JP3419300B2 - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JP3419300B2 JP3419300B2 JP04581198A JP4581198A JP3419300B2 JP 3419300 B2 JP3419300 B2 JP 3419300B2 JP 04581198 A JP04581198 A JP 04581198A JP 4581198 A JP4581198 A JP 4581198A JP 3419300 B2 JP3419300 B2 JP 3419300B2
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- JP
- Japan
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- input
- browser
- window
- message
- display
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- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
り接続されたWWW(World Wide Web)
サーバとクライアント端末から構成されるWWWシステ
ムにおける、クライアント端末の表示制御に関するもの
である。近年、インターネットのコンピュータネットワ
ークが急速に普及し、複数のWWWサーバ上に分散配置
されているHTML(Hypertext Marku
p Language)文書であるページデータをクラ
イアント端末上で参照するために、ページデータが格納
されているサーバ及びサーバ内のディレクトリをネット
ワーク上のアドレスをURL(Uniform Res
ource Locator)の書式で指定して、WW
Wサーバから指定したページデータを受信してクライア
ント端末上に表示させる表示プログラムであるブラウザ
プログラムが広く使われている。
アント端末上のブラウザでは、オペレータから表示させ
たいページデータのアドレスが指定されると、アドレス
に従って、該当するWWWサーバを検索し、指定された
HTML文書をダウンロードし、画面上に文字、画像等
から構成されたハイパーテキスト文書である各ページデ
ータを表示させる。WWWシステムが表示対象とするペ
ージデータを構成するHTMLというタグ言語は、文字
列、文書の整形方法や画像の表示位置を定義する他に、
データ間の関連を定義するリンク情報を設定するもので
あり、文書中に他のWWWサーバに分散配置された情報
へのリンク情報として他のページデータのアドレスを設
定することもできる。従って、アドレスを指定してペー
ジデータを表示させる場合に、文書中に設定されている
他ページデータのアドレスをマウスクリック等で指定す
ることにより、更に別のページデータを読み込むことが
可能となるものである。
のクライアント端末上のブラウザを、複数人が共有して
使用する開放型端末上で動作させた場合には、各自が自
由にアドレスを指定してページデータを表示させてしま
うため、システムが設定したデフォルトのページ位置が
わからなくなるという問題があった。また、表示させた
ページデータ中に設定された他のページデータのアドレ
スを指定することが可能なため、アドレスを知らなくて
も別WWWサーバのホームページを表示していくうち
に、システム設定が設定したデフォルトのページ位置が
わからなくなるという問題があった。特に、開放型端末
では、不特定多数の人間が使用するため、ブラウザ使用
後に必ず使用開始時の状態に戻して処理を終了させると
は限らず、また、使用途中で終了させた後にでは、操作
に慣れていない者は使用しづらいという問題点があっ
た。
解決するために、サーバとネットワークで接続され、サ
ーバから通知されたデータを表示させる表示プログラム
を備えるクライアント端末において、一定時間内に入力
装置からの入力の有無を監視する入力監視手段と、前記
入力監視手段が一定時間内に入力がないことを検出する
と、前記表示プログラムに対して、予め設定された初期
値データを表示させるように指示する表示情報更新手段
を用意するものである。上記入力監視手段及び表示情報
更新手段をWWWサーバに接続されたクライアント端末
上に用意することにより、WWWサーバから通知された
ページデータを表示させるブラウザに対して、一定時間
操作がなかった場合には、システムが予め設定した初期
値のページデータを表示させ、自動的にブラウザの処理
開始時の状態を復元することを特徴とするものである。
面に基づいて説明する。図1に、本願発明のシステムの
構成を示す。図中、1は一定時間中に操作があったかを
キーボード、マウス等からの入力の有無で監視する入力
監視手段、2は、一定時間ブラウザが操作されなかった
場合に、誰も使用していないと判断して、ブラウザに対
して初期設定されたページデータを表示させるように指
示する表示情報更新手段、3はWWWサーバ上のページ
データをダウンロードして画面上に表示させるブラウ
ザ、1の入力監視手段、2の表示情報更新手段、3のブ
ラウザはWWWサーバからネットワークで接続されたク
ライアント端末上で動作するものである。4は各種ペー
ジデータを管理する分散配置されたWWWサーバ、5は
ブラウザがページデータの内容を表示するクライアント
端末に接続されたディスプレイ、6はブラウザに対して
ページデータのアドレスを指定したり、その他の操作を
指定するクライアント端末に接続されたキーボード、マ
ウス等の入力装置である。
及びWWWサーバは、パーソナルコンピューター、ワー
クステーション等の汎用的な目的で使用される計算機上
で実行するコンピュータプログラムにより実現する形態
を示す。計算機は、処理装置、主記憶装置、補助記憶装
置、入出力装置などから構成され、コンピュータプログ
ラムを実行するものであり、コンピュータプログラム
は、フロッピーディスクやCD−ROM等の可搬型媒体
やネットワーク接続された他の計算機の主記憶装置や補
助記憶装置等に格納されて提供される。
搬型媒体から直接計算機の主記憶装置にロードされ、ま
たは可搬型媒体からいったん補助記憶装置にコピーまた
はインストール後に、主記憶装置にロードされた実行す
る。また、ネットワーク接続された他の装置に格納され
て提供された場合も、他の装置からネットワークを経由
して受信後に、補助記憶装置にコピー、主記憶装置にロ
ードされ実行するものである。
ザの画面は、メインのウィンドウ7、表示させたいペー
ジデータのネットワーク上のアドレスを入力するテキス
ト入力ウィンドウ8、ページデータの読み込み中止、内
容の更新、システムの環境ファイル等で初期設定された
ページデータを表示させるホーム等の各種機能を指定す
るボタンウィンドウ9、ウィンドウのタイトル10から
構成される。テキスト入力ウィンドウに参照したいペー
ジデータのアドレスを入力し、またはボタンウィンドウ
で提供されている機能をボタンウィンドウの押下により
指定することにより、ブラウザはネットワークを検索
し、該当するサーバから通知されたページデータを画面
上に表示するものである。
各種テーブルを説明する。図3に、本発明の入力監視手
段及び表示情報更新手段で参照する設定テーブルの内容
を示す。本テーブルでは、本発明の環境情報を設定する
テーブルであり、入力監視手段が入力装置からの操作が
あったかどうかを監視するタイマ設定時間、一定時間操
作がなかった場合にブラウザに対して指定する初期値の
ページデータのアドレス等を設定するものである。本内
容はシステム固定で管理しても可能であるが、端末の設
置環境によって異なる内容であるため、本テーブル中に
各項目名11毎にデータを設定することにより可変とす
るものである。また、ブラウザが管理するページデータ
に移動するホーム指定機能がある場合には、初期値ペー
ジデータアドレスをブラウザに指定するのではなく、ホ
ーム指定を実現するショートカットキーを設定しておい
てもよい。本設定テーブルは、本発明を実現するプログ
ラムが格納されているディレクトリ配下等の特定の領域
に設定しておけば、端末のシステム管理者が更新した内
容を本発明の入力監視手段、表示情報更新手段で参照で
き、端末が設置された環境に応じた設定内容を容易に反
映させることが可能となるものである。
例を示す。本発明は、Windowsシステムのような
イベント駆動型システムを例に説明するものである。キ
ーやマウスによる入力等は本例のフォーマットのような
メッセージデータとしてデバイスドライバからシステム
に通知される。通知されたメッセージデータは、システ
ムで管理するシステムメッセージキューに入り、システ
ムでは、メッセージデータ内に設定されたウィンドウI
Dに対応するアプリケーション毎のメッセージキューに
割り振るものである。アプリケーションプログラムは、
メッセージキューからメッセージを取り出し、メッセー
ジ内容に従って処理することになる。Windowsシ
ステム等のメッセージデータの処理についての詳細は、
「Windows95 C/C++プログラミング入
門」(日経BP出版センター)等を参照されたい。図4
に示すように、メッセージは、メッセージを通知する宛
先のウィンドウのID13、メッセージの内容を特定す
るメッセージ番号14、メッセージの内容を補足するメ
ッセージ補足情報15から構成され、メッセージ補足情
報はメッセージ内容によって設定される内容が異なるも
のである。
ンドウを管理するウィンドウ管理テーブルの内容を示
す。本テーブルは、ウィンドウ毎の識別子であるウィン
ドウID16、ウィンドウの表示形式を示す種別17、
タイトル18、ウィンドウの位置を示す画面上の座標か
らなる表示開始位置19、幅20、高さ21から構成さ
れる。また、図2に示したようにメインウィンドウ7の
ように、ウィンドウ内に、テキスト入力ウィンドウ8や
ボタンウィンドウ9を含む場合には、テキスト入力ウィ
ンドウ8、ボタンウィンドウ9に対してメインウィンド
ウ7は親ウィンドウとして管理されるため、親ウィンド
ウID22も管理項目して設定される。本テーブルの内
容は、アプリケーションプログラムがウィンドウを開設
する場合に設定されるものである。
の流れを説明する。図6は、本発明の入力監視手段の処
理の流れを説明するものである。入力監視手段は、ブラ
ウザを起動すると(S30)、設定ファイルから、タイ
マ監視時間を読み出す(S31)。読み出したタイマ監
視時間に応じてタイマを設定し(S32)、メッセージ
データの通知を監視する。メッセージキューは、各種メ
ッセージイベントデータが時系列に格納されるものであ
り、格納されるメッセージイベントデータには、キー入
力、マウス入力のメッセージ、及び、タイマに設定され
た監視時間が経過するとタイマイベントのメッセージ等
が含まれる。メッセージキューの内容を監視し、通知さ
れたメッセージがキー、マウス等の入力イベントであれ
ば、監視時間内に入力があったと判断できる。また、通
知されたメッセージがタイマイベントであれば、監視時
間内に入力がなく監視時間が経過したことになる。従っ
て、メッセージキューの内容により、メッセージ種別が
タイマかどうかを判定し(S34)、タイマイベントで
あれば、ブラウザの端末は誰も使用していない状態であ
り、システムが設定した初期値のページデータにもどし
ておく必要があるため、ブラウザに対して表示内容の更
新を指示する表示情報更新処理を呼び出す(S35)。
メッセージキューの内容がタイマイベントではなく、キ
ー入力、マウス入力イベント等であれば、監視時間内に
入力があったことになり使用中であるため、タイマを設
定し直す。本発明では終了指定があるまで、上記処理を
繰り返すものであり、終了指定の有無を判定し(S3
6)、指定がなければ、ブラウザに対する表示内容更新
指定後、続けてタイマを設定し直す。終了指定がオペレ
ータ等からされた場合には、終了する。
理の流れを説明するものである。表示情報更新手段は、
ブラウザに対して一定時間操作がなかった場合に入力監
視処理から起動される。起動された表示情報更新手段
は、ブラウザに対して、システム初期値のページデータ
を表示させるように指示するようなイベントのメッセー
ジを通知するため、ウィンドウ管理テーブルを参照し、
ブラウザのウィンドウ識別子であるウィンドウIDを検
索する(S40)。検索には、ウィンドウのタイトル名
等を指定し、ウィンドウ管理テーブル上でタイトル名に
該当するウィンドウIDを検索するものである。次に、
ブラウザに表示されているページデータを予め設定した
初期値のページデータに変更するためにページデータの
アドレスを指定するテキスト入力ウィンドウのウィンド
ウIDを検索する(S41)。テキスト入力ウィンドウ
はブラウザのメインウィンドウを親ウィンドウとするサ
ブウィンドウであり、ウィンドウ管理テーブル中からブ
ラウザを親ウィンドウとするサブウィンドウからテキス
ト入力ウィンドウを検索するものである。本例では、ブ
ラウザのウィンドウIDとして「001」を検索し、ブ
ラウザ上のテキスト入力ウィンドウのウィンドウIDと
して「005」が検索される。次に設定ファイルから、
変更する初期値ページデータのアドレスを検索する(S
42)。本例では、初期値ページデータのアドレスとし
て「http://www.xxx.co.jp/ma
in.html」が検索される。アドレスはURLの書
式で構成されており、接続プロトコル(本例ではhtt
p)、接続先のアドレス(本例ではwww.xxx.c
o.jp)、接続先のディレクトリまたはファイルへの
パス(本例ではmain.html)から構成されるも
のである。設定ファイル内からアドレスのデータを読み
出す(S43)と、テキスト入力ウィンドウに通知す
る。テキスト入力ウィンドウは、通常、キーボードから
入力されたデータを文字データに変換したメッセージデ
ータを受け付けるウィンドウであるため、設定ファイル
から読み出したページデータアドレスの文字列を各文字
に分割して送信する。分割された各文字データから、図
8に示すような文字データの通知メッセージを作成し、
テキスト入力ウィンドウに対してメッセージ送信する
(S44)。全データを送信するまで本処理を繰り返す
(S45)。図8に示すメッセージデータは、メッセー
ジ通知先のウィンドウID50、メッセージ内容(種
別)51、メッセージ補足情報52から構成されるもの
であり、本例では、テキスト入力ウィンドウのIDとし
て「005」、メッセージ内容として文字データである
ことを示す「WM_CHAR」、メッセージ補足情報と
して各文字データとして「w」を通知する例を示す。ア
ドレスの全文字データを送信後、指定したアドレスのデ
ータ表示処理を実行させるため、テキスト入力ウィンド
ウに対して実行キーを示すデータをメッセージデータと
して送信する(S46)。メッセージ送信されたデータ
はウィンドウIDに対するアプリケーションのメッセー
ジキューに入り、ブラウザに通知される。以上のメッセ
ージを受信したブラウザでは、指定されたアドレスに従
って該当するサーバを検索しページデータを取得し、画
面上に表示する。
ータアドレスが設定されていない場合の処理を説明す
る。ブラウザには、ブラウザの環境設定ファイル等で予
め特定のアドレスをホームとして管理し、「ホームへ復
帰」する機能を指定することにより環境設定ファイル中
のアドレスに従ってページデータを検索して表示させる
機能がある。従って、対象とするブラウザに上記ホーム
機能があり、ボタン等で機能を指定する場合には、ウィ
ンドウ管理テーブルを参照し、「ホームへ復帰」機能に
対応するボタンデータが押下されたことをブラウザに通
知する。ウィンドウ管理テーブルを参照し、ブラウザを
親ウィンドウとするサブウィンドウの中から、タイトル
等により「ホーム」機能を実行させるボタンのウィンド
ウIDを検索する(S47)。検索したボタンデータの
ウィンドウIDに対して図9に示すようなボタンデータ
押下通知メッセージを作成し、「ホーム」ボタンウィン
ドウに対してメッセージ送信する(S48)。図9に示
すメッセージデータは、メッセージ通知先のウィンドウ
ID53、メッセージ内容(種別)54、メッセージ補
足情報55から構成されるものであり、本例では、ボタ
ンウィンドウのIDとして「004」、メッセージ内容
としてボタン等の操作を通知することを示す「WM_C
OMMAND」、メッセージ補足情報として操作内容と
してボタンデータが押下されたことを示す「IDOK」
を通知する例を示す。メッセージ送信されたデータはウ
ィンドウIDに対するアプリケーションのメッセージキ
ューに入り、ブラウザに通知される。以上のメッセージ
を受信したブラウザでは、「ホームに復帰」する機能を
示すボタン押下の操作があったとして、ブラウザの環境
情報に設定されている「ホーム」のアドレスに該当する
サーバを検索し、該当するファイルを画面上に表示する
ことが可能となるものである。
に対して一定時間操作の有無を、メッセージキューにキ
ー入力またはマウス入力のイベントがあるか否かで判断
する例で説明しているが、ブラウザプログラムは一般に
マウスで処理を指示するため、マウスの座標位置の変更
の有無により操作されたかを判断してもよい。本例の図
6に説明する入力監視処理フローチャートで一定時間端
末に対する操作があったかを判断する処理(S30から
S34)の代わりに、マウス座標位置の変更の有無によ
り端末に対する操作の有無を判断することになる。この
場合、一定周期でタイマを設定し、タイマ設定時間経過
の都度、マウスの現在座標値を取得し、一定時間中に取
得した座標値同士と比較して一致していればマウス操作
されなかったものと判断し、表示情報更新処理を呼び出
す(S35)ことになる。
ば、WWWシステムのクライアント端末上のブラウザ
を、複数人が共有して使用する開放型端末上で動作させ
た場合でも、ブラウザ使用後に必ず使用開始時の状態に
戻さなくても、一定時間操作がなかった場合には、シス
テムが管理している特定のページデータを表示させるこ
とが可能となるものである。従って、システムの管理者
等が動作状態を常に監視して、使用途中の状態で終了さ
れているような場合に、使用開始時の状態に戻すため
に、初期値として設定されたページデータの内容を表示
させるような操作は不要となり、また、操作に慣れてい
ない者が使用する場合でも、初期状態から操作すること
が可能となり、不特定多数が使用する開放型端末の無人
化について効率的な運用が図れるものである。
る。
る。
ある。
ーブルの例を示す図である。
を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ブラウザを有するコンピュータが行う表
示制御方法であって、一定時間における入力装置からの
入力の有無を判定する入力判定ステップと、 前記入力判定ステップにより一定時間における入力装置
からの入力が無かったと判定した場合、前記ブラウザに
所定の初期ページを表示するように指示する表示情報更
新ステップとを有することを特徴とする表示制御方法。 - 【請求項2】 前記表示情報更新ステップが所定の初期
ページを表示するように指示する際には、前記所定の初期ページをネットワーク上のアドレスで指
定した 環境ファイルに基づき指示することを特徴とする
請求項1記載の表示制御方法。 - 【請求項3】 一定時間における入力装置からの入力の
有無を判定する入力判定手段と、 前記入力判定手段により一定時間における入力装置から
の入力が無かったと判定した場合、ブラウザに所定の初
期ページを表示するように指示する表示情報更新手段と
を備えることを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項4】 コンピュータに、 一定時間における入力装置からの入力の有無を判定する
入力判定ステップと、 前記入力判定ステップにより一定時間における入力装置
からの入力が無かったと判定した場合、ブラウザに所定
の初期ページを表示するように指示する表示情報更新ス
テップとを実行させる表示制御プログラムを記録した記
録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04581198A JP3419300B2 (ja) | 1997-02-28 | 1998-02-26 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4587697 | 1997-02-28 | ||
JP9-45876 | 1997-02-28 | ||
JP04581198A JP3419300B2 (ja) | 1997-02-28 | 1998-02-26 | 表示制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10301690A JPH10301690A (ja) | 1998-11-13 |
JP3419300B2 true JP3419300B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=26385892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04581198A Expired - Lifetime JP3419300B2 (ja) | 1997-02-28 | 1998-02-26 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3419300B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002215312A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-02 | Nec Yonezawa Ltd | 限定メニュー付Webブラウザ搭載街頭端末と限定メニュー付Webブラウザの操作方法 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP04581198A patent/JP3419300B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10301690A (ja) | 1998-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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