JP3389445B2 - 光ファイバーコネクター端面検査装置 - Google Patents
光ファイバーコネクター端面検査装置Info
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- JP3389445B2 JP3389445B2 JP07595097A JP7595097A JP3389445B2 JP 3389445 B2 JP3389445 B2 JP 3389445B2 JP 07595097 A JP07595097 A JP 07595097A JP 7595097 A JP7595097 A JP 7595097A JP 3389445 B2 JP3389445 B2 JP 3389445B2
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- optical system
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- optical fiber
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信システムを構
成する光ファイバーコネクターの端面形状を検査するた
めの検査装置の改良に係わる。 【0002】 【従来の技術】従来より、光通信技術の普及に伴って、
光通信システムを構成する光ファイバーを広範囲に敷設
し、光通信を広範囲に行う事への要求が増大している。
光ファイバーコネクターを接続する際、コネクター端面
のフェルールを球面上に研磨し、光ファイバーコア部分
を物理的に接触させコネクター同士を接続させる作業が
行われる。その際、研磨状態により光の伝達効率が変化
するため光ファイバー端面の検査を行う必要があり、光
ファイバー端面検査を光ファイバー敷設現場等で容易に
行える検査装置が望まれている。 【0003】かかる検査装置においては、すでに出願人
自ら、検査する人が直接CRT画面でみて検査ができ、
かつ、携帯性に富んだ装置を提案している(特開平8−
170908)。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながらかかる従
来は確かに直接CRT画面に小さなコネクター端面を表
示でき、持ち運びも便利なため簡単に検査が可能となる
が、図3に示すように光ファイバーコネクター101の
検査装置は正面から光を照射、拡大して固体撮像素子
(例えばCCD)で観察するため、情報を伝達するコア
102とそれを取り囲む領域であるクラット101の双
方は本来、透明性が高く、双方とも光が透過してしまう
ため、CRT10に表示される部分のクラット101と
コア102の反射光をCCDで受けることができないた
め、境界が解らず、コア102に付着する皮膜103の
検査が困難であった。かかる皮膜103はフェルール研
磨時に生じる組成変化によるもので、サブミクロンオー
ダーのもので通常ではあまり問題がないが、さらに高精
度な光ファイバーの接続を行うためには光学特性を劣化
させる要因を全て取り除く必要がある。本発明はかかる
課題に鑑みてなされたものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに本発明は光ファイバーコネクターの端面中心部を拡
大するための拡大光学系と、該端面の正面から照射する
正面照射光学系と、前記拡大光学系及び正面照射光学系
で結像された像を固体撮像素子により光電変換し映像信
号に変換する撮像カメラ部と、該映像信号を表示する表
示手段とを有した光ファイバーコネクター端面検査装置
において、前記正面照射光学系とは別に、前記コネクタ
ー端面に前記正面以外から照射する間接照射光学系を備
え、前記正面照射光学系と間接照射光学系が適宜切り替
え可能に構成したことにある。 【0006】本発明によれば、光ファイバーコネクター
のコアとクラットは透明性が高いが反射率が異なるた
め、コアに付着する光学特性劣化皮膜を、正面以外から
照射する間接照射光学系により、反射率の差をCCDを
通じた検査装置で判別することができ、コアに付着する
皮膜を容易に観察できる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下添付図により本発明の実施例
を説明する。図1において1は光ファイバーコネクター
(以下、コネクターという)100の端面中心部へ正面
から照射光を照射する正面照射光学系であり、例えばL
ED等が用いられる。2は光ファイバーコネクターの端
面中心部を拡大するための拡大光学系である光学レンズ
ブロックである。また3は集光レンズ、4は前記光を反
射してコネクター100の端面へ照射して、その反射光
を透過して後述のCCDカメラ6に照射するよう構成さ
れたハーフミラー、5は対物レンズである。 【0008】一方、7は本発明の特徴であるコネクター
100端面に光を正面以外から照射する間接照射光学系
7であり、集光レンズ8を備えて、コネクター100端
面へ集束光を照射させる。6はCCDカメラであり、固
体撮像素子6aを備え、光学レンズブロックからの結像
された映像を撮像素子により光電変換し映像信号に変換
するように構成されている。 【0009】9は切替えスイッチであり、上述のコネク
ター100への正面照射にするか間接照射にするかを切
り換えるスイッチである。10はブラウン管等のCRT
であり、照射されたコネクター100の端面が写し出さ
れ、この画面をみて使用者が検査を行う。11は電源ブ
ロックであり、全部の照射系1,7、CCDカメラ6、
CRT10に電力を供給して駆動させる。 【0010】次に本発明の作用について説明する。正面
照射光学系1から照射された光は光学レンズブロック2
内の集光レンズ3にて集光し、ハーフミラー4へ照射す
る。次にハーフミラーによって反射された光は対物レン
ズ5を通して、被写体であるコネクター100端面へ照
射される。コネクター100端面で反射された光は、対
物レンズ5により収束され、ハーフミラー4を通してC
CDカメラ6の撮像素子6aに結像される。結像された
コネクター100端面の像は映像信号へ変換され、CR
T10へ入力される。CRT10では、コネクター10
0端面の形状が撮像される。撮像された端面の映像によ
って拡大像をCRT10を通して作業者が確認ができ
る。 【0011】ここで、正面照射光学系によりCRT10
に映し出された映像は反射光がCCD6aに反射されな
いためにコア102とクラット101の境界がわからな
いため、コネクター100端面に付着した皮膜による光
学特性劣化の検査を行う場合は、図2に示すように切換
スイッチ9により間接照射光学系7で照射を切り換え
る。これによりコネクター100端面を照射光が乱反射
して反射率がことなるクラット101とコア102との
差が明らかにあらわれ、特性劣化皮膜がCRT10に影
となって、コネクター100端面と皮膜103がかかっ
ているところが確認ができる。これにより皮膜103を
処理する作業が行える。 【0012】倍率は、光学レンズブロック2における対
物レンズ5の倍率と、CCD6aの画角に対するCRT
10の画面サイズによって定まり、例えば以下のような
こととなる。 対物レンズ倍率・・・20倍 CCD画角・・・・・横6. 6mm、縦4. 4mm CRT画角・・・・・横81mm、縦51mm の場合、総合倍率:20×(81/6. 6)=245倍
となる。 【0013】また、上記CCDカメラ6、CRT10、
照射光学系1,7を駆動する電源ブロック11を内蔵す
ることにより、外部商用電源を用いなくても光ファイバ
ーコネクターの端面検査を行う事が可能となり携帯性に
優れている。また、CRT10と平行に光学系を配置す
る事により、小型軽量、携帯性が高くなる。 【0014】 【発明の効果】かかる構成によれば、正面照射光学系と
は別に、光ファイバーコネクター端面に正面以外から照
射する間接照射光学系を備えることにより、従来判別不
可能であった、光学特性劣化皮膜の検査が簡単にできる
ようになる。 【0015】また、高価な装置を使わずに直感的に光学
特性の劣化が判別できるため、誰でも容易に不具合の判
別ができる。 【0016】さらに、光学特性劣化皮膜の場所が目視し
て直感的に判別ができ、再研磨の場所が判別され、より
高精度な研磨が実現できる。
成する光ファイバーコネクターの端面形状を検査するた
めの検査装置の改良に係わる。 【0002】 【従来の技術】従来より、光通信技術の普及に伴って、
光通信システムを構成する光ファイバーを広範囲に敷設
し、光通信を広範囲に行う事への要求が増大している。
光ファイバーコネクターを接続する際、コネクター端面
のフェルールを球面上に研磨し、光ファイバーコア部分
を物理的に接触させコネクター同士を接続させる作業が
行われる。その際、研磨状態により光の伝達効率が変化
するため光ファイバー端面の検査を行う必要があり、光
ファイバー端面検査を光ファイバー敷設現場等で容易に
行える検査装置が望まれている。 【0003】かかる検査装置においては、すでに出願人
自ら、検査する人が直接CRT画面でみて検査ができ、
かつ、携帯性に富んだ装置を提案している(特開平8−
170908)。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながらかかる従
来は確かに直接CRT画面に小さなコネクター端面を表
示でき、持ち運びも便利なため簡単に検査が可能となる
が、図3に示すように光ファイバーコネクター101の
検査装置は正面から光を照射、拡大して固体撮像素子
(例えばCCD)で観察するため、情報を伝達するコア
102とそれを取り囲む領域であるクラット101の双
方は本来、透明性が高く、双方とも光が透過してしまう
ため、CRT10に表示される部分のクラット101と
コア102の反射光をCCDで受けることができないた
め、境界が解らず、コア102に付着する皮膜103の
検査が困難であった。かかる皮膜103はフェルール研
磨時に生じる組成変化によるもので、サブミクロンオー
ダーのもので通常ではあまり問題がないが、さらに高精
度な光ファイバーの接続を行うためには光学特性を劣化
させる要因を全て取り除く必要がある。本発明はかかる
課題に鑑みてなされたものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに本発明は光ファイバーコネクターの端面中心部を拡
大するための拡大光学系と、該端面の正面から照射する
正面照射光学系と、前記拡大光学系及び正面照射光学系
で結像された像を固体撮像素子により光電変換し映像信
号に変換する撮像カメラ部と、該映像信号を表示する表
示手段とを有した光ファイバーコネクター端面検査装置
において、前記正面照射光学系とは別に、前記コネクタ
ー端面に前記正面以外から照射する間接照射光学系を備
え、前記正面照射光学系と間接照射光学系が適宜切り替
え可能に構成したことにある。 【0006】本発明によれば、光ファイバーコネクター
のコアとクラットは透明性が高いが反射率が異なるた
め、コアに付着する光学特性劣化皮膜を、正面以外から
照射する間接照射光学系により、反射率の差をCCDを
通じた検査装置で判別することができ、コアに付着する
皮膜を容易に観察できる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下添付図により本発明の実施例
を説明する。図1において1は光ファイバーコネクター
(以下、コネクターという)100の端面中心部へ正面
から照射光を照射する正面照射光学系であり、例えばL
ED等が用いられる。2は光ファイバーコネクターの端
面中心部を拡大するための拡大光学系である光学レンズ
ブロックである。また3は集光レンズ、4は前記光を反
射してコネクター100の端面へ照射して、その反射光
を透過して後述のCCDカメラ6に照射するよう構成さ
れたハーフミラー、5は対物レンズである。 【0008】一方、7は本発明の特徴であるコネクター
100端面に光を正面以外から照射する間接照射光学系
7であり、集光レンズ8を備えて、コネクター100端
面へ集束光を照射させる。6はCCDカメラであり、固
体撮像素子6aを備え、光学レンズブロックからの結像
された映像を撮像素子により光電変換し映像信号に変換
するように構成されている。 【0009】9は切替えスイッチであり、上述のコネク
ター100への正面照射にするか間接照射にするかを切
り換えるスイッチである。10はブラウン管等のCRT
であり、照射されたコネクター100の端面が写し出さ
れ、この画面をみて使用者が検査を行う。11は電源ブ
ロックであり、全部の照射系1,7、CCDカメラ6、
CRT10に電力を供給して駆動させる。 【0010】次に本発明の作用について説明する。正面
照射光学系1から照射された光は光学レンズブロック2
内の集光レンズ3にて集光し、ハーフミラー4へ照射す
る。次にハーフミラーによって反射された光は対物レン
ズ5を通して、被写体であるコネクター100端面へ照
射される。コネクター100端面で反射された光は、対
物レンズ5により収束され、ハーフミラー4を通してC
CDカメラ6の撮像素子6aに結像される。結像された
コネクター100端面の像は映像信号へ変換され、CR
T10へ入力される。CRT10では、コネクター10
0端面の形状が撮像される。撮像された端面の映像によ
って拡大像をCRT10を通して作業者が確認ができ
る。 【0011】ここで、正面照射光学系によりCRT10
に映し出された映像は反射光がCCD6aに反射されな
いためにコア102とクラット101の境界がわからな
いため、コネクター100端面に付着した皮膜による光
学特性劣化の検査を行う場合は、図2に示すように切換
スイッチ9により間接照射光学系7で照射を切り換え
る。これによりコネクター100端面を照射光が乱反射
して反射率がことなるクラット101とコア102との
差が明らかにあらわれ、特性劣化皮膜がCRT10に影
となって、コネクター100端面と皮膜103がかかっ
ているところが確認ができる。これにより皮膜103を
処理する作業が行える。 【0012】倍率は、光学レンズブロック2における対
物レンズ5の倍率と、CCD6aの画角に対するCRT
10の画面サイズによって定まり、例えば以下のような
こととなる。 対物レンズ倍率・・・20倍 CCD画角・・・・・横6. 6mm、縦4. 4mm CRT画角・・・・・横81mm、縦51mm の場合、総合倍率:20×(81/6. 6)=245倍
となる。 【0013】また、上記CCDカメラ6、CRT10、
照射光学系1,7を駆動する電源ブロック11を内蔵す
ることにより、外部商用電源を用いなくても光ファイバ
ーコネクターの端面検査を行う事が可能となり携帯性に
優れている。また、CRT10と平行に光学系を配置す
る事により、小型軽量、携帯性が高くなる。 【0014】 【発明の効果】かかる構成によれば、正面照射光学系と
は別に、光ファイバーコネクター端面に正面以外から照
射する間接照射光学系を備えることにより、従来判別不
可能であった、光学特性劣化皮膜の検査が簡単にできる
ようになる。 【0015】また、高価な装置を使わずに直感的に光学
特性の劣化が判別できるため、誰でも容易に不具合の判
別ができる。 【0016】さらに、光学特性劣化皮膜の場所が目視し
て直感的に判別ができ、再研磨の場所が判別され、より
高精度な研磨が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を説明する図
【図2】 間接照射光学系を用いた時に生じる光ファイ
バーコネクター端面の光反射説明図 【図3】 正面照射光学系を用いた時に生じる光ファイ
バーコネクター端面の光反射説明図 【符号の説明】 1 :正面照射光学系 2 :光学レンズブロック(拡大光学系) 3 :集光レンズ 4 :ハーフミラー 5 :対物レンズ 6 :CCDカメラ(撮像カメラ部) 7 :間接照射光学系 8 :集光レンズ 9 :切換スイッチ 10 :CRT(表示部) 11 :電源ブロック 100:光ファイバーコネクタ
バーコネクター端面の光反射説明図 【図3】 正面照射光学系を用いた時に生じる光ファイ
バーコネクター端面の光反射説明図 【符号の説明】 1 :正面照射光学系 2 :光学レンズブロック(拡大光学系) 3 :集光レンズ 4 :ハーフミラー 5 :対物レンズ 6 :CCDカメラ(撮像カメラ部) 7 :間接照射光学系 8 :集光レンズ 9 :切換スイッチ 10 :CRT(表示部) 11 :電源ブロック 100:光ファイバーコネクタ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G01B 11/30
G01M 11/00
G02B 6/36
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】光ファイバーコネクターの端面中心部を拡
大するための拡大光学系と、該端面の正面から照射する
正面照射光学系と、前記拡大光学系及び正面照射光学系
で結像された像を固体撮像素子により光電変換し映像信
号に変換する撮像カメラ部と、該映像信号を表示する表
示手段とを有した光ファイバーコネクター端面検査装置
において、 前記正面照射光学系とは別に、前記コネクター端面に前
記正面以外から照射する間接照射光学系を備え、前記正
面照射光学系と間接照射光学系が適宜切り替え可能に構
成したことを特徴とする光ファイバーコネクター端面検
査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07595097A JP3389445B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 光ファイバーコネクター端面検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07595097A JP3389445B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 光ファイバーコネクター端面検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10267635A JPH10267635A (ja) | 1998-10-09 |
JP3389445B2 true JP3389445B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=13591018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07595097A Ceased JP3389445B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 光ファイバーコネクター端面検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3389445B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009128252A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 端面検査方法および端面検査装置 |
WO2019212850A2 (en) | 2018-05-02 | 2019-11-07 | Corning Research & Development Corporation | Methods for detection of contaminants on optical fiber connectors |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP07595097A patent/JP3389445B2/ja not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10267635A (ja) | 1998-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RVOP | Cancellation by post-grant opposition |