JP2000062420A - タイヤ空気圧検出送信機 - Google Patents

タイヤ空気圧検出送信機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、タイヤ空気圧検出機の圧力データ
を送信間隔のバラツキをもたせ、タイヤ空気圧検出機ど
うしのデータ衝突の防止を図ることを目的とする。 【解決原理】 本発明は、計測された圧力データを疑似
乱数発生回路をもち、マイコンから出力された強制送信
要求信号を入力とするOR回路により送信回路への送信
要求を行うことでデータ衝突の防止を図ったタイヤ空気
圧検出機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイヤ空気圧警
報システムにおける送信タイミングの特徴のあるタイヤ
空気圧検出送信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の送信はあらかじめ同
一の送信間隔をプログラミングにより設定されているマ
イコンをタイヤ空気圧検出送信機内部の制御に利用し、
そのプログラミングされている一定な送信間隔ごとに送
信制御を実施していた。それは、その送信間隔はすべ
て、マイコンに書き込まれているプログラムによって固
定されていた。そして、そのあらかじめ書き込まれてい
る送信間隔時間に達すると、そのときに計測された圧力
データにID番号を付加して送信しているのが一般的で
あった。
【0003】また、特開平8−505939ではタイヤ
空気圧検出送信機の製造時に、それぞれ個別に送信間隔
をデータとしてマイコンに書き込んでおき、その書き込
まれた送信間隔データに従って送信を行うことにより、
タイヤ空気圧検出送信機どうしのデータの衝突を起こり
難くするように提案されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の送信手順には下記の問題点があった。つま
り、車両のタイヤに取り付けられているそれぞれのタイ
ヤ空気圧検出送信機における送信時間のタイミングが、
2つ以上のタイヤ空気圧検出送信機で重なる可能性が発
生する場合があった。そのため、タイヤ空気圧検出送信
機から送信してきた送信データを受信する受信機側で、
受信するときのタイミングによりデータの衝突が発生
し、受信波形が乱れデータを正常に受信できない状況が
発生。
【0005】今回の場合、送信時間に約192msec
を必要とするが、送信間隔を10分間隔、タイヤ空気圧
検出送信機の数を4台とした場合に、0.017%の確
立でデータが衝突する可能性がある。しかも、タイヤ空
気圧検出送信機のマイコンは同一のプログラムを書き込
んであるために、よほどマイコンの発信源となるCR回
路のばらつきがない限り、送信間隔がいったん重なる
と、長期間にわたり、送信間隔が重なった状態となり、
受信機側では常に特定のタイヤ空気圧検出送信機からの
受信異常が発生することになる。
【0006】この受信異常は、2つのタイヤ空気圧検出
送信機の送信タイミングが完全にずれる状態になるまで
継続することになり、乗用車の場合、4輪のタイヤに装
着されているタイヤ空気圧検出送信機のいずれかのデー
タが長期間受信できないことになり、この間は空気圧の
検出ができなくなることが予想される。
【0007】さらに、タイヤ空気圧検出送信機の製造時
に送信間隔を、それぞれ個別のデータとして書き込みを
行い、その書き込まれた送信間隔データに従って送信を
行うことにより、タイヤ空気圧検出送信機どうしのデー
タの衝突を起こり難くしている場合には、予想されるよ
うに衝突回数の減少、あるいは長期間におよぶデータの
衝突は避けられるかもしれないが、量産工程において、
各々のタイヤ空気圧検出送信機に別々のプログラムデー
タを書き込む工数は莫大となる。
【0008】また、書き込まれた送信間隔データが同一
であるタイヤ空気圧検出送信機が、偶然にも一つの車両
に取り付けられる場合も考えられる。この場合にはデー
タ衝突や長期間におよぶデータ衝突の可能性も発生しう
る。
【0009】さらには、上記のいずれの方法も、送信時
間間隔を決定するタイミングは、データ送信時にのみに
かぎられており、送信間隔の設定に関する自由度(設定
する変更要素と設定回数)が非常に少ない。この発明
は、上記のような問題点を解決するためになされたもの
で、マイコンに書き込まれるプログラムは同一でありな
がら、計測するごとに次回の計測間隔を自分が計測した
データの情報の一部を計測間隔の更新要素に組み込むこ
とで変更し、その計測実施の回数が一定回数に達する毎
に送信制御をおこなうことで、送信間隔にバラツキをも
たせ、タイヤ空気圧検出送信機どうしのデータ衝突の発
生を軽減させることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうりで請求項1記載の発明は、電池を
電源として利用し、圧力を計測する圧力センサと、圧力
センサに定められた間隔で圧力の計測指示を出すマイコ
ンと、固有ID番号生成素子で生成される固有のID番
号データと、圧力センサで計測された圧力データを送信
波形に変換する送信回路と、送信回路で変換された送信
波形を外部に送信する送信アンテナとで構成され、車両
のそれぞれのタイヤ内部に取り付けることにより、車両
が走行中にタイヤ内部の圧力データを定期的に送信する
タイヤ空気圧検出送信機において、圧力センサへの計測
指示を固有ID番号生成素子で生成される固有のID番
号データと、圧力センサで計測された圧力データをもと
にした乱数計算により、次回までの計測間隔に遅延時間
を生成する疑似乱数発生回路をもったことを特徴とした
ものであります。また、請求項2記載の発明は、請求項
1に記載された生成される遅延時間を含んだ計測間隔ご
とに、計測要求回路にて生成される計測要求信号をカウ
ントする計測カウンタをもち、あらかじめ設定されたカ
ウント数に達することにより出力されるオーバーフロー
信号と、マイコンから出力される強制送信要求信号を入
力とするOR回路により、送信回路への送信要求を行う
ように構成することで、圧力計測を一定回数おこなうご
とに、またはマイコンからの強制送信要求発生時に、送
信制御を実施するように構成することで、計測間隔に毎
回バラツキをもたせ、圧力計測を一定回数実施後に、圧
力データとID番号を送信し、送信間隔のばらつきの自
由度を大きくし、各タイヤ空気圧検出送信機間のデータ
衝突を低減することにより、問題解決の手段とするもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例形態をを図
示例と共に説明する。図1は、本発明のタイヤ空気圧検
出送信機の内部構構成図を示す。図2は、従来のタイヤ
空気圧検出送信機の内部構成図を示す。図3は、本発明
のタイヤ空気圧検出送信機における送信タイミング概略
図を示す。
【0012】図1で、送信機1の内部のマイコン2は、
定期的に圧力センサ3に対して、計測要求を行い、この
とき同時に固有ID番号生成素子2aから提供されるI
D番号データと、直前に圧力センサ3で計測された圧力
データを利用して、疑似乱数発生回路4にて0〜1秒の
遅延時間を生成し、その時間経過を待って、計測要求回
路5から圧力センサ3に計測要求信号6が出力される。
この計測要求信号6は、計測カウンタ7にも入力され、
この計測カウンタ7からのオーバーフロー信号8は、O
R回路9に入力される。
【0013】OR回路9の別の入力は、マイコンからの
強制送信要求信号10である。OR回路9に送られる2
つの入力のうち、いずれかが“H”になった場合に、O
R回路9の出力である送信要求信号12は、“H”にな
り送信回路11へ出力される。送信回路11では、OR
回路9から“H”を入力すると、固有ID番号生成素子
2aで提供されるID番号と圧力データをアンテナ13
経由にて受信機へ送信される。
【0014】
【実施例】図2において、タイヤ空気圧検出送信機1内
部で定期的に圧力センサ3により圧力を計測し、マイコ
ン2に入力し、一定期間経過後マイコン2にて定期送信
の要求が発生した時点で、従来であれば即、送信回路に
送信データを送り、アンテナ13を介して受信機に送信
していた。しかし、本発明では、圧力の計測をするごと
に、そのときの計測データとID番号を疑似乱数発生回
路に出力し、計測データとID番号をもとにした計算結
果によりえられた疑似乱数を、あらかじめプログラムに
より与えられている計測間隔時間に加算することで、計
測間隔時間に0〜1秒のばらつきを発生させている。そ
して、その計測間隔時間の更新は計測を行うごとに実行
されるので、計測結果が異なるごとに計測間隔時間は変
更されることになる。
【0015】図3にて上記の説明をする。今回の計測を
実施完了後に、計測した圧力データを擬似乱数の計算に
組み入れて次回の計測時期を決定する。このように計測
を実施するごとに、そのときの計測結果を利用して、次
回の計測時期を設定することで、計測データが少しでも
前回と異なれば計測間隔にバラツキをもたすことがで
き、それを一定回数実施後、送信制御を実施すること
で、送信間隔のバラツキのバリエーションを多くもつこ
とができる。
【0016】たとえば、今回の場合、圧力計測は15秒
ごとに実施するようにしており、実際の圧力計測はその
15秒に、その時の計測データとID番号をもとにした
疑似乱数を加算した計測間隔、つまり15秒〜16秒で
おこなっている。この計測間隔は毎回設定されることに
なるので、たとえば、今回、データの送信は圧力計測を
40回実施するごとに行うものとすると、そのため実際
の送信間隔は15秒*40〜16秒*40、つまり60
0秒〜640秒の間隔となる。また計算方法によっては
1/256秒の細かさでバラツキを発生させることが可
能となる。
【0017】もちろん、約15秒ごとに実施される圧力
計測による測定結果は常時、同一の値になることはな
く、特に車両走行時には、測定ごとにタイヤ内部の圧力
変動が発生していることが、実験等により判明してい
る。このことからも、計測データをもとにした疑似乱数
は常に変化することになり、結果的に計測間隔が0〜1
秒の間にて変動することが予想され、その変動をもった
計測間隔ごとに計測制御を実施し、40回計測制御を実
施するごと送信制御をおこなうため、送信間隔も600
秒〜640秒の間隔でバラツクことになる。
【0018】今回の場合、1回の送信時間は192ms
ecとすると、600秒〜640秒のバラツキを256
msec程度の細かさでバラツキを発生させることがで
きれば、仮に、あるタイミングで送信データが複数のタ
イヤ空気圧検出送信機間で衝突したとしても、その次に
送信する時には、計測間隔のばらつきが前回と1つでも
異なれば、データの衝突を避けることができる。この送
信間隔のバラツキで、圧力データとID番号を、送信回
路に送り、アンテナより受信機に対して送信する。この
場合、送信するタイミングは圧力計測を一定回数実施後
としているために、圧力計測間隔のばらつきの合計が送
信タイミングのバラツキとなる。このことは、複数のタ
イヤ空気圧検出送信機において、送信タイミングのバラ
ツキの度合いが、送信間隔の設定を送信時にのみ行う場
合と比較して、大きくなることが予想され、そのため
に、タイヤ空気圧検出送信機間のデータ衝突が連続して
発生する可能性をより小さくすることを可能としてい
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電池を電
源として利用し、圧力を計測する圧力センサと、圧力セ
ンサに一定間隔で圧力の計測指示を出すマイコンと、固
有ID番号生成素子で生成される固有のID番号データ
と、圧力センサで計測された圧力データを送信波形に変
換する送信回路と、送信回路で変換された送信波形を外
部に送信する送信アンテナとで構成され、車両のそれぞ
れのタイヤ内部に取り付けることにより、車両が走行中
にタイヤ内部の圧力データを定期的に送信するタイヤ空
気圧検出送信機において、圧力センサによる計測間隔に
毎回バラツキをもたせ、さらにそのバラツキをもった計
測間隔にて実施される圧力計測を一定回数実施後に、送
信することで、送信間隔のバラツキの自由度を大きくす
ることができ、各タイヤ空気圧検出送信機間のデータ衝
突を限りなく小さいものとすることになり、その実用性
は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤ空気圧検出送信機の内部構構成
図。
【図2】従来のタイヤ空気圧検出送信機の内部構成図。
【図3】タイヤ空気圧検出送信機における送信タイミン
グ概略図。
【符号の説明】
1 タイヤ空気圧検出送信機 2 マイコン 2a 固有ID番号生成素子 3 圧力センサ 4 疑似乱数発生回路 5 計測要求回路 6 計測要求信号 7 計測カウンタ 8 オーバーフロー信号 9 OR回路 10 強制送信要求信号 11 送信回路 12 送信要求回路 13 アンテナ 14 受信機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池を電源として利用し、圧力を計測する
    圧力センサと、圧力センサに一定間隔で圧力の計測指示
    を出すマイコンと、固有ID番号生成素子で生成される
    固有のID番号データと、圧力センサで計測された圧力
    データを送信波形に変換する送信回路と、送信回路で変
    換された送信波形を外部に送信する送信アンテナとで構
    成され、車両のそれぞれのタイヤ内部に取り付けること
    により、車両が走行中にタイヤ内部の圧力データを定期
    的に送信するタイヤ空気圧検出送信機において、圧力セ
    ンサへの計測指示を固有ID番号生成素子で生成される
    固有のID番号データと、圧力センサで計測された圧力
    データをもとにした乱数計算により、次回までの計測間
    隔に遅延時間を生成する疑似乱数発生回路をもち、生成
    される遅延時間を含んだ計測間隔ごとに、計測要求回路
    にて生成される計測要求信号をカウントする計測カウン
    タをもち、あらかじめ設定されたカウント数に達するこ
    とにより出力されるオーバーフロー信号と、マイコンか
    ら出力される強制送信要求信号を入力とするOR回路に
    より、送信回路への送信要求を行うように構成すること
    で、圧力計測を一定回数おこなうごとに、またはマイコ
    ンからの強制送信要求発生時に、送信制御を実施するこ
    とを特徴としたタイヤ空気圧検出送信機。
  2. 【請求項2】請求項1により生成される遅延時間を、圧
    力センサによる圧力計測の計測間隔に含むことで、計測
    間隔に毎回ばらつきをもたせ、圧力計測を一定回数実施
    後に、圧力データとID番号を送信するようにすること
    で、送信間隔のばらつきの自由度を大きくし、各送信機
    間のデータ衝突を低減することを特徴とする請求項1の
    タイヤ空気圧検出送信機。
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