JP3392357B2 - タイヤ空気圧検出送信機 - Google Patents
タイヤ空気圧検出送信機Info
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- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Description
報システムにおける送信タイミングの特徴のあるタイヤ
空気圧検出送信機に関するものである。
の内部構成図である。図2において、タイヤ空気圧検出
送信機1内部で定期的に圧力センサ3により圧力を計測
し、マイコン2に入力し、一定期間経過後マイコン2に
て定期送信の要求が発生した時点で、従来であれば即、
送信回路に送信データを送り、アンテナ13を介して受
信機に送信していた。この送信機においては、マイコン
に書き込まれた送信間隔データにより送信間隔を決める
ようになっている。この送信はあらかじめ同一の送信間
隔をプログラミングにより設定されているマイコンをタ
イヤ空気圧検出送信機内部の制御に利用し、そのプログ
ラミングされている一定な送信間隔ごとに送信制御を実
施していた。それは、その送信間隔はすべて、マイコン
に書き込まれているプログラムによって固定されてい
た。そして、そのあらかじめ書き込まれている送信間隔
時間に達すると、そのときに計測された圧力データにI
D番号を付加して送信しているのが一般的であった。
空気圧検出送信機の製造時に、それぞれ個別に送信間隔
をデータとしてマイコンに書き込んでおき、その書き込
まれた送信間隔データに従って送信を行うことにより、
タイヤ空気圧検出送信機どうしのデータの衝突を起こり
難くするように提案されていた。
マイコンに書き込まれた送信間隔データにより送信間隔
を決めるという方法では、下記の問題点があった。つま
り、車両のタイヤに取り付けられているそれぞれのタイ
ヤ空気圧検出送信機における送信時間のタイミングが、
2つ以上のタイヤ空気圧検出送信機で重なる可能性が発
生する場合があった。そのため、タイヤ空気圧検出送信
機から送信してきた送信データを受信する受信機側で、
受信するときのタイミングによりデータの衝突が発生
し、受信波形が乱れデータを正常に受信できない状況が
発生。
とするが、送信間隔を10分間隔、タイヤ空気圧検出送
信機の数を4台とした場合に、0.017%の確立でデ
ータが衝突する可能性がある。しかも、タイヤ空気圧検
出送信機のマイコンは同一のプログラムを書き込んであ
るために、よほどマイコンの発信源となるCR回路のば
らつきがない限り、送信間隔がいったん重なると、長期
間にわたり、送信間隔が重なった状態となり、受信機側
では常に特定のタイヤ空気圧検出送信機からの受信異常
が発生することになる。
送信機の送信タイミングが完全にずれる状態になるまで
継続することになり、乗用車の場合、4輪のタイヤに装
着されているタイヤ空気圧検出送信機のいずれかのデー
タが長期間受信できないことになり、この間は空気圧の
検出ができなくなることが予想される。
して送信間隔データに従って送信を行うという方法にお
いては、タイヤ空気圧検出送信機どうしのデータの衝突
を起こり難くしている場合には、予想されるように衝突
回数の減少、あるいは長期間におよぶデータの衝突は避
けられるかもしれないが、量産工程において、各々のタ
イヤ空気圧検出送信機に別々のプログラムデータを書き
込む工数は莫大となる。
であるタイヤ空気圧検出送信機が、偶然にも一つの車両
に取り付けられる場合も考えられる。この場合にはデー
タ衝突や長期間におよぶデータ衝突の可能性も発生しう
る。
ングは、データ送信時にのみにかぎられており、送信間
隔の設定に関する自由度(設定する変更要素と設定回
数)が非常に少ない。この発明は、上記のような問題点
を解決するためになされたもので、マイコンに書き込ま
れるプログラムは同一でありながら、計測するごとに次
回の計測間隔を自分が計測したデータの情報の一部を計
測間隔の更新要素に組み込むことで変更し、その計測実
施の回数が一定回数に達する毎に送信制御をおこなうこ
とで、送信間隔にバラツキをもたせ、タイヤ空気圧検出
送信機どうしのデータ衝突の発生を軽減させることを目
的とする。
ために、請求項1記載の発明は、電池を電源として利用
し、圧力を計測する圧力センサと、圧力センサに定めら
れた間隔で圧力の計測指示を出すマイコンと、固有ID
番号生成素子で生成される固有のID番号データ及び圧
力センサで計測された圧力データの両方を送信波形に変
換する送信回路と、送信回路で変換された送信波形を外
部に送信する送信アンテナとで構成され、車両のそれぞ
れのタイヤ内部に取り付けることにより、車両が走行中
にタイヤ内部の圧力データを定期的に送信するタイヤ空
気圧検出送信機において、圧力センサへの計測指示を固
有ID番号生成素子に格納される固有のID番号データ
と、圧力センサで計測された今回の圧力データをもとに
した乱数計算により、今回の計測から次回の計測までの
間隔に遅延時間を生成する疑似乱数発生回路をもち、生
成される遅延時間を含んだ計測間隔ごとに、計測要求回
路にて生成される計測要求信号をカウントする計測カウ
ンタをもち、計測回数をカウントするカウンタであらか
じめ設定されたカウント数に達することにより出力され
るオーバーフロー信号と、マイコンから出力される強制
送信要求信号を入力とするOR回路の出力がONの場合
には、送信回路に送信要求を行なうに送信制御するよう
に構成 することで、圧力計測を一定回数おこなうごと
に、またはマイコンからの強制送信要求発生時に、送信
制御を実施することを特徴としたタイヤ空気圧検出送信
機である。また、請求項2記載の発明は、請求項1によ
り生成される遅延時間を、圧力センサによる圧力計測の
計測間隔に含むことで、計測間隔に毎回ばらつきをもた
せ、圧力計測を一定回数実施後に、圧力データ及び固有
のID番号データを受信機側に送信するようにすること
で、送信間隔のばらつきの自由度を大きくし、各送信機
間のデータ衝突を低減することを特徴とする請求項1の
タイヤ空気圧検出送信機である。
例と共に説明する。図1は、本発明のタイヤ空気圧検出
送信機の内部構構成図を示す。図2は、従来のタイヤ空
気圧検出送信機の内部構成図を示す。図3は、本発明の
タイヤ空気圧検出送信機における送信タイミング概略図
を示す。
定期的に圧力センサ3に対して、計測要求を行い、この
とき同時に固有ID番号生成素子2aから提供される固
有ID番号データと、直前に圧力センサ3で計測された
圧力データを利用して、疑似乱数発生回路4にて0〜1
秒の遅延時間を生成し、その時間経過を待って、計測要
求回路5から圧力センサ3に計測要求信号6が出力され
る。この計測要求信号6は、計測カウンタ7にも入力さ
れ、この計測カウンタ7からのオーバーフロー信号8
は、OR回路9に入力される。
強制送信要求信号10である。OR回路9に送られる2
つの入力のうち、いずれかが“H”になった場合に、O
R回路9の出力である送信要求信号12は、“H”にな
り送信回路11へ出力される。送信回路11では、OR
回路9から“H”を入力すると、固有ID番号生成素子
2aで提供されるID番号データ及び圧力データをアン
テナ13経由にて受信機へ送信される。
ときの計測データと固有ID番号を疑似乱数発生回路に
出力し、計測データと固有ID番号をもとにした計算結
果によりえられた疑似乱数を、あらかじめプログラムに
より与えられている計測間隔時間に加算することで、計
測間隔時間に0〜1秒のばらつきを発生させている。そ
して、その計測間隔時間の更新は計測を行うごとに実行
されるので、計測結果が異なるごとに計測間隔時間は変
更されることになる。
実施完了後に、計測した圧力データを擬似乱数の計算に
組み入れて次回の計測時期を決定する。このように計測
を実施するごとに、そのときの計測結果を利用して、次
回の計測時期を設定することで、計測データが少しでも
前回と異なれば計測間隔にバラツキをもたすことがで
き、それを一定回数実施後、送信制御を実施すること
で、送信間隔のバラツキのバリエーションを多くもつこ
とができる。
ごとに実施するようにしており、実際の圧力計測はその
15秒に、その時の計測データとID番号をもとにした
疑似乱数を加算した計測間隔、つまり15秒〜16秒で
おこなっている。この計測間隔は毎回設定されることに
なるので、たとえば、今回、データの送信は圧力計測を
40回実施するごとに行うものとすると、そのため実際
の送信間隔は15秒*40〜16秒*40、つまり60
0秒〜640秒の間隔となる。また計算方法によっては
1/256秒の細かさでバラツキを発生させることが可
能となる。
計測による測定結果は常時、同一の値になることはな
く、特に車両走行時には、測定ごとにタイヤ内部の圧力
変動が発生していることが、実験等により判明してい
る。このことからも、計測データをもとにした疑似乱数
は常に変化することになり、結果的に計測間隔が0〜1
秒の間にて変動することが予想され、その変動をもった
計測間隔ごとに計測制御を実施し、40回計測制御を実
施するごと送信制御をおこなうため、送信間隔も600
秒〜640秒の間隔でバラツクことになる。
ecとすると、600秒〜640秒のバラツキを256
msec程度の細かさでバラツキを発生させることがで
きれば、仮に、あるタイミングで送信データが複数のタ
イヤ空気圧検出送信機間で衝突したとしても、その次に
送信する時には、計測間隔のばらつきが前回と1つでも
異なれば、データの衝突を避けることができる。この送
信間隔のバラツキで、圧力データとID番号を、送信回
路に送り、アンテナより受信機に対して送信する。この
場合、送信するタイミングは圧力計測を一定回数実施後
としているために、圧力計測間隔のばらつきの合計が送
信タイミングのバラツキとなる。このことは、複数のタ
イヤ空気圧検出送信機において、送信タイミングのバラ
ツキの度合いが、送信間隔の設定を送信時にのみ行う場
合と比較して、大きくなることが予想され、そのため
に、タイヤ空気圧検出送信機間のデータ衝突が連続して
発生する可能性をより小さくすることを可能としてい
る。
源として利用し、圧力を計測する圧力センサと、圧力セ
ンサに一定間隔で圧力の計測指示を出すマイコンと、固
有ID番号生成素子で生成される固有のID番号データ
及び圧力センサで計測された圧力データを送信波形に変
換する送信回路と、送信回路で変換された送信波形を外
部に送信する送信アンテナとで構成され、車両のそれぞ
れのタイヤ内部に取り付けることにより、車両が走行中
にタイヤ内部の圧力データを定期的に送信するタイヤ空
気圧検出送信機において、圧力センサによる計測間隔に
毎回バラツキをもたせ、さらにそのバラツキをもった計
測間隔にて実施される圧力計測を一定回数実施後に、送
信することで、送信間隔のバラツキの自由度を大きくす
ることができ、各タイヤ空気圧検出送信機間のデータ衝
突を限りなく小さいものとすることになり、その実用性
は非常に大きい。
図。
グ概略図。
Claims (2)
- 【請求項1】電池を電源として利用し、圧力を計測する
圧力センサと、圧力センサに一定間隔で圧力の計測指示
を出すマイコンと、 固有ID番号生成素子で生成される固有のID番号デー
タ及び圧力センサで計測された圧力データの両方を送信
波形に変換する送信回路と、送信回路で変換された送信
波形を外部に送信する送信アンテナとで構成され、車両
のそれぞれのタイヤ内部に取り付けることにより、車両
が走行中にタイヤ内部の圧力データを定期的に送信する
タイヤ空気圧検出送信機において、 圧力センサへの計測指示を固有ID番号生成素子に格納
される固有のID番号データと、圧力センサで計測され
た今回の圧力データをもとにした乱数計算により、今回
の計測から次回の計測までの間隔に遅延時間を生成する
疑似乱数発生回路をもち、生成される遅延時間を含んだ
計測間隔ごとに、計測要求回路にて生成される計測要求
信号をカウントする計測カウンタをもち、計測回数をカ
ウントするカウンタであらかじめ設定されたカウント数
に達することにより出力されるオーバーフロー信号と、
マイコンから出力される強制送信要求信号を入力とする
OR回路の出力がONの場合には、送信回路に送信要求
を行なうに送信制御するように構成することで、 圧力計測を一定回数おこなうごとに、またはマイコンか
らの強制送信要求発生時に、送信制御を実施することを
特徴としたタイヤ空気圧検出送信機。 - 【請求項2】請求項1により生成される遅延時間を、圧
力センサによる圧力計測の計測間隔に含むことで、計測
間隔に毎回ばらつきをもたせ、圧力計測を一定回数実施
後に、圧力データ及び固有のID番号データを受信機側
に送信するようにすることで、送信間隔のばらつきの自
由度を大きくし、各送信機間のデータ衝突を低減するこ
とを特徴とする請求項1のタイヤ空気圧検出送信機。
Priority Applications (4)
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Family Applications (1)
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-
1998
- 1998-08-25 JP JP23909698A patent/JP3392357B2/ja not_active Expired - Fee Related
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