JP3389012B2 - 歩行型作業機 - Google Patents
歩行型作業機Info
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Description
にモーアを配備した歩行型作業機に関する。 【0002】 【従来の技術】上記のような歩行型作業機は、前輪と後
輪との間にモーアを配備することによって、モーアの荷
重を地面に預けた安定姿勢で走行させることができるよ
うになっている。ところで、従来、上記のような歩行型
作業機においては、前輪と後輪のうち、一方がモーアの
対地高さ調節用のゲージ輪として機能するような遊転輪
に、また、他方が駆動輪に構成されていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術において、例えば、歩行型作業機を走行させる
農道などの走行路が、その走行路を横切るように形成さ
れた灌漑用の水路などによって分断され、かつ、その分
断された手前側の走行路と向こう側の走行路とに亘って
歩み板などが掛け渡されていない場合には、先ず、前輪
と後輪のうちの先行する一方の車輪を持ち上げて他方の
車輪のみで走行させ、先行する一方の車輪が水路などの
向こう側の走行路に到達するのに伴って、その一方の車
輪を接地させるとともに他方の車輪を持ち上げて、先行
する一方の車輪のみで走行させるようにすることによっ
て、歩行型作業機を走行路を分断している水路などを越
えて渡らせるのであるが、この場合、一方の車輪は単な
る遊転輪であり駆動されないものであることから、この
一方の遊転輪のみで走行させる際に推進力を得るために
は、他方の駆動輪を持ち上げながら機体を押し出す(前
進時)あるいは引っ張る(後進時)といった動作が必要
になるのでかなりの労力を要するようになっていた。し
かも、走行路に雑草などが生い茂っている状況や走行路
の起伏が激しい状況において遊転輪のみで走行させる場
合には、それらの抵抗を受けて機体を満足に押し出すこ
とや引っ張ることができなくなって、歩行型作業機を走
行路を分断している水路などを渡らせることがかなり困
難になる不都合が生じるようになっていた。 【0004】本発明の目的は、歩行型作業機を走行させ
る農道などの走行路が、その走行路を横切るように形成
された灌漑用の水路などによって分断され、かつ、その
分断された手前側の走行路と向こう側の走行路とに亘っ
て歩み板などが掛け渡されていない場合であっても、そ
の水路などを容易に越えて渡ることのできる歩行型作業
機を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の発明では、前輪と後輪との
間に、それら前後の車輪の左右一側方側に偏倚させた状
態でモーアを配備し、該モーアにおける前記前後の車輪
から離れた位置に補助転輪を配備し、機体後部に後輪よ
り後方に向けて一体的に延出した操縦ハンドルを備え、
前記前輪と後輪とをそれぞれ駆動輪に構成するととも
に、前記駆動輪を、前後の二点接地状態もしくは略二点
接地状態で走行するよう配設してある。 【0006】上記請求項1記載の発明によると、この構
成においても、例えば、歩行型作業機を、農道などの走
行路を横切って分断するとともに歩み板などが掛け渡さ
れていない灌漑用の水路などを越えて渡らせる場合に
は、先ず、前輪と後輪のうちの先行する一方の車輪を持
ち上げて他方の車輪のみで走行させ、先行する一方の車
輪が水路などの向こう側の走行路に到達するのに伴っ
て、その一方の車輪を接地させるとともに他方の車輪を
持ち上げて、先行する一方の車輪のみで走行させるよう
にするのであるが、前輪と後輪とをそれぞれ駆動輪に構
成していることから、前後いずれか一方の車輪を持ち上
げて他方の車輪のみで走行させるようにしても、他方の
車輪の駆動力によって機体を走行させるための推進力を
充分に得ることができるようになる。つまり、一方の車
輪が遊転輪である場合には、その一方の遊転輪のみで走
行させる際に推進力を得るためには、他方の駆動輪を持
ち上げながら機体を押し出す(前進時)あるいは引っ張
る(後進時)といった動作が必要になり、かなりの労力
を要するようになるのであるが、上記請求項1記載の発
明においては、前後いずれか一方の車輪のみで走行させ
たとしても、その車輪が駆動輪であることから機体を走
行させるための推進力を充分に得ることができ、それに
よって、機体を押し出すあるいは引っ張るといった推進
力を得るための動作を行う必要がなくなるので、一方の
車輪のみで走行させる際の労力をかなり軽減できるよう
になる。また、一方の車輪を持ち上げて他方の車輪のみ
で走行させる際の走行路の状態が、雑草などが生い茂っ
ている状態や起伏の激しい状態であったとしても、アク
セル操作により前輪および後輪の駆動力を高めることに
よって、容易に生い茂った雑草などや走行路の起伏に抗
して機体を走行させることができるようになる。 【0007】従って、歩行型作業機を走行させる農道な
どの走行路が、その走行路を横切るように形成された灌
漑用の水路などによって分断され、かつ、その分断され
た手前側の走行路と向こう側の走行路とに亘って歩み板
などが掛け渡されておらず、さらに、それらの走行路の
状態が走行の抵抗となる雑草などが生い茂っている状態
や起伏の激しい状態であったとしても、その水路などを
容易に越えて渡ることのできる扱い性に優れた歩行型作
業機を提供できるようになった。 【0008】そして、駆動輪に構成された前輪と後輪と
を、前後の二点接地状態もしくは略二点接地状態で走行
するよう配設していることから、歩行型作業機を旋回さ
せる場合には、前輪と後輪のいずれか一方を持ち上げる
ことによって容易に機体を旋回させることができるよう
になる。つまり、例えば、駆動輪に構成された前輪と後
輪とを、トレッド間隔が大きく採られた前後二点ずつの
四点接地状態で走行するよう左右一対ずつ配設している
場合には、旋回性能の向上を図る上において旋回走行用
のサイドブレーキなどを装備する必要があるが、上記請
求項1記載の発明においてはそれらを装備する必要がな
くなるので、機体の軽量化、構成の簡素化、ならびに、
製造コストの低減などを図れるようになる。 【0009】従って、前輪と後輪とをそれぞれ駆動輪に
構成した際の旋回性能を、機体の軽量化、構成の簡素
化、ならびに、製造コストの低減などを図りながら向上
させることができるようになった。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 【0011】図1には歩行型作業機の一例である歩行型
草刈機の全体構成が示されており、この歩行型草刈機
は、歩行型の走行機体1にモーア2を装備することによ
って構成されている。走行機体1は、フレーム兼用のミ
ッションケース3、ミッションケース3の前部から前方
に向けて延設された支持フレーム4、支持フレーム4上
に支持固定されたエンジン5、ミッションケース3の上
部から後方に向けて延設された操縦ハンドル6、エンジ
ン5からミッションケース3に亘って架設されたベルト
伝動式の走行クラッチ7、ミッションケース3の左側部
から前方に向けて延設されたパイプ状の伝動フレーム
8、伝動フレーム8の延出端に配備された一つの前輪
9、および、ミッションケース3の右横側下部に配備さ
れた一つの後輪10などによって構成されている。つま
り、走行機体1には、前輪9と後輪10とが前後の二点
接地状態で走行するよう配設されている。そして、走行
機体1における前輪9と後輪10との間にモーア2が配
備されるようになっており、これによって、モーア2の
荷重を地面に預けた安定姿勢で走行させることができる
ようになっている。 【0012】図1〜3に示すように、モーア2は、前輪
9と後輪10との間に配設されたモーアハウジング1
1、モーアハウジング11内において左右方向に並設装
備された三枚の回転ブレード12、および、三枚の回転
ブレード12に亘って架設された伝動機構13などによ
って構成されている。エンジン5から伝動機構13に亘
って、エンジン5からの動力を伝達する刈取クラッチ1
4が架設されている。モーアハウジング11は、後輪1
0の直前方に水平姿勢で位置するよう支持フレーム4の
延出端に連結固定された固定ハウジング部11Aと、固
定ハウジング部11Aの右端に前後軸芯周りに上下揺動
自在に連結された可動ハウジング部11Bとから構成さ
れている。固定ハウジング部11Aには一枚の回転ブレ
ード12が、可動ハウジング部11Bには二枚の回転ブ
レード12と補助転輪15とがそれぞれ配備されてい
る。伝動機構13は、固定ハウジング部11Aの回転ブ
レード12と可動ハウジング部11Bにおける左側の回
転ブレード12とに亘って架設された軸伝動式の第一伝
動部13Aと、可動ハウジング部11Bの左右の回転ブ
レード12に亘って架設されたベルト伝動式の第二伝動
部13Bとから構成されている。第一伝動部13Aは、
屈曲自在かつ伸縮自在に構成されており、固定ハウジン
グ部11Aに対する可動ハウジング部11Bの上下揺動
を許容するようになっている。 【0013】以上の構成から、モーア2は、農道などの
ように走行路面幅の広い場所で刈り取り作業を行う場合
には、図1に示すように、その走行路面に生え広がった
雑草などを、固定ハウジング部11Aの回転ブレード1
2と可動ハウジング部11Bの回転ブレード12によっ
て一挙に刈り取ることができるようになっている。ま
た、畦などのように法面を有する場所で刈り取り作業を
行う場合には、図3に示すように、走行面に生えた雑草
などは固定ハウジング部11Aの回転ブレード12によ
って、また、法面に生えた雑草などは可動ハウジング部
11Bの回転ブレード12によって一挙に刈り取ること
ができるようになっている。 【0014】図1および図3に示すように、伝動フレー
ム8の基端部は、ミッションケース3の左側部から左方
に向けて突設されたカウンタ軸3aの軸芯周りで上下揺
動自在となるようミッションケース3の左側部に装着さ
れている。伝動フレーム8の延出端側には、カウンタ軸
3aの軸芯を中心とする長孔が穿設されたブラケット1
6が立設されている。モーア2の固定ハウジング部11
Aの上面には、ブラケット16の長孔を挿通したノブ付
きボルト17が螺合される固定ブラケット18が固着さ
れている。以上の構成から、固定ブラケット18に螺合
されたノブ付きボルト17を緩めることによって、伝動
フレーム8をカウンタ軸3aの軸芯周りに上下揺動させ
ることができて、モーア2に対する伝動フレーム8の延
出端に配備された前輪9の高さ位置を変更することがで
き、固定ブラケット18に螺合されたノブ付きボルト1
7を締め込むことによって、前輪9をモーア2に対する
所望の高さ位置に固定できるようになっている。つま
り、モーア2の対地高さ調節(刈り高さ調節)を行える
ようになっている。 【0015】図1および図2に示すように、前輪9は、
伝動フレーム8に内設されたベベルギヤ19Aや伝動軸
19Bなどからなる前輪駆動機構19を介してミッショ
ンケース3のカウンタ軸3aに伝動連結されている。後
輪10は、ミッションケース3の下部両横側から左右向
きに突設された出力軸3bの右端側に伝動連結されてい
る。つまり、前輪9と後輪10は、それぞれがミッショ
ンケース3を介したエンジン5からの動力によって駆動
される駆動輪に構成されている。 【0016】ところで、歩行型草刈機を、農道などに走
行路を横切って分断するように形成された灌漑用の水路
などを越えて渡らせる場合には、先ず、前輪9と後輪1
0のうちの先行する一方の車輪を持ち上げて他方の車輪
のみで走行させ、先行する一方の車輪が水路などの向こ
う側の走行路に到達するのに伴って、その一方の車輪を
接地させるとともに他方の車輪を持ち上げて、先行する
一方の車輪のみで走行させるといった動作を行うのであ
るが、この歩行型草刈機は、上述したように前輪9と後
輪10とをそれぞれ駆動輪に構成していることから、前
輪9を持ち上げて後輪10のみで走行させる場合、また
逆に、図4に示すように後輪10を持ち上げて前輪9の
みで走行させる場合のいずれにおいても、一方の車輪の
駆動力によって機体を走行させるための推進力が充分に
得られるようになっている。つまり、前輪9と後輪10
のうちの一方が遊転輪に構成された歩行型草刈機におい
ては、その一方の遊転輪のみで走行させる際に推進力を
得るためには、他方の駆動輪を持ち上げながら機体を押
し出す(前進時)あるいは引っ張る(後進時)といった
動作が必要になり、かなりの労力を要するようになるの
であるが、上記のように構成された歩行型草刈機におい
ては、前輪9と後輪10のうちの一方の車輪のみで走行
させたとしても、その車輪が駆動輪であることから機体
を走行させるための推進力を充分に得ることができるの
で、機体を押し出すあるいは引っ張るといった推進力を
得るための動作を行う必要がなくなり、もって、一方の
車輪のみで走行させる際の労力をかなり軽減できるよう
になる。また、前輪9と後輪10のうちの一方の車輪の
みで走行させる際の走行路の状態が、雑草などが生い茂
っている状態や起伏の激しい状態であったとしても、操
縦ハンドル6に装備されたアクセルレバー20の操作に
より前輪9および後輪10の駆動力を高めることによっ
て、容易に生い茂った雑草などや走行路の起伏に抗して
機体を走行させることができるのである。 【0017】また、先述したように前輪9と後輪10と
がモーア2を介在させた前後の二点接地状態で走行する
よう配設されていることから、この歩行型草刈機を旋回
させる場合には、前輪9と後輪10のうちのいずれか一
方を持ち上げることによって容易に機体を旋回させるこ
とができるようになっている。つまり、例えば、駆動輪
に構成された前輪9と後輪10とを、トレッド間隔が大
きく採られた前後二点ずつの四点接地状態で走行するよ
う左右一対ずつ配設した場合には、旋回性能の向上を図
る上において旋回走行用のサイドブレーキなどを装備す
る必要が生じるが、先述のように前輪9と後輪10とを
前後の二点接地状態で走行するよう配設した場合には、
旋回走行用のサイドブレーキなどを装備しなくても容易
に機体を旋回させることができるので、機体の軽量化、
構成の簡素化、ならびに、製造コストの低減などを図れ
るようになっている。 【0018】〔別実施形態〕 以下、本発明の別実施形態を列記する。前輪9と後
輪10とをトレッド間隔が狭くなる状態に左右一対ずつ
装備して、前輪9と後輪10とを前後の略二点接地状態
で走行するよう配設してもよい。 前輪駆動機構19
をベルト伝動式に構成してもよい。
側面図 【符号の説明】 2 作業装置6 操縦ハンドル 9 前輪 10 後輪15 補助転輪
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 前輪(9)と後輪(10)との間に、そ
れら前後の車輪(9,10)の左右一側方側に偏倚させ
た状態でモーア(2)を配備し、該モーア(2)におけ
る前記前後の車輪(9,10)から離れた位置に補助転
輪(15)を配備し、機体後部に後輪(10)より後方
に向けて一体的に延出した操縦ハンドル(6)を備え、
前記前輪(9)と後輪(10)とをそれぞれ駆動輪に構
成するとともに、 前記駆動輪(9,10)を、前後の二点接地状態もしく
は略二点接地状態で走行するよう配設してある歩行型作
業機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17884096A JP3389012B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 歩行型作業機 |
| JP29703698A JPH11206220A (ja) | 1996-07-09 | 1998-10-19 | 草刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17884096A JP3389012B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 歩行型作業機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29703698A Division JPH11206220A (ja) | 1996-07-09 | 1998-10-19 | 草刈機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024872A JPH1024872A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3389012B2 true JP3389012B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=16055590
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17884096A Expired - Lifetime JP3389012B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 歩行型作業機 |
| JP29703698A Pending JPH11206220A (ja) | 1996-07-09 | 1998-10-19 | 草刈機 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29703698A Pending JPH11206220A (ja) | 1996-07-09 | 1998-10-19 | 草刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP3389012B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5548863B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2014-07-16 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 作業台車 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17884096A patent/JP3389012B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-10-19 JP JP29703698A patent/JPH11206220A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1024872A (ja) | 1998-01-27 |
| JPH11206220A (ja) | 1999-08-03 |
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