン
    パレータ(30)の出力端子とPWMコンバータ(7)
    の直流電圧の正極側のスイッチング素子とに接続される
    オンディレー回路(31)と、ヒステリシスコンパレー
    タ(30)の出力端子とPWMコンバータ(7)の直流
    電圧の負荷側のスイッチング素子とに接続される反転回
    路(32)およびオンディレー回路(31)とからな
    り、位相進み回路(5)とPWMコンバータ出力電流検
    出器(8)との信号を比較してPWMコンバータ(7)
    のベースをドライブする信号を出力させ、 PWMコンバータ(7)は、入力端がベースドライブ回
    路(6)の出力端に接続され、高調波を発生する負荷
    (2)からインピーダンスを有する電源系統(1)に流
    出する高調波電流と逆位相の高調波電流を、該PWMコ
    ンバータ(7)で発生させ、フィルタ(9)を介してイ
    ンピーダンスを有する電源系統(1)に注入して、該回
    路の高調波電流を消去させる電力用アクティブフィルタ
    装置。
JP13425194A 1994-06-16 1994-06-16 電力用アクティブフィルタ Expired - Fee Related JP3425220B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13425194A JP3425220B2 (ja) 1994-06-16 1994-06-16 電力用アクティブフィルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13425194A JP3425220B2 (ja) 1994-06-16 1994-06-16 電力用アクティブフィルタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH089553A JPH089553A (ja) 1996-01-12
JP3425220B2 true JP3425220B2 (ja) 2003-07-14

Family

ID=15123935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13425194A Expired - Fee Related JP3425220B2 (ja) 1994-06-16 1994-06-16 電力用アクティブフィルタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3425220B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4766005B2 (ja) * 2007-06-07 2011-09-07 株式会社明電舎 高調波電流補償装置
JP6756975B2 (ja) * 2016-09-14 2020-09-16 富士電機株式会社 電力変換器の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH089553A (ja) 1996-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0606089B1 (en) Apparatus for controlling power converter
EP0307719A2 (en) Power source apparatus
JPH02197295A (ja) インバータ装置の電流検出装置
JP4209100B2 (ja) 電力変換装置のノイズ低減装置
JP3425220B2 (ja) 電力用アクティブフィルタ
JP2815572B2 (ja) 並列形アクティブフィルタ
JPH11122819A (ja) 直流地絡検出装置
JP3028268B2 (ja) 電力変換装置
KR20070027330A (ko) 회전좌표계를 이용한 단상 능동전력필터
JP3249709B2 (ja) インバータ装置
JP3050314B1 (ja) 電力変換装置
JP3565000B2 (ja) 電力変換装置
JPH1189219A (ja) エネルギ源の幹線から単相または多相の負荷に供給するための回路配置
JP3218349B2 (ja) コンバーターの補償方法
JP3412417B2 (ja) 電力増幅器
JP2878779B2 (ja) パッシブ併用アクティブフィルタ
JPH06502985A (ja) 交流/直流変換器の故障検出装置
JP2788473B2 (ja) 高調波抑制装置
JP2877388B2 (ja) 電圧補償機能付高調波抑制装置
JPS6223325A (ja) アクテイブフイルタ
JPH10210659A (ja) 直列形アクティブフィルタ
JP2658620B2 (ja) 電力変換器の制御回路
JPH06153521A (ja) インバータのpwm制御方法およびpwm制御回路
JP3447847B2 (ja) アクテイブフイルタ機能付き直流電源装置
JP2000304777A (ja) 直流電圧検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100502

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130502

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140502

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees