JP3390460B2 - 電磁作動スイッチ - Google Patents
電磁作動スイッチInfo
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Description
能なスライド式コンタクトホルダーを有するとともにツ
メを設けられている、並べて配置された2個の同一のス
イッチを含む電磁作動スイッチに関し、特に、この2個
のスイッチが2個のスライド式コンタクトホルダーが同
時に動くことを防ぐための機械連動装置によって結合さ
れている電磁作動スイッチに関する。
置を並べて配置し、その接触器モジュールの可動部品同
士を機械的に結合して“スイッチ”と呼ばれる複合装置
を構成することは通常の実施方法である。この型の複合
装置は、二つの相を交差接続することによってモーター
を制御して、一方または他方の回転方向に作動させるこ
とに非常に広く使用されている。関連した二つの相を短
絡させてしまうであろう、2個の接触器の同時閉路を避
けるため、接触器どうしを互いに対して連動させるため
の備え−一方が閉じ始めると、他方を閉にすることがで
きない−が設けられている。通常は、接触器モジュール
のソレノイドコイルと直列した補助接点を設け、2個の
ソレノイドのコイルが同時にに励起すること、すなわち
電気的な連動を阻止する。
ュールの可動部品の間に機械連動をもたらし、それによ
り、接触器モジュールの一方が閉じ始めると、もう一方
がただちに作動不能になるようにすることも通常の実施
方法である。これらの機械連動モジュールは、接触器モ
ジュールの運動部品に結合した2個の運動部品を用い
る。
第 2,521,772号、ドイツ国特許第3909 061号およびドイ
ツ国特許第 30 11 779号に記載されている。これらの先
行技術の接触器においては、機械連動モジュールが接触
器モジュールの上に配置され、アセンブリの高さを増大
している。追加型のモジュールを組み込むならば、それ
らを連動モジュールに固定しなければならず、それらを
取り外すには、連動モジュールを固定した接触器モジュ
ールからその連動モジュールがとれるおそれを伴いなが
らも、連動モジュールに直接力を加えなければならな
い。接触器の高さは、連動モジュールを装着しているか
どうかによる。
ュールから行なうことは不可能である。追加型モジュー
ルは、中間の伝達部材によって動かされ、この中間の部
材が構造を複雑化するのである。
装置またはモジュールを中に窪ませて有する2個のスイ
ッチ装置を含む電磁作動スイッチを提供することで、連
動モジュールを装着したスイッチ全体の寸法または高さ
の増加を押えて小型化を図ると共に、追加型モジュール
が連動モジールと直接係合することを避け、追加型モジ
ュールを直接作動させることを可能にすることを目的と
する。
れぞれが、ケーシング(11または21)および並進動
可能なスライド式コンタクトホルダーを有するとともに
突出したツメ(14または24)を設けられている、並
べて配置された2個の同一のスイッチ(1,2)を含
み、該2個のスイッチ(1,2)が、2個のスライド式
コンタクトホルダーが同時に動くことを防ぐための機械
連動装置(4)によって互いに結合されている機械連動
した電磁作動スイッチであって、各スイッチ(1,2)
が、機械連動装置(4)を収めるための中央の凹部(1
5または25)をそのケーシングの前面(16または2
6)に有し、それにより、両スイッチ(1,2)を分解
することなく、機械連動装置(4)を挿入あるいは抜き
出しすることができる電磁作動スイッチ、としている点
にある。
(1,2)は、背面(19,29)を有する中央の凹部
をその前面に有している。この背面からツメ(14,2
4)が突出し、該凹部の中に連動装置(4)が収容され
る。本発明の一特徴によると、スイッチの前面を被う蓋
(3)を含み、機械連動装置(4)は該スイッチ(1,
2)の凹部に収まる。
は、ツメ(1,2)結合され、固定当りピン(45)と
係合するカムスイングアーム(43)に枢着された2個
の結合リンク(41,42)を含む。本発明のもう一つ
の特徴によると、蓋(3)は、ツメの相対動を可能にし
て、ツメを追加型モジュール(5,6)に結合させるこ
とができる開口(31,32)を含む。
置は、結合リンクの並進動を案内する支持板(44)を
含む。本発明の一特徴によると、ツメの端部は、連動装
置およびスイッチの前面を被う蓋の開口ならびに結合リ
ンクの駆動開口を通過する。本発明の一特徴によると、
連動装置は、結合リンクの案内手段を含む蓋の下に配置
される。
型モジュールは、機械連動モジュールをスイッチに組み
込むかどうかにかかわらず、スイッチの蓋に固定され
る。追加型モジュールの取り外しの際に、連動モジュー
ルに直接力を加えることはない。スイッチの高さは、連
動モジュールを装着しているかどうかに依存しない。連
動モジュールは、各スイッチを分解することなく、追加
あるいは除去することができる。
示す実施態様を参照しながら、その作用と共にさらに詳
細に説明する。図1は、本発明による機械連動したスイ
ッチの第一の実施態様を示す分解斜視図である。
チの第二の実施態様を示す分解斜視図である。図3は、
図2のスイッチに装着される機械連動モジュールの底面
図である。図4は、図3のA−A線から見た連動モジュ
ールの断面図である。図5は、図3の機械連動モジュー
ルの平面図である。
る。図7,図8および図9は、連動モジュールをその様
々な作動位置において示す部分図である。各図面に示す
電磁作動スイッチは、並べて配置された第一のスイッチ
1およびそれと同一の第二のスイッチ2を含む。これら
のスイッチは、接触器モジュールまたは電力継電器であ
る。
おいては、スイッチ1および2は、接触器モジュールで
ある。接触器モジュール1または2は、複数の極を含む
絶縁性の成形ケーシング11または21を含む。ケーシ
ング11または21は、接点に接続される接続端子を収
容するための区画室12,13または22,23を有し
ている。
前面16および26ならびに後面17および27を有し
ている。各後面は、接触器モジュールをレールに留める
ことができるようにスナップ留め手段18を組み込んで
いる。それ自体は公知である方法で、各ケーシング内の
室は、スライド式の接点ホルダーを収容し、この接点ホ
ルダーは可動ブリッジを担持し、また、このブリッジに
は可動接点が設けられている。スライド式接点ホルダー
は、接点の面に対して垂直をなす方向に開位置と閉位置
との間を接点モジュールの後面17または27に並行に
移動するように、ケーシングのハウジングの中を案内さ
れる。それ自体は公知である方法で、接点ホルダーは、
可動接点を固定接点に対して付勢するためのばねを組み
込んでいる。スライド式接点ホルダーは、ソレノイドに
より、上述した案内方向にその室の中を動くことができ
る。
たは26に対して奥まった中央の凹部15または25を
区画室の間に有している。凹部15または25は、ほぼ
長方形の断面を有し、前面16または26に対して垂直
をなす互いに並行な側面ならびに背面19または29に
よって画定される。各凹部は、各スライド式接点ホルダ
ーの並進動の方向に並行に伸びている。スライド式接点
ホルダーは、凹部15または25の背面19または29
から突出するツメ14または24をその前端付近に有し
ている。ツメ14または24は、中央の凹部の縦軸に沿
って並進動することができる。中央の凹部15または2
5は、接触器ケーシングの側面の少なくとも一方に開放
している。凹部の中には、その背面19または29から
直立する突出物191または291が設けられている。凹部1
5または25の一方または他方を形成する壁は、一枚の
片からなるもの、すなわち縦方向に継目のないものであ
る。凹部15または25は、スイッチの幅全体にわたっ
て延びている。
1、第二の結合リンク42および、固定当りピン45と
係合するカムスイングアーム43を含む。結合リンク4
1は駆動開口411をその一端に有し、この駆動開口の中
にツメ14の端部が挿入されて、リンクとレバーとの能
動的な結合がもたらされる。リンク41は、カムスイン
グアーム43の旋回軸ハウジング 432に挿入されて旋回
軸を設けるジャーナル 412をその他端に有している。同
様に、結合リンク42は、駆動回路421をその一端に有
し、この駆動回路の中にツメ24の端部が挿入されて、
リンクとレバーとの能動的な結合がもたらされる。リン
ク42は、カムスイングアーム43の旋回軸ハウジング
43に挿入されて該リンクと該スイングアームとの間の
旋回軸を設けるジャーナル 422をその他端に有してい
る。ジャーナル412および 422は、接触器モジュールの
前面に対して垂直をなしている。
433および 434によって形成されるハート形のカムを有
し、支持板44に固着されたピン45と係合する。連動
装置4は、凹部15および25の中に収められ、このと
きリンク41および42がツメ14および24の上に装
着される。蓋3が接触器モジュールの前面を覆う。
ュール1,2の前面に対して垂直をなす方向に連動装置
を保持するための部分または永久的に装着される別部品
を含まない。連動装置4は、蓋3により、前面に対して
垂直をなす方向(すなわち、取り付けまたは取り外しの
方向)に保持される。ケーシング上の突出物 191および
291が連動装置4を凹部の縦軸に並行な方向に動かない
ようにする。
に、リンク41および42ならびに中央に配置されるス
イングアーム43が取り付けられる。支持板は、結合リ
ンク41の並進動を案内する直線方向の案内面 441およ
び結合リンクの42の並進動を案内する直線方向の案内
面 442を有している。この支持板は、作動レバー14お
よび24の端部を通すための二つの開口 443および 444
を有している。開口 443および 444は、結合リンクの開
口 411および 421にそれぞれ面している。支持板44に
は、突出物 191および 291を収容するための孔 445およ
び 446が設けられている。
すための二つの開口31および32を有している。これ
ら二つの開口は、支持板44の開口および結合リンクの
開口に面している。支持板44の開口 443および 444な
らびに蓋3の開口31および32は、ツメ14および2
4の並進動を可能にする。連動装置4が蓋3の下に収容
され、ツメ14および24がそれぞれ、一列に並んだ開
口 411,433および31ならびに 421,444および32を通
過する。
接触器モジュール1および2の前面を覆うための蓋3か
ら独立している。支持板44は、機械連動装置を装着す
るために使用される厚紙の支持体と関連させてもよい。
図2の実施態様では、機械連動装置4は、蓋3の下にそ
れと一体に取り付けられている。案内面 441および 442
ならびにピン45は、蓋3に固着されている。
ン45を蓋3と一体に成形してもよい。このとき当りピ
ン45は蓋3の一部となる。第二の変形態様では、装置
は、蓋の孔に係合するスナップ留めラグによって装置の
下に固定される支持板44を含む。蓋3は、接続端子に
アクセスするための孔33をその側部に有している。蓋
には、それを固定するための公知の固定手段が設けられ
ている。これらの固定手段はクリップ34からなる。
頂部に固定して、作動レバー14および24によって直
接動かしてもよい。次に、図6,図7,図8および図9
を具体的に参照しながら機械連動装置の作動を説明す
る。図8は、静止位置にある連動装置を示すものであ
る。この図での結合リンク41および42の位置は、動
かされていないツメ14および24がその静止位置Aに
あるときの位置である。カムの対称軸 433-434は、装置
の縦軸46と一直線に並ぶ。
ツメ24は静止位置Aから図6に点線で画定する作動位
置Bに動く。結合リンク42の動きがカムスイングアー
ム43を回す。傾斜面 433が固定当りピン45に面する
ように配置される。このとき、カムの傾斜面 433がピン
45と接しているため、結合リンク41は、並進動する
(ツメ14が位置Aから位置Bに移動する方向に動く)
ことができない。これはツメ14の動きを阻止する。し
たがって接触器モジュール1は作動不能になる。
(図9)、ツメ14は静止位置Aから図6に点線で画定
する作動位置Bに動く。結合リンク41の動きがカムス
イングアーム43を回す。傾斜面 434が固定当りピン4
5に面するように配置される。このとき、傾斜面 434が
ピン45と接しているため、結合リンク42は、並進動
する(ツメ24が位置Aから位置Bに移動する方向に動
く)ことができない。これはツメ24の動きを阻止す
る。したがって接触器モジュール2は作動不能になる。
2を分解することなく、そこに挿入することもできる
し、そこから抜き出すこともできる。
装置を設けた電磁作動スイッチによれば、スイッチ全体
の寸法または高さが増大しない。また、追加型モジュー
ルが連動モジュールと直接係合することを避け、追加型
モジュールを直接作動させることができる。追加形モジ
ュールの取り外しの際に、連動モジュールに直接力を加
えることはない。スイッチの高さは、連動モジュールを
装着しているかどうかに依存しない。連動モジュール
は、接触器モジュール等を分解することなく、追加ある
いは除去することができる。
実施態様を示す分解斜視図である。
実施態様を示す分解斜視図である。
ールの底面図である。
面図である。
て示す部分図である。
て示す部分図である。
て示す部分図である。
Claims (13)
- 【請求項1】それぞれが、ケーシング(11または2
1)および並進動可能なスライド式コンタクトホルダー
を有するとともに突出したツメ(14または24)が設
けられている、並べて配置された2個の同一のスイッチ
(1,2)を含み、該2個のスイッチ(1,2)が、2
個のスライド式コンタクトホルダーが同時に動くことを
防ぐための機械連動装置(4)によって互いに結合さ
れ、かつ、機械連動装置(4)が蓋(3)により覆われ
ている、機械連動した電磁作動スイッチであって、 各スイッチ(1,2)が、機械連動装置(4)を収める
ための中央の凹部(15または25)を、ケーシング
(11または21)の前面(16または26)の、端子
が収容される区画室(12,13または22,23)の
間に有し、それにより、両スイッチ(1,2)を分解す
ることなく、機械連動装置(4)を挿入あるいは抜き出
しすることができることを特徴とする電磁作動スイッ
チ。 - 【請求項2】各凹部(15または25)が、長方形状の
断面を有し、ケーシングの前面に対して垂直をなす互い
に並行な側面によって画定されていることを特徴とする
請求項1記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項3】機械連動装置(4)が、ツメ(14または
24)に結合され、固定当りピン(45)と協働するカ
ムスイングアーム(43)に枢着された2個の結合リン
ク(41,42)を含むことを特徴とする請求項1また
は2に記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項4】蓋(3)が、ツメ(14,24)の相対動
を可能にして、ツメ(14,24)を追加型モジュール
(5,6)に結合させることができる開口(31,3
2)を有することを特徴とする請求項1〜3いずれか一
項に記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項5】機械連動装置(4)が、結合リンク(4
1,42)の並進動を案内する支持板(44)を含むこ
とを特徴とする請求項3記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項6】蓋(3)が、ツメ(14,24)の相対動
を可能にして、ツメ(14,24)を追加型モジュール
(5,6)に結合させることができる開口(31,3
2)を有し、ツメ(14,24)の端部が、機械連動装
置(4)およびスイッチ(1,2)の前面を被う蓋
(3)の開口(31,32)ならびに結合リンク(4
1,42)の駆動開口(411,421)を通過するこ
とを特徴とする請求項3記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項7】機械連動装置(4)が、それを担持する蓋
(3)に取り付けられていることを特徴とする請求項1
〜6いずれか一項に記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項8】固定当りピン(45)および結合リンク案
内面(441,442)が支持板(44)に固着されて
いることを特徴とする請求項5記載の電磁作動スイッ
チ。 - 【請求項9】固定当りピン(45)および結合リンク案
内面(441,442)が蓋(3)に固着されているこ
とを特徴とする請求項3記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項10】支持板(44)が蓋(3)の下に一体化
されていることを特徴とする請求項5記載の電磁作動ス
イッチ。 - 【請求項11】カムスイングアーム(43)がハート形
のカム(433,434)を組み込んだものであること
を特徴とする請求項3記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項12】ツメの相対動を可能にする蓋(3)の開
口(31,32)が結合リンク(41,42)の開口
(411,421)に面することにより、結合リンク
(41,42)がツメ(14,24)によって駆動され
ることを特徴とする請求項3記載の電磁作動スイッチ。 - 【請求項13】蓋(3)が、端子にアクセスするための
孔(33)を組み込んだものであることを特徴とする請
求項1〜12いずれか一項に記載の電磁作動スイッチ。
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