JP3417927B2 - プラグ - Google Patents

プラグ

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JP3417927B2
JP3417927B2 JP2001028305A JP2001028305A JP3417927B2 JP 3417927 B2 JP3417927 B2 JP 3417927B2 JP 2001028305 A JP2001028305 A JP 2001028305A JP 2001028305 A JP2001028305 A JP 2001028305A JP 3417927 B2 JP3417927 B2 JP 3417927B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒状の先方突出
部が設けられたハウジングと、ピン状コンタクトと、先
方突出部の内周面に周方向へ並列に配置される接触部を
有するコンタクトとを備えたリモコン付ヘッドホン用多
極コネクター等のプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯型音響機器のリモコン付ヘッドホン
用ジャックは、特開昭64−63283号公報等に開示
されているように、筒状のハウジングと、ハウジングの
内周面に配置される接触部を有する内周コンタクトと、
ハウジングの外周面に配置される接触部を有する外周コ
ンタクトとを備えており、内周コンタクトを介して音声
信号を機器本体からヘッドホン(イヤホンを含む)へ伝
達し、外周コンタクトを介してリモコンから機器本体へ
制御信号を伝達するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
構造では、小型のジャックには1個の外周コンタクトし
か備えることができず、伝達可能な制御信号が制限され
るため、携帯型音響機器の多機能化に対応することがで
きない等の問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
多機能化に好適なプラグの提供を目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
円筒状先方突出部が設けられたハウジングと、前記ハウ
ジングの中央部分に固定されるピン状コネクタと、接触
部を有し前記ハウジングに固定される複数のコンタクト
とからなり、前記接触部が前記先方突出部の内周面に
方向へ並列して配置されるプラグにおいて、前記先方突
出部の内周に極性ガイド部を形成することにある。
【0006】なお、前記接触部は、板バネ状であること
が好ましい。また、前記接触部は、前記先方突出部の内
周面に周方向へ相互に並列して配置されることが好まし
い。また、前記ピン状コンタクトは、複数の接触部が絶
縁部を挟んで軸方向へ並列して配置することが好まし
い。また、前記ピン状コンタクトは、標準仕様機器に使
用される標準信号を伝達し、前記コンタクトは、特別仕
様機器に使用される特別信号を伝達することが好まし
い。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
ついて説明する。図1〜9はリモコン付ヘッドホン用ジ
ャックを示しており、図において、10は合成樹脂等の
絶縁材料からなるハウジング、30A 、30B 、30C
、30D は銅合金等の導体材料からなる内周コンタク
ト、40A、40B 、40C は銅合金等の導体材料から
なる外周コンタクトである。
【0008】ハウジング10は、図2に示すように、略
中心に貫通孔19を有し、前端(先端)から後端(基
端)まで全体が筒状になっており、前端側の比較的小さ
な外径(外形寸法)の先方突出部11と、後端側の比較
的大きな横幅(外形寸法)の外方張出部12とが一体成
形されている。また、貫通孔19の内径(先方突出部1
1及び外方張出部12の内形寸法)は前端から後端まで
略一様で、先方突出部11は比較的肉薄に、外方張出部
12は比較的肉厚に形成されている。なお、貫通孔19
の内周面(先方突出部11及び外方張出部12の内周
面)は略円形の断面形状に、先方突出部11の外周面は
略円形の断面形状に、外方張出部12の外周面は略長方
形の断面形状に形成されている。
【0009】そして、外方張出部12の肉厚内には、内
周両側面より稍外側方の配置に、貫通孔19の軸方向
(前後方向)と略平行で縦向偏平な溝状の内周コンタク
ト固定部13A 、13D が、内周両側面及び後面の方へ
開口して設けられ、内周下面より稍下方の配置に、軸方
向と略平行で横向偏平な溝状の内周コンタクト固定部1
3B が、内周下面及び後面の方へ開口して設けられてお
り、外周両側面より稍内側方の配置に、軸方向と略平行
で縦向偏平な溝状(凹状)の内周コンタクト固定部13
C 、13C が、外周上面及び外周両側面の方へ開口して
設けられている。
【0010】また、外方張出部12の肉厚内には、先方
突出部11の外周両側面に対して稍外方の配置に、軸方
向と略平行で縦向偏平な溝状の外周コンタクト固定部1
4A、14C が、外周上面及び前面の方へ開口して設け
られており、先方突出部11の外周下面に対して稍下方
の配置に、軸方向と略平行で縦向偏平な溝状の外周コン
タクト固定部14B が、前面の方へ開口して設けられて
いる。
【0011】そして、縦向偏平な溝状の内周コンタクト
固定部13A と外周コンタクト固定部14A と内周コン
タクト固定部13C 、内周コンタクト固定部13D と外
周コンタクト固定部14C と内周コンタクト固定部13
C とは、内周側から外周側へ相互に横方向(径方向)へ
並列して配置されており、横向偏平な溝状の内周コンタ
クト固定部13B と外周コンタクト固定部14B とは、
内周側から外周側へ相互に縦方向(径方向)へ並列して
配置されている。従って、ハウジング10の外形寸法を
最小にした形で、内周コンタクト固定部13A 、13B
、13C 、13D 、外周コンタクト固定部14A 、1
4B 、14C の大きさを、内周コンタクト30A 、30
B 、30C 、30D 、外周コンタクト40A 、40B 、
40C を固定するのに十分なだけ確保することができ
る。
【0012】また、外方張出部12の肉厚内には、縦向
溝状又は縦向孔状の端子突出部15A 、15B 、15C
、15C 、15D 、16A 、16B 、16C が、外周
下面の方へ開口して設けられており、それぞれ、上方の
内周コンタクト固定部13A 、13B 、13C 、13C
、13D 、外周コンタクト固定部14A 、14B 、1
4C に連続している。また、外方張出部12には、接触
子挿入部17が、外周上面及び内周上面の方へ開口した
貫通孔状に設けられている。また、先方突出部11の前
端外周上部には、極性ガイド部18が、外周上面及び前
面に開口した凹状に設けられている。
【0013】内周コンタクト30A 、30D には、それ
ぞれ、図3、図6に示すように、縦向偏平な板状の被固
定部33A 、33D と、縦向偏平な板バネ状の接触部3
5A、35D と、縦向偏平な板状の端子部37A 、37D
とが一体成形されている。そして、内周コンタクト3
0A の接触部35A は、被固定部33A の前部中央から
後方かつ内側方へ斜めに突出し、内周コンタクト30D
の接触部35D は、被固定部33D の前端から前方かつ
内側方へ斜めに突出しており、両者の端子部37A 、3
7D は、被固定部33A 、33D の後部下端から下方へ
突出している。
【0014】また、内周コンタクト30B には、図4に
示すように、横向偏平な板状の被固定部33B と、横向
偏平な板バネ状の接触部35B と、縦向偏平な板状の端
子部37B とが一体成形されており、被固定部33B の
前端から接触部35B が前方かつ上方へ斜めに突出し、
被固定部33B の後端から端子部37B が下方へ突出し
ている。
【0015】また、内周コンタクト30C には、図5に
示すように、横向偏平な板状の基部31C 、縦向偏平な
板状の被固定部33C 、33C と、横向偏平な板バネ状
の接触部35C と、縦向偏平な板状の端子部37C 、3
7C とが一体成形されており、基部31C の両側端から
被固定部33C 、33C が下方へ突出し、基部31Cの
前端から接触部35C が前方かつ下方へ斜めに突出し、
被固定部33C 、33C の下端から端子部37C 、37
C が下方へ突出している。
【0016】そして、内周コンタクト30A 、30B 、
30D は、それぞれ、ハウジング10の内周コンタクト
固定部13A 、13B 、13D に後方から嵌入され、図
1に示すように、接触部35A 、35B 、35D を貫通
孔19の内周面よりも内方へ突出させ、端子部37A 、
37B 、37D を外方突出部12の外周下面から下方へ
突出させ、被固定部33A 、33B 、33D を内周コン
タクト固定部13A 、13B 、13D に嵌合させた形
で、ハウジング10に固定されている。
【0017】また、内周コンタクト30C は、ハウジン
グ10の内周コンタクト固定部13C 、13C に上方か
ら嵌入され、基部31を外方突出部12の外周上面に被
せ、接触部35C を接触子突出部17から挿入して貫通
孔19の内周面よりも内方へ突出させ、端子部37C 、
37C を外方張出部12の外周下面から下方へ突出さ
せ、被固定部33C 、33C を内周コンタクト固定部1
3C 、13C に嵌合させた形で、ハウジング10に固定
されている。なお、内周コンタクト30C は、外周コン
タクト40A 、40C (後述)をハウジング10に装着
した後に、ハウジング10に装着される。
【0018】外周コンタクト40A 、40B 、40C に
は、それぞれ、図7、図8、図9に示すように、板状の
被固定部43と、板バネ状の接触部45と、板状の端子
部47とが一体成形されている。そして、外周コンタク
ト40A 、40C の被固定部43A 、43C 、接触部4
5A 、45C 、端子部47A 、47C は縦向偏平に形成
されており、被固定部43A 、43C の前端から接触部
45A 、45C が前方かつ稍外側方へ突出し、被固定部
43A 、43C の下端から端子部47A 、47C が下方
へ突出している。また、外周コンタクト40B の被固定
部43B 、接触部45B は横向偏平に、端子部47B は
縦向偏平に形成されおり、被固定部43B の前端から接
触部45B が前方かつ稍下方へ突出し、被固定部43B
の後部から端子部47B が下方へ突出している。
【0019】そして、外周コンタクト40A 、40C
は、それぞれ、ハウジング10の外周コンタクト固定部
14A 、14C に上方から嵌入され、図1に示すよう
に、接触部45A 、45C を外方張出部12の前面から
前方へ突出させ、端子部47A 、47C を外方張出部1
2の外周下面から下方へ突出させ、被固定部43A 、4
3C を外周コンタクト固定部14A 、14C に嵌合させ
た形で、ハウジング10に固定されている。また、外周
コンタクト40B は、ハウジング10の外周コンタクト
固定部14B に前方から嵌入され、接触部45B を外方
張出部12の前面から前方へ突出させ、端子部47B を
外方張出部12の外周下面から下方へ突出させ、被固定
部43B を外周コンタクト固定部14B に嵌合させた形
で、ハウジング10に固定されている。
【0020】そして、これらの外周コンタクト40A 、
40B 、40C の接触部45A 、45B 、45C は、先
方突出部11の外周面よりも稍外方へ突出して、先方突
出部11の外周両側面、外周下面に、相互に周方向へ並
列して配置されている。従って、先方突出部11の突出
長さ、外径を最小にした形で、先方突出部11の外周面
に、複数の接触部45A 、45B 、45C を好適に備え
ることができる。
【0021】図10は相手側コネクターの一例であっ
て、リモコン付ヘッドホン用プラグを示しており、図に
おいて、110は相手側ハウジング、130は相手側内
周コンタクト、140A 、140B 、140C は相手側
外周コンタクトである。
【0022】相手側ハウジング110には、円筒状の先
方突出部111が設けられており、先方突出部111の
内周上面には、極性ガイド部118が、内方へ突出した
凸状に設けられている。そして、相手側外周コンタクト
140A 、140B 、140C が、板バネ状の接触部1
45A 、145B 、145C を、先方突出部111の内
周両側面、内周下面に、相互に周方向へ並列して配置し
た形で、相手側ハウジング110に固定されている。ま
た、相手側内周コンタクト130は、接触部135A 、
135B 、135C 、135D を絶縁部136、13
6、136を挾んで軸方向へ並列して配置した形で、ピ
ン状に形成されており、先方突出部111よりも前方へ
突出した形で、相手側ハウジング110の中央部分に固
定されている。
【0023】このように構成されるリモコン付ヘッドホ
ン用ジャックは携帯型音響機器の機器本体等に装備さ
れ、リモコン付ヘッドホン用プラグはリモコン付ヘッド
ホン(イヤホンを含む)等に装備される。
【0024】そして、両者は、ハウジング10と相手側
ハウジング110の極性ガイド部18、118を整合さ
せて、相手側内周コンタクト130をハウジング10の
貫通孔19に挿入し、相手側ハウジング110の先方突
出部111をハウジング10の先方突出部11に被せる
ようにして接続される。すると、相手側内周コンタクト
130の接触部135A 、135B 、135C 、135
D が、それぞれ、内周コンタクト30A 、30B 、30
C 、30D の接触部35A 、35B 、35C 、35D に
接触し、相手側外周コンタクト140A 、140B 、1
40C の接触部145A 、145B 、145C が、それ
ぞれ、外周コンタクト40A 、40B 、C の接触部45
A 、45B 、45C に接触する。
【0025】そして、内周コンタクト30A 、30B 、
30C 、30D 、相手側内周コンタクト130を介して
機器本体からヘッドホンへ音声信号が伝達され、外周コ
ンタクト40A 、40B 、40C 、相手側外周コンタク
ト140A 、140B 、140C を介してリモコンから
本体機器へ制御信号が伝達される。従って、リモコンか
ら機器本体へ多種類の制御信号を好適に伝達することが
でき、携帯型音響機器等の多機能化に好適に対応するこ
とができる。また、リモコン付ヘッドホン用ジャック
に、リモコン無ヘッドホン用プラグを接続することもで
きる。
【0026】なお、上述の実施の形態では、外周コンタ
クト固定部を縦向偏平、横向偏平な溝状に形成して、先
方突出部に対して両側方と下方の配置に外周コンタクト
固定部を設けた場合について述べたが、外周コンタクト
固定部を例えば孔状に形成して、更に多数の外周コンタ
クト固定部を設けてもよい。また、上述の実施の形態で
は、リモコン付ヘッドホン用ジャックに適用した場合に
ついて述べたが、その他のコネクターにも適用すること
ができ、携帯型電気機器等のコネクターに好適である。
【0027】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るプラグは、
多種類の制御信号を好適に伝達することができ、携帯型
音響機器等の多機能化に好適に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リモコン付ヘッドホン用ジャックを示す正面図
(a)、側面図(b)である。
【図2】図1中のハウジングの平面図(a)、正面図
(b)、底面図(c)、背面図(d)である。
【図3】図1中の第1の内周コンタクトの平面図
(a)、側面図(b)、背面図(c)である。
【図4】図1中の第2の内周コンタクトの平面図
(a)、側面図(b)、背面図(c)である。
【図5】図1中の第3の内周コンタクトの平面図
(a)、正面図(b)、側面図(c)である。
【図6】図1中の第4の内周コンタクトの平面図
(a)、側面図(b)、背面図(c)である。
【図7】図1中の第1の外周コンタクトの平面図
(a)、正面図(b)、側面図(c)である。
【図8】図1中の第2の外周コンタクトの平面図
(a)、正面図(b)、側面図(c)である。
【図9】図1中の第3の外周コンタクトの平面図
(a)、正面図(b)、側面図(c)である。
【図10】リモコン付ヘッドホン用プラグを示す正面図
(a)、側面図(b)である。
【符号の説明】
10 ハウジング 11 先方突出部 12 外方張出部 13 内周コンタクト固定部 14 外周コンタクト固定部 15、16 端子突出部 17 接触子挿入部 18 極性ガイド部 19 貫通孔 30 内周コンタクト 31 基部 33 被固定部 35 接触部 37 端子部 40 外周コンタクト 43 被固定部 45 接触部 47 端子部 110 相手側ハウジング 111 先方突出部 118 極性ガイド部 130 相手側内周コンタクト 135 接触部 136 絶縁部 140 相手側外周コンタクト 145 接触部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状先方突出部が設けられたハウジング
    と、 前記ハウジングの中央部分に固定されるピン状コネクタ
    と、接触部を有し、前記ハウジングに固定される複数の
    コンタクトとからなり、前記接触部が前記先方突出部の
    内周面に周方向へ並列して配置されるプラグにおいて、
    前記先方突出部の内周に極性ガイド部を形成することを
    特徴とするプラグ。
  2. 【請求項2】接触部は、板バネ状であることを特徴とす
    る請求項1に記載のプラグ。
  3. 【請求項3】接触部は、前記先方突出部の内周面に周方
    向へ相互に並列して配置されることを特徴とする請求項
    1または2に記載のプラグ。
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