JP3382841B2 - 研削砥石のドレス装置 - Google Patents

研削砥石のドレス装置

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JP3382841B2
JP3382841B2 JP08729998A JP8729998A JP3382841B2 JP 3382841 B2 JP3382841 B2 JP 3382841B2 JP 08729998 A JP08729998 A JP 08729998A JP 8729998 A JP8729998 A JP 8729998A JP 3382841 B2 JP3382841 B2 JP 3382841B2
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勝弘 倉田
則人 迫
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は研削砥石のドレス装
置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、複数の被研削面を有するワーク、
例えば円筒形の内径面と円錐形のシート面とを有する燃
料噴射バルブの研削装置として、内径面とシート面のそ
れぞれを研削する砥石を有する2つの砥石ヘッドを備え
たものや、内径面とシート面のそれぞれを研削する2つ
の研削面を有する砥石を有する1つの砥石ヘッドを備え
たものがある。 【0003】前者のように2つの砥石ヘッドを備えた研
削装置では、それぞれの砥石ヘッドに対応して2つのド
レス装置を備えている。また、後者のように2つの研削
面を有する1つの砥石ヘッドを備えた研削装置でも、そ
れぞれの研削面に対応して2つのドレス装置を備えてい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように1つの研削装置に2つのドレス装置を備えると、
装置が大型になるばかりでなく、各ドレス装置毎に、研
削面がドレスチップに接触したことを、接触時に発生す
る振動波を検出することにより検出する接触検知センサ
と、該センサで検出した信号を増幅するためのアンプと
を設ける必要があり、回路構成が複雑になるうえ、コス
トアップを招来する。 【0005】このような不都合を解消する手段として、
ドレス装置を1つにして、そのロータリードレスホィー
ルに、前記各研削面をそれぞれドレスする複数のドレス
チップを設け、1つのドレス装置で複数の研削面をドレ
スできるようにしたドレス装置も実用化されている。し
かし、1つのドレス装置で複数の研削面をドレスしよう
とすると、各研削面とドレスチップが接触した時に発生
する振動波のレベルが異なるため、各研削面とドレスチ
ップとの接触を正確に検出できないという不都合を生じ
る。 【0006】本発明は前記従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、ワークの複数の異なる面を研削する研削装置
のドレス装置を1つにして小型化するとともに、研削面
の接触検知も簡単な回路構成で行える研削砥石のドレス
装置を提供することを課題とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、ワークの複数の異なる面を研削する複数
の研削砥石の各研削面又は複数の研削面を有する研削砥
石の各研削面をドレスするドレス装置において、単一の
ロータリードレスホィールに、前記各研削面をそれぞれ
ドレスする複数のドレスチップを備え、前記ロータリー
ドレスホィールを支持するドレス本体に、前記各研削面
が前記ドレスチップに接触したことを検知する単一の接
触検知センサと、該接触検知センサからの検出信号を、
前記各研削面のそれぞれの研削面に対応して設定した異
なる増幅率で増幅する複数の増幅手段とを備えたもので
ある。 【0008】前記本発明の構成において、接触検知セン
サは、ある研削面がそれに対応するドレスチップに接触
したときと、他の研削面がそれに対応するドレスチップ
に接触したときとでは、異なるレベルの信号を発する。
増幅手段は、この接触検知センサからの信号を、いずれ
の研削面のドレスを行うかによって、その研削面と対応
して設定した異なる増幅率で増幅する。これにより、各
研削面をドレスする時に発するレベルの異なる信号を、
単一の接触検知センサで検知することができる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。 【0010】図1は本発明のドレス装置を備えた研削装
置を示す。この研削装置のベッド1上には、ワークテー
ブル2、砥石テーブル3及びドレステーブル4が設けら
れている。 【0011】ワークテーブル2は、ベッド1に固定して
設けられ、その上には主軸モータ5によってベルト6を
介して回転駆動される主軸ヘッド7が設けられている。
主軸ヘッド7にはオートローダ8によって供給されるワ
ークWがチャック9によって保持されるようになってい
る。ワークWとして、本実施形態では燃料噴射ノズルが
用いられる。このワークWは、図2に示すように、ノズ
ル孔Nと、該ノズル孔Nよりも大径の大径孔Hとが穿設
されている。大径孔Hは、円筒形の内径面Waと円錐形
のシート面Wbとを有している。本研削装置は、このワ
ークWの内径面Waとシート面Wbを研削する装置であ
る。 【0012】砥石テーブル3は、Z軸モータ10によっ
てZ軸方向に水平移動可能な直行テーブル11と、該直
行テーブル11上に載置されてU軸モータ12によって
Z軸に対して所定角度傾斜したU軸方向に水平移動可能
な斜行テーブル13とが設けられている。斜行テーブル
13には、第1砥石ヘッド14aと第2砥石ヘッド14
bとがZ軸に平行に搭載されている。第1砥石ヘッド1
4aには前記ワークWの内径面Waを研削するための円
筒状研削面Saを有する第1砥石15aが取り付けら
れ、第2砥石ヘッド14bには前記ワークWのシート面
Wbを研削するための円錐状研削面Sbを有する第2砥
石15bが取り付けられている。前記斜行テーブル13
の傾斜角度は、第2砥石15bの円錐状研削面Sbの傾
斜角度と一致させてある。したがって、U軸モータ12
を駆動して斜行テーブル13を移動させれば、第2砥石
15bの円錐状研削面SbがワークWのシート面Wbに
対して平行に移動するようになっている。 【0013】ドレステーブル4は、前記ワークテーブル
2から延設され、その上には支軸16を中心に上下方向
に回動可能なドレスアーム17が設けられている。この
ドレスアーム17は、前記第1砥石ヘッド14aと第2
砥石ヘッド14bによりワークWの研削作業を行なうと
きにはそれらの砥石15a,15bとの干渉を避けるた
めに斜め上方の退避位置に移動し、第1砥石ヘッド14
a又は第2砥石ヘッド14bの砥石15a,15bのド
レス作業を行なうときは水平なドレス位置に移動するよ
うになっている。 【0014】ドレスアーム17の先端には、図3に示す
ように、カップ状のロータリードレスホィール18が回
転駆動可能に設けられている。ロータリードレスホィー
ル18の先端面には、図4にさらに詳細に示すように、
軸方向に突出する環状の第1突出部19aが形成され、
先端外側角部には外側に斜めに突出する環状の第2突出
部19bが形成されている。第1突出部19aには、前
記第1砥石15aの円筒状研削面Saをドレスするため
のダイヤモンドからなる角柱状の第1ドレスチップ20
aが周方向に複数個、埋設されている。同様に、第2突
出部19bには、前記第2砥石15bの円錐状研削面S
bをドレスするためのダイヤモンドからなる角柱状の第
2ドレスチップ20bが周方向に複数個、埋設されてい
る。 【0015】ドレスアーム17の先端面には、図3に示
すように、接触検知センサとして超音波センサ21が設
けられている。この超音波センサ21は、第1,第2砥
石15a,15bの各研削面Sa,Sbが前記第1,第
2ドレスチップ20a,20bに接触したときに生じる
振動波を検出することで、第1,第2砥石15a,15
bの各研削面Sa,Sbが前記第1,第2ドレスチップ
20a,20bに接触したことを検出するものである。
超音波センサ21は増幅手段としての第1アンプ23a
と第2アンプ23bに接続され、各アンプ23a,23
bはシーケンサ24に接続されている。 【0016】以上の構成からなる研削装置の動作を説明
する。 【0017】主軸ヘッド7のチャック9にワークWを保
持し、主軸モータ5の駆動によりベルト6を介してワー
クWを回転させる。一方、Z軸モータ10の駆動により
直行テーブル11をワークWに向かってZ軸方向に水平
移動させ、図5(a)に示すように、第1砥石15aを
ワークWの大径孔Hに挿入する。そして、直行テーブル
11をZ軸方向に高速で往復移動(オシレート)させる
とともに、斜行テーブル13をU軸方向に切り込み送り
しながら、第1砥石15aの円筒状研削面Saでワーク
Wの内径面Waを研削する。 【0018】ワークWの内径面Waの研削が終了する
と、直行テーブル11をZ軸方向に水平移動させて第1
砥石15aをワークWから脱出させ、斜行テーブル13
をU軸方向に水平移動させて第2砥石ヘッド14bをワ
ークWに対向させる。次に、直行テーブル11をワーク
Wに向かってZ軸方向に水平移動させ、図5(b)に示
すように、第2砥石15bをワークWの大径孔Hに挿入
する。そして、斜行テーブル13をU軸方向に高速で往
復移動(オシレート)させるとともに、直行テーブル1
1をZ軸方向に切り込み送りしながら、第2砥石15b
の円錐状研削面SbでワークWのシート面Wbを研削す
る。 【0019】このような研削動作により第1砥石15
a、第2砥石15bが摩耗すると、ドレス装置によりこ
れらの砥石15a,15bのドレス成形(ツルーイン
グ)を行う。 【0020】まず、第1砥石15aのドレスを行うに
は、ドレスアーム17をドレス位置に回動させ、ロータ
リードレスホィール18を回転させる。そして、直行テ
ーブル11と斜行テーブル13を移動させて、図3中実
線で示すように、第1砥石15aの円筒状研削面Saを
ロータリードレスホィール18の第1ドレスチップ20
aに向かって移動させる。第1砥石15aの円筒状研削
面Saが第1ドレスチップ20aに接触すると、その衝
撃による振動波が超音波センサ21に伝わる。超音波セ
ンサ21は、この振動波を検知してその振動波の大きさ
に比例する検出信号(電圧)を第1アンプ23aに出力
する。第1アンプ23aは、超音波センサ21より検出
信号を受けて、これを円筒状研削面Saと第1ドレスチ
ップ20aの接触検知用に予め設定した第1の増幅率で
増幅し、信号をシーケンサ24に出力する。 【0021】シーケンサ24は、第1アンプ23aから
の信号により、第1砥石15aの円筒状研削面Saが第
1ドレスチップ20aに接触したことを情報として得
る。この結果、シーケンス24は、斜行テーブル13を
移動させることにより、第1砥石15aの円筒状研削面
Saに所定の切り込み量を与えてドレス動作を行うこと
ができる。 【0022】同様に、第2砥石15bのドレスを行うに
は、直行テーブル11と斜行テーブル13を移動させ
て、図中2点鎖線で示すように、第2砥石15bの円錐
状研削面Sbをロータリードレスホィール18の第2ド
レスチップ20bに向かって移動させる。第2砥石15
bの円錐状研削面Sbが第2ドレスチップ20bに接触
すると、超音波センサ21がこれを検知してその検出信
号(電圧)を第2アンプ23bに出力する。第2アンプ
21bは、超音波センサ21より検出信号を受けて、こ
れを円錐状研削面Sbと第2ドレスチップ20bの接触
検知用に予め設定した第2の増幅率で増幅し、シーケン
サ24に出力する。シーケンサ24は、第2アンプ23
bからの信号により、第2砥石15bの円錐状研削面S
bが第2ドレスチップ20bに接触したことを情報とし
て得る。この結果、シーケンス24は、斜行テーブル1
3を移動させることにより、第2砥石15bの円筒状研
削面Saに所定の切り込み量を与えてドレス動作を行う
ことができる。 【0023】なお、前記実施形態では、ロータリードレ
スホィール18に2種類のドレスチップ20a,20b
を設けたが、これに加えて、図6に示すように、ロータ
リードレスホィール18の外周面に突出部19cを設け
るとともに、該突出部19cにワークWの端面を研削す
るための砥石(不図示)のドレスチップ20cを設けて
もよい。 【0024】また、前記実施形態では、ワークWの内径
面Waとテーパ面Wbを別個の砥石ヘッド14a,14
bで研削するようにしたが、単一の砥石ヘッドに円筒状
研削面Saと円錐状研削面Sbを有する一つの砥石を設
けて、この一つの砥石でワークWの内径面Waとシート
面Wbを研削するとともに、その砥石の円筒状研削面S
aと円錐状研削面Sbを単一のドレス装置でドレスする
ようにしてもよい。 【0025】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、単一の接触検知センサと複数の増幅手段によ
り、簡単な回路構成でいずれの研削面がドレスチップに
接触した場合であっても、その接触を正確に検出するこ
とができるとともに、各研削面に応じたドレスを行なう
ことができる。また、単一のロータリードレスホィール
に各研削面をドレスする複数のドレスチップを備えたの
で、各研削面毎に複数の独立したドレス装置を設ける必
要がなく、装置が小型化する。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明にかかるドレス装置を備えた研削装置
の平面図。 【図2】 ワークの断面図。 【図3】 ドレスアームの先端の拡大図。 【図4】 ロータリードレスホィールの先端の拡大図。 【図5】 (a)は第1砥石の円筒状研削面によるワー
クの内径面の研削状態を示す拡大断面図、(b)は第2
砥石の円錐状研削面によるワークのシート面の研削状態
を示す拡大断面図。 【図6】 ロータリードレスホィールの変形例の先端の
拡大図。 【符号の説明】 15a,15b:第1,第2砥石 17:ドレスアーム(ドレス本体) 18:ロータリードレスホィール 20a,20b:第1,第2ドレスチップ 21:超音波センサ(接触検知センサ) 23a,23b:第1,第2アンプ Sa:円筒状研削面 Sb:円錐状研削面 W:ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−52043(JP,A) 特開 平9−216158(JP,A) 特開 平7−164319(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B24B 53/00 B24B 53/053

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワークの複数の異なる面を研削する複数
    の研削砥石の各研削面又は複数の研削面を有する研削砥
    石の各研削面をドレスするドレス装置において、 単一のロータリードレスホィールに、前記各研削面をそ
    れぞれドレスする複数のドレスチップを備え、 前記ロータリードレスホィールを支持するドレス本体
    に、前記各研削面が前記ドレスチップに接触したことを
    検知する単一の接触検知センサと、該接触検知センサか
    らの検出信号を、前記各研削面のそれぞれの研削面に対
    応して設定した異なる増幅率で増幅する複数の増幅手段
    とを備えたことを特徴とする研削砥石のドレス装置。
JP08729998A 1998-03-31 1998-03-31 研削砥石のドレス装置 Expired - Lifetime JP3382841B2 (ja)

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JP4526027B2 (ja) * 2005-03-02 2010-08-18 セイコーインスツル株式会社 ドレス装置、研削装置、ドレス方法、及び数値制御プログラム
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