JP3407445B2 - 車両のガス充填及び供給ライン構造 - Google Patents

車両のガス充填及び供給ライン構造

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JP3407445B2
JP3407445B2 JP32527894A JP32527894A JP3407445B2 JP 3407445 B2 JP3407445 B2 JP 3407445B2 JP 32527894 A JP32527894 A JP 32527894A JP 32527894 A JP32527894 A JP 32527894A JP 3407445 B2 JP3407445 B2 JP 3407445B2
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裕一 原
洋 石黒
孝志 森
省二 黒沼
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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載されたCN
Gタンクに新たな圧縮天然ガスを充填するラインと、そ
のCNGタンクからエンジンに圧縮天然ガスを燃料とし
て供給するラインとに改良を施した車両のガス充填及び
供給ライン構造に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、圧縮天然ガス(CNG)を燃料
とするエンジンを有する車両、例えばトラックやバス等
にあっては、燃料としての圧縮天然ガスを貯蔵するため
のCNGタンクを備えている。これらトラック等の大型
車両は、通常、走行距離を拡大するために二以上のCN
Gタンクを搭載している。その概要を図3に示す。 【0003】図示するように、比較的大型な車両1の場
合、前輪2と後輪3とのホイールベース間の車幅方向の
両側部に、それぞれCNGタンク4,4が搭載されてい
る。これらCNGタンク4,4は、車体フレーム5の側
部に、図示されない枠部材を介して取り付けられてい
る。このように、車体フレーム5の両側部にそれぞれ設
けられたCNGタンク4,4には、エンジン6と結ぶガ
ス供給ライン7が接続されている。 【0004】このガス供給ライン7は、エンジン6の燃
料供給口8に接続された減圧弁9と、減圧弁9の上流側
に接続された主供給弁10と、主供給弁10の入口側と
各CNGタンク4,4の供給口11とを結ぶガス供給管
12a,12bとから主に構成されている。上記ガス供
給管12a,12bには、それぞれ補助供給弁13,1
3が設けられている。 【0005】一方、それぞれのCNGタンク4の充填口
14には、外部から圧縮天然ガスを充填するためのガス
充填ライン15が設けられている。ガス充填ライン15
は、車体の一側部に設けられたガス充填弁16と、ガス
充填弁16から各CNGタンク4,4の充填口14に分
岐されて接続された充填管17とから主に構成されてい
る。 【0006】以上の構成によれば、各CNGタンク4に
圧縮天然ガスを充填する場合には、充填弁16を開いて
これに外部からガス供給ラインを接続すればよい。ま
た、CNGタンク4からエンジン6に圧縮天然ガスを供
給する場合には、充填弁16を閉じ、主供給弁10およ
び補助供給弁13を開放し、CNGタンク4内の圧縮天
然ガスを減圧弁9に供給することで達成される。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のガス
充填供給ライン構造にあっては、CNGタンク4,4に
接続されるガス供給ライン7とガス充填ライン15とが
独立した管路構成を採用していることから、配管系が複
雑になり、車両のレイアウトの自由度が大幅に制限され
てしまう。 【0008】また、CNGタンク4は、その重量が大き
いことから、車両のバランスの均衡を保つためには、車
体フレーム5を挾んで両サイドに配置する必要がある。
このため、各CNGタンク4,4を結ぶガス供給ライン
7及びガス充填ライン15は、車体を車幅方向に跨がっ
て配設されてその管路が長くなり、複数の管体を複数の
継手コネクタ18によって継ぎ足して構成されている。
これら複数の継手コネクタ18は、車両のローリング等
の際に生じる衝撃を受けることがあるため、ガス漏れが
生じる虞がある。 【0009】また、この種のガス充填供給ラインに関し
ては、ガス漏れを未然に防止するために車両の整備時に
漏洩テストを行うが、継手コネクタ18が多数あること
及びCNGタンク4にガス供給口11及び充填口14と
の2つの口を備え、これら供給口11および充填口14
に管路を接続する部分についてもそれぞれシール装置を
備えているため、その点検作業箇所が多くなり、作業時
間が長くなる。 【0010】以上の事情を考慮して創案された本発明の
目的は、車両のレイアウトの自由度を高めると共に、配
管量を可及的に少なくすることによりその組立工数を簡
素化し、かつ、点検整備を併せて簡素化することができ
る車両のガス充填及び供給ライン構造を提供するもので
ある。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、車両に搭載された複数のCNGタンクに
圧縮天然ガスを充填すると共に、CNGタンクから圧縮
天然ガスをエンジンに供給する車両のガス充填及び供給
ライン構造において、上記エンジンの燃料供給口に接続
され圧縮天然ガスを減圧してエンジンに供給する減圧弁
と、該減圧弁の上流側に接続された主供給弁と、該主供
給弁に、上記車両に搭載された一方のCNGタンクの給
排口に第一補助供給弁を介して接続されると共に、該主
供給弁と第一補助供給弁との間より分岐されて第二補助
供給弁を介して他方のCNGタンクの給排口に接続され
たガス管路と、該ガス管路に、上記主供給弁、第一補助
供給弁及び第二補助供給弁が閉成されたときに該ガス管
路を介して車両外より上記CNGタンクに圧縮天然ガス
を充填供給するために接続されたガス充填弁と、上記ガ
ス管路の各補助供給弁にそれぞれ並列接続され上記ガス
充填弁から供給されるガスを各CNGタンクに導入する
逆止弁とを備えて構成されている。 【0012】 【作用】各CNGタンクに圧縮天然ガスを充填するとき
には、主供給弁、第一及び第二補助供給弁を閉じ、ガス
充填弁を開く。そして、そのガス充填弁に車両外部のガ
ス充填設備を接続し、圧縮天然ガスを導入する。する
と、ガス充填弁から導入された圧縮天然ガスは、ガス管
路を通して各逆止弁から各CNGタンクに充填される。
各逆止弁は、一旦各CNGタンクに充填された圧縮天然
ガスが逆流漏れを起すことを防止する。 【0013】各CNGタンクからエンジンへ圧縮天然ガ
スを供給するときには、主供給弁、第一及び第二補助供
給弁を開き、ガス充填弁を閉じる。すると、各CNGタ
ンク内に充填された圧縮天然ガスは、ガス管路を通して
減圧弁に至って所定の圧に減圧され、エンジン6に供給
される。このように、圧縮天然ガスは、CNGタンクへ
の充填およびエンジンへの供給の際に、一本のガス管路
を共用してその内部をそれぞれ逆方向に流れる。 【0014】 【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。 【0015】図1は、比較的大型の車両としてのトラッ
クに本発明に係るガス充填及び供給ラインが採用された
例を示すものである。図示するように、車両1のキャブ
下19に設けられたエンジン6には、その燃料供給口8
に圧縮天然ガス(CNG)を減圧してエンジン6に供給
するための減圧弁9が設けられている。 【0016】この減圧弁9の上流側には、後述するCN
Gタンク4a,4bから圧縮天然ガスを供給するための
主供給弁10が接続されている。一方、車両1には、従
来例通りその前輪2と後輪3とのホイールベース間の車
幅方向の両側部に、CNGタンク4a,4bがそれぞれ
搭載されている。これら二つのCNGタンク4a,4b
は、車体フレーム5の側部にそれぞれ従来例同様に枠部
材を介して取り付けられている。 【0017】本実施例にあっては、このように車体フレ
ーム5の両側部に設けられたCNGタンク4a,4bに
は、それぞれ一つの給排口20のみが形成されている。
一方のCNGタンク4aの給排口20には、上記主供給
弁10と結ぶ一本のガス管路21が接続されている。こ
のガス管路21には、CNGタンク4aの給排口20側
に位置されて第一補助供給弁22が設けられている。 【0018】また、ガス管路21には、主供給弁10と
第一補助供給弁22との間でこれを分岐して、他方のC
NGタンク4bの給排口20に接続された分岐ガス管路
23が接続されている。この分岐ガス管路23は、図示
するように、車体フレーム5を横断するように掛け渡さ
れており、複数の継管24が継手コネクタ25を介して
接続されて構成されている。 【0019】前述した減圧弁9は、図示するように、車
両1の一側部即ち走行方向の左側に位置されて設けられ
ている。また、主供給弁10は、同様に車両1の左側に
搭載されたCNGタンク4aの給排口20に、車軸方向
に沿って直線的に配設されたガス管路21を介して接続
されている。また、反対側に搭載されたCNGタンク4
bは、上記ガス管路21に、車幅方向に配設された分岐
ガス管路23を介して接続されている。 【0020】従って、各CNGタンク4a,4bと主供
給弁10を結ぶガス管路は、前記ガス管路21および分
岐ガス管路23から構成される。この分岐ガス管路23
には、CNGタンク4の給排口20に近接して、第二補
助供給弁26が設けられている。 【0021】主供給弁10と第一補助供給弁22とを結
ぶ管路21には、分岐ガス管路23が接続される分岐部
に位置して、ガス充填弁27が接続されている。このガ
ス充填弁27は、図示するように車両1の走行方向の一
側部、即ち左側部に設けられ、車両外に設けられたガス
充填設備(図示せず)に接続されるように構成されてい
る。ガス充填弁27とフューエルリッド29との間に
は、逆止弁30が介設されている。 【0022】CNGタンク4a,4bの各給排口20に
近接されて設けられた第一補助供給弁22及び第二補助
供給弁26が設けられた管路には、これに並列されて逆
止弁28が設けられている。これら逆止弁28は、ガス
充填弁27から外部より新たな圧縮天然ガスが充填供給
される際に開放し、それぞれのCNGタンク4a,4b
に圧縮天然ガスが導入されるように構成されている。 【0023】上述した各配管および弁体の要部を図2に
示す。図示するように、主供給弁10、第一補助供給弁
22、第二補助供給弁26およびガス充填弁27は、弁
制御装置31と接続されている。弁制御装置31は、車
両内に設けられており、CNGタンク4a,4bからエ
ンジン6に圧縮天然ガスを供給するときに、主供給弁1
0,第一補助供給弁22及び第二補助供給弁26を開放
すると共に、ガス充填弁27を閉成すべく、リレー信号
等を送信するように構成されている。 【0024】一方、CNGタンク4a,4bに外部より
圧縮天然ガスを供給するときに上記弁制御装置31は、
主供給弁10,第一補助供給弁22及び第二補助供給弁
26をそれぞれ閉成させるべくリレー信号等を送信して
作動させた後、ガス充填弁27を開放するように作動さ
せる構成を採用している。従って、本実施例にあって
は、主供給弁10,各補助供給弁22,26及びガス充
填弁27は、それぞれ電磁バルブが採用されている。ま
た、主供給弁10は、ガス管路21を開閉するのみなら
ず、エンジン6への供給量を制御することができる流量
制御機能を備えている。 【0025】以上の構成からなる本実施例の作用につい
て述べる。 【0026】まず、CNGタンク4a,4bからエンジ
ン6に圧縮天然ガスを供給する場合には、弁制御装置3
1を作動させて、主供給弁10,第一補助供給弁22及
び第二補助供給弁26をそれぞれ開放し、ガス充填弁2
7を閉じる。すると、CNGタンク4a,4b内に充填
された圧縮天然ガスは、一本のガス管路21,23を通
して減圧弁9に至って所定の圧に減圧され、エンジン6
に供給されることになる。また、エンジン6の運転を停
止させたときには、これに同期して弁制御装置31を作
動させ、上記主供給弁10及び補助供給弁22,26を
それぞれ閉じさせ、CNGタンク4からのガス供給を停
止させる。 【0027】一方、CNGタンク4a,4bに外部から
圧縮天然ガスを充填させる場合には、同様に弁制御装置
31を作動させて、主供給弁10及び各補助供給弁2
2,26をそれぞれ閉成し、次いでガス充填弁27を開
放する。これにより、このガス充填弁27に接続される
外部のガス充填設備から導入された新たな圧縮天然ガス
が、ガス管路21,23を通して各逆止弁28から各C
NGタンク4,4に充填されることになる。各逆止弁2
8は、一旦各CNGタンク4a,4bに充填された圧縮
天然ガスが逆流漏れを起すことを防止する。 【0028】このように、CNGタンク4a,4bに新
たな圧縮天然ガスを充填させる際に、ガス充填弁27か
らエンジン6にガスを供給するガス管路21,23を逆
流させる方式、即ちガスの供給ラインと充填ラインとを
上記ガス管路21,23に共用させる方式を採用するこ
とで、最短の管路長でガス充填及び供給ラインを構成す
ることができる。 【0029】また、管路長を最少にできると共に管路数
を減じることができるので、車両レイアウトの自由度が
増す。また、CNGタンク4a,4bには開放口として
一つの給排口20を設けたにすぎず、また、一本の分岐
ガス管路23のみが車体フレーム5を横断してCNGタ
ンク4a,4bを結ぶ構成を採用したことから、この分
岐ガス管路23のみに継手コネクタ25を設けるだけで
よく、ガスの漏洩するおそれのある部分を最少にするこ
とができ、安全性を高めることができる。また、ガスの
漏洩テストを簡素化することができる。 【0030】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような優れた効果を発揮できる。 【0031】(1) 車両レイアウトの自由度が増す。 【0032】(2) ガスの漏洩するおそれのある部分を最
少にすることができ、安全性を高めることができる。 【0033】(3) ガスの漏洩テストを簡素化することが
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す車両のガス充填及び供
給ライン構造の概略構成図である。 【図2】上記ガス充填及び供給ライン構造の管路図であ
る。 【図3】従来例を示す車両のガス充填及び供給ライン構
造の概略構成図である。 【符号の説明】 1 車両 4a CNGタンク 4b CNGタンク 6 エンジン 8 燃料供給口 9 減圧弁 10 主供給弁 20 給排口 21 ガス管路 22 第一補助供給弁 23 ガス管路 26 第二補助供給弁 27 ガス充填弁 28 逆止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒沼 省二 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞエン ジニアリング株式会社 藤沢工場内 (56)参考文献 特開 平8−158950(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 21/02 301 F02M 21/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車両に搭載された複数のCNGタンクに
    圧縮天然ガスを充填すると共に、それらCNGタンクか
    ら圧縮天然ガスをエンジンに供給する車両のガス充填及
    び供給ライン構造において、上記エンジンの燃料供給口
    に接続され圧縮天然ガスを減圧してエンジンに供給する
    減圧弁と、該減圧弁の上流側に接続された主供給弁と、
    該主供給弁に、上記車両に搭載された一方のCNGタン
    クの給排口に第一補助供給弁を介して接続されると共
    に、該主供給弁と第一補助供給弁との間より分岐されて
    第二補助供給弁を介して他方のCNGタンクの給排口に
    接続されたガス管路と、該ガス管路に、上記主供給弁、
    第一補助供給弁及び第二補助供給弁が閉成されたときに
    該ガス管路を介して車両外より上記CNGタンクに圧縮
    天然ガスを充填供給するために接続されたガス充填弁
    と、上記ガス管路の各補助供給弁にそれぞれ並列接続さ
    れ上記ガス充填弁から供給されるガスを各CNGタンク
    に導入する逆止弁とを備えたことを特徴とする車両のガ
    ス充填及び供給ライン構造。
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