JP3393289B2 - 剃刀の刃体 - Google Patents

剃刀の刃体

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、剃刀の刃体、特にガー
ドとして被覆部を設けた剃刀の刃体の改良にかんする。 【0002】 【従来の技術】従来、皮膚をガードする被覆部を刃体に
形成し、使用時に皮膚を傷付けたり、切らないようにす
る構造の剃刀の刃体があり、女性用の剃刀などに多用さ
れている。たとえば図10のように、刃縁をフィルム状
の被覆部1で刃縁2を断続的に覆うとともに、被覆部の
側縁3を刃縁2に対して直交する方向に形成したものが
実施されているが、使用時の安全面などにおいて欠点が
ある。本発明はこのようなガード付き剃刀の刃体の改良
にかんする。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】すなわち本発明は、髭
剃りなど、所期の機能を十分に発揮しうるとともに、使
用時において皮膚を傷付けるおそれがなく、安全性の確
保された剃刀の刃体を提供するものである。 【0004】 この課題を解決するため本発明にか
かる剃刀の刃体は次のような手段をとる。すなわち、透
孔を並列したフィルム状の被覆部材を備え、刃縁に接触
して刃縁を部分的に被覆する被覆部と、被覆部と被覆部
との間の刃縁が露出した露出部を有する剃刀の刃体にお
いて、透孔は両側に中心線に沿う弧状の切り欠を有し、
中心線と刃縁が一致する被覆部材により刃縁を被覆し、
透孔が刃縁の露出部を形成するとき、切り欠により刃縁
と接触した上部側端に近接する弧状の上部側縁が画成さ
れ、かつ上部側縁に対応する刃縁部分が露出される。 【0005】 【実施の形態】本発明にかかる剃刀の刃体の実施の形態
を図面により説明する。本発明は、刃体の刃縁2を部分
的に覆う被覆部1と、被覆部1と被覆部1との間に刃体
の刃縁2を露出させた露出部4とを有する、ガード付き
の剃刀の刃体を対象とする。被覆部1を形成する被覆部
材5は、たとえば厚みが0.05mm乃至0.07mm
程度のフィルム状の薄板をプレス加工して形成し、スポ
ット溶接により刃体に取り付けてある。被覆部材5はス
テンレス、アルミ、アモルファス、合成樹脂など公知の
材料を用いることができ、またその加工方法にはプレス
(パンチング)加工の他、腐食(エッチング)、金型に
よる射出成形法などがある。被覆部材5の刀体への取り
付は、スポット溶接の他、超音波ウエルダー、接着剤に
よる接着など公知の技術を実施することができる。 【0006】 このように被覆部1で刃縁2を覆う
とともに断続して露出させた剃刀の刃体において、被覆
部の上部側端6を除く被覆部の側縁3aが、上部側端か
ら刃縁に対して直交する想像線を越え、対向する他の被
覆部1に向けて延在している。このように、互いに対向
する被覆部1、1間において、被覆部の側縁3aが一方
の被覆部1から他方の被覆部1に向けて延在させる構造
は種々に構成できる。 【0007】たとえば、図2、3に示すように、互いに
対向する被覆部1、1に向けて延在する被覆部の側縁3
が刃縁2に対する傾斜直線で構成されている。すなわ
ち、一方の被覆部の側縁3は、被覆部の上部側端6から
刃縁2に対する直交する想像線(図示せず)を越え、対
向する他方の被覆部1に向け延在している。そして被覆
部の上部側端6、6の間の刃縁2が露出するとともに、
被覆部の上部側端6に近接した刃先部分7も露出してい
る。刃体の表面を延在する被覆部の側縁3、特に刃先部
分8に延在する被覆部の側縁3が使用時に皮膚に当接し
て皮膚をガードする。傾斜直線の刃縁2に対する傾斜角
度Cは直角を越える鈍角であるが、傾斜角度Cが大きい
程(但し180度未満)、被覆部の上部側端6の角ばり
が緩和されるから、使用時において皮膚を傷付けるおそ
れは少ない。なお傾斜角度Cが直角で刃縁2に対して直
交する場合は、被覆部の側縁3が、刃被覆部の上部側端
6から刃縁2に対する直交した想像線(図示せず)上に
あり、従来の公知例となる(図10、14参照)。 【0008】 図4、5に示されるのは、互いに対
向する被覆部1、1に向けて延在する被覆部の上部側縁
3が刃縁2に対して曲線、あるいは弧状で構成されてい
る。すなわち、被覆部の側縁3a(上部側縁3を含む)
は、前記の例と同じく、上部側端6において刃縁2に対
して直交する想像線(図示せず)を越え、対向する他方
の被覆部1に向けて延在している。そして被覆部の上部
側端6、6の間の刃縁2が露出するとともに、被覆部の
上部側端6に近接した刃先部分7も露出している。延在
する被覆部は上部側縁3を含む側縁3aが使用時に皮膚
に当接して皮膚をガードする。また側縁のうち上部側縁
3が曲線、あるいは弧状であり、被覆部の上部側端6が
角ばらないから、使用時に被覆部の上部側端6が皮膚を
傷付けるおそれはない。なお、傾斜直線や曲線の傾斜角
度、湾曲度、態様、長さなどは任意に選択でき、図示の
傾斜直線、曲線のみに限定されない。 【0009】このように、上部側端6、6間の刃縁2が
十分な露出度を確保して髭剃りなど所期の機能を有効に
発揮しうる一方、被覆部の上部側端6を除いて、延在す
る被覆部の側縁3が使用時に皮膚に当接して皮膚をガー
ドする。延在する被覆部の側縁3の位置、形状、大きさ
などを調整し、所期する髭剃機能と皮膚のガード機能の
両者を確保できる。 【0010】また、従来のように、被覆部の側縁3が刃
縁2に対して直交して形成されたもの(図10、14参
照)は、被覆部の上部側端6が直角となって角ばるた
め、使用時に皮膚を傷付けるおそれがあったが、本発明
にかかる剃刀の刃体は、被覆部の上部側端6が角ばら
ず、皮膚を傷付けるおそれはない。被覆部の上部側端6
を弧状にした場合、特に安全面に優るとともに、皮膚の
ガード機能も有効に発揮しうる。 【0011】 図6は、合成樹脂製のフィルムなど
の薄材からなる被覆部材5の平面図(底面図はこれと対
称に表われる)であり、図7は同左側面図(左側に表さ
れた図面)と右側面図(右側に表された図面)、図8は
同正面図、図9は同背面図である。被覆部材5は中心線
に沿い複数の透孔10が形成してあり、中心線に刃縁2
を一致させ、被覆部材5で刃体を被覆することにより、
刃縁2の一部を覆う被覆部1と、被覆部1、1間に刃縁
2を露出する露出部4とを有する剃刀の刃体が形成され
る。このように、被覆部材5によれば、ガード機能をも
つ被覆部1を刃体に容易に形成することができる。なお
17は透孔10の両側の中心線に沿い弧状に構成されて
いる切り欠である。 【0012】また、細かいところを剃るいわゆる際剃り
のような場合、刃縁2の長手方向の側端(先端)を使用
するため、従来、剃刀の刃縁2は長手方向の側端9がア
ール状に形成してある。このため最も外側に位置する被
覆部の上部側端6が刃縁2より突出して突起11を生じ
ており、これにより皮膚を傷付けることがあった。この
欠点を解消するために、刃縁2を部分的に覆う被覆部1
と、被覆部1と被覆部1との間に刃縁2を露出させた露
出部4とを有する剃刀の刃体において、最外側に位置す
る被覆部の上部側端12を刃縁2に対応した弧状に形成
してある。すなわち最外側に位置する上部側端12を弧
状にすることにより、従来の突起11をなくすことがで
きる(図10、11参照)。 【0013】また、従来の突起11をなくす別の手段と
して、刃縁2を部分的に覆う被覆部1と、被覆部1と被
覆部1との間に刃縁2を露出させた露出部4とを有する
剃刀の刃体において、最外側に位置する被覆部の上部側
端12を刃縁2に向けて押圧し、刃縁2に対応した弧状
にするとともに、刃体15の刃先部分8に対向する被覆
部1に厚み方向の膨らみ13を形成したものである(図
13参照)。被覆部の上部側端12を押圧するには、例
えば、先端を傾斜状にした押し型14などで押圧し、刃
縁2に対応した弧状12を形成することができる。これ
により、被覆部の上部側端の突起11をなくすことがで
きる(図12参照)。 【0014】 また被覆部1には刃縁2の長手方向
の上部側端を包みこむ包み部16が形成してあり、また
包み部16の上部側端は弧状に形成してある(図1参
照)。これにより刃縁2の上部側端が包まれて露出しな
いから、髭剃り時などに皮膚を傷付けることがない。包
み部16の形状などに限定はない。包み部16の上部側
端が刃縁2より突出していてもよい。 【0015】以上に説明した被覆部1によるガードを設
けた替刃の刀体、合成樹脂のカバーを取り付けて使い捨
てタイプとしてもよく、あるいは背金で挟持して理美容
店向けの業務用レザーホルダーの替刃としてもよい。ま
た必要があれば刀体そのものを替刃用とすることもで
き、その使用方法、用途に格別の制限はない。 【0016】なお他の構成要件を付記しておく。刃縁2
を部分的に覆う被覆部1と、被覆部1と被覆部1との間
の刃縁を露出させた露出部4とを有する剃刀の刃体にお
いて、被覆部の側縁を傾斜直線で構成し、被覆部の上部
側端6を除いて、被覆部の側縁3を対向する被覆部1に
向けて延在させ、被覆部の上部側端6、6間の刃縁2を
露出させてなる。 【0017】刃縁を部分的に覆う被覆部1と、被覆部1
と被覆部1との間の刃縁2を露出させた露出部4とを有
する剃刀の刃体において、被覆部の側縁を弧状に構成
し、被覆部の上部側端6を除いて、被覆部の側縁3を対
向する被覆部1に向けて延在させ、被覆部の上部側端間
6、6の刃縁2を露出させてなる。 【0018】刃縁を部分的に覆う被覆部1と、被覆部1
と被覆部1との間の刃縁2を露出させた露出部4とを有
する剃刀の刃体において、被覆部の上部側端6を除く被
覆部の側縁3を対向する被覆部1に向けて延在させ、被
覆部1の横幅を被覆部の上部の横幅より拡幅し、被覆部
の上部側端6、6間の刃縁2を露出させてなる。被覆部
1の横幅(刃縁2に平行する被覆部1の横幅)を被覆部
の上部の横幅よりも大きく拡幅することにより、被覆部
1が使用時に皮膚に当接しやすくなり、皮膚のガードを
有効になしうる。 【0019】刃縁を部分的に覆う被覆部1と、被覆部1
と被覆部1との間の刃縁2を露出させた露出部4とを有
する剃刀の刃体において、最外側に位置する被覆部の上
部側端12を刃縁2に対応した弧状に形成してある。 【0020】刃縁を部分的に覆う被覆部1と、被覆部1
と被覆部1との間の刃縁2を露出させた露出部4とを有
する剃刀の刃体において、最外側に位置する被覆部の上
部側端12を刃縁2に向けて押圧し、刃縁2に対応した
弧状に形成するとともに、刃先部分8に対向する被覆部
1に厚み方向の膨らみ13を形成してある。 【0021】また、刃縁を部分的に覆う被覆部1と、被
覆部1と被覆部1との間の刃縁2を露出させた露出部4
とを有する剃刀の刃体において、刃縁2の長手方向の少
なくとも一方の側端部を包みこむ包み部16を形成して
ある。 【0022】 【効果】本発明にかかる剃刀の刃体によれば、髭剃りな
ど所期の機能を効果的になしうるとともに、使用時に皮
膚などを傷付ける心配がなく安全性にもすぐれる。すな
わち効率的な剃り上がりと皮膚をガードして安全性を確
保する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明にかかる被覆部を設けた剃刀の刃体の平
面図である。 【図2】剃刀の刃体において被覆部の側縁を傾斜直線で
構成した剃刀の刃体の部分拡大平面図であり、被覆部の
構成を示す参考図である。 【図3】剃刀の刃体において被覆部の側縁を傾斜直線で
構成した他の剃刀の刃体の部分拡大平面図であり、被覆
部の構成を示す参考図である。 【図4】本発明にかかる剃刀の刃体において被覆部の側
縁を弧状に構成した剃刀の刃体の部分拡大平面図であ
る。 【図5】本発明にかかる剃刀の刃体において被覆部の側
縁を弧状に構成した他の剃刀の刃体の部分拡大平面図で
ある。 【図6】本発明にかかる剃刀の刃体に取り付けられる被
覆部材の平面図である。 【図7】図6に示される被覆部材の左側面図(左側に配
置)および右側面(右側に配置)である。 【図8】図6に示される被覆部材の正面図である。 【図9】図6に示される被覆部材の背面図である。 【図10】被覆部を設けた従来の剃刀の刃体の部分拡大
平面図である。 【図11】最外側に位置する被覆部の上部側端部を刃縁
に沿い円弧状にした剃刀の刃体の部分拡大平面図であ
る。 【図12】剃刀の刃体の最外側に位置する被覆部の上部
側端部を刃縁に沿い円弧状に形成する手段の説明図であ
る。 【図13】最外側に位置する被覆部の上部側端部を刃縁
に沿い円弧状に形成した剃刀の刃体の拡大断面図であ
る。 【図14】被覆部を設けた従来の剃刀の刃体の一部省略
平面図である。 【符合の説明】 1 被覆部 2 刃縁 3 被覆部の側縁 4 露出部 5 被覆部材 6 被覆部の上部側端 7 上部側端に近接した刃先部分 8 刃先部分 9 刃縁の側端 10 透孔 11 突起 12 最外側に位置する被覆部の上部側端 13 膨らみ 14 押し型 15 刃体 16 包み部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 21/14 B26B 21/22 B26B 21/60

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 透孔を並列したフィルム状の被覆部
    材を備え、刃縁に接触して刃縁を部分的に被覆する被覆
    部と、被覆部と被覆部との間の刃縁が露出した露出部を
    有する剃刀の刃体において、透孔は両側に中心線に沿う
    弧状の切り欠を有し、中心線と刃縁が一致する被覆部材
    により刃縁を被覆し、透孔が刃縁の露出部を形成すると
    き、切り欠により刃縁と接触した上部側端に近接する弧
    状の上部側縁(3)が画成され、かつ上部側縁(3)に
    対応する刃縁部分が露出される剃刀の刃体。
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