JP3396611B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベル貼付装置、
さらに詳しくは、ラベル貼付装置を停止させた場合であ
っても、ラベル原料の損失を抑え、煩雑な作業を伴うこ
となく装置を再稼働させることがきるラベル貼付装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック容器にプラスチック
ラベルを貼付する技術として、シュリンクラベルが知ら
れている。これは、プラスチック容器に収縮前のラベル
材料を被せる工程や全体を均一に加熱する工程を必要と
するために、充填工場において充填工程に連続してシュ
リンクラベルを取付ける場合には、ラベル材料を被せる
工程等を断続的に行うために、稼働率が低下してしま
う。また、ラベル材料を被る際にずれが生じ、プラスチ
ック容器の適正な箇所に正確にラベル表示がなされない
おそれがあった。また、プラスチック容器へのシュリン
クラベルの取付けをプラスチック容器の製造工場で行っ
た場合には、耐熱性のプラスチック容器を使用しなけれ
ばならないため、当該プラスチック容器の材料コストが
高くなる。
【0003】このような問題を解決するために、本発明
者は、帯状に連続して形成されたラベル帯を切断し、 筒
形プラスチック容器を回転させてこれに切断したラベル
を貼付するラベル貼付装置を特願平9ー69983号に
よって提案している。この装置は、丸みを持った角柱形
プラスチック容器に、該容器を回転させてプラスチック
ラベルを貼付するラベル貼付装置であって、前端部及び
後端部に熱溶融性接着材を塗布したプラスチックラベル
の前端部を上記プラスチック容器の丸みを持った角部に
貼付し、該プラスチック容器を回転させながらプラスチ
ックラベルを該プラスチック容器に巻付け、引き続きプ
ラスチック容器を回転させてプラスチックラベルの後端
部を静止した固定吸着装置によって吸着しながら、プラ
スチックラベルの前端部の上に貼付することを特徴とす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上述した特願平9ー
69983号によって提案されラベル貼付装置は、裏側
に熱接着剤を塗布したラベル帯を2個並列的に配置して
これらから交互にかつ連続的にラベル帯を供給するオー
トスプライサー、上記ラベル帯がカッターで所定位置で
切断されるように供給されていることを検出するための
ラベルずれ検出センサー、上記ラベル帯をラベル毎に切
断するカッター、該カッターによって切断されたラベル
を吸着して上記熱接着剤を加熱するバキュームドラム、
上記熱接着剤が接着状態になったラベルを容器に貼付け
るラベラ本体を有している。このラベル貼付装置におい
て、オートスプライサーがラベル帯の切り換え後等に、
上記ラベルずれ検出センサーがラベル検査装置がラベル
の貼付が不良であると検出すると、直ちにラベル貼付装
置全体の作動を停止させ、オートスプライサーの供給の
位置調整を行ってから作動を再開させるようになってい
る。
【0005】ラベル貼付装置のこの作動停止の時、仮
に、バキュームドラムがカッターによって切断されたラ
ベルを吸着していると、熱接着剤を加熱する熱風器及び
その周囲の余熱によって吸着されているラベルが継続し
て加熱され該ラベルがバキュームドラム上で収縮した
り、焦げついた状態で貼付いてしまう問題が発生する。
このような状態でラベルがバキュームドラムに貼付いて
しまうと、作動再開の前に該ラベルをバキュームドラム
から剥がし取らなければならず、作動効率を著しく低下
させることになる。また、ラベル原料のロスとなる。
【0006】
【発明の目的】本発明は、従来のラベル貼付装置に関す
る上述した問題に鑑みなされたものであって、ラベル帯
供給の位置ずれ、ラベルの貼付位置のずれ等の理由によ
ってラベル貼付装置を停止させた場合であっても、切断
されたラベルが収縮したり、焦げついて状態でバキュー
ムドラムに貼付いてしまうことがなく、従来のように作
動再開の前に該ラベルをバキュームドラムから剥がし取
る必要がないラベル貼付装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、帯状に連続
して形成されたラベル帯を切断し、 筒形容器を回転さ
せてこれに切断したラベルを貼付するラベル貼付装置に
おいて、裏側に熱接着剤を塗布したラベル帯を供給する
オートスプライサー、上記ラベル帯がカッターで所定位
置で切断されるように供給されていることを検出するた
めのラベルずれ検出センサー、上記ラベル帯をラベル毎
に切断するカッター、該カッターによって切断されたラ
ベルを吸着して上記熱接着剤を加熱するバキュームドラ
ム、上記熱接着剤が接着状態になったラベルを容器に貼
付けるラベラ本体を有し、さらに、上記ラベルずれ検出
センサーがラベル帯のずれを検出すると上記オートスプ
ライサーの作動を停止させ、次に上記デリバリーロール
及び上記バキュームドラムがラベルを保持しなくなると
上記ラベル貼付装置の作動を停止させる制御装置を有す
ることを特徴とするラベル貼付装置である。
【0008】本願発明の実施態様は、上記制御装置が、
ラベルを貼付した容器を検査する製品検査装置の出力に
よっても、上記オートスプライサーの作動を停止させ、
次に上記デリバリーロール及び上記バキュームドラムが
ラベルを保持しなくなると上記ラベル貼付装置の作動を
停止させることを特徴とする。
【0009】
【実施態様】本発明の実施例のラベル貼付装置を図に基
づいて説明する。ここで使用する500ml容量のプラ
スチック容器用のラベルは、全長210mmの延伸プラ
スチックラベルで、裏面の先端部と後端部にそれぞれ1
5mmの幅で熱溶着接着剤が塗布されている。ラベル貼
付装置1は、図1に示すように、ラベルLを連続的に形
成したラベル帯10をロール12から連続的に供給する
オートスプライサー14を有する。オートスプライサー
14から供給されたラベル帯10は、フィードロール2
0によって供給速度が制御される。上記フィードロール
20の下流側には、ずれ検出センサー21が設置され、
ラベル帯10が所定の位置に整合するように供給されて
いるか、すなわち以下に述べるカッター24によって所
定位置で切断されるように供給されているかを検出して
いる。ずれることなく正常に供給されたレベル帯10
は、カッター24によって所定の寸法に切断され、回転
しているデリバリーロール22に吸着される。
【0010】切断されたラベルLは、デリバリーロール
22から熱風器36を備えたバキュームドラム30に移
って裏面を外側にして吸着される。所定温度に保持され
たバキュームドラム30に吸着されたラベルLに塗布さ
れた接着剤は、熱風器36から熱風が吹き付けられて溶
融される。もしラベル検出センサー21がラベルLが所
定の位置整合許容範囲を超えてずれてラベル帯10を供
給していることを検出すると、まずオートスプライサー
14が停止させられる。一方、デリバリーロール22及
びバキュームドラム30は正常の作動を続け、バキュー
ムドラム30に吸着されたラベルLに塗布された接着剤
は熱風器36から熱風が吹き付けられて溶融され、ラベ
ルLはプラスチック容器Bに貼り付けられる。デリバリ
ーロール22から切断されたラベルLの供給が停止し、
デリバリーロール22及びバキュームドラム30上のラ
ベルLが無くなると、ラベル貼付装置1の全体の作動が
停止する。
【0011】プラスチック容器Bは、図2及び図3に示
すように、容量が500mlであって、ラベルLを貼付
する部分の最大外径が約65mmで、角部の曲率半径が
16.5mmである。プラスチック容器Bは、供給コン
ベヤ50上を順次供給され、入口スターホイール52に
よってラベラ本体54の所定位置に一本づつ供給され
る。ラベラ本体54において、ロケーター58によって
保持されたプラスチック容器Bはその垂直軸線を中心に
回転させられながら円周方向に移送され、最も外側位置
になった該角部がバキュームドラム30に吸着されたラ
ベルLの先端部に当接し、ラベルLの裏面の先端部が該
角部に接着される。その後もプラスチック容器Bはその
垂直軸線を中心に回転させられながら円周方向に移送さ
れる。ラベラ本体54がバキュームドラム30から離れ
た直後に、静止ラベル吸着器60が配置され、バキュー
ムドラム30から離れたラベルLを弱く吸着する。ラベ
ルLは、自転しながら円周方向に移送されているプラス
チック容器Bに引っ張られ、静止ラベル吸着器60上で
弱く吸着されて水平位置を維持しながら摺動する。
【0012】ラベルLはプラスチック容器Bの周囲を一
周して、静止ラベル吸着器60から離れたラベルLの裏
面の後端部はラベルLの裏面の先端部を貼付した上記角
部に達し、ラベルLの先端部付近に後端部が貼付され
る。なお、ラベルLの後端部の接着剤の塗布の幅は、そ
の幅がラベルLの先端部及びプラスチック容器Bの表面
の両方にわたるように決められ、従ってラベルLは先端
部及び後端部の双方がプラスチック容器Bに確実に貼付
される。ラベラ本体54の周囲には複数のブラシ66が
配置され、プラスチック容器Bに貼付されたラベルLを
摺動させながら押し付ける。ラベラ本体54の排出端部
付近には、CCD撮像装置80が配置され、CCD撮像
装置80の出力によってプラスチック容器Bに貼付され
たラベルLの先端部と後端部の位置ずれを検出するラベ
ル検査器(図示せず)に接続されている。
【0013】ラベル検査器が容器が不良であるとの信号
を連続的に出力すると、ラベル検出センサー21がラベ
ルLが所定の位置整合許容範囲を超えてずれていると判
断した場合と同じように、まずオートスプライサー14
が停止させられる。一方、デリバリーロール22及びバ
キュームドラム30は正常の作動を続け、バキュームド
ラム30に吸着されたラベルLに塗布された接着剤は熱
風器36から熱風が吹き付けられて溶融され、プラスチ
ック容器Bに貼り付ける。デリバリーロール22から切
断されたラベルLの供給が停止し、デリバリーロール2
2及びバキュームドラム30上のラベルLが無くなる
と、ラベル貼付装置1の全体の作動が停止する。ラベラ
本体54においてラベルLを貼付されたプラスチック容
器Bは、出口スターホイール82に移送される。出口ス
ターホイール82には、ラベル検査器(図示せず)の出
力によって作動するラベル不良排除装置84が配置さ
れ、所定の位置にラベルLが貼付されたプラスチック容
器Bを良品搬送コンベヤ86に送り、ラベルLが所定位
置に貼付されなかったプラスチック容器Bを不良品搬送
コンベヤ88に送る。
【0014】
【発明の効果】本願発明によれば、ラベル帯供給の位置
ずれ、ラベルの貼付位置のずれ等の理由によってラベル
貼付装置を停止させた場合であっても、切断されたラベ
ルがバキュームドラム上で収縮したり、焦げついた状態
で貼付いてしまうことがなく、従来のように作動再開の
前に該ラベルがバキュームドラムから剥がし取る必要が
ない効果を得ることができる。また、ラベル原料のロス
を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のラベル貼付装置の平面図であ
る。
【図2】本発明の実施例のプラスチック容器の正面図で
ある。
【図3】本発明の実施例のプラスチック容器の平面図で
ある。
【符号の説明】
L ラベル B プラスチック容器 1 ラベル貼付装置 10 ラベル帯 12 ロール 14 オートスプライサー 20 フィードロール 21 ラベルずれ検出センサー 22 デリバリーロール 24 カッター 30 バキュームドラム 36 熱風器 50 供給コンベヤ 52 入口スターホイール 54 ラベラ本体 58 ロケーター 60 静止ラベル吸着器 66 ブラシ 80 CCD撮像装置 82 出口スターホイール 84 ラベル不良排除装置 86 良品搬送コンベヤ 88 不良品搬送コンベヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−72840(JP,A) 特開 平4−102538(JP,A) 特開 平9−24918(JP,A) 実開 昭61−105610(JP,U) 実開 平7−19114(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65C 9/18 B65C 9/25 B65C 9/30 B65C 9/40 B65C 3/12 B65D 25/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状に連続して形成されたラベル帯を切
    断し、 筒形容器を回転させてこれに切断したラベルを
    貼付するラベル貼付装置において、 裏側に熱接着剤を塗布したラベル帯を供給するオートス
    プライサー、上記ラベル帯がカッターで所定位置で切断
    されるように供給されていることを検出するためのラベ
    ルずれ検出センサー、上記ラベル帯をラベル毎に切断す
    るカッター、該カッターによって切断されたラベルを吸
    着して上記熱接着剤を加熱するバキュームドラム、上記
    熱接着剤が接着状態になったラベルを容器に貼付けるラ
    ベラ本体を有し、さらに、上記ラベルずれ検出センサー
    がラベル帯のずれを検出すると上記オートスプライサー
    の作動を停止させ、次に上記デリバリーロール及び上記
    バキュームドラムがラベルを保持しなくなると上記ラベ
    ル貼付装置の作動を停止させる制御装置を有することを
    特徴とするラベル貼付装置。
  2. 【請求項2】 上記制御装置が、ラベルを貼付した容器
    を検査する製品検査装置の出力によっても、上記オート
    スプライサーの作動を停止させ、次に上記デリバリーロ
    ール及び上記バキュームドラムがラベルを保持しなくな
    ると上記ラベル貼付装置の作動を停止させることを特徴
    とする請求項1に記載のラベル貼付装置。
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