JP3419378B2 - 油圧ショベル - Google Patents
油圧ショベルInfo
- Publication number
- JP3419378B2 JP3419378B2 JP2000070656A JP2000070656A JP3419378B2 JP 3419378 B2 JP3419378 B2 JP 3419378B2 JP 2000070656 A JP2000070656 A JP 2000070656A JP 2000070656 A JP2000070656 A JP 2000070656A JP 3419378 B2 JP3419378 B2 JP 3419378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- bottom plate
- bracket
- hydraulic excavator
- floor plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はバルブ取付構造を改
良した小形の油圧ショベルに関するものである。
良した小形の油圧ショベルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ミニショベルと称される小形の油
圧ショベルにおいては、図４に示すようにクローラ式の
下部走行体１上に上部旋回体２が縦軸まわりに旋回自在
に搭載され、この上部旋回体２の前部に、ブーム３、ア
ーム４，バケット５を備えた作業アタッチメント６が取
付けられる。
圧ショベルにおいては、図４に示すようにクローラ式の
下部走行体１上に上部旋回体２が縦軸まわりに旋回自在
に搭載され、この上部旋回体２の前部に、ブーム３、ア
ーム４，バケット５を備えた作業アタッチメント６が取
付けられる。
【０００３】また、上部旋回体２は、アッパーフレーム
７に運転席８や各種操作装置９…のほかエンジン及びそ
の関連機器類が搭載されて構成される。
７に運転席８や各種操作装置９…のほかエンジン及びそ
の関連機器類が搭載されて構成される。
【０００４】アッパーフレーム７は、図５に示すように
底板１０と、この底板１０上に間隔を置いて配置された
フロアプレート１１と、四周を覆うデッキカバー（分け
てサイド、フロント、リアカバーという場合もある）１
２から成っている。
底板１０と、この底板１０上に間隔を置いて配置された
フロアプレート１１と、四周を覆うデッキカバー（分け
てサイド、フロント、リアカバーという場合もある）１
２から成っている。
【０００５】このアッパーフレーム７内にはバルブ収容
空間Ｓが形成され、このバルブ収容空間Ｓに、複数のコ
ントロールバルブを備えたコントロールバルブユニット
１３が収容される。
空間Ｓが形成され、このバルブ収容空間Ｓに、複数のコ
ントロールバルブを備えたコントロールバルブユニット
１３が収容される。
【０００６】このコントロールバルブユニット１３に
は、アッパーフレーム７上に設置されてレバー操作され
る複数の操作装置９のリモコン弁１４からのリモコン圧
が供給される。
は、アッパーフレーム７上に設置されてレバー操作され
る複数の操作装置９のリモコン弁１４からのリモコン圧
が供給される。
【０００７】このため、各リモコン弁１４とコントロー
ルバルブユニット（以下、単にバルブユニットという）
１３とは油圧配管群１５で接続される。また、バルブユ
ニット１３には、アッパーフレーム７上から電気信号を
送るための電気ケーブル（図示しない）が接続される場
合もある。
ルバルブユニット（以下、単にバルブユニットという）
１３とは油圧配管群１５で接続される。また、バルブユ
ニット１３には、アッパーフレーム７上から電気信号を
送るための電気ケーブル（図示しない）が接続される場
合もある。
【０００８】このような背景において、従来、バルブユ
ニット１３は、アッパーフレーム底板１０上にブラケッ
ト１６を介して（または直接）取付けられている。
ニット１３は、アッパーフレーム底板１０上にブラケッ
ト１６を介して（または直接）取付けられている。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アッパーフ
レーム７の高さ寸法（以下、フレーム高さ寸法という）
Ｈは機種によって変化する。具体的には、たとえば、ア
ッパーフレーム７の上面に取付けられる旋回モータの高
さが機種によって異なるため、フロアプレート１１の位
置の変更が必要となり、これによってフレーム高さ寸法
Ｈが変化する。また、作業アタッチメント６をスイング
させるスイングシリンダ等のシリンダのサイズによって
フレーム高さ寸法Ｈが変わる場合もある。
レーム７の高さ寸法（以下、フレーム高さ寸法という）
Ｈは機種によって変化する。具体的には、たとえば、ア
ッパーフレーム７の上面に取付けられる旋回モータの高
さが機種によって異なるため、フロアプレート１１の位
置の変更が必要となり、これによってフレーム高さ寸法
Ｈが変化する。また、作業アタッチメント６をスイング
させるスイングシリンダ等のシリンダのサイズによって
フレーム高さ寸法Ｈが変わる場合もある。
【００１０】そして、このフレーム高さ寸法Ｈの変化に
よってフロアプレート１１からバルブユニット１３まで
の距離（図ではフロアプレート上面からバルブユニット
下面までの距離を示している。以下、対バルブ距離とい
う）Ａが変化する。
よってフロアプレート１１からバルブユニット１３まで
の距離（図ではフロアプレート上面からバルブユニット
下面までの距離を示している。以下、対バルブ距離とい
う）Ａが変化する。
【００１１】この場合、従来は、上記機種に応じた対バ
ルブ距離Ａの変化に合わせて配管類（電気ケーブルがあ
る場合はこれを含む。以下、同じ）の長さを変えている
ため、配管作業（ケーブルを含む場合は加えて配線作
業）の能率が悪いとともに部品の種類が増え、コスト高
となる問題があった。
ルブ距離Ａの変化に合わせて配管類（電気ケーブルがあ
る場合はこれを含む。以下、同じ）の長さを変えている
ため、配管作業（ケーブルを含む場合は加えて配線作
業）の能率が悪いとともに部品の種類が増え、コスト高
となる問題があった。
【００１２】そこで本発明は、機種に応じたフレーム高
さ寸法の変化に関係なく、配管類の長さ及び配管作業を
共通化することができる油圧ショベルを提供するもので
ある。
さ寸法の変化に関係なく、配管類の長さ及び配管作業を
共通化することができる油圧ショベルを提供するもので
ある。
【００１３】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、下部
走行体上に搭載される上部旋回体のアッパーフレーム
が、底板と、この底板上に設けられたフロアプレートを
有し、この底板とフロアプレートとの間に形成されたバ
ルブ収容空間に、バルブが設けられる油圧ショベルにお
いて、上記バルブを上記バルブ収容空間に取付けるバル
ブ取付手段として、次の条件を満たすブラケットを具備
するものである。
走行体上に搭載される上部旋回体のアッパーフレーム
が、底板と、この底板上に設けられたフロアプレートを
有し、この底板とフロアプレートとの間に形成されたバ
ルブ収容空間に、バルブが設けられる油圧ショベルにお
いて、上記バルブを上記バルブ収容空間に取付けるバル
ブ取付手段として、次の条件を満たすブラケットを具備
するものである。
【００１４】（ｉ）上記底板の上面に取付けられてバル
ブが載置されるブラケットであること。
ブが載置されるブラケットであること。
【００１５】（ｉｉ）高さ寸法が異なる複数種類のうち
から選択されたブラケットであること。
から選択されたブラケットであること。
【００１６】（ｉｉｉ）上記各ブラケットは、上記アッ
パーフレームの高さ寸法が異なる複数の機種を通じて、
フロアプレートからバルブまでの距離が、設定された一
定の値となるように高さ寸法が設定されていること。
パーフレームの高さ寸法が異なる複数の機種を通じて、
フロアプレートからバルブまでの距離が、設定された一
定の値となるように高さ寸法が設定されていること。
【００１７】請求項２の発明は、下部走行体上に搭載さ
れる上部旋回体のアッパーフレームが、底板と、この底
板上に設けられたフロアプレートを有し、この底板とフ
ロアプレートとの間に形成されたバルブ収容空間にバル
ブが設けられる油圧ショベルにおいて、上記バルブを、
上記アッパーフレームの高さ寸法の変化に関係なく上記
フロアプレートからの距離が一定となる状態で取付ける
バルブ取付手段として、上記フロアプレートの下面に取
付けられて上記一定の距離をもってバルブを吊下するブ
ラケットが設けられたものである。
れる上部旋回体のアッパーフレームが、底板と、この底
板上に設けられたフロアプレートを有し、この底板とフ
ロアプレートとの間に形成されたバルブ収容空間にバル
ブが設けられる油圧ショベルにおいて、上記バルブを、
上記アッパーフレームの高さ寸法の変化に関係なく上記
フロアプレートからの距離が一定となる状態で取付ける
バルブ取付手段として、上記フロアプレートの下面に取
付けられて上記一定の距離をもってバルブを吊下するブ
ラケットが設けられたものである。
【００１８】請求項３の発明は、請求項１または２の構
成において、複数のコントロールバルブがコントロール
バルブユニットとして一括して共通のバルブ取付手段に
よってバルブ収容空間に設けられたものである。
成において、複数のコントロールバルブがコントロール
バルブユニットとして一括して共通のバルブ取付手段に
よってバルブ収容空間に設けられたものである。
【００１９】上記構成によると、アッパーフレームのフ
レーム高さ寸法の変化に関係なくバルブをバルブ取付手
段によってバルブ収容空間に対バルブ距離が一定となる
状態で取付けることができる。
レーム高さ寸法の変化に関係なくバルブをバルブ取付手
段によってバルブ収容空間に対バルブ距離が一定となる
状態で取付けることができる。
【００２０】この場合、請求項１では、バルブが載置さ
れる載置型のブラケットがバルブ取付手段として用いら
れる場合に、高さ寸法の異なる複数種類のブラケットを
使い分けることによって、また請求項２では、バルブが
吊下される吊下型のブラケットをバルブ取付手段として
フロアプレート下面に取付ける構成をとることによって
それぞれ目的が達成される。
れる載置型のブラケットがバルブ取付手段として用いら
れる場合に、高さ寸法の異なる複数種類のブラケットを
使い分けることによって、また請求項２では、バルブが
吊下される吊下型のブラケットをバルブ取付手段として
フロアプレート下面に取付ける構成をとることによって
それぞれ目的が達成される。
【００２１】従って、機種（フレーム高さ寸法）ごとに
配管類の長さを変え、配管作業を変える必要が無く、こ
れらを各機種共通化することができる。このため、配管
作業の能率を上げ、部品の種類を少なくしてコストを安
くすることができる。
配管類の長さを変え、配管作業を変える必要が無く、こ
れらを各機種共通化することができる。このため、配管
作業の能率を上げ、部品の種類を少なくしてコストを安
くすることができる。
【００２２】とくに請求項２の構成によると、ブラケッ
トが共通の一種類ですむため、コストが一層安くてす
む。
トが共通の一種類ですむため、コストが一層安くてす
む。
【００２３】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図１〜図３に
よって説明する。
よって説明する。
【００２４】以下の実施形態において、図５に示す従来
の技術と同一部分には同一符号を付して示し、その重複
説明を省略する。
の技術と同一部分には同一符号を付して示し、その重複
説明を省略する。
【００２５】第１実施形態（図１，２参照）
第１実施形態では、高さ寸法の異なる複数種類の載置型
バルブ取付用ブラケット（バルブ取付手段）を予め用意
し、機種によって変化するフレーム高さ寸法Ｈに応じて
これらを使い分けることにより、対バルブ距離Ａを一定
にする構成をとっている。
バルブ取付用ブラケット（バルブ取付手段）を予め用意
し、機種によって変化するフレーム高さ寸法Ｈに応じて
これらを使い分けることにより、対バルブ距離Ａを一定
にする構成をとっている。
【００２６】図例では、相対的に高さ寸法Ｂが大きい大
ブラケット１７と、高さ寸法Ｂが小さい小ブラケット１
８の二種類を示している。
ブラケット１７と、高さ寸法Ｂが小さい小ブラケット１
８の二種類を示している。
【００２７】この両ブラケット１７，１８の高さ寸法Ｂ
は、 Ｂ＝Ｈ−Ａ とし、図１の実線で示すようにフレーム高さ寸法Ｈが大
きい場合は、図２（イ）にも示す大ブラケット１７，同
寸法Ｈが小さい場合は、図２（ロ）にも示す小ブラケッ
ト１８をそれぞれ用いてバルブユニット１３を取付け
る。
は、 Ｂ＝Ｈ−Ａ とし、図１の実線で示すようにフレーム高さ寸法Ｈが大
きい場合は、図２（イ）にも示す大ブラケット１７，同
寸法Ｈが小さい場合は、図２（ロ）にも示す小ブラケッ
ト１８をそれぞれ用いてバルブユニット１３を取付け
る。
【００２８】これにより、フレーム高さ寸法Ｈの変化に
関係なく対バルブ距離Ａを一定に保つことができる。従
って、バルブユニット１３とリモコン弁（ここでは図示
しない）との間に設置される配管類１５の長さを機種に
関係なく共通化することができる。
関係なく対バルブ距離Ａを一定に保つことができる。従
って、バルブユニット１３とリモコン弁（ここでは図示
しない）との間に設置される配管類１５の長さを機種に
関係なく共通化することができる。
【００２９】第２実施形態（図３参照）
第１実施形態との相違点のみを説明する。
【００３０】第２実施形態では、フロアプレート１１の
下面にバルブ取付用ブラケット１９を取付け、同ブラケ
ット１９の下面にバルブユニット１３を吊下式に取付け
る構成をとっている。
下面にバルブ取付用ブラケット１９を取付け、同ブラケ
ット１９の下面にバルブユニット１３を吊下式に取付け
る構成をとっている。
【００３１】こうすれば、フレーム高さ寸法Ｈの変化に
関係なく、バルブユニット１３を同一のブラケット１９
によって常に同じ対バルブ距離Ａをもって取付けること
ができる。
関係なく、バルブユニット１３を同一のブラケット１９
によって常に同じ対バルブ距離Ａをもって取付けること
ができる。
【００３２】また、第１実施形態のように高さ寸法Ｂの
異なる複数種類のブラケット１７，１８を使い分ける場
合と比較してブラケット１９が共通の一種類ですむ。
異なる複数種類のブラケット１７，１８を使い分ける場
合と比較してブラケット１９が共通の一種類ですむ。
【００３３】ところで、上記実施形態では、本発明の好
適例であるコントロールバルブユニット１３の取付部分
を適用対象として挙げたが、本発明はアッパーフレーム
７のバルブ収容空間Ｓに収容される他の各種バルブ類の
取付部分についても上記同様に適用することができる。
適例であるコントロールバルブユニット１３の取付部分
を適用対象として挙げたが、本発明はアッパーフレーム
７のバルブ収容空間Ｓに収容される他の各種バルブ類の
取付部分についても上記同様に適用することができる。
【００３４】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、アッ
パーフレームのフレーム高さ寸法の変化に関係なくバル
ブをバルブ取付手段によってバルブ収容空間に対バルブ
距離が一定となる状態で取付けることができる。
パーフレームのフレーム高さ寸法の変化に関係なくバル
ブをバルブ取付手段によってバルブ収容空間に対バルブ
距離が一定となる状態で取付けることができる。
【００３５】従って、機種（フレーム高さ寸法）ごとに
配管類の長さを変え、配管作業を変える必要が無く、こ
れらを各機種共通化することができるため、配管作業の
能率を上げ、部品の種類を少なくしてコストを安くする
ことができる。
配管類の長さを変え、配管作業を変える必要が無く、こ
れらを各機種共通化することができるため、配管作業の
能率を上げ、部品の種類を少なくしてコストを安くする
ことができる。
【００３６】とくに請求項３の発明によると、ブラケッ
トが共通の一種類ですむため、コストを一層安くするこ
とができる。
トが共通の一種類ですむため、コストを一層安くするこ
とができる。
【図１】本発明の第１実施形態を示すアッパーフレーム
の部分側断面図である。
の部分側断面図である。
【図２】（イ）（ロ）は同実施形態に使用されるブラケ
ット二例を示す部分斜視図である。
ット二例を示す部分斜視図である。
【図３】本発明の第２実施形態を示すアッパーフレーム
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図４】小形油圧ショベルの一般的構成を示す概略側面
図である。
図である。
【図５】同ショベルにおけるアッパーフレームを含む上
部旋回体の部分断面図である。
部旋回体の部分断面図である。
１ 下部走行体
２ 上部旋回体
７ アッパーフレーム
１０ アッパーフレームの底板
１１ 同フロアプレート
１２ 同デッキカバー
Ｓ バルブ収容空間
１３ コントロールバルブユニット
１７，１８ 高さ寸法の異なる二種類の載置型ブラケッ
ト（バルブ取付手段） １９ 吊下型ブラケット（バルブ取付手段） Ａ フロアプレートとバルブとの距離
ト（バルブ取付手段） １９ 吊下型ブラケット（バルブ取付手段） Ａ フロアプレートとバルブとの距離
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
E02F 9/00
E02F 9/16
Claims (3)
- 【請求項１】 下部走行体上に搭載される上部旋回体の
アッパーフレームが、底板と、この底板上に設けられた
フロアプレートを有し、この底板とフロアプレートとの
間に形成されたバルブ収容空間に、バルブが設けられる
油圧ショベルにおいて、上記バルブを上記バルブ収容空
間に取付けるバルブ取付手段として、次の条件を満たす
ブラケットを具備することを特徴とする油圧ショベル。（ｉ）上記底板の上面に取付けられてバルブが載置され
るブラケットであること。 （ｉｉ）高さ寸法が異なる複数種類のうちから選択され
たブラケットであること。 （ｉｉｉ）上記各ブラケットは、上記アッパーフレーム
の高さ寸法が異なる複数の機種を通じて、フロアプレー
トからバルブまでの距離が、設定された一定の値となる
ように高さ寸法が設定されていること。 - 【請求項２】 下部走行体上に搭載される上部旋回体の
アッパーフレームが、底板と、この底板上に設けられた
フロアプレートを有し、この底板とフロアプレートとの
間に形成されたバルブ収容空間にバルブが設けられる油
圧ショベルにおいて、上記バルブを、上記アッパーフレ
ームの高さ寸法の変化に関係なく上記フロアプレートか
らの距離が一定となる状態で取付けるバルブ取付手段と
して、上記フロアプレートの下面に取付けられて上記一
定の距離をもってバルブを吊下するブラケットが設けら
れたことを特徴とする油圧ショベル。 - 【請求項３】 複数のコントロールバルブがコントロー
ルバルブユニットとして一括して共通のバルブ取付手段
によってバルブ収容空間に設けられたことを特徴とする
請求項１または２記載の油圧ショベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000070656A JP3419378B2 (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | 油圧ショベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000070656A JP3419378B2 (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | 油圧ショベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001262615A JP2001262615A (ja) | 2001-09-26 |
| JP3419378B2 true JP3419378B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=18589360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000070656A Expired - Fee Related JP3419378B2 (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | 油圧ショベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3419378B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4084665B2 (ja) * | 2003-01-08 | 2008-04-30 | ヤンマー株式会社 | 歩行型移動式ブレーカ |
-
2000
- 2000-03-14 JP JP2000070656A patent/JP3419378B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001262615A (ja) | 2001-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008239141A (ja) | 回転式座席およびサスペンション装置 | |
| JP3419378B2 (ja) | 油圧ショベル | |
| JP3967501B2 (ja) | 旋回式建設機械 | |
| JP4199173B2 (ja) | 旋回式建設機械 | |
| EP3447197B1 (en) | Compact hydraulic shovel | |
| JP4246359B2 (ja) | 旋回式建設機械 | |
| JP3464142B2 (ja) | 旋回作業機 | |
| JPH0617882Y2 (ja) | バックホウ | |
| JP2834383B2 (ja) | バックホウの旋回台構造 | |
| JP2004116048A (ja) | 作業機 | |
| JP2010185218A (ja) | 作業機械における操作パターン切換弁の取付構造 | |
| JP2024011410A (ja) | 建設機械 | |
| JP4209349B2 (ja) | 建設機械のアーム構造 | |
| JP2001348911A (ja) | 旋回作業機 | |
| JP6954936B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP2002322674A (ja) | 建設機械のキャブ装置 | |
| JP3634132B2 (ja) | 建設機械用上部旋回体の組立方法 | |
| JP3281884B2 (ja) | 作業機械用コンソールボックス | |
| JP2024011409A (ja) | 建設機械 | |
| JP2010018958A (ja) | 建設機械 | |
| JP2737034B2 (ja) | パワーショベルの配管構造 | |
| JPH0342122Y2 (ja) | ||
| JPH0526133Y2 (ja) | ||
| JP3256927B2 (ja) | オフセットブーム結合部材 | |
| JP3427812B2 (ja) | 油圧ショベル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030318 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080418 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100418 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140418 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |