JP3400120B2 - 光ファイバ複合架空地線の塔頂部の防食方法 - Google Patents

光ファイバ複合架空地線の塔頂部の防食方法

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JP3400120B2 JP17286394A JP17286394A JP3400120B2 JP 3400120 B2 JP3400120 B2 JP 3400120B2 JP 17286394 A JP17286394 A JP 17286394A JP 17286394 A JP17286394 A JP 17286394A JP 3400120 B2 JP3400120 B2 JP 3400120B2
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Electric Cable Installation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ複合架空地
線の塔頂部の防食方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の光ファイバ複合架空地線
(以下、OPGWと略すばあいもある)の一例を示す断
面図である。
【0003】図4において、1はOPGW、15は光フ
ァイバケーブル、16はアルミニウムパイプ、17は該
光ファイバケーブルをアルミニウムパイプ内に固定させ
るためのスペーサ、18は金属線を示している。図4に
示すOPGWは、一層構造の金属線からなるOPGWで
ある。
【0004】前記光ファイバケーブルとしては、ガラス
ファイバまたはプラスチックファイバに樹脂などを被覆
した光ファイバケーブルが用いられ、通常ガラス系の光
ファイバの単芯またはより線などからなるものが用いら
れる。
【0005】前記スペーサとしては、通常アルミニウ
ム、アルミニウム合金、樹脂またはスポンジなどの材料
が用いられる。なお、前記スペーサは用いられないばあ
いもある。
【0006】前記金属線としては、鋼線にアルミニウム
をクラッドしたアルミニウム被覆鋼線が一般的に用いら
れるが、アルミニウム線やアルミニウム合金線などを用
いてもよい。
【0007】図5は、前記のOPGWを用いた従来の架
設例である。
【0008】図5において、1はOPGW、4は鉄塔接
地クランプ、7は鉄塔、9は耐張クランプ、19は電力
線、iは電力線19を流れる電流、i0 は電力線19を
流れる電流iによりOPGW1に生じる誘導電流を示し
ている。誘導電流i0 は電力線19を流れる電流iによ
りOPGW1に生じ、鉄塔接地クランプ4、鉄塔7およ
び大地を回路として流れる。
【0009】図6は、図5における塔頂部の拡大図であ
り、従来の架設例における引通鉄塔塔頂部の概略側面図
である。
【0010】図6において、1、4、7、9およびi0
は図5に示すものと同じであり、5は引留金具、8はO
PGW1の外周に巻着されたアーマロッドである。な
お、アーマロッド8は用いられないばあいもある。ま
た、OPGW1は鉄塔7の塔頂部の耐張クランプ9の間
では無張力部を形成しており、鉄塔間の耐張クランプ9
の間では張力部を形成している。
【0011】図5および図6において、前記OPGW1
には電力線19を流れる電流iの影響をうけて誘導電流
0 が流れる。前記OPGW1は耐張クランプ9、引留
金具5、ついでスチール部材を介して鉄塔に張架されて
いるが、該スチール部材の抵抗値がOPGWの抵抗値よ
りも大きいので、OPGWに流れる電流に比べて、該引
留金具に流れる電流は極めて小さく無視しうる程度のも
のである。
【0012】前記誘導電流i0 は前記張力部ではOPG
W1を構成する金属線およびアルミニウムパイプの誘電
率に応じた電流分布をもち流れるため、アルミニウムパ
イプとアルミニウムパイプの外周に配設される金属線と
の間には電流が流れない。しかし、鉄塔7の塔頂部で
は、前記無張力部に流れ込んだ誘導電流i0 をキャンセ
ルするために、または落雷時の避雷のために、OPGW
1は鉄塔接地クランプ4に電気的に接地されており、こ
の接地部では誘導電流i0 がOPGW1を構成する金属
線を介して鉄塔接地クランプ4ついで鉄塔7へ出入りす
るため、該接地部付近ではOPGWを構成するアルミニ
ウムパイプと金属線との間で誘導電流i0の分布が乱れ
電位差が生じるため、アルミニウムパイプと金属線との
間に電流が流れる。また、前記塔頂部では一般的にOP
GWは無張力状態でかつ湾曲されており、OPGWを構
成するアルミニウムパイプと金属線との電気的接触が不
安定になりやすい。
【0013】そのため、たとえば送電線路が海岸に近い
ばあい、前記塔頂部の無張力部において、OPGWの金
属線間の隙間から塩分を含んだ水分が雨水などとともに
浸入すると、該塩分を含んだ水分を介した電流の出入り
がアルミニウムパイプと金属線との間に生じ、その結果
アルミニウムパイプおよび金属線が著しく電解腐食す
る。
【0014】電解腐食が金属線に生じると、その本来の
機械的強度、導電性などの性能を失うことになり、また
電解腐食がアルミニウムパイプに生じると最終的には内
部まで貫通する孔となり、該アルミニウムパイプに挿通
されている光ファイバに伝送損失の増大、断芯などの悪
影響を与えうる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
OPGWの塔頂部の無張力部へ流れ込む誘導電流を低減
させることにより、無張力部のOPGWのアルミニウム
パイプと金属線との間の電位差の発生を抑制してアルミ
ニウムパイプおよび金属線が電解腐食することを防止
し、また該OPGWの塔頂部への直撃雷を避け、さらに
OPGW中の光ファイバの信頼性を高める方法を提供す
ることである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ファイバが
挿通されているアルミニウムパイプと該アルミニウムパ
イプの外周に配設されている金属線とからなる光ファイ
バ複合架空地線(OPGW)の塔頂部の耐張クランプ間
の無張力部において、前記耐張クランプの張力部側で光
ファイバ複合架空地線とバイパス電線を電気的に接続
し、かつ該バイパス電線を鉄塔接地クランプと電気的に
接続し、さらに前記無張力部の光ファイバ複合架空地線
と鉄塔とは電気的に接触しないようにすることにより、
該無張力部に流れ込む誘導電流を低減させる光ファイバ
複合架空地線の塔頂部の防食方法に関する。
【0017】
【0018】また、前記光ファイバ複合架空地線の無張
力部を前記バイパス電線の下方に懸架することが好まし
い。
【0019】本発明によれば、前記バイパス電線を接地
して誘導電流の大部分を大地に帰路させることにより、
前記OPGWの無張力部に流れ込む誘導電流を低減さ
せ、前記アルミニウムパイプと金属線との間の電位差が
生じないようにし、電解腐食を防止するものである。
【0020】
【0021】また、本発明によれば、前記無張力部を前
記バイパス電線の下方に懸架することにより、直撃雷に
よる該無張力部の損傷を防止でき、さらには光ファイバ
の信頼性を高めることができる。
【0022】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
【0023】図1は、本発明の一実施例におけるOPG
Wの塔頂部の拡大図であり、引通鉄塔塔頂部の概略側面
図である。
【0024】図1において、1、4、5、7、8、9お
よびi0 は図5〜6で示すものと同じであり、2はバイ
パス電線、3は接続クランプ、6は大地帰路電流、i1
はバイパス電線2に流れ込む誘導電流、i2 は塔頂部の
接続クランプ3の間のOPGW1に流れ込む誘導電流で
あり、該耐張クランプ9の間の無張力部ではOPGW1
は電気的に接地していない。バイパス電線2の一端は接
続クランプ3を介して前記張力部のOPGW1と電気的
に接続されており、また他端は鉄塔接地クランプ4に電
気的に接続させて接地されている。
【0025】図2は、本発明の他の実施例におけるOP
GWの塔頂部の拡大図であり、接続鉄塔塔頂部の概略側
面図である。
【0026】図2において、1〜9、i0 、i1 、i2
は図1に示すものと同じである。この実施例では、OP
GW1は鉄塔7の部分で引き下げられて、接続箱10で
光学的に接続されている。
【0027】本発明に用いるバイパス電線2としては、
たとえば硬アルミニウムより線、アルミニウム被覆鋼よ
り線、鋼心アルミニウムより線、アルミニウムロッド、
ブスバーなどが使用できるが、施工性の面から硬アルミ
ニウムより線またはアルミニウム被覆鋼より線が好まし
い。
【0028】また、前記バイパス電線の直径は、10m
m〜100mm程度であり、適宜設計される。
【0029】さらに、前記バイパス電線の抵抗は、使用
されるOPGWの導体抵抗値よりも低いことが望まし
い。OPGWの導体抵抗値よりも高い電線を使用すると
バイパスの目的を達成できにくい傾向にある。
【0030】前記バイパス電線のOPGWへの接続方法
としては、前記接続クランプを用いる方法のほか、たと
えば分岐スリーブ、ジャンパスリーブを用いる方法など
があげられるが、施工性の点から、分岐スリーブや接続
クランプを用いる方法などが好ましい。その中でも図1
および図2に示すように、該バイパス電線2の一端を前
記接続クランプ3を介して前記OPGWの張力部と電気
的に接続させ、他端は鉄塔接地クランプ4に電気的に接
続させて接地する方法が電気的接触や機械強度の点から
さらに好ましい。
【0031】図3(a)および図3(b)は、前記接続
クランプ3の一実施例の説明図であり、図3(a)は接
続クランプの側面図、図3(b)は図3(a)のa−a
線断面図である。
【0032】図3(a)、(b)において、11はナッ
ト、12はボルト、13は接続クランプの第1部材、1
4は接続クランプの第2部材である。図3(a)、
(b)において、OPGW1およびバイパス電線2は、
ナット11およびボルト12により接続クランプ3の第
1部材13と接続クランプ3の第2部材14とに挟みつ
けられている。
【0033】該接続クランプはバイパス電線とOPGW
の張力部とを電気的に接続できれば充分であり、あまり
大きな力によりクランプするとOPGWが変形するおそ
れがある。
【0034】図1および図2において、引留金具5は前
記と同様で、それに流れ込む誘導電流は無視しうる程度
のものであるため、前記OPGWの張力部に流れる誘導
電流i0 、バイパス電線および接続クランプ間のOPG
Wに流れ込むそれぞれの誘導電流i1 およびi2 との間
には次式が成立する。
【0035】式:i0 =i1 +i2 ここで、バイパス電線2の抵抗値は前記したとおりOP
GWの導体抵抗値よりもかなり小さいため、i1 >>i
2 となる結果、接続クランプ3の間のOPGWに流れ込
む電流の大きさを、OPGWに電解電食を発生させない
レベルにまで低下させうる。
【0036】また、前記バイパス電線2に流れ込んだ誘
導電流i1 は、該バイパス電線2が接地されているた
め、大地帰路電流6となる。
【0037】さらに、前記無張力部を前記バイパス電線
2の下方に懸架することにより、前記無張力部は直撃雷
を避けることができるので、直撃雷による損傷を防止で
き、光ファイバに高い信頼性がえられる。
【0038】
【発明の効果】本発明によると、前記バイパス電線を塔
頂部に並設して接地し、かつ前記無張力部を接地しない
ことにより、前記OPGWの塔頂部における無張力部に
流れ込む誘導電流を低減させ、前記アルミニウムパイプ
と金属線との間に電位差が生じないようにし、OPGW
の金属線間の隙間から塩分を含んだ水分が雨水などとと
もに侵入したとしても電解腐食を防止できる。
【0039】
【0040】また、本発明によると、前記無張力部を前
記バイパス電線の下方に懸架することにより、該無張力
部への直撃雷を避けて損傷を防止できるとともに、該光
ファイバの信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の引通鉄塔塔頂部における概
略側面図である。
【図2】本発明の他の実施例の接続鉄塔塔頂部における
概略側面図である。
【図3】本発明に用いうる接続クランプの一実施例の側
面図(a)および(a)図のa−a線断面図である。
【図4】従来の光ファイバ複合架空地線の概略断面図で
ある。
【図5】光ファイバ複合架空地線を用いた従来の架設例
を示す概略側面図である。
【図6】従来の架設例の引通鉄塔塔頂部における概略側
面図である。
【符号の説明】
1 光ファイバ複合架空地線 2 バイパス電線 3 接続クランプ 4 鉄塔接地クランプ 5 引留金具 6 大地帰路電流 7 鉄塔 8 アーマロッド 9 耐張クランプ 10 接続箱 11 ナット 12 ボルト 13 接続クランプの第1部材 14 接続クランプの第2部材 15 光ファイバケーブル 16 アルミニウムパイプ 17 スペーサ 18 金属線 19 電力線 i 電力線を流れる電流 i0 光ファイバ複合架空地線の張力部に生じる誘導電
流 i1 バイパス電線を流れる誘導電流 i2 光ファイバ複合架空地線の無張力部を流れる誘導
電流
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 1/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバが挿通されているアルミニウ
    ムパイプと該アルミニウムパイプの外周に配設されてい
    る金属線とからなる光ファイバ複合架空地線の塔頂部の
    耐張クランプ間の無張力部において、前記耐張クランプ
    の張力部側で光ファイバ複合架空地線とバイパス電線を
    電気的に接続し、かつ該バイパス電線を鉄塔接地クラン
    プと電気的に接続し、さらに前記無張力部の光ファイバ
    複合架空地線と鉄塔とは電気的に接触しないようにする
    ことにより、該無張力部に流れ込む誘導電流を低減させ
    る光ファイバ複合架空地線の塔頂部の防食方法。
  2. 【請求項2】 前記光ファイバ複合架空地線の無張力部
    を前記バイパス電線の下方に懸架する請求項記載の防
    食方法。
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