JP3379288B2 - カレンダー - Google Patents
カレンダーInfo
- Publication number
- JP3379288B2 JP3379288B2 JP15960695A JP15960695A JP3379288B2 JP 3379288 B2 JP3379288 B2 JP 3379288B2 JP 15960695 A JP15960695 A JP 15960695A JP 15960695 A JP15960695 A JP 15960695A JP 3379288 B2 JP3379288 B2 JP 3379288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- hanging
- upper side
- calendar
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカレンダーに関するもの
で、特に全てが紙部材又はほとんどが紙部材からなるカ
レンダーに関する。
で、特に全てが紙部材又はほとんどが紙部材からなるカ
レンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、環境に優しいとか省資源が叫ばれ
ており、カレンダーにおいても金具、プラスチック等の
綴じ部材を使用せずに、全て紙部材で作られたカレンダ
ーが使用されるようになってきた。これらのカレンダー
は実開平6−36865号公報や実用新案登録第300
1182号公報が挙げられる。これらは、カレンダーの
一枚一枚を重ね合わせた合紙片として、該合紙片の上辺
に沿って所定間隔毎に綴じ孔を形成し、該綴じ孔に接着
材を流し入れ、二つ折りにした背台紙を貼り合わせるも
のである。実開平6−36865号公報は前記背台紙の
綴じ孔の上方に空隙部を設けるもので、実用新案登録第
3001182号公報は綴じ孔より下方の下辺に沿って
内側から外側に向かって凹む溝を形成するものである。
しかし、上記の従来技術においては、背台紙の左右の中
央でかつ,ほぼ上下の中央に、吊り下げ用の貫通孔を開
けて、それを用いてカレンダーを吊り下げている。この
孔の影響で、該孔を中心として折り曲がるトラブルが起
きやすいという問題があった。
ており、カレンダーにおいても金具、プラスチック等の
綴じ部材を使用せずに、全て紙部材で作られたカレンダ
ーが使用されるようになってきた。これらのカレンダー
は実開平6−36865号公報や実用新案登録第300
1182号公報が挙げられる。これらは、カレンダーの
一枚一枚を重ね合わせた合紙片として、該合紙片の上辺
に沿って所定間隔毎に綴じ孔を形成し、該綴じ孔に接着
材を流し入れ、二つ折りにした背台紙を貼り合わせるも
のである。実開平6−36865号公報は前記背台紙の
綴じ孔の上方に空隙部を設けるもので、実用新案登録第
3001182号公報は綴じ孔より下方の下辺に沿って
内側から外側に向かって凹む溝を形成するものである。
しかし、上記の従来技術においては、背台紙の左右の中
央でかつ,ほぼ上下の中央に、吊り下げ用の貫通孔を開
けて、それを用いてカレンダーを吊り下げている。この
孔の影響で、該孔を中心として折り曲がるトラブルが起
きやすいという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の問題
点を解決すべく、環境に優しいカレンダーにおいて、適
度の厚さの背台紙でカレンダーの吊り下げ用の孔を中心
に折れ曲がるという問題のないカレンダーを提供するこ
とを課題とする。
点を解決すべく、環境に優しいカレンダーにおいて、適
度の厚さの背台紙でカレンダーの吊り下げ用の孔を中心
に折れ曲がるという問題のないカレンダーを提供するこ
とを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数枚のカレ
ンダー紙片を重ね合わせた合紙片の上辺に沿って所定間
隔の貫通する孔を設け、該孔に接着剤を充填して、二つ
折りした背台紙により前記合紙片の上辺部分を挟み貼り
合わせるが、該二つ折りした背台紙の両側の少なくとも
一方の吊り下げ用貫通孔の周辺部の上下に内側から外側
に出っ張る線状の凸部を設けたカレンダーである。ま
た、複数枚のカレンダー紙片を重ね合わせた合紙片の上
辺に沿って所定間隔の貫通する孔を設け、該孔に接着剤
を充填して、二つ折りした背台紙により前記合紙片の上
辺部分を挟み貼り合わせるが、該二つ折りした背台紙の
両側の少なくとも一方の吊り下げ用貫通孔の周囲に、内
側から外側に向かって円,楕円,多角形,自由曲線の閉
じた形状の単一の凸部を、前記吊下げ用貫通孔を囲んで
設けたことを特徴とするカレンダーである。
ンダー紙片を重ね合わせた合紙片の上辺に沿って所定間
隔の貫通する孔を設け、該孔に接着剤を充填して、二つ
折りした背台紙により前記合紙片の上辺部分を挟み貼り
合わせるが、該二つ折りした背台紙の両側の少なくとも
一方の吊り下げ用貫通孔の周辺部の上下に内側から外側
に出っ張る線状の凸部を設けたカレンダーである。ま
た、複数枚のカレンダー紙片を重ね合わせた合紙片の上
辺に沿って所定間隔の貫通する孔を設け、該孔に接着剤
を充填して、二つ折りした背台紙により前記合紙片の上
辺部分を挟み貼り合わせるが、該二つ折りした背台紙の
両側の少なくとも一方の吊り下げ用貫通孔の周囲に、内
側から外側に向かって円,楕円,多角形,自由曲線の閉
じた形状の単一の凸部を、前記吊下げ用貫通孔を囲んで
設けたことを特徴とするカレンダーである。
【0005】
【作用】吊り下げるために背台紙の左右の中央でかつ、
上下のほぼ中央に位置する貫通孔により、該背台紙の強
度が落ち折れ曲がるのを、貫通孔の周囲に内側から外側
に向かって凸部を設けたので、前記貫通孔の周囲の強度
が増し、孔部より折れ曲がりにくくなった。また、前記
凸部を円,楕円,多角形,自由曲線の閉じた形状にする
ことにより、より強度を強くすることが可能となる。
上下のほぼ中央に位置する貫通孔により、該背台紙の強
度が落ち折れ曲がるのを、貫通孔の周囲に内側から外側
に向かって凸部を設けたので、前記貫通孔の周囲の強度
が増し、孔部より折れ曲がりにくくなった。また、前記
凸部を円,楕円,多角形,自由曲線の閉じた形状にする
ことにより、より強度を強くすることが可能となる。
【0006】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。 <実施例1>図1は本願発明の一実施例を示すカレンダ
ーの斜視図である。複数枚のカレンダー紙片を重ね合わ
せた合紙片1の上辺に沿って所定間隔の貫通する孔2を
設け、該孔に接着剤を充填して、二つ折りした背台紙3
により、前記合紙片1の上辺部分を挟み貼りあわせた。
接着剤としてはホットメルトタイプの市販の接着剤を用
いた。この時、吊り下げ用貫通孔5の周辺部の上下に内
側から外側に出っ張る線上の凸部4を設けた。図2は図
1のX−X断面説明図である。このカレンダーは、凸部
4がないカレンダーと比較して吊り下げ用貫通孔5の部
分の左右方向の折り曲げに対して強度が向上した。
る。 <実施例1>図1は本願発明の一実施例を示すカレンダ
ーの斜視図である。複数枚のカレンダー紙片を重ね合わ
せた合紙片1の上辺に沿って所定間隔の貫通する孔2を
設け、該孔に接着剤を充填して、二つ折りした背台紙3
により、前記合紙片1の上辺部分を挟み貼りあわせた。
接着剤としてはホットメルトタイプの市販の接着剤を用
いた。この時、吊り下げ用貫通孔5の周辺部の上下に内
側から外側に出っ張る線上の凸部4を設けた。図2は図
1のX−X断面説明図である。このカレンダーは、凸部
4がないカレンダーと比較して吊り下げ用貫通孔5の部
分の左右方向の折り曲げに対して強度が向上した。
【0007】<実施例2>図3は本願発明の別の実施例
を示す斜視図である。複数枚のカレンダー紙片を重ね合
わせた合紙片1の上辺に沿って所定間隔の貫通する孔2
を設け、該孔に接着剤を充填して、二つ折りした背台紙
3により、前記合紙片1の上辺部分を挟み貼りあわせ
た。接着剤としてはホットメルトタイプの市販の接着剤
を用いた。この時、吊り下げ用貫通孔5の周りに円形の
内側から外側に出っ張る線上の凸部4を設けた。このカ
レンダーは、凸部4がないカレンダーと比較して吊り下
げ用貫通孔5の部分の全方向の折り曲げに対して強度が
向上した。
を示す斜視図である。複数枚のカレンダー紙片を重ね合
わせた合紙片1の上辺に沿って所定間隔の貫通する孔2
を設け、該孔に接着剤を充填して、二つ折りした背台紙
3により、前記合紙片1の上辺部分を挟み貼りあわせ
た。接着剤としてはホットメルトタイプの市販の接着剤
を用いた。この時、吊り下げ用貫通孔5の周りに円形の
内側から外側に出っ張る線上の凸部4を設けた。このカ
レンダーは、凸部4がないカレンダーと比較して吊り下
げ用貫通孔5の部分の全方向の折り曲げに対して強度が
向上した。
【0008】
【0009】
【発明の効果】本願発明は、全てまたはほとんどが紙部
材からできている環境に優しいカレンダーにおいて、吊
り下げ用貫通孔の部分の折り曲げ強度を向上することが
でき、上記環境に優しいカレンダーの普及に貢献するも
のである。
材からできている環境に優しいカレンダーにおいて、吊
り下げ用貫通孔の部分の折り曲げ強度を向上することが
でき、上記環境に優しいカレンダーの普及に貢献するも
のである。
【図1】本発明のカレンダーの一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のX−X断面説明図である。
【図3】本発明のカレンダーの別の実施例を示す斜視図
である。
である。
1…合紙片 2…所定間隔の貫通する孔 3…背台紙
4…凸部 5…吊り下げ用貫通孔
4…凸部 5…吊り下げ用貫通孔
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B42D 5/04 - 5/06
B42F 13/00
Claims (2)
- 【請求項1】複数枚のカレンダー紙片を重ね合わせた合
紙片の上辺に沿って所定間隔の貫通する孔を設け、該孔
に接着剤を充填して、二つ折りした背台紙により前記合
紙片の上辺部分を挟み貼り合わせるが、該二つ折りした
背台紙の両側の少なくとも一方の吊り下げ用貫通孔の周
辺部の上下に内側から外側に出っ張る線状の凸部を設け
たことを特徴とするカレンダー。 - 【請求項2】複数枚のカレンダー紙片を重ね合わせた合
紙片の上辺に沿って所定間隔の貫通する孔を設け、該孔
に接着剤を充填して、二つ折りした背台紙により前記合
紙片の上辺部分を挟み貼り合わせるが、該二つ折りした
背台紙の両側の少なくとも一方の吊り下げ用貫通孔の周
囲に、内側から外側に向かって円,楕円,多角形,自由
曲線の閉じた形状の単一の凸部を、前記吊下げ用貫通孔
を囲んで設けたことを特徴とするカレンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15960695A JP3379288B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | カレンダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15960695A JP3379288B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | カレンダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH091954A JPH091954A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3379288B2 true JP3379288B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=15697390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15960695A Expired - Fee Related JP3379288B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | カレンダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3379288B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3001182U (ja) | 1994-02-18 | 1994-08-23 | 浅井 清 | カレンダー帳 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP15960695A patent/JP3379288B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3001182U (ja) | 1994-02-18 | 1994-08-23 | 浅井 清 | カレンダー帳 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH091954A (ja) | 1997-01-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |