JP3413660B2 - カメラ一体型ビデオテープレコーダ - Google Patents
カメラ一体型ビデオテープレコーダInfo
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- JP3413660B2 JP3413660B2 JP16117492A JP16117492A JP3413660B2 JP 3413660 B2 JP3413660 B2 JP 3413660B2 JP 16117492 A JP16117492 A JP 16117492A JP 16117492 A JP16117492 A JP 16117492A JP 3413660 B2 JP3413660 B2 JP 3413660B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録(録画、録音)と
再生が行われるビデオテープレコーダと、被写体映像の
電気信号化が行われるテレビカメラとが一体化されたカ
メラ一体型ビデオテープレコーダに関する。 【0002】 【従来の技術】例えば、8mmビデオテープレコーダが使
用されて記録や再生が行われるビデオテープレコーダ
と、被写体映像の電気信号化が行われるテレビカメラと
が一体化されたカメラ一体型ビデオテープレコーダで
は、電源スイッチ、AEモード(スポーツモード、ポー
トレートモード、シャッターモード等)のセレクトボタ
ン、ビデオテープレコーダとしてのライン入力/出力切
り換え操作スイッチ、エディット機能(EDIT;編集
機能)選択用スイッチなど、ビデオテープレコーダとし
ての機能モード、またはテレビカメラとしての機能モー
ドのうち、所望の基本的な機能モードを選択して切り替
える操作スイッチや操作キー類が、全てカメラ一体型ビ
デオテープレコーダのボディ外側面に個別に設けられて
いるのが一般的である。 【0003】そして、近年、それら操作スイッチや操作
キー類が増加する傾向にあるので、特に小型のカメラ一
体型ビデオテープレコーダでは、それら操作スイッチや
操作キー類を設ける場所が少なくなってきている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
一体型ビデオテープレコーダに備えられた機能に対応す
る操作スイッチや操作キー類は必ず設けなくてはならな
いないので、設ける場所によっては、それら操作スイッ
チや操作キー類が操作しづらくなるという問題がある。 【0005】本発明の目的は、機能が増加され、それに
対応する操作が増えた場合においても、その操作をすた
めの操作スイッチや操作キー類等が減少され、操作が容
易に行えるカメラ一体型ビデオテープレコーダを提供す
ることにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明に係るカメラ一体
型ビデオテープレコーダは、例えば、図1に示されるよ
うに、ビデオテープレコーダとしての機能モードおよび
テレビカメラとしての機能モードのうち、所望の基本的
機能モードの選択・切り換えが1つの回転する円盤状形
状のキー操作で行えるモードセレクト手段1が設けられ
たことを特徴とするものである。 【0007】 【作用】本発明に係るカメラ一体型ビデオテープレコー
ダでは、記録時や再生時において一般的に頻繁に使用さ
れる基本的な機能の選択・切り替えが、1つのモードセ
レクト手段で行えるので、機能を減少させることなくカ
メラ一体型ビデオテープレコーダの外側面に設けられる
操作スイッチや操作キー類が減少され、モードセレクト
手段の操作だけで、基本的な機能のモード切り換えが行
える。 【0008】 【実施例】以下、本発明に係るカメラ一体型ビデオテー
プレコーダの好適な実施例を、図面に基いて説明する。
図1には、本実施例におけるモードセレクト手段が示さ
れており、このモードセレクト手段は、回転するリング
(円盤)状の操作キー1とされ、図示しないカメラ一体
型ビデオテープレコーダに取り付けられる。そして、操
作キー1の厚さ方向一側面には、円弧状のビデオテープ
レコーダモード側シルク3と、円弧状のカメラモード側
シルク5とが設けられており、それらビデオテープレコ
ーダモード側シルク3とカメラモード側シルク5との対
向位置には、電源スイッチマーク7が設けられている。 【0009】また、ビデオテープレコーダモード側シル
ク3が設けられている位置には、操作キー1の厚さ方向
一側面に、再生位置を示す再生マーク9、編集機能に切
り替える位置を示す編集マーク11、ライン入力/出力
にに切り替える位置を示すライン入出力マーク13等が
設けられる一方、カメラモード側シルク5が設けられて
いる位置には、操作キー1の厚さ方向一側面に、いわゆ
るAEモードセレクト、すなわち、ポートレトモード、
スポーツモード、シャターモードをセレクト(選択)し
て切り替える(操作キー1を回転操作する)ための操作
キー1の回転位置を示すポートレートモードマーク1
5、スポーツモードマーク17、およびシャッターモー
ドマーク19等と、自動操作モード(AUTO)に切り
替える位置を示す自動操作モードマーク21が設けられ
ている。 【0010】なお、以上説明したビデオテープレコーダ
モード側シルク3、カメラモード側シルク5、再生マー
ク9、編集マーク11、ライン入出力マーク13、ポー
トレートモードマーク15、スポーツモードマーク1
7、シャッターモードマーク19、および自動操作モー
ドマーク21等は、操作キー1が取り付けられるカメラ
一体型ビデオテープレコーダの本体側に設けても良い
(図2参照)。 【0011】操作キー1は、以上のように構成されてい
るので、ビデオテープレコーダとしての機能モード、あ
るいはテレビカメラとしての機能モードのうち、所望の
機能モードが、その操作キー1が回転操作されるだけ選
択されて切り替えられる。 【0012】以上説明したように、この実施例では、操
作キー1の厚さ方向一側面に、ビデオテープレコーダモ
ード側シルク3、カメラモード側シルク5、電源スイッ
チマーク7、再生マーク9、編集マーク11、ライン入
出力マーク13、ポートレートモードマーク15、スポ
ーツモードマーク17、およびシャッターモードマーク
19、および自動操作モードマーク21が設けられてい
る。従って、操作キー1が回転操作されるだけで、各種
機能モードが選択されて切り替えられるので、操作が容
易に行える利点がある。 【0013】また、機能がさらに追加された場合におい
ても、1つの操作キー1の操作で機能モードが選択され
て切り替えられるので、カメラ一体型ビデオテープレコ
ーダ外側面の操作スイッチや操作キー類がいたずらに増
加して、見栄えが低下したり、使用勝手が悪化する等の
不都合が回避される利点がある。 【0014】加えて、操作スイッチや操作キー類が減少
された分だけ、特定の操作スイッチや操作キー類(例え
ば、操作キー1)を大きくできるので、例えば、頻繁に
使用する操作スイッチや操作キー類を大きくして、使用
勝手をさらに向上させることができる利点がある。 【0015】なお、図3に示されるように、自動操作モ
ードマーク21のみが設けられ(すなわち、AEモード
セレクトが設けられず)、カメラ操作は全て自動で行わ
れるように構成することも好適である。 【0016】また、図4に示されるように、シャッター
速度を選択して切り替えられる構成(操作キー1のシャ
ッター速度をセレクトするマークが設けられる)、いわ
ゆるマニュアルモードにより、シャッター速度、アイリ
ス開度、ゲイン等の選択・切り替えが行える構成(シャ
ッター速度、アイリス開度、ゲイン等に対応するマーク
が操作キー1に設けられる;図5参照)も可能である。
そして、図6から理解されるように、シャッター速度、
アイリス開度、ゲイン等の選択・切り替えが行われる構
成においては、それらシャッター速度、アイリス開度、
ゲイン等がさらに微調整されるためのダイアルつまみ1
0が操作キー1に設けられる構成を採用することができ
る。 【0017】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、そ
の他種々の構成を採ることができる。 【0018】 【発明の効果】本発明に係るカメラ一体型ビデオテープ
レコーダでは、記録時や再生時において一般的に頻繁に
使用される基本的な機能の選択・切り替えが、1つのモ
ードセレクト手段で行えるので、機能を減少させること
なくカメラ一体型ビデオテープレコーダの外側面に設け
られる操作スイッチや操作キー類が減少され、モードセ
レクト手段の操作だけで、基本的な機能のモード切り換
えが行えるので、操作が容易に行える利点がある。 【0019】また、機能がさらに追加された場合におい
ても、カメラ一体型ビデオテープレコーダ外側面の操作
スイッチや操作キー類がいたずらに増加して、見栄えが
低下したり、使用勝手が悪化する等の不都合が回避され
る利点がある。 【0020】加えて、操作スイッチや操作キー類が減少
された分だけ、特定の操作スイッチや操作キー類を大き
くできるので、例えば、頻繁に使用する操作スイッチや
操作キー類を大きくして、使用勝手をさらに向上させる
ことができる利点がある。
再生が行われるビデオテープレコーダと、被写体映像の
電気信号化が行われるテレビカメラとが一体化されたカ
メラ一体型ビデオテープレコーダに関する。 【0002】 【従来の技術】例えば、8mmビデオテープレコーダが使
用されて記録や再生が行われるビデオテープレコーダ
と、被写体映像の電気信号化が行われるテレビカメラと
が一体化されたカメラ一体型ビデオテープレコーダで
は、電源スイッチ、AEモード(スポーツモード、ポー
トレートモード、シャッターモード等)のセレクトボタ
ン、ビデオテープレコーダとしてのライン入力/出力切
り換え操作スイッチ、エディット機能(EDIT;編集
機能)選択用スイッチなど、ビデオテープレコーダとし
ての機能モード、またはテレビカメラとしての機能モー
ドのうち、所望の基本的な機能モードを選択して切り替
える操作スイッチや操作キー類が、全てカメラ一体型ビ
デオテープレコーダのボディ外側面に個別に設けられて
いるのが一般的である。 【0003】そして、近年、それら操作スイッチや操作
キー類が増加する傾向にあるので、特に小型のカメラ一
体型ビデオテープレコーダでは、それら操作スイッチや
操作キー類を設ける場所が少なくなってきている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
一体型ビデオテープレコーダに備えられた機能に対応す
る操作スイッチや操作キー類は必ず設けなくてはならな
いないので、設ける場所によっては、それら操作スイッ
チや操作キー類が操作しづらくなるという問題がある。 【0005】本発明の目的は、機能が増加され、それに
対応する操作が増えた場合においても、その操作をすた
めの操作スイッチや操作キー類等が減少され、操作が容
易に行えるカメラ一体型ビデオテープレコーダを提供す
ることにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明に係るカメラ一体
型ビデオテープレコーダは、例えば、図1に示されるよ
うに、ビデオテープレコーダとしての機能モードおよび
テレビカメラとしての機能モードのうち、所望の基本的
機能モードの選択・切り換えが1つの回転する円盤状形
状のキー操作で行えるモードセレクト手段1が設けられ
たことを特徴とするものである。 【0007】 【作用】本発明に係るカメラ一体型ビデオテープレコー
ダでは、記録時や再生時において一般的に頻繁に使用さ
れる基本的な機能の選択・切り替えが、1つのモードセ
レクト手段で行えるので、機能を減少させることなくカ
メラ一体型ビデオテープレコーダの外側面に設けられる
操作スイッチや操作キー類が減少され、モードセレクト
手段の操作だけで、基本的な機能のモード切り換えが行
える。 【0008】 【実施例】以下、本発明に係るカメラ一体型ビデオテー
プレコーダの好適な実施例を、図面に基いて説明する。
図1には、本実施例におけるモードセレクト手段が示さ
れており、このモードセレクト手段は、回転するリング
(円盤)状の操作キー1とされ、図示しないカメラ一体
型ビデオテープレコーダに取り付けられる。そして、操
作キー1の厚さ方向一側面には、円弧状のビデオテープ
レコーダモード側シルク3と、円弧状のカメラモード側
シルク5とが設けられており、それらビデオテープレコ
ーダモード側シルク3とカメラモード側シルク5との対
向位置には、電源スイッチマーク7が設けられている。 【0009】また、ビデオテープレコーダモード側シル
ク3が設けられている位置には、操作キー1の厚さ方向
一側面に、再生位置を示す再生マーク9、編集機能に切
り替える位置を示す編集マーク11、ライン入力/出力
にに切り替える位置を示すライン入出力マーク13等が
設けられる一方、カメラモード側シルク5が設けられて
いる位置には、操作キー1の厚さ方向一側面に、いわゆ
るAEモードセレクト、すなわち、ポートレトモード、
スポーツモード、シャターモードをセレクト(選択)し
て切り替える(操作キー1を回転操作する)ための操作
キー1の回転位置を示すポートレートモードマーク1
5、スポーツモードマーク17、およびシャッターモー
ドマーク19等と、自動操作モード(AUTO)に切り
替える位置を示す自動操作モードマーク21が設けられ
ている。 【0010】なお、以上説明したビデオテープレコーダ
モード側シルク3、カメラモード側シルク5、再生マー
ク9、編集マーク11、ライン入出力マーク13、ポー
トレートモードマーク15、スポーツモードマーク1
7、シャッターモードマーク19、および自動操作モー
ドマーク21等は、操作キー1が取り付けられるカメラ
一体型ビデオテープレコーダの本体側に設けても良い
(図2参照)。 【0011】操作キー1は、以上のように構成されてい
るので、ビデオテープレコーダとしての機能モード、あ
るいはテレビカメラとしての機能モードのうち、所望の
機能モードが、その操作キー1が回転操作されるだけ選
択されて切り替えられる。 【0012】以上説明したように、この実施例では、操
作キー1の厚さ方向一側面に、ビデオテープレコーダモ
ード側シルク3、カメラモード側シルク5、電源スイッ
チマーク7、再生マーク9、編集マーク11、ライン入
出力マーク13、ポートレートモードマーク15、スポ
ーツモードマーク17、およびシャッターモードマーク
19、および自動操作モードマーク21が設けられてい
る。従って、操作キー1が回転操作されるだけで、各種
機能モードが選択されて切り替えられるので、操作が容
易に行える利点がある。 【0013】また、機能がさらに追加された場合におい
ても、1つの操作キー1の操作で機能モードが選択され
て切り替えられるので、カメラ一体型ビデオテープレコ
ーダ外側面の操作スイッチや操作キー類がいたずらに増
加して、見栄えが低下したり、使用勝手が悪化する等の
不都合が回避される利点がある。 【0014】加えて、操作スイッチや操作キー類が減少
された分だけ、特定の操作スイッチや操作キー類(例え
ば、操作キー1)を大きくできるので、例えば、頻繁に
使用する操作スイッチや操作キー類を大きくして、使用
勝手をさらに向上させることができる利点がある。 【0015】なお、図3に示されるように、自動操作モ
ードマーク21のみが設けられ(すなわち、AEモード
セレクトが設けられず)、カメラ操作は全て自動で行わ
れるように構成することも好適である。 【0016】また、図4に示されるように、シャッター
速度を選択して切り替えられる構成(操作キー1のシャ
ッター速度をセレクトするマークが設けられる)、いわ
ゆるマニュアルモードにより、シャッター速度、アイリ
ス開度、ゲイン等の選択・切り替えが行える構成(シャ
ッター速度、アイリス開度、ゲイン等に対応するマーク
が操作キー1に設けられる;図5参照)も可能である。
そして、図6から理解されるように、シャッター速度、
アイリス開度、ゲイン等の選択・切り替えが行われる構
成においては、それらシャッター速度、アイリス開度、
ゲイン等がさらに微調整されるためのダイアルつまみ1
0が操作キー1に設けられる構成を採用することができ
る。 【0017】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、そ
の他種々の構成を採ることができる。 【0018】 【発明の効果】本発明に係るカメラ一体型ビデオテープ
レコーダでは、記録時や再生時において一般的に頻繁に
使用される基本的な機能の選択・切り替えが、1つのモ
ードセレクト手段で行えるので、機能を減少させること
なくカメラ一体型ビデオテープレコーダの外側面に設け
られる操作スイッチや操作キー類が減少され、モードセ
レクト手段の操作だけで、基本的な機能のモード切り換
えが行えるので、操作が容易に行える利点がある。 【0019】また、機能がさらに追加された場合におい
ても、カメラ一体型ビデオテープレコーダ外側面の操作
スイッチや操作キー類がいたずらに増加して、見栄えが
低下したり、使用勝手が悪化する等の不都合が回避され
る利点がある。 【0020】加えて、操作スイッチや操作キー類が減少
された分だけ、特定の操作スイッチや操作キー類を大き
くできるので、例えば、頻繁に使用する操作スイッチや
操作キー類を大きくして、使用勝手をさらに向上させる
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカメラ一体型ビデオテープレコー
ダの好適な実施例における操作キーの構成を示す説明図
である。 【図2】他の実施例を示す構成説明図である。 【図3】他の実施例を示す構成説明図である。 【図4】他の実施例を示す構成説明図である。 【図5】他の実施例を示す構成説明図である。 【図6】他の実施例を示す構成説明図である。 【符号の説明】 1 操作キー 3 ビデオテープレコーダモード側シルク 5 カメラモード側シルク 7 電源スイッチマーク 9 再生マーク 10 ダイアルつまみ 11 編集マーク 13 ライン入出力マーク 15 ポートレートモードマーク 17 スポーツモードマーク15 19 シャッターモードマーク 21 自動操作モードマーク
ダの好適な実施例における操作キーの構成を示す説明図
である。 【図2】他の実施例を示す構成説明図である。 【図3】他の実施例を示す構成説明図である。 【図4】他の実施例を示す構成説明図である。 【図5】他の実施例を示す構成説明図である。 【図6】他の実施例を示す構成説明図である。 【符号の説明】 1 操作キー 3 ビデオテープレコーダモード側シルク 5 カメラモード側シルク 7 電源スイッチマーク 9 再生マーク 10 ダイアルつまみ 11 編集マーク 13 ライン入出力マーク 15 ポートレートモードマーク 17 スポーツモードマーク15 19 シャッターモードマーク 21 自動操作モードマーク
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ビデオテープレコーダとしての機能モー
ドおよびテレビカメラとしての機能モードのうち、所望
の基本的機能モードの選択・切り換えが1つの回転する
円盤状形状のキー操作で行えるモードセレクト手段が設
けられた、 ことを特徴とするカメラ一体型ビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16117492A JP3413660B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16117492A JP3413660B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH066651A JPH066651A (ja) | 1994-01-14 |
JP3413660B2 true JP3413660B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=15729996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16117492A Expired - Fee Related JP3413660B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | カメラ一体型ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3413660B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4631811B2 (ja) | 2006-06-12 | 2011-02-16 | 株式会社日立製作所 | 撮像装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16117492A patent/JP3413660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH066651A (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |