JP3389288B2 - 線条部材挿入装置及び線条部材挿入用車両 - Google Patents

線条部材挿入装置及び線条部材挿入用車両

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JP3389288B2 JP16931993A JP16931993A JP3389288B2 JP 3389288 B2 JP3389288 B2 JP 3389288B2 JP 16931993 A JP16931993 A JP 16931993A JP 16931993 A JP16931993 A JP 16931993A JP 3389288 B2 JP3389288 B2 JP 3389288B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、線条部材挿入装置及
び線条部材挿入用車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばアンカー工事において、地山に挿
入したケーシング内にスチール製のコイルドチューブを
挿入するには、従来全て人力によって行っている。
【0003】これを図3に基づいて説明すれば、まず挿
入しようとする鋼線或いはコイルドチューブの様な線条
部材51を巻き付けてある適宜のリール体(図外)から
作業員が該線条部材51の端部を持って延出し、当該端
部を地山52に挿入してあるケーシング53内に挿入
し、後は順次手で送るようにしてケーシング53内に線
条部材51を挿入していたのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらそのよう
な方法では以下の問題が生ずる。
【0005】まず第1に作業員が手で線条部材51を送
るのはいかにも原始的であり、非常な労力、時間がかか
ってしまう。またそのようにして手で送ると、特にコイ
ルドチューブや鋼線などを挿入する場合には、危険が伴
う。
【0006】第2に、挿入作業箇所近傍までリール体な
どを持ち込めないような環境条件(例えば狭隘な場所)
の場合には、離れた地点から線条部材51を延出してケ
ーシング53内に挿入しなければならないが、その場合
作業員が一人でそのような作業を行うと途中で線条部材
51が地面に垂れてしまって摩擦抵抗が非常に大きくな
ってしまい、とても一人では挿入作業が行えない。
【0007】そのため従来は図3に示したように多数の
作業員が等間隔で並び、線条部材51を地面に垂れさせ
ないようにして各作業員が手で送るという作業となって
いた。したがってかかる場合には、時間、労力さらには
人員も多数必要となっていた。また安全性にも依然とし
て問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の線条部材挿入装
置によれば、地山に挿入されたケーシングに線条部材を
挿入する線条部材挿入装置において、地山を押さえてい
る土留め壁の表面に対して水平方向に複数の支持材が上
下に平行して渡され、それらの支持材の下面にはそれぞ
れブラケットが設けられ、その支持材間の土留め壁から
地中にケーシングが挿入されており、その支持材間に少
なくとも一対のローラ部材が垂直方向に設けられ、その
対になるローラ部材は平行に互いに近接してそのシャフ
トの上下端部が支持体にて回転自在に支持されており、
その対のシャフトは上部の支持体に内蔵された駆動機構
によって同期回転され、かつその回転方向は相互に逆方
向であり、ローラ部材間に線条部材を挟持してケーシン
グ内に挿入している。
【0009】ここでいう線条部材とは、前出コイルドチ
ューブはもちろんのこと、その他可撓性のあるチューブ
や、さらには鋼線やケーブルなどをも意味する。
【0010】また、本発明の線条部材挿入用車両によれ
ば、地山に挿入されたケーシングに線条部材を挿入する
線条部材挿入用車両において、無限軌道車に荷台を角度
調整ジャッキによって任意角度に傾斜自在に設け、その
荷台には内部にリール体が回転自在に配設されたリール
ケースが固設され、そのリールケースの後方の開口部周
縁に線条部材挿入手段が設けられており、その線条部材
挿入手段は少なくとも一対のローラ部材が平行に近接し
て上下の支持体で回転自在に支持され、各ローラ部材は
上部の支持体に内蔵された駆動機構によって同期回転さ
れ、かつその回転方向は相互に逆方向であり、ローラ部
材間に線条部材を挟持してケーシング内に線条部材を挿
入している。
【0011】ここにいう車両とは、エンジンなどを搭載
して自力走行可能な車両だけでなく、それ自体は自走で
きなくとも、人力などの外部からの力によって走行する
車両をも意味するものである。
【0012】さらに荷台に線条部材挿入装置を設けると
は、線条部材挿入装置を直接荷台に設けるだけでなく、
間接的に設ける場合も意味する。
【0013】
【作用効果の説明】本発明の線条部材挿入装置によれ
ば、地山に挿入されているケーシングに近接し、その土
留め壁の表面に対して複数の支持部材をケーシングの上
下にブラケットを介して水平に支持し、その上下の支持
部材間に垂直方向に、対のローラ部材を互いに平行に近
接して設け、モータ等の駆動手段でそのローラ部材を互
いに逆方向に同期して回転させている。そして、例え
ば、アンカー工事における、コイルドチューブなどの線
条部材をケーシングに挿入する作業では、線条部材の端
部をローラ部材間に挿入してやることで該部材は、ロー
ラ部材に挟持され、ローラ部材の回転によって順次ケー
シング内に送り込まれる。なお、ローラ部材の軸方向
(上下方向)に対する挿入位置を規定する必要がある場
合は、さらに直角方向に別のローラ部材を対で設けても
よい。また、線条部材の外径に対しては、ローラ部材間
距離によって対応すればよい。このように、従来、人力
によって線条部材をケーシングに挿入していたのに対
し、自動的に挿入作業が行え、簡単かつ迅速に施工で
き、しかも安全である。
【0014】また、本発明の線条部材挿入用車両によれ
ば、施工現場での走行に適した無限軌道車を使用し、そ
の荷台に固設されたリールケース内に線条部材が巻き付
けられているリール体を収納し、地山に挿入されたケー
シングに近接して、リールケース後方に設けられた線条
部材挿入手段によってケーシングに線条部材の挿入を行
う。
【0015】その際、荷台は、角度調整ジャッキによっ
て任意角度に傾斜自在であり、この角度調整と、ケーシ
ングと車両との距離調整とによってリール体から線条部
材を地面等に接触させることなくケーシングにスムース
に導入でき、線条部材挿入手段の対で設けられているロ
ーラ部材の互いに逆方向に同期した回転によって簡単か
つ迅速に挿入作業が施工できる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
すれば、図1は第1実施例である請求項1の線条部材挿
入装置の実施例の斜視図を示しており、1は地山を押さ
えている土留め壁であり、この土留め壁1の表面には、
上下に平行して「腹起こし」と呼ばれるH型鋼の支持材
2、3が水平方向に渡され、さらにこれら支持材2、3
の下面には、それぞれブラケット4が設けられている。
そしてケーシング5は、上記支持材2、3間における土
留め壁1から地山の中に挿入されている。
【0017】本実施例にかかる線条部材挿入装置11
は、上記支持材2、3間に垂直方向に固定されている。
【0018】この線条部材挿入装置11におけるローラ
部材12、13の各シャフト14、15の上端部は、電
動モータを内蔵した上部支持体16に回転自在に支持さ
れ、各シャフト14、15の下端部は、下部支持体17
に回転自在に支持されている。
【0019】そして各シャフト14、15の上端部は、
上部支持体16内に設けられた減速機(図示せず)に夫
々接続され、電動モータの回転によって図中の矢印のよ
うに相互に同期逆回転するようになっている。
【0020】以上の構成にかかる線条部材挿入装置11
は、上部支持体16が支持材2に、下部支持体17が支
持材3に固定されて設置されている。
【0021】電動モータの回転制御は、外部の操作盤2
1によって行われる。この操作盤21は分電盤を内蔵
し、インバータ制御によって電動モータへの供給電圧を
調整して電動モータの回転制御を連続的に無段階で行え
るようになっている。
【0022】また前出ローラ部材12、13の外周表面
には、軸方向に適宜の突条部が形成されており、ケーシ
ング5内へ挿入する目的線条部材を送る際に適当な摩擦
力を得て良好な挿入が行われるようになっている。
【0023】本実施例は以上のように構成されており、
いまケーシング5内に鋼線22を挿入するには、まず鋼
線22の端部をもって各ローラ部材12、13間に圧入
し、突出させた端部をケーシング5内に少し挿入する。
その後は操作盤21を操作して上部支持体16内の電動
モータを作動させれば、ローラ部材12、13は図中の
矢印方向に相互に逆回転し、それに伴ってローラ部材1
2、13間に挟持された鋼線22は連続してケーシング
5内に挿入されていくのである。
【0024】従って従来人力によって行っていたのに比
べると、非常に簡単かつ迅速に鋼線22の挿入作業が実
施できる。また作業自体も極めて安全である。
【0025】ローラ部材12、13間の距離は目的線条
部材の外径などによって設定されるが、ローラ部材1
2、13自体を接近、離隔自在な構成とすれば、汎用性
があり、どの大きさの線条部材にも使用できる。
【0026】次に請求項2の線条部材挿入用車両の実施
例である第2実施例を図2に基づいて説明すれば、31
は無限軌道車であり、その荷台32は角度調整ジャッキ
43によって任意の角度に傾斜自在である。そしてこの
荷台32に、輪筒形状のリールケース33が固定され、
このリールケース33内の中心に筒状のリール体34が
回転自在に配設され、該リール体34には目的鋼線35
が巻き付けられている。
【0027】次に請求項2の線条部材挿入用車両の実施
例である第2実施例を図2に基づいて説明すれば、31
は無限軌道車であり、その荷台32は角度調整ジャッキ
33によって任意の角度に傾斜自在である。そしてこの
荷台32に、輪筒形状のリールケース33が固定され、
このリールケース33内の中心に筒状のリール体34が
回転自在に配設され、該リール体34には目的鋼線35
が巻き付けられている。
【0028】そしてリールケース33の後方、即ち無限
軌道車31の後部側には、開口部が設けられ、この開口
部周縁に線条部材挿入装置36が設けられている。この
線条部材挿入装置36は、前出第1実施例における線条
部材挿入装置11と同様な構成を有しており、電動モー
タを内蔵した上部支持体37、一対のローラ部材38、
39、及び下部支持体40によって構成されており、各
ローラ部材38、39は上部支持体37と下部支持体4
0との間で同期逆回転自在に支持されている。
【0029】第2実施例は以上の構成を有しており、い
ま地山41内に挿入させたケーシング42内に目的とな
る鋼線35を挿入する場合には、まず図2に示したよう
に、線条部材挿入装置36がケーシング42に近接する
場所に無限軌道車31を停止させる。
【0030】そして角度調整ジャッキ43を操作してケ
ーシング42の挿入角度に対応させて荷台32を傾斜さ
せる。あとは線条部材挿入装置36のローラ部材38、
39間から鋼線35を少し延出させてその端部をケーシ
ング42内に挿入し、その後伝動モータを作動させてロ
ーラ部材38、39を同期逆回転させれば、鋼線35は
リール体34から延出されてケーシング42内に次々と
挿入されていくのである。
【0031】この場合、鋼線35は地面に全く接触する
ことがなく、しかもリール体34から直接繰り出して行
くから摩擦抵抗が極めて小さく、電動モータのトルクは
比較的小さいもので済む。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上説明した通りに構成され、
以下に示す効果を奏するものである。 (a) 線条部材挿入装置は、地山を押さえている土留
め壁に容易に設置でき、従来、人手に頼っていた作業が
機械化されて自動的に簡単かつ迅速に施工でき、しかも
安全である。 (b) そして、簡単な構成であり、複数の挿入位置に
対し容易に移動して設置できる。また、線条部材の外径
に対しては、ローラ部材間距離によって対応することが
できる。
【0033】 (c) 線条部材挿入用車両によれば、線条部材を巻き
付けたリール体をリールケースに収納して挿入作業の現
場まで運搬し、線条部材挿入手段によって直接、地山に
挿入されているケーシングに線条部材を挿入できるの
で、簡単かつ迅速に施工でき、しかも安全である。 (d) 線条部材を挿入する地山側には、装置の設置等
の必要がなく、車両の停止位置と荷台の角度調整とでケ
ーシング内へストレートに線条部材を挿入でき、地面等
へ接触する恐れもない。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図である。
【図2】第2実施例の斜視図である。
【図3】人員による従来の方法によってケーシング内に
線条部材を挿入している様子を示す説明図である。
【符号の説明】
11 線条部材挿入装置 12 ローラ部材 13 ローラ部材 16 上部支持体 17 下部支持体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−110471(JP,A) 特開 平2−30341(JP,A) 特開 平5−8683(JP,A) 実開 平3−48311(JP,U) 特公 昭44−1257(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 51/10 B65H 51/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地山に挿入されたケーシング(5)に線
    条部材を挿入する線条部材挿入装置において、地山を押
    さえている土留め壁(1)の表面に対して水平方向に複
    数の支持材(2、3)が上下に平行して渡され、それら
    の支持材(2、3)の下面にはそれぞれブラケット
    (4)が設けられ、その支持材(2、3)間の土留め壁
    (1)から地中にケーシング(5)が挿入されており、
    その支持材(2、3)間に少なくとも一対のローラ部材
    (12、13)が垂直方向に設けられ、その対のローラ
    部材(12、13)は平行に互いに近接してそのシャフ
    ト(14、15)の上下端部が支持体(16、17)に
    て回転自在に支持されており、その対のシャフト(1
    4、15)は上部の支持体(16)に内蔵された駆動機
    構によって同期回転され、かつその回転方向は相互に逆
    方向であり、ローラ部材(12、13)間に線条部材
    (22)を挟持してケーシング(5)内に挿入している
    ことを特徴とする線条部材挿入装置。
  2. 【請求項2】 地山(41)に挿入されたケーシング
    (42)に線条部材(35)を挿入する線条部材挿入用
    車両において、無限軌道車(31)に荷台(32)を角
    度調整ジャッキ(43)によって任意角度に傾斜自在に
    設け、その荷台(32)には内部にリール体(34)が
    回転自在に配設されたリールケース(33)が固設さ
    れ、そのリールケース(33)の後方の開口部周縁に線
    条部材挿入手段(36)が設けられており、その線条部
    材挿入手段(36)は少なくとも一対のローラ部材(3
    8、39)が平行に近接して上下の支持体(37、4
    0)で回転自在に支持され、各ローラ部材(38、3
    9)は上部の支持体(37)に内蔵された駆動機構によ
    って同期回転され、かつその回転方向は相互に逆方向で
    あり、ローラ部材(38、39)間に線条部材(35)
    を挟持してケーシング(42)内に線条部材(35)を
    挿入していることを特徴とする線条部材挿入用車両。
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