JP3395217B2 - 電子線シールド一体型内部磁気シールド - Google Patents
電子線シールド一体型内部磁気シールドInfo
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- JP3395217B2 JP3395217B2 JP27030692A JP27030692A JP3395217B2 JP 3395217 B2 JP3395217 B2 JP 3395217B2 JP 27030692 A JP27030692 A JP 27030692A JP 27030692 A JP27030692 A JP 27030692A JP 3395217 B2 JP3395217 B2 JP 3395217B2
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- shield
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーテレビ等のブラ
ウン管(CRT)に用いられる電子線シールド(IB
S)一体型内部磁気シールド(IMS)に関するもので
ある。本発明は、良好な積載を行なうために好適であ
る。
ウン管(CRT)に用いられる電子線シールド(IB
S)一体型内部磁気シールド(IMS)に関するもので
ある。本発明は、良好な積載を行なうために好適であ
る。
【0002】
【従来の技術】CRTの内部に、地磁気をシールドする
内部磁気シールド(IMS:InnerMagnetic Shiel
d)と称する部品と、CRTの有効画面の外側の不要な
電子ビームを遮断したり、あるいは不要な電子ビームが
色選別機構のフレームに当たって有効画面に反射するの
を防止する電子線シールド(IBS:Inner Beam Sh
ield)と称する部品が設けられている。
内部磁気シールド(IMS:InnerMagnetic Shiel
d)と称する部品と、CRTの有効画面の外側の不要な
電子ビームを遮断したり、あるいは不要な電子ビームが
色選別機構のフレームに当たって有効画面に反射するの
を防止する電子線シールド(IBS:Inner Beam Sh
ield)と称する部品が設けられている。
【0003】従来は、IMS、IBSをそれぞれ単独で
上記フレームの例えばSTCプレート(温度補償用金属
プレート)等に溶接する構造をとっていた。
上記フレームの例えばSTCプレート(温度補償用金属
プレート)等に溶接する構造をとっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、IMS、IBS
の搬送工程の効率化、保管等のスペースの縮小等のた
め、IBSをIMSに付設一体化するIBS一体型IM
S(以下、単に一体型IMSあるいは一体型磁気シール
ドと記す)が知られるようになった。
の搬送工程の効率化、保管等のスペースの縮小等のた
め、IBSをIMSに付設一体化するIBS一体型IM
S(以下、単に一体型IMSあるいは一体型磁気シール
ドと記す)が知られるようになった。
【0005】図4はその一体型IMSの従来の積載状況
を示す模式図である。特に図4の(a)は積載前、図4
の(b)は積載後である。図4に示すように、従来の一
体型IMSでは、その積載時にIMS1に付設されたI
BS2がIMSの短辺側に当り、IBSの板厚の薄さ
(0.15〜0.3mm程度)および全自重により図4
(b)のB方向曲げ力により曲がり等の変形を生じる。
色選別機構のフレームに溶接する前に、このようにIB
Sの変形を起こしては、IBSの本来の電子線反射防止
の機能が生かせなくなる。
を示す模式図である。特に図4の(a)は積載前、図4
の(b)は積載後である。図4に示すように、従来の一
体型IMSでは、その積載時にIMS1に付設されたI
BS2がIMSの短辺側に当り、IBSの板厚の薄さ
(0.15〜0.3mm程度)および全自重により図4
(b)のB方向曲げ力により曲がり等の変形を生じる。
色選別機構のフレームに溶接する前に、このようにIB
Sの変形を起こしては、IBSの本来の電子線反射防止
の機能が生かせなくなる。
【0006】そこで、本発明は、積載しても電子線シー
ルド(IBS)が内部磁気シールド(IMS)に当たら
ず変形を起こさない電子線シールド(IBS)一体型内
部磁気シールド(IMS)を提供することを目的とす
る。
ルド(IBS)が内部磁気シールド(IMS)に当たら
ず変形を起こさない電子線シールド(IBS)一体型内
部磁気シールド(IMS)を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、陰極線管内部の磁界の影響を遮断するための複数
の対称板状片部からなる内部磁気シールド手段と、前記
陰極線管内部の電子線を遮断するための電子線シールド
手段を一体化してなる電子線シールド一体型内部磁気シ
ールドであって、前記対称板状片部の少なくとも一組に
該板状片部から突出する係止用小片を設け、且つ前記係
止用小片の上方となる部位の対称板状片部に、前記係止
用小片と上下方向に同列となる開口を設けたことを特徴
とする電子線シールド一体型内部磁気シールドによって
解決される。
れば、陰極線管内部の磁界の影響を遮断するための複数
の対称板状片部からなる内部磁気シールド手段と、前記
陰極線管内部の電子線を遮断するための電子線シールド
手段を一体化してなる電子線シールド一体型内部磁気シ
ールドであって、前記対称板状片部の少なくとも一組に
該板状片部から突出する係止用小片を設け、且つ前記係
止用小片の上方となる部位の対称板状片部に、前記係止
用小片と上下方向に同列となる開口を設けたことを特徴
とする電子線シールド一体型内部磁気シールドによって
解決される。
【0008】本発明に係る電子線シールド一体型内部磁
気シールドでは、前記係止用小片及び該係止用小片に対
応する開口がそれぞれ少なくとも2組の対称位置に設け
られることが積載時の安定性の面から好ましい。
気シールドでは、前記係止用小片及び該係止用小片に対
応する開口がそれぞれ少なくとも2組の対称位置に設け
られることが積載時の安定性の面から好ましい。
【0009】更に本発明に係る電子線シールド一体型内
部磁気シールドでは、前記係止用小片が、前記陰極線管
の色選別機構のフレームに溶接される一組の対称板状片
部に設けられることが積載状態を考慮した上で好まし
い。
部磁気シールドでは、前記係止用小片が、前記陰極線管
の色選別機構のフレームに溶接される一組の対称板状片
部に設けられることが積載状態を考慮した上で好まし
い。
【0010】更に本発明に係る電子線シールド一体型内
部磁気シールドでは、前記電子線シールド一体型内部磁
気シールド同士の積載時に、下側になった一体型内部磁
気シールドの開口へ、上に積まれた一体型内部磁気シー
ルドの係止用小片が差し込まれることが積載される一体
型磁気シールド同士の変形防止上好ましい。
部磁気シールドでは、前記電子線シールド一体型内部磁
気シールド同士の積載時に、下側になった一体型内部磁
気シールドの開口へ、上に積まれた一体型内部磁気シー
ルドの係止用小片が差し込まれることが積載される一体
型磁気シールド同士の変形防止上好ましい。
【0011】
【作用】本発明に係る電子線シールド一体型内部磁気シ
ールドによれば、一体型磁気シールドを構成する対称板
状片部、例えば陰極線管の色選別機構のフレームに溶接
されるIMSの長辺側のひさし部の少なくとも一組に、
突出する係止用小片を設け、上記一組の板状片部と異な
る板状片部、例えばIMSの長辺側水平肩部に、前記係
止用小片と上下方向に同列となる開口を設けているた
め、この一体型磁気シールドの積載(積み重ね)時に下
側になった一体型磁気シールドの上記開口部へ、上に積
まれた一体型磁気シールドの係止用小片が差し込まれ、
その一体型磁気シールド本体を浮かし、相互に間隙を作
る状態をとることができる。そのために、IBSが他の
部位に当たらず曲げ等の変形が生じない。
ールドによれば、一体型磁気シールドを構成する対称板
状片部、例えば陰極線管の色選別機構のフレームに溶接
されるIMSの長辺側のひさし部の少なくとも一組に、
突出する係止用小片を設け、上記一組の板状片部と異な
る板状片部、例えばIMSの長辺側水平肩部に、前記係
止用小片と上下方向に同列となる開口を設けているた
め、この一体型磁気シールドの積載(積み重ね)時に下
側になった一体型磁気シールドの上記開口部へ、上に積
まれた一体型磁気シールドの係止用小片が差し込まれ、
その一体型磁気シールド本体を浮かし、相互に間隙を作
る状態をとることができる。そのために、IBSが他の
部位に当たらず曲げ等の変形が生じない。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る実施例としての電子線シ
ールド一体型内部磁気シールドを図面を参照して詳細に
説明する。
ールド一体型内部磁気シールドを図面を参照して詳細に
説明する。
【0013】図1及び図2は、本発明に係る電子線シー
ルド一体型内部磁気シールド(一体型IMS)構造の一
実施例を示す模式図である。特に、図1の(a)は一体
型IMSの上面図(積載時の上面となる側)を示し、図
1の(b)は図1の(a)の右側面図を示す。また、図
2の(a)は、図1の(a)で示したIMSの底面展開
図を示し、図2の(b)は図1の(a)で示した一体型
IMSの底面図である。
ルド一体型内部磁気シールド(一体型IMS)構造の一
実施例を示す模式図である。特に、図1の(a)は一体
型IMSの上面図(積載時の上面となる側)を示し、図
1の(b)は図1の(a)の右側面図を示す。また、図
2の(a)は、図1の(a)で示したIMSの底面展開
図を示し、図2の(b)は図1の(a)で示した一体型
IMSの底面図である。
【0014】本発明に係る一体型IMSは図1及び図2
に示すように、左右あるいは上下に対称な複数の板状片
からなる内部磁気シールド(IMS)部1と、電子線シ
ールド(IBS)部2が金属板の打抜きによる一体化方
法で構成されている。IBS部2の端部で破線で囲まれ
た部位はIBS端部補強部2aである。
に示すように、左右あるいは上下に対称な複数の板状片
からなる内部磁気シールド(IMS)部1と、電子線シ
ールド(IBS)部2が金属板の打抜きによる一体化方
法で構成されている。IBS部2の端部で破線で囲まれ
た部位はIBS端部補強部2aである。
【0015】本実施例では、陰極線管の色選別機構用フ
レームと溶接されるIMS1の長辺側板状ひさし部3a
の2箇所、及びその対称部位にある同ひさし部3bの2
箇所の合わせて4箇所に切り込み4を設け、その切り込
み4部位に小面積の爪状係止用小片(爪)5を設ける。
この4箇所の爪状係止用小片は、図から明らかなように
左右及び上下にも対称位置に設けられており、またリブ
で固定補強されている。また、本実施例の一体型IMS
には、上記爪状係止用小片5の上方となる部位であるI
MS1の長辺側肩部7に開口または穴8を設ける。この
開口8は爪状係止用小片5に対応する個数の4箇所に設
けられ、その大きさは爪状係止用小片5を差し込み係止
できる程度となっている。
レームと溶接されるIMS1の長辺側板状ひさし部3a
の2箇所、及びその対称部位にある同ひさし部3bの2
箇所の合わせて4箇所に切り込み4を設け、その切り込
み4部位に小面積の爪状係止用小片(爪)5を設ける。
この4箇所の爪状係止用小片は、図から明らかなように
左右及び上下にも対称位置に設けられており、またリブ
で固定補強されている。また、本実施例の一体型IMS
には、上記爪状係止用小片5の上方となる部位であるI
MS1の長辺側肩部7に開口または穴8を設ける。この
開口8は爪状係止用小片5に対応する個数の4箇所に設
けられ、その大きさは爪状係止用小片5を差し込み係止
できる程度となっている。
【0016】図3は、上記構造のIBS一体型IMSの
積載状況(IMS短辺側)を示す模式図である。図3の
(a)では、3個の一体型IMSが積み重ねられてい
る。積載前は、図1の(b)に示すように、IMSの長
辺側板状ひさし3a及び3bは外側にわずかに開いた状
態であるが、積載時に図1の(a)のA方向、すなわち
内側に上記ひさし3a,3bをすぼめて、特に図3の
(b)に図3の(a)のP部を拡大して示すように、下
側になったIMSの開口8に上記ひさしに設けた爪状係
止用小片5を差し込み、上下の一体型IMSを安定保持
させる。本実施例の切り込み4、爪状係止用小片5及び
開口8はIMSの長辺側板状ひさしの形状によって、そ
の形状、位置、大きさ等種々に変更することができる。
なお、一体型IMSの積載時、上下のIMSを離すには
爪状係止用小片5と開口8をより離せば可能であること
は図3より明かである。
積載状況(IMS短辺側)を示す模式図である。図3の
(a)では、3個の一体型IMSが積み重ねられてい
る。積載前は、図1の(b)に示すように、IMSの長
辺側板状ひさし3a及び3bは外側にわずかに開いた状
態であるが、積載時に図1の(a)のA方向、すなわち
内側に上記ひさし3a,3bをすぼめて、特に図3の
(b)に図3の(a)のP部を拡大して示すように、下
側になったIMSの開口8に上記ひさしに設けた爪状係
止用小片5を差し込み、上下の一体型IMSを安定保持
させる。本実施例の切り込み4、爪状係止用小片5及び
開口8はIMSの長辺側板状ひさしの形状によって、そ
の形状、位置、大きさ等種々に変更することができる。
なお、一体型IMSの積載時、上下のIMSを離すには
爪状係止用小片5と開口8をより離せば可能であること
は図3より明かである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子
線シールド一体型内部磁気シールドによれば、積載時に
IMS(内部磁気シールド)部及びIBS(電子線シー
ルド)部共に接触することが防止されるため、IBS等
の曲がりを生じない。従って、積載が容易に行え、搬送
効率の向上、保管スペースの縮小、ストックの増大等に
も寄与し、ひいてはコストダウンにもつながる。
線シールド一体型内部磁気シールドによれば、積載時に
IMS(内部磁気シールド)部及びIBS(電子線シー
ルド)部共に接触することが防止されるため、IBS等
の曲がりを生じない。従って、積載が容易に行え、搬送
効率の向上、保管スペースの縮小、ストックの増大等に
も寄与し、ひいてはコストダウンにもつながる。
【図1】本発明に係るIBS一体型IMSを示す模式図
(I)である。
(I)である。
【図2】本発明に係るIBS一体型IMSを示す模式図
(II)である。
(II)である。
【図3】本発明に係るIBS一体型IMSの積載状況を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図4】従来の問題点を説明するためのIBS一体型I
MSの積載状況を示す模式図である。
MSの積載状況を示す模式図である。
1 内部磁気シールド(IMS)部
2 電子線シールド(IBS)部
3a,3b 長辺側板状ひさし
4 切り込み
5 爪状係止用小片
7 長辺側肩部
8 開口(穴)
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01J 29/02
Claims (4)
- 【請求項1】 陰極線管内部の磁界の影響を遮断するた
めの複数の対称板状片部からなる内部磁気シールド手段
と、前記陰極線管内部の電子線を遮断するための電子線
シールド手段を一体化してなる電子線シールド一体型内
部磁気シールドであって、 前記対称板状片部の少なくとも一組に該板状片部から突
出する係止用小片を設け、且つ前記係止用小片の上方と
なる部位の対称板状片部に、前記係止用小片と上下方向
に同列となる開口を設けたことを特徴とする電子線シー
ルド一体型内部磁気シールド。 - 【請求項2】 前記係止用小片及び該係止用小片に対応
する開口がそれぞれ少なくとも2組の対称位置に設けら
れることを特徴とする請求項1記載の電子線シールド一
体型内部磁気シールド。 - 【請求項3】 前記係止用小片が、前記陰極線管の色選
別機構のフレームに溶接される一組の対称板状片部に設
けられることを特徴とする請求項1記載の電子線シール
ド一体型内部磁気シールド。 - 【請求項4】 前記電子線シールド一体型内部磁気シー
ルド同士の積載時に、下側になった一体型内部磁気シー
ルドの開口へ、上に積まれた一体型内部磁気シールドの
係止用小片が差し込まれることを特徴とする請求項1記
載の電子線シールド一体型内部磁気シールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27030692A JP3395217B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電子線シールド一体型内部磁気シールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27030692A JP3395217B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電子線シールド一体型内部磁気シールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06124661A JPH06124661A (ja) | 1994-05-06 |
JP3395217B2 true JP3395217B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=17484442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27030692A Expired - Fee Related JP3395217B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電子線シールド一体型内部磁気シールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3395217B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW402731B (en) | 1997-09-12 | 2000-08-21 | Hitachi Ltd | Color cathode ray tube having an improved internal magnetic shield |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP27030692A patent/JP3395217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06124661A (ja) | 1994-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |