JP3379206B2 - 角型連続式サイロ設備 - Google Patents

角型連続式サイロ設備

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JP3379206B2
JP3379206B2 JP06985394A JP6985394A JP3379206B2 JP 3379206 B2 JP3379206 B2 JP 3379206B2 JP 06985394 A JP06985394 A JP 06985394A JP 6985394 A JP6985394 A JP 6985394A JP 3379206 B2 JP3379206 B2 JP 3379206B2
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晃 川瀬
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石川島播磨重工業株式会社
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石炭、鉱石、穀物、そ
の他のばら物などをコンベヤで受入れて貯蔵し、必要に
応じてそれをコンベヤで払出すサイロ設備に関するもの
で、とくに、形状を改良して連続的に行なうことができ
るようにした角型連続式サイロ設備に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のサイロ式貯蔵設備は、たとえば、
図7の平面図で示すような構成からなっている。図7に
おいて、41は第1の丸型サイロ、42は第2の丸型サ
イロ、43は第3の丸型サイロ、44,45は受入コン
ベヤ、46,47,48,49は払出コンベヤ、50,
51は送出コンベヤである。
【0003】そして、前記各丸型サイロ41,42,4
3は同じような構造であるため、その1つのサイロ41
を図8に拡大して正面断面図で示している。図8におい
て、52は切出装置、53は貯蔵中の荷である石炭、5
4はサイロ内のデッドスペースである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示した従来の貯炭設備においては、丸型サイロ41,4
2,43を用いているため、それらサイロ41,42,
43の横断面積の割りには広い敷地面積を必要とし、省
スペース化が困難であり、また中央上部からの定点積付
けであるため、図8にみられる大きなデッドスペース5
4が生じ、貯蔵効率が悪いという問題点があった。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、本発明は、必要な敷地
面積の省スペース化が容易で、かつ、貯蔵効率のよい角
型連続式サイロ設備を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の角型貯蔵室(1)が連続して設け
られていて、かつ、それら各貯蔵室(1)の一側(3)
に沿って設けられた第1の受入コンベア(7)と、それ
ら各貯蔵室(1)の他側(4)に沿って設けられた第2
の受入コンベア(8)と、前記各貯蔵室(1)の上部に
位置して前記受入コンベヤ(7,8)の移動方向に走行
可能に設けられた2台の積付装置(9)と、該各貯蔵室
(1)の底部に設けられた払出コンベア(10,11,
12,13)とを備え、前記積付装置(9)には、前記
受入コンベヤ(7,8)からの荷を乗継ぎして該貯蔵室
(1)の中央に移送降下させるために、前記角型貯蔵室
(1)の上位中央から一側(3)と他側(4)とに向け
て各別に設けられている乗継コンベア(19,20)、
又は角型貯蔵室(1)の一側(3)と他側(4)の間を
横行可能に設けられている乗継コンベア(19,20)
と、該乗継コンベア(19,20)より下位に設けられ
て前記貯蔵室(1)の中央から一側(3)と他側(4)
のほうに横行移動する正逆転可能なシャットルコンベア
(24)とを有し、前記第1および第2の受入コンベア
(7,8)の移動方向に走行可能に設けられて該受入コ
ンベヤ(7,8)を部分的に上昇させてそのコンベヤの
荷を所定の積付装置(9)の乗継コンベア(19,2
0)に投入させるトリッパ(29)を有するを有するも
のとした。
【0007】
【作用】本発明によれば、複数の角型貯蔵室(1)が連
続して設けられているので、丸型サイロに比較して敷地
面積が省スペースとなる。またそれら各貯蔵室(1)
一側(3)に沿って設けられた第1の受入コンベア
(7)と、それら各貯蔵室(1)の他側(4)に沿って
設けられた第2の受入コンベア(8)と、前記各貯蔵室
(1)の上部に位置して前記受入コンベヤ(7,8)
移動方向に走行可能に設けられた2台の積付装置(9)
と、該各貯蔵室(1)の底部に設けられた払出コンベア
(10,11,12,13)とを備え、しかも、該積付
装置(9)には、前記受入コンベヤ(7,8)からの荷
を乗継ぎして該貯蔵室(1)の中央に移送降下させる
めに、前記角型貯蔵室(1)の上位中央から一側(3)
と他側(4)とに向けて各別に設けられている乗継コン
ベア(19,20)、又は角型貯蔵室(1)の一側
(3)と他側(4)の間を横行可能に設けられている
継コンベア乗継コンベア(19,20)と、該乗継コン
ベア(19,20)より下位に設けられて前記貯蔵室
(1)の中央から一側(3)と他側(4)のほうに横行
移動する正逆転可能なシャットルコンベア(24)とを
有するので、前記第1と第2の受入コンベア(7,8)
のいずれかからの荷を乗継コンベア(19,20)に移
載して、かつ、シャットルコンベア(24)で移動積付
けが可能となる。さらに、前記第1および第2の受入コ
ンベア(7,8)を部分的に上昇させてそのコンベヤの
荷を所定の積付装置(9)の乗継コンベア(19,2
0)に投入させるトリッパ(29)を有するので、いず
れかの前記受入コンベヤ(7,8)を選択して所望の乗
継コンベア(19,20)に荷を移載させることができ
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示した平面図で
ある。図1において、1は角型の貯蔵室で、この実施例
では3室を連続して設けてある。2は仕切壁、3はそれ
ら各貯蔵室1の一側、4は同じく他側、5は第1の搬入
コンベヤ、6は第2の搬入コンベヤ、7は前記各貯蔵室
1の一側3に沿って設けられた第1の受入コンベヤ、8
は同じく他側4に沿って設けられた第2の受入コンベ
ヤ、9は前記貯蔵室1の上部に設けられた積付装置、1
0,11,12,13は前記各貯蔵室1の底部に設けら
れた払出コンベヤ、14,15は送出コンベヤである。
【0009】図2は図1の切断線A−Aに沿う正面断面
図、図3は図2の一部を拡大した正面断面図、図4は図
2の切断線B−Bに沿う側面断面図である。主として図
3に示すように、前記積付装置9には、天井走行クレー
ンのガーダと同じようなガーダ16を有し、このガーダ
16に各部品が取付けられている。すなわち、該貯蔵室
1の一側3と他側4に沿って走行用レール17,17が
敷設され、該ガーダ16の両側には該レール17,17
上を走行する走行用車輪18,18が設けられている。
【0010】そして、該ガーダ16上の中央から一側3
と他側4に向けて各別に設けられた乗継コンベヤ19,
20と、該乗継コンベヤ19,20より下位に設けられ
て前記貯蔵室1の中央から一側3と他側4のほうに横行
移動する正逆転可能なシャットルコンベヤ24とを有し
ている。ここで、21は該ガーダ16に取付けられた横
行レール用梁、22は横行用レール、23は前記シャッ
トルコンベヤ24を乗せて横行するシャットル台車、2
5は前記ガーダ16の中央に設けられた投下孔である。
そして前記レール用梁21および横行用レール22はと
もに隙間があって全長から荷を投下するこができる。
【0011】その他、図2にみられる27は切出装置、
図2ないし図4にみられる28は該貯蔵室1に貯蔵され
た荷(石炭)、図1ないし図3みられる29は後述する
トリッパ、図4にみられる30はカバー、31,32は
該積付装置9の走行方向を示した矢印である。
【0012】前記トリッパ29は、前記第1の受入コン
ベヤ7、第2の受入コンベヤ8の各々に1台ずつ設けら
れ、単独に走行できるものであり、すなわち、該コンベ
ヤ7,8を部分的に上昇させてそのコンベヤ7,8の荷
を所定の乗継コンベヤ19,20に投入させるもので、
構造としてはいろいろあるが、公知のものである。前述
のように、トリッパ29は第1の受入コンベヤ7に対す
るものと、第2の受入コンベヤ8に対するものとがある
が、この実施例では構造が同じであるので、第1の受入
コンベヤ7に対するものを図5で説明する。
【0013】図5はトリッパ29の概略を示した拡大側
面図である。図5において、33は第1ガイドプーリ、
34は持上プーリ、35は第2ガイドプーリ、36はシ
ュート、37はトリッパ台車、38は取付板である。す
なわち、第1の受入コンベヤ7が矢印のように移動する
と、持上プーリ34によって部分的に上昇し、第2ガイ
ドプーリ35に至るように下降するときに該コンベヤ7
上の荷(石炭)はシュート36に排出される。図示はし
ていないが、シュート36は下方で曲った形状をしてい
て、その下先端が、ちょうど、乗継コンベヤ19に向い
ている。つまり、第1の受入コンベヤ7の荷を該乗継コ
ンベヤ19上に投入させることができるようになってい
る。また図3にみられるように、前記走行用レール17
と平行にトリッパ29の走行用レール39が敷設されて
おり、その上をトリッパ29の車輪40が走行するよう
になっている。
【0014】図1ないし図5で説明したように構成され
た角型連続式サイロ設備においては、貯炭設備として使
用される場合を例にして説明すると、入港した2隻の石
炭輸送船から、それぞれ荷卸しされた石炭は、第1の搬
入コンベヤ5と第2の搬入コンベヤ6によって別々に搬
入され、かつ、第1の受入コンベヤ7、第2の受入コン
ベヤ8で受入れられる。
【0015】ここで、貯炭しようとする貯蔵室1の積付
装置9にトリッパ29をセットすることより、第1の受
入コンベヤ7の石炭を一側3に向いている乗継コンベヤ
19に投入させることができる。また第2の受入コンベ
ヤ8について、他方のトリッパ29を同様にセットする
と、第2の受入コンベヤ8の石炭を他側4に向いている
乗継コンベヤ20に投入させることができる。
【0016】前記乗継コンベヤ19,20では、その投
入された石炭を貯蔵室1の中央へと移送し、投下孔25
を通してシャットルコンベヤ24に乗せる。すると、シ
ャットルコンベヤ台車23により、シャットルコンベヤ
24は貯蔵室1の一側3または他側4のほうに横行移動
し、その石炭を貯蔵室1に投入し、貯蔵する。しかも、
積付装置9は、図4の矢印31および32の方向に走行
することができるので、シャットルコンベヤ24上の石
炭を貯蔵室1に満遍なく投下させることができ、図8で
示した従来の丸型サイロ41のようなデッドスペース5
4が殆んど生じない。
【0017】また角型の貯蔵室1,1,1が連続して設
けられているので、図7に示した丸型サイロ41,4
2,43に比較して敷地面積が省スペースとなる。さら
に、トリッパ29と積付装置9は各別に、選択的に、1
つの貯蔵室から他の貯蔵室へと走行することができるの
で、前記両受入コンベヤ7,8からの石炭を同じ貯蔵室
へ同時に、あるいは異なる貯蔵室へ同時に投下させるこ
とができる。
【0018】なお鉱石や穀物などのばら物についても、
同様にして貯蔵することができる。
【0019】図6は図3に対応させて本発明の第2実施
例を示している。この第2実施例では、1台の積付装置
9に1つだけの乗継コンベヤ26が設けられていて、そ
のかわり、前述のシャットルコンベヤ24と同じように
台車に乗って横行可能になっている。このようにして
も、前述の第1実施例と敷地面積の省スペース化および
貯蔵効率などの点で大差はないが、ただ両受入コンベヤ
7,8のいずれか1つだけから石炭を乗継ぎさせること
しかできないようになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の角型貯蔵室が連続して設けられているので、丸型
サイロに比較して敷地面積が省スペースとなる。またそ
れら各貯蔵室の一側に沿って設けられた第1の受入コン
ベヤと、それら各貯蔵室の他側に沿って設けられた第2
の受入コンベヤと、前記各貯蔵室の上部に位置して前記
受入コンベヤの移動方向に走行可能に設けられた2台の
積付装置と、該各貯蔵室の底部に設けられた払出コンベ
ヤとを備え、しかも、該積付装置には、前記受入コンベ
ヤからの荷を乗継ぎして該貯蔵室の中央に移送降下させ
る乗継コンベヤと、該乗継コンベヤより下位に設けられ
て前記貯蔵室の中央から一側と他側のほうに横行移動す
る正逆転可能なシャットルコンベヤとを有するので、前
記第1と第2の受入コンベヤのいずれかからの荷を乗継
コンベヤに移載して、かつ、該乗継コンベヤの走行移動
と該シャットルコンベヤの横行移動の移動積付けが可能
となり、該貯蔵室内での万遍のない積付けができ、デッ
ドスペースを低減させることができて、貯蔵効率が向上
する。さらに、前記第1および第2の受入コンベヤを部
分的に上昇させてそのコンベヤの荷を所定の積付装置の
乗継コンベヤに投入させるトリッパを有するので、いず
れかの前記受入コンベヤを選択して所望の乗継コンベヤ
に荷を移載させることができて、きわめて便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示した平面図である。
【図2】図1の切断線A−Aに沿う正面断面図である。
【図3】図2の一部を拡大して示した正面断面図であ
る。
【図4】図2の切断線B−Bに沿う側面断面図である。
【図5】図3のトリッパを拡大して示した側面図であ
る。
【図6】本発明の第2実施例の一部を拡大して示した正
面断面図である。
【図7】従来の技術の一例を示した平面図である。
【図8】図7の丸型サイロの拡大正面断面図である。
【符号の説明】
1 角型の貯蔵室 3 一側 4 他側 7 第1の受入コンベヤ 8 第2の受入コンベヤ 9 積付装置 10 払出コンベヤ 19 一側に向いている乗継コンベヤ 20 他側に向いている乗継コンベヤ 24 シャットルコンベヤ 29 トリッパ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の角型貯蔵室(1)が連続して設け
    られていて、かつ、それら各貯蔵室(1)の一側(3)
    に沿って設けられた第1の受入コンベア(7)と、それ
    ら各貯蔵室(1)の他側(4)に沿って設けられた第2
    の受入コンベア(8)と、前記各貯蔵室(1)の上部に
    位置して前記受入コンベヤ(7,8)の移動方向に走行
    可能に設けられた2台の積付装置(9)と、該各貯蔵室
    (1)の底部に設けられた払出コンベア(10,11,
    12,13)とを備え、前記 積付装置(9)には、前記受入コンベヤ(7,8)
    からの荷を乗継ぎして該貯蔵室(1)の中央に移送降下
    させるために、前記角型貯蔵室(1)の上位中央から一
    側(3)と他側(4)とに向けて各別に設けられている
    乗継コンベア(19,20)と、該乗継コンベア(1
    9,20)より下位に設けられて前記貯蔵室(1)の中
    央から一側(3)と他側(4)のほうに横行移動する正
    逆転可能なシャットルコンベア(24)とを有し、 前記第1および第2の受入コンベア(7,8)の移動方
    向に走行可能に設けられて該受入コンベヤ(7,8)
    部分的に上昇させてそのコンベヤの荷を所定の積付装置
    (9)の乗継コンベア(19,20)に投入させるトリ
    ッパ(29)を有する、ことを特徴とする角型連続式サ
    イロ設備。
  2. 【請求項2】 複数の角型貯蔵室(1)が連続して設け
    られていて、かつ、それら各貯蔵室(1)の一側(3)
    に沿って設けられた第1の受入コンベア(7)と、それ
    ら各貯蔵室(1)の他側(4)に沿って設けられた第2
    の受入コンベア(8)と、前記各貯蔵室(1)の上部に
    位置して前記受入コンベヤ(7,8)の移動方向に走行
    可能に設けられた2台の積付装置(9)と、該各貯蔵室
    (1)の底部に設けられた払出コンベア(10,11,
    12,13)とを備え、前記 積付装置(9)には、前記受入コンベヤ(7,8)
    からの荷を乗継ぎして該貯蔵室(1)の中央に移送降下
    させるために、角型貯蔵室(1)の一側(3)と他側
    (4)の間を横行可能に設けられている乗継コンベア
    (19,20)と、該乗継コンベア(19,20)より
    下位に設けられて前記貯蔵室(1)の中央から一側
    (3)と他側(4)のほうに横行移動する正逆転可能な
    シャットルコンベア(24)とを有し、 前記第1および第2の受入コンベア(7,8)の移動方
    向に走行可能に設けられて該受入コンベヤ(7,8)
    部分的に上昇させてそのコンベヤの荷を所定の積付装置
    (9)の乗継コンベア(19,20)に投入させるトリ
    ッパ(29)を有する、ことを特徴とする角型連続式サ
    イロ設備。
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