JP3416516B2 - デジタルvtr - Google Patents

デジタルvtr

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JP3416516B2
JP3416516B2 JP07742098A JP7742098A JP3416516B2 JP 3416516 B2 JP3416516 B2 JP 3416516B2 JP 07742098 A JP07742098 A JP 07742098A JP 7742098 A JP7742098 A JP 7742098A JP 3416516 B2 JP3416516 B2 JP 3416516B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/87Regeneration of colour television signals
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    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/804Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components
    • H04N9/8042Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components involving data reduction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタルVTR
に関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラによって撮像された画像を所
定の数フィールドに1フィールドの割合で間欠的(タイ
ムラプス的)にビデオテープに記録するアナログVTR
が既に開発されている。
【0003】この種のアナログVTRでは、テープエン
ドまで記録し終えると、自動的に巻き戻し動作(RW
D)が行われ、テープトップまで巻き戻されると、再度
記録動作が自動的に開始される。
【0004】上記従来のアナログVTRでは、巻き戻し
動作中に監視カメラによって撮像された画像がビデオテ
ープに記録されないという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、巻き戻し
中に監視カメラによって撮像された画像をビデオテープ
に記録することができるデジタルVTRを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のデ
ジタルVTRは、ビデオカメラによって撮像された画像
を間欠的にメモリに書き込む画像データ蓄積手段、所定
の1記録単位分の画像データがメモリに蓄積される毎に
当該1記録単位分の画像データをメモリから読み出して
ビデオテープに記録する画像データ記録手段、ビデオテ
ープのテープ残量が所定量以下になったことを検出する
検出手段、およびビデオテープのテープ残量が所定量以
下になったことが検出されたときには、自動的にビデオ
テープをテープトップまで巻き戻す手段を備え、ビデオ
テープの巻き戻し中にメモリに書き込まれた画像データ
を巻き戻し後において、ビデオテープに記録できるよう
にしたことを特徴とする。
【0007】この発明による第2のデジタルVTRは、
ビデオカメラによって撮像された画像を間欠的にメモリ
に書き込む画像データ蓄積手段、所定の1記録単位分の
画像データがメモリに蓄積される毎に当該1記録単位分
の画像データをメモリから読み出してビデオテープに記
録する画像データ記録手段、ビデオテープのテープ残量
が所定量以下になったことを検出する検出手段、および
ビデオテープのテープ残量が所定量以下になったことが
検出されたときには、メモリに蓄積されている未記録の
画像データを全て読み出してビデオテープに記録した後
に、ビデオテープをテープトップまで巻き戻す手段を備
え、ビデオテープの巻き戻し中にメモリに書き込まれた
画像データを巻き戻し後において、ビデオテープに記録
できるようにしたことを特徴とする。
【0008】上記検出手段としては、たとえば、供給リ
ールと巻取りリールとの回転数の比に基づいて、ビデオ
テープのテープ残量が所定量以下になったことを検出す
るものが用いられる。
【0009】上記検出手段としては、たとえば、ビデオ
テープへの画像データの記録が行われていないときに、
ビデオテープをテープエンドまで送るとともに元の位置
まで巻き戻すことによってテープ残量を測定し、この測
定結果に基づいて、ビデオテープのテープ残量が所定量
以下になったことを検出するものが用いられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0011】図1は、監視カメラによって撮像された映
像をビデオテープに間欠的に記録するとともに、ビデオ
テープに記録された画像を再生するデジタルVTRの構
成を示している。図1においては、映像を記録する回路
のみを示している。
【0012】デジタルVTRは、よく知られているよう
に、監視カメラ(ビデオカメラ)からの画像信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換器1、A/D変換器1に
よって得られたデジタル画像データを一時的に蓄積する
ためのメモリ2、メモリ2に蓄積された画像に対してを
JPEG、MPEG等の画像圧縮を行う画像圧縮回路
3、画像圧縮回路3から得られた符号化データに対して
誤り訂正符号を付加する誤り訂正符号付加回路4、SY
NC(synchronous) 、ID(identification)等の符号を
付加するためのSYNC等符号付加回路5および記録符
号化回路6を備えている。
【0013】画像圧縮回路3およびメモリ2は、マイク
ロコンピュータ10によって制御される。
【0014】この例では、A/D変換器1に1秒間に6
0フィールド分の画像信号が入力される。また、メモリ
2は、240フィールド分の画像データを記憶できる容
量を有しており、1秒間に1フィールドの割合で画像デ
ータが書き込まれる。
【0015】そして、メモリ2に240フィールド分の
画像データ(1記録単位分の画像データ)が蓄積される
ごとに、つまり4分おきに、それらのデータが読み出さ
れ、画像圧縮回路3、誤り訂正符号付加回路4、SYN
C等符号付加回路5および記録符号化回路6を介して、
ビデオテープに記録される。240フィールド分の画像
データをビデオテープに記録するのに要する時間は、4
秒程度である。この記録動作中(読み出し期間中)にお
いても、画像データの書き込みは行われる。
【0016】このように、所定時間おきに240フィー
ルド分ずつ纏めて画像データがビデオテープに記録され
る。したがって、ビデオテープも記録動作に同期して間
欠的に送られる。なお、ビデオテープをテープエンドか
らテープトップまで巻き戻す時間(以下、巻き戻し時間
という)は、4分以内であるとする。
【0017】マイクロコンピュータは、テープ残量検出
処理、メモリ2への画像データの書き込みの制御、メモ
リ2からの画像データの読み出しの制御を行う。メモリ
2への画像データの書き込み制御処理においては、1秒
間に1フィールドの割合でA/D変換器1から出力され
る画像データがメモリ2に書き込まれる。
【0018】図2は、テープ残量検出処理手順を示して
いる。
【0019】テープ残量検出処理においては、供給リー
ルと巻取りリールとの回転数の比に基づいて、ビデオテ
ープの残量が所定量以内となったか否かが判別される
(ステップ1)。この所定量とは、1記録単位分の画像
データ(240フィールド分の画像データ量)より若干
多い画像データを記録できる値に設定される。この理由
については、後述する。
【0020】そして、ビデオテープの残量が所定量より
多い場合には、ステップ1に戻る。つまり、所定時間間
隔で、ビデオテープの残量が所定量以内となったか否か
が判別される。ビデオテープの残量が所定量以下になっ
たと判別された場合には、残量なしフラグFがセット
(F=1)される(ステップ2)。そして、ステップ1
に戻る。
【0021】図3は、メモリ2からの画像データの読み
出しの制御処理の手順を示している。
【0022】1記録単位分の画像データがメモリ2に書
き込まれたか否かが判別される(ステップ11)。つま
り、記録モードでVTRが動作を開始した直後において
は、240フィールド分画像データがメモリ2に書き込
まれた否かが判別され、それ以降においてはビデオテー
プへの前回の記録処理の後に240フィールド分画像デ
ータがメモリ2に書き込まれた否かが判別される。
【0023】1記録単位分の画像データが書き込まれて
いない場合には、残量なしフラグFがセットされている
か否かが判別される(ステップ12)。残量なしフラグ
Fがセットされていなければ(F=0)、ステップ11
に戻る。
【0024】つまり、1記録単位分の画像データがメモ
リ2に書き込まれておらず、かつ残量なしフラグFがセ
ットされていない場合には、ステップ11および12の
処理が繰り返し実行される。
【0025】ステップ11において、1記録単位分の画
像データが書き込まれていると判別されると、記録処理
が実行される(ステップ13)。つまり、メモリ2から
その1記録単位分の画像データが順次読み出され、画像
圧縮回路3、誤り訂正符号付加回路4、SYNC等符号
付加回路5および記録符号化回路6を介して、ビデオテ
ープに記録される。この記録処理が終了すると、ステッ
プ11に戻る。
【0026】ステップ12において、残量なしフラグF
がセットされている場合には、テープ残量が上記所定量
以下になっていると判断され、メモリ2内の未だ記録さ
れていない画像データを全てビデオテープに記録させる
ために、記録処理が実行される(ステップ14)。つま
り、メモリ2から未記録の全画像データが順次読み出さ
れ、画像圧縮回路3、誤り訂正符号付加回路4、SYN
C等符号付加回路5および記録符号化回路6を介して、
ビデオテープに記録される。
【0027】この記録処理が終了すると、ビデオテープ
をビデオトップにまで巻き戻すために、動作モードが巻
き戻しモードに一時的に切り換えられる(ステップ1
4)。また、残量なしフラグFがリセット(F=0)さ
れた後、ステップ11に戻る。
【0028】上記テープ残量検出処理のステップ1にお
ける閾値(所定量)が1記録単位分の画像データ(24
0フィールド分の画像データ量)より若干多い画像デー
タを記録できる値に設定されている理由について説明す
る。
【0029】上記ステップ1でテープ残量が所定量以下
になったと判別された場合には残量なしフラグFがセッ
トされる。画像データの読み出しの制御処理において
は、残量なしフラグFがセットされていると判別された
場合には、ステップ14の記録処理において、メモリ2
内の未だ記録されていない画像データ(未記録画像デー
タ)の全てがビデオテープに記録される。
【0030】したがって、まず、テープ残量としては、
ステップ14でビデオテープに記録される未記録画像デ
ータを記録できる残量が必要である。ステップ14でビ
デオテープに記録される未記録画像データ量は1記録単
位分以下のデータ量であることから、ステップ14の記
録処理でビデオテープに記録されるデータをビデオテー
プに記録するのに必要なテープ残量としては1記録単位
分あれば十分である。
【0031】しかしながら、テープ残量が所定量以下に
なったと判別される時点は、画像データの読み出しの制
御処理のステップ13の記録処理の途中である場合があ
る。このような場合には、テープ残量が所定量以下にな
ってからステップ13の記録処理でビデオテープに記録
されるデータ量と、この後に行われるステップ14の記
録処理でビデオテープに記録されるデータ量との総和を
記録できる残量が必要である。
【0032】ステップ13の記録処理の途中でテープ残
量が所定量以下になったと判別された場合には、その所
定量以下になってからステップ13の記録処理でビデオ
テープに記録されるデータ量が多くなるほど、その後に
行われるステップ14の記録処理においてビデオテープ
に記録される画像データ量は大幅に減少する。
【0033】したがって、ステップ13の記録処理の開
始直後にテープ残量が所定量以下になったと判別された
場合に、その時点からステップ13の記録処理でビデオ
テープに記録されるデータ量と、この後に行われるステ
ップ14の記録処理でビデオテープに記録されるデータ
量との総和が最大となる。
【0034】この場合には、テープ残量が所定量以下に
なってからステップ13の記録処理でビデオテープに記
録されるデータ量は1記録単位分となるが、その後に行
われるステップ14の記録処理においてビデオテープに
記録される画像データ量はステップ13の記録処理が行
われている間にメモリに書き込まれたデータ量であり4
フィールド以下となる。したがって、残量なしフラグF
がセットされたときのテープ残量としては、1記録単位
分+4フィールド=244フィールドとなり、閾値であ
る所定量は1記録単位分より若干多い量に設定すればよ
いことになる。
【0035】図4は、テープ残量検出処理の他の例を示
している。
【0036】供給リールと巻取りリールとの回転数の比
に基づいて、ビデオテープの現記録位置がリールエンド
付近になったか否かがおおまかに判別される(ステップ
21)。ビデオテープの現記録位置がリールエンド付近
になっていない場合には、ステップ21に戻る。つま
り、所定時間間隔で、ビデオテープの現記録位置がリー
ルエンド付近になったか否かが判別される。
【0037】ビデオテープの現記録位置がリールエンド
付近になったと判別されると、サーチによるテープ残量
測定処理が行われる(ステップ22)。つまり、ビデオ
テープをテープエンドまで送るとともに元の位置まで巻
き戻すことによって、テープ残量を測定する。ただし、
ビデオテープへの画像データの記録が行われている場合
には、当該記録処理が終了してからサーチによる残量測
定処理が行われる。
【0038】テープ残量測定処理が行われると、その測
定結果に基づいて、テープ残量が所定量以下であるか否
かが判別される(ステップ23)。この所定量とは、1
記録単位分の2倍の画像データ(つまり、480フィー
ルド分の画像データ)をビデオテープに記録するのに必
要な長さ以上に設定される。
【0039】そして、ビデオテープの残量が所定量より
多い場合には、ステップ22に戻る。つまり、ビデオテ
ープの残量が所定量以下になるまで、ステップ22およ
びステップ23の処理が繰り返される。
【0040】ステップ23において、テープ残量が所定
量以下になったと判別された場合には、残量なしフラグ
Fがセット(F=1)される(ステップ24)。そし
て、ステップ21に戻る。
【0041】なお、メモリとして1記録単位分より大き
なデータ量を記憶できる容量のものを用いた場合には、
図3の画像データの読み出し制御処理において、ステッ
プ14の処理を省略することができる。つまり、メモリ
として1記録単位分より大きなデータ量を記憶できる容
量のものを用いた場合には、ステップ12で残量なしフ
ラグFがセットされていると判別されたときに、メモリ
内の未記録画像データをビデオテープに記録することな
しに、ステップ15に移行して巻き戻しを行うようにし
てもよい。
【0042】
【発明の効果】この発明によれば、巻き戻し中に監視カ
メラによって撮像された画像をビデオテープに記録する
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタルVTRの概略構成を示すブロック図で
ある。
【図2】テープ残量検出処理を示すフローチャートであ
る。
【図3】メモリ2からの画像データの読み出しの制御処
理の手順を示すフローチャートである。
【図4】テープ残量検出処理の他の例を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 メモリ 3 画像圧縮回路 4 誤り訂正符号付加回路 5 SYNC等符号付加回路 6 記録符号化回路 10 マイクロコンピュータ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオカメラによって撮像された画像を
    間欠的にメモリに書き込む画像データ蓄積手段、 所定の1記録単位分の画像データがメモリに蓄積される
    毎に当該1記録単位分の画像データをメモリから読み出
    してビデオテープに記録する画像データ記録手段、 ビデオテープのテープ残量が所定量以下になったことを
    検出する検出手段、およびビデオテープのテープ残量が
    所定量以下になったことが検出されたときには、自動的
    にビデオテープをテープトップまで巻き戻す手段を備
    え、 ビデオテープの巻き戻し中にメモリに書き込まれた画像
    データを巻き戻し後において、ビデオテープに記録でき
    るようにしたデジタルVTR。
  2. 【請求項2】 ビデオカメラによって撮像された画像を
    間欠的にメモリに書き込む画像データ蓄積手段、 所定の1記録単位分の画像データがメモリに蓄積される
    毎に当該1記録単位分の画像データをメモリから読み出
    してビデオテープに記録する画像データ記録手段、 ビデオテープのテープ残量が所定量以下になったことを
    検出する検出手段、およびビデオテープのテープ残量が
    所定量以下になったことが検出されたときには、メモリ
    に蓄積されている未記録の画像データを全て読み出して
    ビデオテープに記録した後に、ビデオテープをテープト
    ップまで巻き戻す手段を備え、 ビデオテープの巻き戻し中にメモリに書き込まれた画像
    データを巻き戻し後において、ビデオテープに記録でき
    るようにしたデジタルVTR。
  3. 【請求項3】 上記検出手段は、供給リールと巻取りリ
    ールとの回転数の比に基づいて、ビデオテープのテープ
    残量が所定量以下になったことを検出するものである請
    求項1および2のいずれかに記載のデジタルVTR。
  4. 【請求項4】 上記検出手段は、ビデオテープへの画像
    データの記録が行われていないときに、ビデオテープを
    テープエンドまで送るとともに元の位置まで巻き戻すこ
    とによってテープ残量を測定し、この測定結果に基づい
    て、ビデオテープのテープ残量が所定量以下になったこ
    とを検出するものである請求項1および2のいずれかに
    記載のデジタルVTR。
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