JP3412777B2 - 切断機における位置決め制御方法およびその装置 - Google Patents

切断機における位置決め制御方法およびその装置

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JP3412777B2 JP02404595A JP2404595A JP3412777B2 JP 3412777 B2 JP3412777 B2 JP 3412777B2 JP 02404595 A JP02404595 A JP 02404595A JP 2404595 A JP2404595 A JP 2404595A JP 3412777 B2 JP3412777 B2 JP 3412777B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、横型帯鋸盤などの切
断機でワークに切断加工を行う際にワークの送材並び旋
回の位置決めを制御する切断機における位置決め制御方
法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、切断機としての例えば横型帯鋸盤
において、図5に示されているようにH形鋼などのワー
クWを矢印で示したごとく送材軸方向へ送材し、図示省
略の帯鋸刃を備えたカッティングヘッドが旋回中心Cを
中心として矢印で示したごとく旋回軸方向へ角度θだけ
旋回して位置決めした後、固定バイス101Fと可動パ
イス101Mとからなるバイスクランプ101でワーク
Wをクランプした後、帯鋸刃でワークWに切断加工を行
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の横型帯鋸盤における旋回部にはワークWをクランプ
せしめるバイスクランプ101が配置されているため、
クランプ時の反力により旋回軸(直角切断時以外は送材
軸も)がずれる。旋回軸については強固なロック機構を
設ければ、ずれを防止できるが、完全にロック機構のみ
で旋回ずれを防止するためには、大掛りな機構が必要で
コスト高となってしまう。
【0004】この発明の目的は、ワークの送材位置決め
並びに旋回位置決めを行い、次いでワークのクランプを
行った後に、送材、旋回のずれを加味した位置決めリト
ライを行って精度の良い加工を行い得るようにすると共
に旋回ロック機構を簡易にした切断機における位置決め
制御方法およびその装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のごとき問題に鑑み
て、請求項1に係る発明は、切断位置に対してワークを
移動位置決めすると共に、水平に旋回自在な旋回台に設
けた旋回バイス装置によって前記ワークをバイス締めし
た後に、送材位置検出手段によって検出した実際の送材
位置決め値と送材位置決め目標値とを比較して送材位置
決め誤差を求めると共に、旋回位置検出手段によって検
出した実際の旋回位置決め値と旋回位置決め目標値とを
比較して旋回位置決め誤差を求め、前記送材位置決め誤
差及び旋回位置決め誤差が共に各許容値内に入るように
前記ワークの移動位置決め及び前記旋回台の旋回を制御
する切断機における位置決め制御方法である。
【0006】請求項2に係る発明は、切断位置に対して
ワークを送材したときの実際の送材位置を検出する送材
位置検出手段と、前記ワークを挟持固定自在の旋回バイ
ス装置を備えると共に前記ワークを切断するための切断
工具を備えた旋回台を旋回したときの実際の旋回位置を
検出する旋回位置検出手段と、前記旋回バイス装置によ
って前記ワークをクランプ締めしたことを検知するクラ
ンプ締め完了検知装置と、上記クランプ締め完了検知装
置によりクランプ締め完了を検知した後に前記送材位置
検出手段によって検出した実際の送材位置決め値と送材
位置決め目標値とを比較して送材位置決め誤差を求める
と共に前記旋回位置検出手段によって検出した実際の旋
回位置決め値と旋回位置決め目標値とを比較して旋回位
置決め誤差を求める誤差演算手段と、前記送材位置決め
誤差を許容値と比較すると共に前記旋回位置決め誤差と
許容値とを比較し、前記送材位置決め誤差及び旋回位置
決め誤差が共に各許容値内の場合に位置決めが行われた
こととする比較手段とを備えた構成である。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0011】図3および図4を参照するに、切断機とし
ての例えば横型帯鋸盤1およびこの横型帯鋸盤1を制御
する制御装置としてのNC装置3が示されている。
【0012】この横型帯鋸盤1は、ベース5上にピン7
を介して水平に旋回自在に支承された旋回台9と、この
旋回台9の上方に上下動自在に設けられたカッティング
ヘッド11より主に構成されている。
【0013】前記ベース5上にはワークWの切断位置よ
後側においてワークWを挟持固定(バイス締め、クラ
ンプ締め)する旋回バイス装置13が設けられている。
この旋回バイス装置13は、ベース5に固定されている
基準固定バイスジョー15と、この基準固定バイスジョ
ー15に接近離反自在の可動バイスジョー17から構成
される。また、旋回台9上には、可動バイスジョー17
を往復移動させるバイスシリンダ19が設けられてい
る。
【0014】従って、バイシリンダ19が可動バイスジ
ョー17を基準固定バイスジョー15に接近移動させ
て、可動バイスジョー17と基準固定バイスジョー15
の協働によりワークWを挟持固定するものである。
【0015】旋回台9の図3中右側上面にはメインポス
ト21が鉛直に立設されており、このメインポスト21
にはカッティングヘッド11が上下方向に平行移動自在
に設けられている。
【0016】前記メインポスト21の近傍には、カッテ
ィングヘッド11を上下動させる昇降用シリンダ23が
メインポスト21と同様鉛直に立設されており、昇降用
シリンダ23のピストンロッドの上端がカッティングヘ
ッド11に取付けられている。また、旋回台9の図3中
左側部分上面には、カッティングヘッド11を上下に案
内するサブガイドポスト25が鉛直に立設されている。
【0017】従って、昇降用シリンダ23のピストンロ
ッドを上下動させることによりカッティングヘッド11
はメインポスト21とサブガイドポスト25に沿って垂
直上下方向へ平行移動することになる。
【0018】カッティングヘッド11は適宜に傾斜した
ビーム部材27の両側にそれぞれハウジング29R,2
9Lを備えたC形状をしており、各ハウジング29R,
29L内には駆動軸31および従動軸33を介してそれ
ぞれ駆動ホイール35,従動ホイール37が回転自在に
内装されている。また、駆動ホイール35側のハウジン
グ29Rには減速機を介して駆動ホイール35を回転駆
動する駆動モータが設けられている。
【0019】駆動ホイール35と従動ホイール37とに
は、ワークWを切断するためのエンドレス状の帯鋸刃B
Sが巻回されており、この帯鋸刃BSのワークWを切断
する部分は鋸刃ガイド39,39により垂直にひねり起
こされている。
【0020】従って、駆動モータが駆動ホイール35を
回転駆動することにより帯鋸刃BSが回転走行し、ワー
クWを切断する。
【0021】前記ベース5の上方における前後方向(送
材方向)にはワークWを移動自在に載置支持すべく複数
の支持ローラ41を備えた送材用テーブル43を有して
いる。この送材用テーブル43の一側(図4において右
側)にはワークWの尾端をクランプしてワークWを切断
位置へ送材したときにワークWの送材量を測長する測長
装置45が設けられている。この測長装置45は前記送
材用テーブル43の一側に設けられ送材方向に延伸され
た測長用ラック47と、この測長用ラック47に噛合さ
れた測長用ピニオン49と、この測長用ピニオン49と
同軸に設けられたエンコーダ51とを備えた測長車53
とで構成されている。
【0022】前記帯鋸刃BSの前側には、帯鋸刃BSに
より切断されたワークWを送材するフロントバイス装置
55が設けられている。このフロントバイス装置55は
フロント固定バイスジョー57とこのフロント固定バイ
スジョー57に対して接近離反自在のフロント可動バイ
スジョー59を有すると共に、切断されたワークWを搬
出すべくワークWの送材方向へ往復移動自在となってい
る。
【0023】前記ベース5上には図4に示されているよ
うに、円弧状のラック61が固定されていると共に、こ
のラック61にはピニオン63が噛合されている。この
ピニオン63には前記旋回台9に設けられたエンコーダ
65が備えられている。
【0024】上記構成により、ワークWの尾端を測長装
置45の測長車53でクランプし、ワークWが切断位置
側へ送材されると、ワークWの送材量がエンコーダ51
で検出される。また、ワークWに角度切りを行う場合に
は、旋回台9がピン7を支点として旋回されたとき、旋
回量がエンコーダ65で検出されることになる。
【0025】前記制御装置としてのNC装置3には図1
に示されているように、CPU67を備えており、この
CPU67には種々のデータを入力せしめるためのキー
ボードなどからなる入力装置69が接続されていると共
に、種々のデータや形状などを出力せしめるCRTなど
の出力装置71が接続されている。
【0026】前記CPU67には前記エンコーダ51,
65が接続されていると共に、前記旋回バイス装置13
の基準固定バイスジョー15に対して可動バイスジョー
17を接近せしめてワークWを基準固定バイスジョー1
5と可動バイスジョー17とでクランプ締めが完了した
ことを検知するリミットスイッチなどのクランプ締め完
了検知装置73が前記CPU67に接続されている。
【0027】前記CPU67には、ワークWを送材、旋
回せしめるための送材位置決め目標値XSM 、旋回位置
決め目標値CNM を予め入力装置69から入力して記憶
せしめておく第1メモリ75が接続されていると共に、
送材位置決め許容値eXSmax,旋回位置め許容値e
CNmax を予め入力装置69から入力して記憶せしめてお
く第2メモリ77が接続されている。
【0028】さらに、前記CPU67には送材位置決め
誤差eXS,旋回位置決め誤差eCNを求める誤差演算手段
79が接続されていると共に、この誤差演算手段79で
求められた送材位置決め誤差eXS,旋回位置決め誤差e
CNと前記第2メモリ77に記憶されている送材位置決め
許容値eXSmax ,旋回位置め許容値eCNmax とをそれぞ
れ比較する比較手段81が接続されている。
【0029】上記構成により、ワークWを帯鋸刃BSで
角度切りを行う際のワークWの位置決め動作を図2に示
されているフローチャートを基にして説明すると、まず
ステップS1でワークWの送材位置決めを行うと共に、
ステップ2で旋回台9の旋回位置決めが行われる。ステ
ップS3で旋回バイス装置13の基準固定バイスジョー
15に対して可動バイスジョー17を接近せしめてワー
クWのバイス締めが行われ、ステップS4でクランプ締
めの完了検知装置73がONするまでバイス締めが行わ
れる。
【0030】バイス締めが完了すると、ステップS5で
誤差演算手段79にエンコーダ51,65で検出された
実際の送材位置決め値XS、旋回位置決め値CNと、第
1メモリ75に記憶されている送材位置決め目標値XS
M 、旋回位置決め目標値CNM とが取り込まれて、eXS
=XS−XSM ,eCN=CN−CNM の演算処理が行わ
れて、誤差eXS,eCNが求められる。
【0031】ステップS6では比較手段81に、誤差演
算手段79で求められた誤差eXS,eCNと、第2メモリ
77に記憶されている送材位置決め許容値eXSmax ,旋
回位置め許容値eCNとが取り込まれて比較される。
【0032】このステップS6において、|eXS|>e
XSmax ,または|eCN|>eCNmaxであればステップS
7で新目標値としての実際の送材位置決め値XSM 、旋
回位置決め値CNM を求めた後、ステップS1の手前に
戻り、再度位置決めが行われる。ステップS6におい
て、|eXS|>eXSmax ,または|eCN|>eCNmax
ない場合、すなわち|eXS|≦eXSmax ,|eCN|≦e
CNmax であれば、そのままの状態で位置決めが行われた
ことになる。
【0033】このように、旋回バイス装置13でバイス
締めを行った後に、送材位置決め値XS、旋回位置決め
値CNのずれ量(誤差)eXS,eCNをチェックし、この
ずれ量eXS,eCNを加味した位置決めリトライを自動的
に行うことによって、精度のよい切断加工を行うことが
できると共に、旋回ロック機構を複雑な機構とせずに簡
易にして行うことができる。
【0034】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことによって、その
他の態様で実施し得るものである。送材位置決め、旋回
位置決めはサーボ位置決めまたはシリンダ突放し位置決
めのどちらで行っても構わない。本実施例では切断機と
して横型帯鋸盤を例にとって説明したが、竪型帯鋸盤、
丸鋸盤などの切断機であっても構わない。
【0035】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、請求項1,2による発明によれば、バイスク
ランプでバイス締めを行った後、送材位置決め値、旋回
位置決め値のずれ量をチェックし、このずれ量を加味し
た位置決めリトライを自動的に行うことによって、精度
のよい切断加工を行うことができると共に、旋回ロック
機構を複雑な機構とせずに簡易にして行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の切断機における位置決め制御方法を
実施する制御装置の構成ブロック図である。
【図2】この発明の切断機における位置決め制御方法の
動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明を実施する一実施例の模型帯鋸盤の斜
視図である。
【図4】図3における平面図である。
【図5】従来の模型帯鋸盤でワークに角度切りを行う際
のワークの位置決めを説明する説明図である。
【符号の説明】
1 模型帯鋸盤(切断機) 3 NC装置(制御装置) 9 旋回台 13 旋回バイス装置(バイスクランプ) 45 測長装置 51 エンコーダ 65 エンコーダ 67 CPU 79 誤差演算手段 81 比較手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 55/04 B23D 47/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断位置に対してワーク(W)を移動位
    置決めすると共に、水平に旋回自在な旋回台(9)に設
    けた旋回バイス装置(13)によって前記ワーク(W)
    をバイス締めした後に、送材位置検出手段によって検出
    した実際の送材位置決め値と送材位置決め目標値とを比
    較して送材位置決め誤差を求めると共に、旋回位置検出
    手段によって検出した実際の旋回位置決め値と旋回位置
    決め目標値とを比較して旋回位置決め誤差を求め、前記
    送材位置決め誤差及び旋回位置決め誤差が共に各許容値
    内に入るように前記ワーク(W)の移動位置決め及び前
    記旋回台(9)の旋回を制御することを特徴とする切断
    機における位置決め制御方法
  2. 【請求項2】 切断位置に対してワーク(W)を送材し
    たときの実際の送材位置を検出する送材位置検出手段
    と、前記ワーク(W)を挟持固定自在の旋回バイス装置
    (13)を備えると共に前記ワーク(W)を切断するた
    めの切断工具を備えた旋回台(9)を旋回したときの実
    際の旋回位置を検出する旋回位置検出手段と、前記旋回
    バイス装置(13)によって前記ワーク(W)をクラン
    プ締めしたことを検知するクランプ締め完了検知装置
    (73)と、上記クランプ締め完了検知装置(73)に
    よりクランプ締め完了を検知した後に前記送材位置検出
    手段によって検出した実際の送材位置決め値と送材位置
    決め目標値とを比較して送材位置決め誤差を求めると共
    に前記旋回位置検出手段によって検出した実際の旋回位
    置決め値と旋回位置決め目標値とを比較して旋回位置決
    め誤差を求める誤差演算手段(79)と、前記送材位置
    決め誤差を許容値と比較すると共に前記旋回位置決め誤
    差と許容値とを比較し、前記送材位置決め誤差及び旋回
    位置決め誤差が共に各許容値内の場合に位置決めが行わ
    れたこととする比較手段(81)とを備えたことを特徴
    とする切断機における位置決め制御装置
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