JP3395963B2 - 筆記具 - Google Patents

筆記具

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JP3395963B2
JP3395963B2 JP08062499A JP8062499A JP3395963B2 JP 3395963 B2 JP3395963 B2 JP 3395963B2 JP 08062499 A JP08062499 A JP 08062499A JP 8062499 A JP8062499 A JP 8062499A JP 3395963 B2 JP3395963 B2 JP 3395963B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業廃棄物となる
樹脂量を減らし且つ素材別に容易に分別廃棄可能な筆記
具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、インクを内部に収容したサイン
ペン等の筆記具は、その構成部品に樹脂を多用している
ため、使用しなくなった筆記具を廃棄するときに樹脂が
産業廃棄物となる。
【0003】一方、紙材や木材などは可燃ごみとするこ
とができるので、産業廃棄物低減のためには筆記具の構
成部品を樹脂に代えて紙材、木材等で形成することが望
ましいが、内部にインクを収容するサインペン等の筆記
具においては内部の密閉性が要求され、且つ、紙材、木
材等はこの密閉性には不向きであることから、筆記具の
構成部品全てを紙材や木材等で形成することができな
い。
【0004】特開昭63−189299号公報に記載さ
れた筆記具は管状本体軸の外層部に紙筒を用いている
が、管状本体軸内部のインク収容室を気密に保つため
に、管状本体軸の内層部がペン先ホルダと一体に樹脂に
て形成されている。また、外層部の紙筒はペン先ホルダ
及び本体軸内層部と一体にインサート成形されているた
め、筆記具の廃棄時に管状本体軸の紙筒と、ペン先ホル
ダ及び本体軸内層部の樹脂とを容易に分別することがで
きない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、樹脂量を少なくできるとともに素材別に分別廃棄が
容易な筆記具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の筆記具は、樹脂製のペン先ホルダにペン先
と、インクを含浸した芯材と、該芯材を包み込む収容体
とを取り付けて一体化し、前記ペン先ホルダに前記収容
体の外周を包囲する紙、木等からなる管状本体軸の先端
部を着脱可能に嵌着したことを特徴とする。
【0007】上記構成の筆記具においては、管状の本体
軸を紙、木等で形成し、樹脂製のペン先ホルダに対し着
脱可能に嵌着するとともに、このペン先ホルダに取り付
けた収容体でインクを含浸した芯材を包み込んでいるの
で、本体軸を紙材、木材等で形成していても収容体内部
のインク収容室の密封性を保つことができる。したがっ
て、筆記具の機能およびインク寿命を損なうことなく、
樹脂量を大幅に減らすことができ、しかも、本体軸とペ
ン先ホルダとを容易に分離させることができる。したが
って、樹脂ゴミすなわち産業廃棄物を少なくすることが
できるとともに、素材別に容易に分別廃棄することがで
きる。
【0008】好ましくは、前記ペン先ホルダは前記本体
軸の先端に当接するフランジ部を有し、該フランジ部に
は前記本体軸の先端面との間に隙間を形成するための切
欠きが形成される。かかる構成によれば、ペン先ホルダ
のフランジ部と本体軸との間の隙間に適当なサイズのコ
イン若しくはドライバ等を差し込むことができるので、
それらを用いて本体軸の先端部に嵌合しているペン先ホ
ルダを容易に本体軸から取り外すことができる。
【0009】また好ましくは、前記本体軸の後端には、
該後端開口を塞ぐ紙製の尾栓が嵌着される。かかる構成
によれば、本体軸と尾栓が共に紙製であるので、両者を
分ける必要なく一体のまま可燃ごみとして処理すること
ができる。一方、前記本体軸の後端が、該後端開口を塞
ぐように内方に向けて折り曲げプレス成形されていても
よく、この場合も、紙、木等からなる本体軸をさらに分
解する必要なく可燃ごみとして処理することができる。
一方、インクを含浸した芯材はペン先ホルダに取り付け
られた収容体で包まれており、この収容体の内部を密封
状態に保つことができるので、本体軸の後端部は開放さ
れていてもよく、また、本体軸の後端部に紙製尾栓を設
ける場合、或いは、本体軸の後端部を内方に折り曲げプ
レス成形する場合に本体軸内部の密封性を確保する必要
がないので、紙製尾栓の加工又はその取り付け、或い
は、本体軸後端部の折り曲げプレス成形をラフに行うこ
とができ、製造工程を簡素化することができる。
【0010】さらに好ましくは、本発明の筆記具はキャ
ップを備え、該キャップは、前記ペン先ホルダに嵌合す
る樹脂製の内キャップと、該内キャップの外周面に着脱
可能に嵌合する紙、木等からなる外キャップとを有す
る。かかる構成によれば、樹脂製の内キャップによって
ペン先ホルダとの間の密封性を十分に確保しつつ、キャ
ップの樹脂量を大きく低減することができる。また、使
用しなくなった筆記具の樹脂製内キャップと紙、木等か
らなる外キャップとを容易に分別廃棄することができ
る。
【0011】さらに好ましくは、前記内キャップは前記
外キャップの一端に当接するフランジ部を有し、該フラ
ンジ部には前記外キャップの一端との間に隙間を形成す
るための切欠きが形成される。かかる構成によれば、内
キャップのフランジ部と外キャップとの間の隙間に適当
なサイズのコイン若しくはドライバ等を差し込むことが
できるので、それらを用いて内キャップと外キャップと
を容易に分離させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施形態を説明する。
【0013】
【実施例】図1から図3までは本発明をサインペンに適
用した場合の一実施例を示すものであり、図1中(a)
はサインペン本体にキャップを装着した状態の内部構造
を示す縦断面側面図、(b)はサインペン本体の縦断面
側面図、(c)はキャップの端面図、(d)はキャップ
の縦断面図、(e)はキャップの(d)中1e−1e線
に沿った断面図である。また、図2は図1に示すサイン
ペンにおけるキャップの分解斜視図であり、図3は図1
に示すサインペンのペン先ホルダ近傍の要部斜視図であ
る。
【0014】はじめに図1(a)〜(e)を参照する
と、筆記具としてのサインペンは、サインペン本体1と
キャップ2とからなり、サインペン本体1は、樹脂材
料、例えばポリプロピレン等からなるペン先ホルダ3に
ペン先4と、インクを含浸した芯材5と、該芯材5を包
み込む収容体としての袋体6とを取り付けて一体化した
ものとなっている。このペン先ホルダ3に対し、袋体6
の外周を包囲する紙製の管状本体軸7の先端部が着脱可
能に嵌着されている。なお、芯材5を包み込む収容体は
袋体6のような軟質のものに限られず、硬質素材からな
るものであってもよい。
【0015】ペン先ホルダ3について更に詳しく説明す
ると、この実施例では、ペン先ホルダ3は本体軸7の先
端部に挿入される挿入軸部8と、この挿入軸部8を本体
軸7の先端部に挿入したときに本体軸7の先端面に当接
するフランジ部9と、このフランジ部9から先端方向に
突出する先軸部10とを有し、先軸部10は大径部分10
bとその先端側に位置する小径部分10aとからなって
いる。
【0016】ペン先4はその長さ方向に適度のインク浸
透を有する材料例えばフェルト等を棒体状に成形したも
のであり、ペン先ホルダ3の先軸部10内に保持されて
先端が先軸部10から突出している。芯材5はインク保
有性に優れた微細な綿状繊維を棒体状に成形したもので
あり、その先端部がペン先ホルダ3内に保持されペン先
4に接続されている。
【0017】一方、袋体6は合成樹脂からなり、その先
端開口部はペン先ホルダ3の挿入軸部8の後端外周に形
成された段差部8aに嵌合され接着剤若しくは熱融着に
よりペン先ホルダ3に密封状態で固着されている。この
袋体6(収容体)は芯材5を密封するためのもので構造
的強度は必要としないので、軽量・小型化のために薄肉
に形成することが望ましい。
【0018】上述したように、この実施例のサインペン
においては、管状の本体軸7を紙製とし、これをペン先
ホルダ3に対し着脱可能に嵌着しているので、サインペ
ンの構成に必要な樹脂材を大幅に減量することができ
る。また、使用しなくなったサインペンを廃棄する時
は、本体軸7とペン先ホルダ3とを容易に分別すること
ができ、紙製の本体軸7を可燃ごみとして処理すること
ができる。したがって、樹脂ごみすなわち産業廃棄物を
少なくすることができる。
【0019】さらに、図1(c)および図3に示すよう
に、この実施例においては、ペン先ホルダ3が本体軸7
の先端に当接するフランジ部9を有し、該フランジ部9
には本体軸7の先端面との間に隙間を形成するための切
欠き9aが形成されている。したがって、図3に示すよ
うに、ペン先ホルダ3のフランジ部9の切欠き9aに適
当なサイズのコイン若しくはドライバ等を差し込んでひ
ねることにより、本体軸7の先端部に嵌合しているペン
先ホルダ3を本体軸7から容易に抜き取ることができ
る。
【0020】さらに、この実施例では、本体軸7の後端
開口部に該後端開口部を塞ぐ紙製の尾栓11が嵌合され
接着剤で固着されている(図1(a)、(b)参照)。
この尾栓11は紙を多層に巻回して糊で棒状に固めたも
のであるが、本体軸7はその内部を密封する必要がな
く、袋体6が芯材5を密封状態に収容しているので、尾
栓11の形成及び取り付けはラフなもので足りる。
【0021】上述したように、この実施例では本体軸7
の後端開口部を塞ぐ尾栓11が本体軸7と同じく紙製で
あるので、樹脂量を一層低減できるとともに、廃棄時に
両者を分ける必要がなく一体のまま可燃ごみとして処理
することができる。
【0022】さらに、この実施例におけるサインペンの
キャップ2は、図1(c)、図2に示すように、ペン先
ホルダ3に嵌合する樹脂製の内キャップ12と、該内キ
ャップ12の外周面に着脱可能に嵌合する紙製の外キャ
ップ13とを有する。したがって、キャップ2の樹脂量
を減らすことができるとともに、サインペンの廃棄時に
キャップ2の内キャップ12と外キャップ13とを容易
に分別することができ、紙製の外キャップ13を可燃ご
みとして処理することができるので、樹脂ごみすなわち
産業廃棄物を少なくすることができる。
【0023】さらに、内キャップ12は外キャップ13
の一端(ここでは後端)に当接するフランジ部14を有
しており、該フランジ部14には外キャップ13の一端
(後端)との間に隙間を形成するための切欠き14aが
形成されている。したがって、この切欠き部14aにサ
イズのコイン若しくはドライバ等を係合させてひねるこ
とにより、内キャップ12と外キャップ13とを容易に
分離させることができる。
【0024】さらに詳述すれば、この実施例の内キャッ
プ12は、ペン先ホルダ3の先軸部10の小径部分10
aおよび大径部分10bに対しそれぞれ密着状態で嵌合
する小径内周部12aおよび大径内周部12bが段差部
12cを介して形成されており、外キャップ13と嵌合
する内キャップ12の外周面12dには段差部12eを
介して小径外周部12fが形成されており、この小径外
周部12fにはその周方向に間隔をへだてて外キャップ
13の内周面に当接する複数個の突出リブ12gが設け
られている。そして、内キャップ12の内周面側の段差
部12cと外周面側の段差部12eとの間を軸方向に貫
通する通孔12hが形成されている。この通孔12h
は、幼児等がキャップ2を誤飲したときにキャップ12
の前後端間の通気を確保する役割を果たす。
【0025】図4はキャップの変形例を示したものであ
り、同図中(a)はキャップの縦断面側面図、(b)は
(a)中4b−4b線に沿った断面図である。図4に示
すキャップ2はペン先ホルダ3に嵌合する樹脂製の内キ
ャップ12と、該内キャップ12の外周面に着脱可能に
嵌合する紙製の外キャップ13とを有し、外キャップ1
3はペン先ホルダ3の先軸部10の大径部分10b(図
1(b)参照)に、また内キャップ12はペン先ホルダ
3の先軸部10の小径部分10aにそれぞれ密着嵌合す
るように形成されている。さらに、内キャップ12の先
端部には外キャップ13の先端に当接するフランジ部1
4が形成されており、該フランジ部14には外キャップ
13の先端との間に隙間を形成するための切欠き14a
が形成されている。
【0026】図5および図6はそれぞれペン本体1の紙
製本体軸7の後端部処理の変形例を示したものである。
図5の例は、本体軸7の後端部を内方に折り込んでスト
ッパ部7aを形成し、このストッパ部7aに係止させて
本体軸7の内側に厚紙等の紙材からなる底板15を嵌着
したものである。また、図6に示す例は、本体軸7の後
端部を内方に大きく折り曲げプレス成形し、該後端部を
塞ぐ底部7bを形成したものである。
【0027】これらの変形例の場合も、本体軸7をさら
に分解する必要がなく可燃ごみとして処理することがで
きる。一方、これらの本体軸7を用いる場合、インクを
含浸した芯材5(図1(b)参照)はペン先ホルダ3に
取り付けられた袋体6で包まれ密封状態に保たれるの
で、本体軸7の内部を密閉状態に保つ必要はない。した
がって、紙製底板15の加工又はその取り付け、或い
は、本体軸7後端部の折り曲げプレス成形をラフに行う
ことができ、製造工程を簡素化することができる。ま
た、本体軸7はその後端部をそのまま開放して使用して
もよい。
【0028】以上、図示実施例につき説明したが、本発
明は上記実施例の態様のみに限定されるものではなく、
必要に応じて各構成要素の形状等に変更を加えることが
できる。例えば上記実施例においてペン先ホルダ及び内
キャップのフランジに設けた切欠きはそれぞれ本体軸、
外キャップ側に設けてもよい。また、本体軸、外キャッ
プ等は木材で形成してもよい。また、本発明はサインペ
ン以外の筆記具にも適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の筆記具は管状の本体軸を紙、木等で形成し、ペン先ホ
ルダに対し着脱可能に嵌着しているので、筆記具の樹脂
量を減らすことができるとともに、廃棄時に本体軸とペ
ン先ホルダとを容易に分別することができ本体軸を可燃
ごみとして処理することができる。したがって、産業廃
棄物を少なくすることができ、環境に優しい筆記具を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をサインペンに適用した場合の一実施例
を示すものであり、同図中(a)はサインペン本体にキ
ャップを装着した状態の内部構造を示す縦断面側面図、
(b)はサインペン本体の縦断面側面図、(c)はキャ
ップの端面図、(d)はキャップの縦断面側面図、
(e)はキャップの(d)中1e−1e線に沿った断面
図である。
【図2】図1に示すサインペンにおけるキャップの分解
斜視図である。
【図3】図1に示すサインペンの分解方法を示すペン先
ホルダ近傍の要部斜視図である。
【図4】図1のサインペンにおけるキャップの変形例を
示すものであり、同図中(a)はキャップの縦断面側面
図、(b)は(a)中4b−43b線に沿った断面図で
ある。
【図5】図1のサインペンにおける本体軸後端部の変形
例を示す要部縦断面側面図である。
【図6】図1のサインペンにおける本体軸後端部の他の
変形例を示す要部縦断面側面図である。
【符号の説明】
1 サインペン本体 2 キャップ 3 ペン先ホルダ 4 ペン先 5 芯材 6 袋体 7 本体軸 8 挿入軸部 9 フランジ部 9a 切欠き 10 先軸部 10a 小径部 10b 大径部 11 尾栓 12 内キャップ 13 外キャップ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製のペン先ホルダにペン先と、イン
    クを含浸した芯材と、該芯材を包み込む収容体とを取り
    付けて一体化し、前記ペン先ホルダに前記収容体の外周
    を包囲する紙、木等からなる管状本体軸の先端部を着脱
    可能に嵌着したことを特徴とする筆記具。
  2. 【請求項2】 前記ペン先ホルダは前記本体軸の先端に
    当接するフランジ部を有し、該フランジ部には前記本体
    軸の先端面との間に隙間を形成するための切欠きが形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の筆記具。
  3. 【請求項3】 前記本体軸の後端には、該後端開口を塞
    ぐ紙製の尾栓が嵌着されていることを特徴とする請求項
    1又は2記載の筆記具。
  4. 【請求項4】 前記本体軸の後端が、該後端開口を塞ぐ
    ように内方に向けて折り曲げプレス成形されていること
    を特徴とする請求項1又は2記載の筆記具。
  5. 【請求項5】 さらにキャップを備え、該キャップは、
    前記ペン先ホルダに嵌合する樹脂製の内キャップと、該
    内キャップの外周面に着脱可能に嵌合する紙、木等から
    なる外キャップとを有していることを特徴とする請求項
    1記載の筆記具。
  6. 【請求項6】 前記内キャップは前記外キャップの一端
    に当接するフランジ部を有し、該フランジ部には前記外
    キャップの一端との間に隙間を形成するための切欠きが
    形成されていることを特徴とする請求項5記載の筆記
    具。
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