JP3380673B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP3380673B2
JP3380673B2 JP08465396A JP8465396A JP3380673B2 JP 3380673 B2 JP3380673 B2 JP 3380673B2 JP 08465396 A JP08465396 A JP 08465396A JP 8465396 A JP8465396 A JP 8465396A JP 3380673 B2 JP3380673 B2 JP 3380673B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録装置、より詳
細には、ファクシミリ装置等における記録紙サイズの検
出、及び、該記録紙への記録に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5−162895号公報には、受
信画像を一旦蓄積した後、ページ毎に記録紙に記録して
いるファクシミリ装置において、記録動作中に、カット
紙センサーのオン/オフを監視することにより、カット
紙長を検出し、このカット紙長が識別手段で識別された
カセットサイズの長さより短い場合に、警告出力等を行
うことにより、作動の信頼性を向上させるようにファク
シミリ装置が記載されている。また、受信動作時は、ま
ず、カット紙のサイズ判別を行い、カット紙センサーが
オンした時からオフするまでの時間をタイマで計測して
カット紙長を求め、このカット紙長を規定値と比較して
カット紙サイズの識別部のセットミス等のエラーがあっ
たか否かを判別し、エラー判別時は、カセットサイズの
識別部の情報から求めた現在セットされているカット紙
のサイズを判定し、この識別情報が、例えば、A4サイ
ズを示しているにもかかわらず、実際のカット紙サイズ
がぞれ以下の時は、2枚目以降に分割記録し、或いは、
それ以上のサイズの他のカセット(例えば、B4サイ
ズ)を選択させ、それに記録させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特開平5
−162895号公報記載の発明では、副走査方向の記
録紙長のみの監視しかできないので、主走査方向の長さ
が異なる場合で、かつ、受信画像の副走査幅がセットさ
れている最大の副走査幅を超えている場合、超えた部分
の記録手段がない。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、上記問題を解決するために、カット紙を前
提とした主走査幅検出を行うとともに、必要に応じて副
走査,主走査の縮小印字を可能としたもので、請求項1
の発明は、記録紙サイズ検出手段により、検出する記録
紙サイズと実際にセットされている記録紙サイズが異な
るときは、警告を発してオペレータに通知すること、請
求項2の発明は、記録紙サイズ検出手段により、検出す
る記録紙サイズと実際にセットされている記録紙サイズ
が異なるときは、副走査長を超えた範囲の感光体には、
トナーを付着させないよう現像バイアスを切り替えるこ
とで無駄なトナー消費を抑えること、請求項3の発明
は、記録紙サイズ検出手段により、検出する記録紙サイ
ズと実際にセットされている記録紙サイズが異なるとき
は、記録紙主走査幅及び副走査長を超えた範囲の感光体
には露光を行わず、結果として、トナーを付着させない
ことで無駄なトナー消費を抑えること、請求項4の発明
は、記録紙サイズ検出手段により、検出する記録紙サイ
ズと実際にセットされている記録紙サイズが異なるとき
は、記録紙主走査幅及び副走査長の範囲内に記録するよ
う画情報を副走査,主走査方向に縮小し、縮小記録を行
うことで欠落のない画情報を得ること、を目的としてな
されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、定型
サイズの記録紙に記録を行う記録装置において、記録紙
サイズを検出する記録紙サイズ検出手段と、記録紙に記
録を行う記録手段と、該記録紙から記録手段への搬送経
路中に設けた複数の記録紙幅・通過検出センサーと、該
記録紙幅・通過検出センサーのオン/オフ及び記録紙通
過時間から記録紙の主走査定型幅及び副走査方向の記録
紙長を算出する算出手段を備え、算出結果が記録紙サイ
ズ検出結果に合わないときは、操作部に警告表示する手
段を設けて、もって、記録紙サイズ検出手段により、検
出する記録紙サイズと実際にセットされている記録紙サ
イズが異なるときは警告を発することで、誤セットを防
止するようにしたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記算出手段で算出した結果が記録紙サイズ検出結
果より小さいときは、算出結果の副走査長を超えた範囲
の感光体にはトナーを付着させないよう現像バイアスを
切り替える手段を設けて、もって、記録紙サイズ検出手
段により、検出する記録紙サイズと実際にセットされて
いる記録紙サイズが異なるときは、副走査長を超えた範
囲の感光体にトナーを付着させないよう現像バイアスを
切り替えることで無駄なトナー消費を抑えるようにした
ものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記算出手段で算出した結果が記録紙サイズ検出結
果より小さいときは、算出結果の記録紙主走査幅及び副
走査長を超えた範囲の感光体には露光を行わないように
露光制御する手段を設けて、もって、記録サイズ検出手
段により、検出する記録紙サイズと実際にセットされて
いる記録紙サイズが異なるときは、記録紙主走査幅及び
副走査長を超えた範囲の感光体には露光を行わず、その
結果として、トナーを付着させないことで無駄なトナー
消費を抑えるようにしたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、前記算出手段で算出した結果が記録紙サイズ検出結
果より小さいときは、算出結果の記録紙主走査幅及び副
走査長の範囲内に記録するよう画情報を副走査,主走査
方向に縮小する手段を設けて、もって、記録紙サイズ検
出手段により、検出する記録紙サイズと実際にセットさ
れている記録紙サイズが異なるときであっても、記録紙
主走査幅及び副走査長の範囲内に記録するよう画情報を
副走査,主走査方向に縮小して縮小記録を行うことで、
欠落のない画情報を得ることができるようにしたもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用された記録
装置を含むファクシミリ装置の概略ブロック図で、図
中、1は送信やコピーを行う際に原稿の読み取りを行
い、画像データに展開するスキャナー部、2は画像デー
タの他にワンタッチ宛先や短縮宛先等の個別設定デー
タ,CPUのワークエリアを含む記憶部(RAM)、3
はファクシミリ装置の操作を行う操作部であり、警告表
示もこの操作部に表示される。4は読み取り画像データ
の圧縮・伸張や主走査データの縮小処理を行う圧縮・伸
張部である。5はLD及びLDドライバ、6はポリゴン
モータ、7は感光体部、8はプロッタ制御部で、該プロ
ッタ制御部8は、RAM2上に展開された画像データを
受け取り、5のLDドライバに駆動信号を与えるととも
に、記録画データのスムージング処理等を行う。ポリゴ
ンモータ6は、5のレーザダイオード(LD)からの光
を反射し、図示しないレンズを通して7の感光体に露光
する。7は帯電,現像,転写等のプロセスを含む感光体
部であり、高電圧発生部(パワーパック)9からの制御
信号に従い、帯電,現像,転写時のローラ電圧を発生す
る。回線制御部10は、公衆回線11との間で回線制御
を行い、ファクシミリ通信データのやりとりを行う。フ
ァクシミリ全体の制御は、CPU,プログラムROMを
含む主制御部12で行う。
【0010】(請求項1の発明)図2は、請求項1の記
録装置における概略制御フローであり、記録動作がスタ
ートすることで開始し(A1)、まず、記録紙サイズ検
知センサーによって記録紙サイズを検出し(A2)、記
録紙をカセットから搬送する。定速搬送動作を開始する
と(A3)、定速搬送状態で通過する位置にセットされ
た記録紙幅・通過センサー(例えば、A3幅,B4幅,
副走査長検出センサーの3つ)のオン状態を監視し(A
4)、記録紙幅・通過センサーがオンすると、副走査方
向の記録紙長算出を開始するとともに、主走査幅を検出
する(A5)。副走査方向の記録紙長は、紙の搬送スピ
ードと時間で算出する。従って、今度は、記録紙幅・通
過センサーのオフを監視し(A6)、オフすると、オン
時間から副走査方向の記録紙長を算出する(A7)。副
走査,主走査幅の算出結果がA2で検出した記録紙のサ
イズと同じときは(A8)、通常記録処理を行い(A
9)、処理を終了する。同じでないときは、操作部3に
その旨を警告表示する(A10)。なお、請求項2〜4
の発明では、この後、前述の警告表示をするとともに、
A10以降の処理を行う。
【0011】(請求項2の発明)図3は、請求項2の記
録装置における概略制御フローであり、スタートからA
10までは、図1と共通である。A10以降で記録紙が
書き込み開始位置に到達すると(B1)、A7で算出し
た記録紙の副走査長を計測開始する(B2)。その後、
あらかじめ帯電させた感光体に電子写真プロセス制御
(露光,現像,転写等)を行い、記録紙上にトナーをの
せる(B3)。現像ローラに高電圧を印加し、トナーを
現像ローラから感光体に移動させる現像プロセスにおい
て、B2で計測を開始した記録紙の副走査長が、この現
像部位に達したと判断すると(B4)、図1中の主制御
部12は、高電圧発生部(パワーパック)9をトナーが
付着しない現像バイアス電位(トナーによって+と−が
ある)に制御する(B5)。B5の制御をページの最終
ラインまで(記録紙の後端まで)行い、その後、次のペ
ージの記録がないとき処理を終了する(B6,B7)。
【0012】(請求項3の発明)図4は、請求項3の記
録装置における概略制御フローであり、スタートからA
10までは、図1と共通である。A10以降で記録紙が
書き込み開始位置に到達すると(C1)、A5,A7で
算出した記録紙サイズに合わせ、図1に示すプロッタ制
御部8に対して主走査のLD オフ時間,副走査のLD
オフライン数(副走査長)をコマンド設定する(C
2)。その後、あらかじめ帯電させた感光体に電子写真
プロセス制御(露光,現像,転写等)を行うが(C
3)、このとき、C3で設定した主走査範囲の潜像部分
は、LDをオフし、露光を行わない。次に、露光部位が
搬送している記録紙の記録紙長に達すると、LDをオフ
する(C4)。この結果、A5,A7で検出した実際の
記録紙サイズ範囲で、かつ、白でない部分のみトナーを
のせる。1ページの記録が終了し、その後、次のページ
の記録がないとき処理を終了する(C6,C7)。
【0013】(請求項4の発明)図5は、請求項4の記
録装置における概略制御フローであり、スタートからA
10までは、図1と共通である。A10以降で、記録し
ようとする圧縮情報(コピー時は読み取りデータ,受信
時は受信データ,パターン等記録のみの時は記録デー
タ)を図1に示す記憶部(RAM)2から読み出し(D
1)、圧縮・伸張部4によって主走査データの圧縮伸張
変換と、記録紙の主走査幅に合せたデータ縮小変換を行
い、主制御部12のCPUによって主走査のみが縮小さ
れた生データを再びRAM2上に展開する(D2)。主
制御部12は、このデータを読み出すとともに、A7で
検出した副走査長に合わすべく、副走査データのライン
単位間引き処理を行う(D4)。間引き処理を行った画
像データは、実際の記録紙と同一のサイズであり、この
ままプロッタ制御部に転送される(D4)。この後、通
常の記録処理を行い、1ページの記録をして次のページ
が無いときは処理を終了する(D6,7)。
【0014】上述のように、本発明によると、記録紙サ
イズ検出手段により、検出する記録紙サイズと実際にセ
ットされている記録紙サイズが異なるとき、警告を発す
ることで誤セットを防止する効果があるとともに、その
ときに誤って記録した際にも、副走査長を超えた範囲の
感光体にはトナーを付着させないよう現像バイアスを切
り替え、または、記録紙主走査幅及び副走査長を超えた
範囲の感光体には露光を行わず、その結果として、トナ
ーを付着させないことで無駄なトナー消費を抑える効果
がある。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によると、定型サイズの
記録紙に記録を行う記録装置において、記録紙サイズを
検出する記録紙サイズ検出手段と、記録紙に記録を行う
記録手段と、該記録紙から記録手段への搬送経路中に設
けた複数の記録紙幅・通過検出センサーと、該記録紙幅
・通過検出センサーのon/off及び記録紙通過時間
から記録紙の主走査定型幅及び副走査方向の記録紙長を
算出する算出手段を備え、算出結果が記録紙サイズ検出
結果に合わないときは、操作部に警告表示する手段を設
けたので、記録紙サイズ検出手段により、検出する記録
紙サイズと実際にセットされている記録紙サイズが異な
るときに警告を発することで、誤セットを防止すること
ができる。
【0016】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記算出手段で算出した結果が記録紙サイズ検出結
果より小さいときは、算出結果の副走査長を超えた範囲
の感光体にはトナーを付着させないよう現像バイアスを
切り替える手段を設けたので、記録紙サイズ検出手段に
より、検出する記録紙サイズと実際にセットされている
記録紙サイズが異なるときは、副走査長を超えた範囲の
感光体には、トナーを付着させないよう現像バイアスを
切り替えることで無駄なトナー消費を抑えることができ
る。
【0017】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記算出手段で算出した結果が記録紙サイズ検出結
果より小さいとき、算出結果の記録紙主走査幅及び副走
査長を超えた範囲の感光体には露光を行わないように露
光制御する手段を設けたので、記録サイズ検出手段によ
り、検出する記録紙サイズと実際にセットされている記
録紙サイズが異なるときは、記録紙主走査幅及び副走査
長を超えた範囲の感光体には露光を行わず、その結果と
して、トナーを付着させないことで無駄なトナー消費を
抑えることができる。
【0018】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、前記算出手段で算出した結果が記録紙サイズ検出結
果より小さいとき、算出結果の記録紙主走査幅及び副走
査長の範囲内に記録するよう画情報を副走査,主走査方
向に縮小する手段を設けたので、記録紙サイズ検出手段
により、検出する記録紙サイズと実際にセットされてい
る記録紙サイズが異なるときであっても、記録紙主走査
幅及び副走査長の範囲内に記録するよう画情報を副走
査,主走査方向に縮小し、縮小記録を行うことで欠落の
ない画情報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の記録装置が適用されたファクシミリ
装置の一例を示す概略ブロック図である。
【図2】 請求項1記載の記録装置の動作説明をするた
めのフロー図である。
【図3】 請求項2記載の記録装置の動作説明をするた
めのフロー図である。
【図4】 請求項3記載の記録装置の動作説明をするた
めのフロー図である。
【図5】 請求項4記載の記録装置の動作説明をするた
めのフロー図である。
【符号の説明】
1…スキャナー、2…記憶部(RAM)、3…操作部、
4…圧縮・伸張部、5…LDドライバ/LD、6…ポリ
ゴンモータ、7…帯電,現像,転写のプロセス部、8…
プロッタ制御部、9…高電圧発生部、10…回線制御
部、11…公衆回線、12…主制御部。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定型サイズの記録紙に記録を行う記録装
    置において、記録紙サイズを検出する記録紙サイズ検出
    手段と、記録紙に記録を行う記録手段と、該記録紙から
    記録手段への搬送経路中に設けた複数の記録紙幅・通過
    検出センサーと、該記録紙幅・通過検出センサーのオン
    /オフ及び記録紙通過時間から記録紙の主走査定型幅及
    び副走査方向の記録紙長を算出する算出手段を備え、算
    出結果が記録紙サイズ検出結果に合わないときは、操作
    部に警告表示する手段を設けたことを特徴とする記録装
    置。
  2. 【請求項2】 前記算出手段で算出した結果が記録紙サ
    イズ検出結果よりも小さいときは、算出結果の副走査長
    を超えた範囲の感光体にはトナーを付着させないよう現
    像バイアスを切り替える手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 前記算出手段で算出した結果が記録紙サ
    イズ検出結果よりも小さいときは、算出結果の記録紙主
    走査幅及び副走査長を超えた範囲の感光体には露光を行
    わないように露光制御する手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 前記算出手段で算出した結果が記録紙サ
    イズ検出結果よりも小さいときは、算出結果の記録紙主
    走査幅及び副走査長の範囲内に記録できるように画情報
    を副走査,主走査方向に縮小する手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の記録装置。
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