JP3396343B2 - 基 板 - Google Patents

基 板

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JP3396343B2
JP3396343B2 JP18546895A JP18546895A JP3396343B2 JP 3396343 B2 JP3396343 B2 JP 3396343B2 JP 18546895 A JP18546895 A JP 18546895A JP 18546895 A JP18546895 A JP 18546895A JP 3396343 B2 JP3396343 B2 JP 3396343B2
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誠 栗山
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Fujitsu Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/144Stacked arrangements of planar printed circuit boards
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/182Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタッキング寸法を低
減する基板に関する。近年、ワープロ、パソコン等の情
報処理装置の小型化、薄型化が進む中で、その限られた
スペースを最大限に利用して小型化、薄型化が進む中に
おいても豊富な拡張性を持つ製品の開発が必要である。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例の説明図であり、図6
(a)は一般的なスタッキングコネクタを用いた場合の
説明、図6(b)は低背タイプのスタッキングコネクタ
を用いた場合の説明である。以下、図面に基づいて従来
例の説明をする。
【0003】従来はオプション板、拡張ボード等の本体
装置への装着を考えた場合、装着場所は、本体装置側
面は、汎用の拡張機器を接続するためのケーブル接続用
インターフェースコネクタが多く設けられており、拡張
ボード等を装着するスペースが生み出せない。本体装
置底面は、比較的広いスペースが確保できる。このた
め、以下の図6(a)、図6(b)のような装着方法が
取られていた。
【0004】図6(a)において、本体装置側のプリン
ト基板2の下面に一般的なコネクタ1(オス又はメス)
を実装する。一方拡張ボード等の相手側プリント基板4
上に一般的なコネクタ3(メス又はオス)を実装する。
そして、これらのコネクタ1とコネクタ3を嵌合してプ
リント基板2とプリント基板4を結合していた。この場
合は、ある程度の基板間寸法Xが必要となっていた。
【0005】図6(b)において、単にコネクタ自体の
大きさを抑えた低背タイプのコネクタを用いて装置の薄
型化を行ったものであり、図6(a)と同様に、本体装
置側のプリント基板2の下面に低背タイプのコネクタ1
を実装する。一方拡張ボード等の相手側プリント基板4
上に低背タイプのコネクタ3を実装する。そして、これ
らのコネクタ1とコネクタ3を嵌合して結合していた。
この場合は、基板間寸法X1は薄型になっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。 (1)図6(a)の様な一般的なコネクタ1をプリント
基板2に装着した場合は、コネクタ1とコネクタ3の高
さを加算した基板間寸法Xが必要となり、装置の薄型化
に反していた。
【0007】(2)図6(b)の様な、低背タイプのコ
ネクタを用た場合は、十分な有効嵌合長が得られず振
動等に弱くなっていた(結合が外れる)。また、嵌合
ストロークが短くなるためこじり等に弱かった(接触不
良が発生)。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決
し、十分な有効嵌合長が得られ、本体装置の薄型化を実
現し、また、拡張ボード等の誤装着を防止できるように
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図1中、1aはコネクタ本体、2aは基板、
3は相手側のコネクタ、4aは相手側の基板、5はコネ
クタ嵌合用の穴である。本発明は上記の課題を解決する
ため、次のように構成した。
【0010】基板2aと、該基板2aに相手側コネクタ
3との嵌合面を設け、該嵌合面とは逆面の前記基板2a
上にコネクタ本体1aを有し、前記コネクタ本体1aに
複数の誤挿入防止溝を設け、前記基板2aにて一部の前
記誤挿入防止溝を隠すようにする
【0011】また、基板2aと、該基板2aに相手側コ
ネクタ3と嵌合する穴5又は切り欠きを設け、接点部分
とコンタクトピンで接続されたコネクタ端子を有し、コ
ネクタ本体1aを前記基板2aの穴5又は切り欠き内に
めり込ませた上で、前記コンタクトピンは前記穴5又は
切り欠きを通して前記コネクタ端子と接続され、前記コ
ネクタ端子は前記基板2aの相手側コネクタ3との嵌合
面側で前記基板2aの導体と接合される。
【0012】
【作用】前記構成に基づく本発明の作用を説明する。基
板2a上に実装されたコネクタ本体1aに対して、基板
2aの逆面(下面)から相手側コネクタ3を嵌合する。
このため、拡張ボード等の大きな基板4aでも比較的広
いスペースの確保が可能な装置底面の基板2aを使用す
ることにより、装着が容易で、装置厚さの増加を防止で
きる。
【0013】また、コネクタ本体1aを基板2a内にめ
り込ませ、コネクタ端子の半田付けを基板2aの相手側
コネクタ3との嵌合面側で行う。このため、基板2aの
厚さだけさらにコネクタ本体1a実装時の高さを低減す
ることができる。
【0014】さらに、前記基板2aに穴5をあけ、前記
基板2aの穴5を介して相手側コネクタ3を嵌合する。
このため、拡張ボード等の大きな基板4aでも、比較的
広いスペースの確保が可能な装置底面の基板2aの下面
より、装着が容易にでき、装着時の寸法を低減すること
ができる。
【0015】また、前記基板2aにて前記コネクタ本体
1aの誤挿入防止溝の一部を隠すようにする。このた
め、前記誤挿入防止溝と嵌合する突起部を持つコネクタ
3が設けられた基板4aの装着方向を間違えることがな
く、基板4aの回路等の破損を防止することができる。
【0016】
【実施例】図2〜図5は、本発明の実施例を示した図で
あり、以下、図2〜図5に基づいて本発明の実施例を説
明する。
【0017】1):コネクタ端子(リード)の半田付け
をコネクタ実装面側で行う場合の説明 図2は実施例におけるコネクタ端子の半田付けをコネク
タ実装面側で行う場合の説明図であり、図2(a)は側
面図、図2(b)は短手側側面図、図2(c)はI・I
断面図である。
【0018】図2(a)において、本体装置側のプリン
ト基板2の上面に受け側〔ベローズタイプ(メス)〕コ
ネクタ1を実装する。このコネクタ1には、長手方向に
複数の端子(コネクタリード)14が設けてあり、短手
方向には、補強カナグ13が設けてある。
【0019】図2(b)において、コネクタ1の短手方
向には、補強カナグ13が設けてあり、この補強カナグ
13は、プリント基板と半田付けにより固定されてい
る。これは、拡張ボード側のコネクタにより通常(図6
参照)とは逆方向の挿入力がかかるため、端子の半田剥
がれを防止するためである。尚、この補強カナグ13は
ネジ締めによりプリント基板に固定することもできる。
【0020】図2(c)において、コネクタ1は、樹脂
等で形成された外壁11と内部の突出部16が設けてあ
る。この突出部16の内壁には接点部15が設けてあ
る。そして、接点部15と端子14とはコンタクトピン
12により電気的に接続されている。端子14はプリン
ト基板2の導体と半田付けされるものである。また、プ
リント基板2には、拡張ボード装着方向であるコネクタ
嵌合面に穴5が設けてある。
【0021】この場合、拡張ボード側のコネクタには従
来からあるベローズタイプ(オス)を使用することによ
り、新規開発時の費用を抑えることができる。尚、これ
らの端子14及び補強カナグ13のプリント基板2への
半田付けは他の実装部品と同時に行うこともできる。
【0022】2):誤挿入防止の説明 図3は誤挿入防止の説明図であり、図3(a)はコネク
タ先端部より見た図、図3(b)は拡張ボード装着側よ
り見た図、図3(c)は誤挿入防止溝と突起部の説明で
ある。
【0023】図3(a)において、コネクタ1先端の両
側の外壁11には溝17が掘ってあり、この両側の溝1
7のどちらかをプリント基板2を利用して隠す又は出す
を行うことにより誤挿入防止キーの役割を果たすもので
ある。
【0024】図3(b)において、プリント基板2の穴
5である切り欠きを利用してコネクタ1の上側の溝17
を隠し、下の溝17が生かされている。図3(c)にお
いて、プリント基板2の穴5によりコネクタ1の右側の
溝17が生かされている。このため、拡張ボード(プリ
ント基板)4に固定されたコネクタ(オス)3の片方に
突起部31を設けておけば拡張ボード4をプリント基板
2に装着時の方向性が決定される。これにより、装着方
向の誤挿入による回路の破損、誤動作等が防止できる。
また、誤挿入防止キー(溝17)は、プリント基板2に
て設定でき、コネクタ1自体は汎用性を保つことができ
る。
【0025】3):コネクタをプリント基板にめり込ま
せる場合の説明 図4(a)はコネクタをプリント基板にめり込ませる場
合の説明であり、図4(a)において、コネクタ1を本
体装置側のプリント基板2の穴にめり込ませてある。接
点部分15とコンタクトピン12で接続された端子14
は、コネクタ嵌合面に配置される。そして、これらの端
子14は、コネクタ嵌合面側でプリント基板2の導体と
半田付けされる。尚、コネクタ1の短手側に設けられる
補強カナグ13もコネクタ嵌合面側でプリント基板2と
半田付け等で固定される。
【0026】このように、プリント基板2にコネクタ1
をめり込ませたので、前記図2の実施例よりプリント基
板2の厚さ分だけ、拡張ボード装着時の装置厚さの増加
を防止することができる。又、拡張ボード装着方向が、
端子14をプリント基板2に押しつける方向なので、拡
張ボード装着時の端子の半田剥がれを防止することがで
きる。
【0027】4):プリント基板に切り欠きを設ける場
合の説明 図4(b)は、プリント基板に切り欠きを設ける場合の
説明である。前記実施例ではプリント基板2に穴を設け
てコネクタ1を固定する場合の説明をしたが、図4
(b)に示すように、プリント基板2の端部に切り欠き
6を設けてそこにコネクタ1を固定することもできる。
【0028】5):拡張ボード装着の説明 図5は拡張ボード装着の説明図であり、図5(a)は拡
張ボード装着前の説明、図5(b)は制約がある場合の
説明、図5(c)は制約がない場合の説明である。
【0029】図5(a)において、プリント基板2のコ
ネクタ嵌合用の穴5の上面に設けられたコネクタ1に、
拡張ボード等のプリント基板4に設けられたコネクタ3
を矢印方向に挿入するものである。
【0030】図5(b)において、プリント基板2又は
プリント基板4に実装部品6等の制約がある場合は、コ
ネクタ3はコネクタ1にその制限高さまで嵌合すること
になる。
【0031】図5(c)において、プリント基板2又は
プリント基板4に実装部品6等の制約がない場合は、コ
ネクタ3はコネクタ1にプリント基板間隔「0」まで嵌
合することが可能となる。
【0032】このように、本体装置側のコネクタ1がプ
リント基板2より飛び出していないため、本体装置組み
立て時及び使用時等においてコネクタ1を破損させる可
能性が少ない。また、本体装置底面を使用することによ
り、既存の拡張装置の妨げにならず、装置厚さの増加を
防止でき、本体装置の小型化、薄型化が可能である。
【0033】以上により、本発明によれば、現状迫られ
ている携帯性(小型化、薄型化)の良さを犠牲にするこ
となく、拡張性に豊富な製品を生み出すことができ、情
報処理装置等の性能向上に大いに寄与することができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 :基板上に実装されたコネクタ本体に対して、基板の
逆面(下面)から相手側コネクタを嵌合するため、拡張
ボード等の大きな基板でも比較的広いスペースの確保が
可能な装置底面の基板を使用することにより、装着が容
易で、装置厚さの増加を防止できる。
【0035】:コネクタ本体を基板内にめり込ませ、
コネクタ端子の半田付けを基板の相手側コネクタとの嵌
合面側で行うため、基板の厚さだけさらにコネクタ本体
実装時の高さを低減することができる。
【0036】:基板に穴をあけ、前記基板の穴を介し
て相手側コネクタを嵌合するため、拡張ボード等の大き
な基板でも比較的広いスペースの確保が可能な装置底面
の基板の下面より、装着が容易にでき、装着時の寸法を
低減することができる。
【0037】:基板にてコネクタ本体の誤挿入防止溝
の一部を隠すようにするため、前記誤挿入防止溝と嵌合
する突起部を持つコネクタが設けられた拡張ボード等の
基板の装着方向を間違えることがなく、基板の回路等の
破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例におけるコネクタ端子の半田付けをコネ
クタ実装面側で行う場合の説明図である。
【図3】実施例における誤挿入防止の説明図である。
【図4】実施例におけるプリント基板にめり込ませる場
合とプリント基板の説明図である。
【図5】実施例における拡張ボード装着の説明図であ
る。
【図6】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1a コネクタ本体 2a 基板 3 相手側のコネクタ 4a 相手側の基板 5 コネクタ嵌合用の穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/16 H01R 13/64

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、 該基板に相手側コネクタとの嵌合面を設け、 該嵌合面とは逆面の前記基板上にコネクタ本体を有し、 前記コネクタ本体に複数の誤挿入防止溝を設け、 前記基板にて一部の前記誤挿入防止溝を隠す ことを特徴
    とした基板。
  2. 【請求項2】 基板と、 該基板に相手側コネクタと嵌合する穴又は切り欠きを設
    け、接点部分とコンタクトピンで接続されたコネクタ端子を
    有し、 コネクタ本体を前記基板の穴又は切り欠き内にめり込ま
    せた上で、前記コンタクトピンは前記穴又は切り欠きを
    通して前記コネクタ端子と接続され、 前記 コネクタ端子は前記基板の相手側コネクタとの嵌合
    面側で前記基板の導体と接合されることを特徴とした基
    板。
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