JP3402189B2 - 細長い電子部品の実装方法 - Google Patents

細長い電子部品の実装方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、細長い電子部品を
横一列に基板に実装するための細長い電子部品の実装
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】例えばプリンターやファクシミリなどの
読取りヘッドは、細長い電子部品を横一列に並べて基板
に実装されるものであり、本出願人は先きにかかる細長
い電子部品を横一列に実装する電子部品実装装置を提案
した(特開平3−257835号公報)。 【0003】このような細長い電子部品は厳密に横一列
に基板に実装する必要があり、このため電子部品を基板
に搭載する前に、カメラなどの光学装置により電子部品
の位置認識が行われる。この位置認識はダイコレットな
どのノズルに真空吸着して保持された電子部品の端面を
認識することにより行われる。そこでこの種電子部品実
装装置には電子部品の位置ずれ補正装置が設けられてい
る。位置ずれ補正装置は、例えば特開平5−21484
号公報に示されるようにステージと位置ずれ補正爪から
成っており、ステージ上に移載された電子部品に位置ず
れ補正爪を押しつけることにより電子部品の位置ずれを
補正するものである。そして位置ずれが補正された電子
部品を移載ヘッドでピックアップして光学装置の上方へ
移送し、光学装置で電子部品の端面位置を認識した後、
この認識結果にしたがって電子部品を基板に搭載するよ
うになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが従来の位置ず
れ補正装置の位置ずれ補正爪は、平面形状がカギ型の単
一の内角部を有する形状であり、この内角部を電子部品
の1つの角部に押しつけてその位置ずれを補正するもの
であったため、長短様々な多品種の電子部品の位置ずれ
補正を正しく行うことはできず、そのため光学装置で電
子部品の端面の位置認識を正確に行いにくく、ひいては
基板に対する実装位置精度があがりにくいものであっ
た。 【0005】したがって本発明は、長短様々の細長い電
子部品の位置ずれ補正を適正に行い、光学装置により電
子部品の端面の位置認識を正確に行って基板に高い位置
精度で実装できる細長い電子部品の実装方法を提供する
ことを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、第1の移載ヘ
ッドにより細長い電子部品を位置ずれ補正装置のステー
ジ上に移載し、このステージ上の電子部品に可動テーブ
ルにより位置ずれ補正爪を相対的に水平移動させて押し
つけて電子部品の位置ずれを補正し、位置ずれが補正さ
れた電子部品を第2の移載ヘッドでピックアップし、光
学装置によりこの電子部品の端面位置を認識した後、こ
の電子部品を基板に搭載するようにし、更に前記位置ず
れ補正爪の一辺に細長い電子部品の両側部の2つの角部
に選択的に押しつけられる互いに対向する2つの内角部
を有する開口部を形成し、この内角部を電子部品の角部
に押しつけて電子部品をステージ上をスライドさせるこ
とにより、電子部品の端面位置を前記光学装置の最適認
識位置に位置させるようにした電子部品の実装装置を用
いる電子部品の実装方法であって、位置ずれ補正装置の
ステージ上に移載された細長い電子部品の角部に位置ず
れ補正爪の開口部の第1の内角部を押しつけて電子部品
を目標位置よりもオーバーランさせ、次に第2の内角部
を電子部品の角部に押しつけて電子部品を目標位置に合
致させてその位置ずれを補正し、位置ずれが補正された
電子部品を第2の移載ヘッドでピックアップし、光学装
置によりこの電子部品の端面位置を認識した後、この電
子部品を基板に搭載するようにした。 【0007】上記構成において、ステージ上に移載され
た細長い電子部品の角部に位置ずれ補正爪の開口部の第
1の内角部と第2の内角部を押しつけ、電子部品をスラ
イドさせて電子部品の端面を光学装置の最適認識位置に
位置させる。次いでこの電子部品を移載ヘッドでピック
アップし、光学装置でその端面の位置を認識したうえ
で、電子部品を基板に搭載する。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電
子部品実装装置の斜視図、図2、図3、図4は同電子部
品の位置ずれ補正装置による電子部品の位置ずれ補正動
作の説明図である。 【0009】図1において、基板10はマガジン11か
ら送り出され、搬送路12を搬送される。搬送路12の
側方には、電子部品供給部としてのウェハ13、電子部
品の位置ずれ補正装置21、ボンド皿14が横一列に設
けられている。また位置ずれ補正装置21の側部には電
子部品の端面位置を認識するための光学装置30が設け
られている。この光学装置30はカメラから成ってい
る。 【0010】第1の移載ヘッド15はノズル16の下端
部にウェハ13に備えられた電子部品3を真空吸着して
ピックアップし、位置ずれ補正装置21に移載する。第
2の移載ヘッド17は位置ずれ補正装置21で位置ずれ
が補正された電子部品3をノズル18の下端部に真空吸
着してピックアップし、光学装置30で電子部品3の端
面の位置認識をした後、基板10に実装する。ボンド塗
布ヘッド19は、ボンド皿14に貯溜されたボンドをピ
ン20の下面に付着させ、基板10に転写する。第2の
移載ヘッド17は、この転写されたボンド上に電子部品
3を搭載する。 【0011】図2(a)において、位置ずれ補正装置2
1は、ステージ22と、ステージ22上に配置された位
置ずれ補正爪23を備えている(図1も参照)。位置ず
れ補正爪23は長板から成っており、その一辺には角形
の開口部24が浅く形成されている。この開口部24は
互いに対向する2つの内角部K1,K2と2つの内辺
A,Bを有している。図1において、位置ずれ補正爪2
3の後端部は可動テーブル25に支持されている。可動
テーブル25はXテーブル26とYテーブル27から成
っており、これが駆動することにより、位置ずれ補正爪
23をX方向やY方向に対して水平移動させる。 【0012】次に、電子部品の位置ずれ補正方法を説明
する。図2(a),(b),(c)は中程度の長さの電
子部品3の位置ずれ補正方法を動作順に示している。図
2(a)は第1の移載ヘッド15で電子部品3をステー
ジ22上に移載した状態を示している。このとき位置ず
れ補正爪23は側方(図2(a)において上方)に退去
している。Oはステージ22上の位置ずれ補正エリアの
センターである。またTは電子部品3の左側の端面T’
を合致させる目標位置である。この目標位置Tは制御装
置のメモリ(図示せず)に予め登録されている。電子部
品3の左側の端面T’をこの目標位置Tに合致させれ
ば、第2の移載ヘッド17はこの電子部品3をピックア
ップしてこの端面T’を光学装置30の最適認識位置に
位置させることができる。 【0013】さて、図2(b)に示すように可動テーブ
ル25を駆動して位置ずれ補正爪23をX方向やY方向
に水平移動させ(矢印a)、第1の内角部K1を電子部
品3の右上角部に押しつける。このとき、電子部品3の
左側の端面T’を目標位置Tよりも左方へ若干オーバー
ランさせる(オーバーラン距離L1)。次に図2(c)
に示すように位置ずれ補正爪23を矢印b方向へ移動さ
せて第2の内角部K2と内辺Bを電子部品3の左上角部
および左側の端面T’に押しつけ、電子部品3を右方へ
引き戻して左側の端面T’を目標位置Tに合致させる。 【0014】以上のようにして電子部品3の位置ずれ補
正が終了したならば、位置ずれ補正爪23を図2(a)
に示す原位置に復帰させ、また第2の移載ヘッド17で
この電子部品3をピックアップし、光学装置30の上方
へ移送する。そこで光学装置30で電子部品3の端面
T’を下方から認識した後、この認識結果に基づいて電
子部品3を基板10に搭載する。このような動作を繰り
返すことにより、電子部品3は基板10に横一列に次々
と実装される。 【0015】図3は図2の場合よりも長尺の電子部品3
の場合を示している。図3(a)は第1の移載ヘッド1
5で電子部品3をステージ22上に移載した状態を示し
ている。電子部品3は端面T’を目標位置Tよりも左方
へオーバーランした位置に移載されている(オーバーラ
ン距離L2)。 【0016】そこで図3(b)に示すように位置ずれ補
正爪23を矢印c方向へ移動させ、第2の内角部K2を
電子部品3の左上角に押しつけるとともに、内辺Bを電
子部品3の左側の端面T’に押しつけ、この端面T’を
目標位置Tに合致させる。以下の動作は図2の場合と同
様である。 【0017】図4は、長尺な電子部品3の他の位置ずれ
補正方法を示している。この場合、図4(a)に示すよ
うに電子部品3の端面T’は目標位置Tよりも手前(距
離L3)に移載されている。そこで図4(b)に示すよ
うに位置ずれ補正爪23の第1の内角部K1を電子部品
3の右上角に押しつけ、また内辺Aを電子部品3の右側
の端面に押しつけて電子部品3を左方へ押送し、端面
T’を目標位置Tに合致させる。以下の動作は図2の場
合と同様である。 【0018】図2は中程度の長さの電子部品3の場合を
示しており、また図3および図4は長大な電子部品3の
場合を示しているが、中程度の電子部品3よりも短い電
子部品の場合は従来方法と同様の方法で位置ずれ補正す
ることができるので、その説明は省略する。 【0019】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、位
置ずれ補正爪の互いに対向する2つの内角部を細長い電
子部品の角部に選択的に押しつけることにより、電子部
品の端面を光学装置の最適認識位置に位置させることが
できる。したがって、光学装置により電子部品の位置認
識を正確に行い、この認識結果にしたがって電子部品を
基板に高い実装位置精度で横一列に正しく実装すること
ができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の斜
視図 【図2】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ補
正装置による電子部品の位置ずれ補正動作の説明図 【図3】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ補
正装置による電子部品の位置ずれ補正動作の説明図 【図4】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ補
正装置による電子部品の位置ずれ補正動作の説明図 【符号の説明】 3 電子部品 10 基板 13 ウェハ 15 第1の移載ヘッド 17 第2の移載ヘッド 21 位置ずれ補正装置 22 ステージ 23 位置ずれ補正爪 24 開口部 30 光学装置 A,B 内辺 K1,K2 内角部 T 目標位置 T’ 電子部品の端面

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】第1の移載ヘッドにより細長い電子部品を
    位置ずれ補正装置のステージ上に移載し、このステージ
    上の電子部品に可動テーブルにより位置ずれ補正爪を相
    対的に水平移動させて押しつけて電子部品の位置ずれを
    補正し、位置ずれが補正された電子部品を第2の移載ヘ
    ッドでピックアップし、光学装置によりこの電子部品の
    端面位置を認識した後、この電子部品を基板に搭載する
    ようにし、更に前記位置ずれ補正爪の一辺に細長い電子
    部品の両側部の2つの角部に選択的に押しつけられる互
    いに対向する2つの内角部を有する開口部を形成し、こ
    の内角部を電子部品の角部に押しつけて電子部品をステ
    ージ上をスライドさせることにより、電子部品の端面位
    置を前記光学装置の最適認識位置に位置させるようにし
    電子部品の実装装置を用いる電子部品の実装方法であ
    って、位置ずれ補正装置のステージ上に移載された細長
    い電子部品の角部に位置ずれ補正爪の開口部の第1の内
    角部を押しつけて電子部品を目標位置よりもオーバーラ
    ンさせ、次に第2の内角部を電子部品の角部に押しつけ
    て電子部品を目標位置に合致させてその位置ずれを補正
    し、位置ずれが補正された電子部品を第2の移載ヘッド
    でピックアップし、光学装置によりこの電子部品の端面
    位置を認識した後、この電子部品を基板に搭載するよう
    にしたことを特徴とする電子部品の実装方法。
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