JP2595970Y2 - スタッカを備えた屋根付貯蔵庫 - Google Patents

スタッカを備えた屋根付貯蔵庫

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JP2595970Y2
JP2595970Y2 JP1992054493U JP5449392U JP2595970Y2 JP 2595970 Y2 JP2595970 Y2 JP 2595970Y2 JP 1992054493 U JP1992054493 U JP 1992054493U JP 5449392 U JP5449392 U JP 5449392U JP 2595970 Y2 JP2595970 Y2 JP 2595970Y2
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武義 中尾
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スタッカを備えた屋根
付貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】一般に、石炭、鉱石等のばら
物貯蔵庫(サイロ、貯蔵ビンともいう)では、スタッカ
から積付けられるばら物が積山に着地したとき、粉塵が
飛散するので、屋根付貯蔵庫(建屋式貯蔵庫)に構成さ
れている。そして、このスタッカにはトリッパ式やシヤ
ットルコンベア式やスクレーパ式等のものが用いられて
いるが、粉塵公害を防ぐためには、これらのスタッカ
は、いずれも屋根付貯蔵庫の内部に設けられている。
【0003】したがって、スタッカは粉塵環境にあるた
め損傷も激しく、そのメンテナンスを頻繁に行う必要
上、作業者は建屋内にしばしば立入ることから、作業者
のための環境設備を新たに設ける必要があって、設備費
が嵩む、という問題があった。
【0004】一方、ばら物貯蔵庫に沿って両側にレール
を敷設し、このレール上に、貯蔵庫を覆った建屋を走行
自在に設け、この建屋の最上部にシュートを貫通して設
けて貯蔵庫内に臨ませ、このシュートに、旋回するコン
ベアブームを接続した建屋式ばら物貯蔵庫は知られてい
る(特公昭63−27246号公報参照)。
【0005】しかしながら、かかる建屋式ばら物貯蔵庫
では、スタッカは建屋外部に設けられているので、スタ
ッカのメンテナンス用環境設備を特に設ける必要はない
ものの、旋回するコンベアブームや、走行する建屋で
は、積付けの配分が均一にできないのみならず、建屋が
貯蔵庫全体を覆っていないので、粉塵の飛散を防止する
ことができず、しかも雨水を防ぐこともできない、とい
う問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本考案は、かかる
問題を解決するためになされたもので、その要旨とする
ところは、床側に払出部をもち、かつ、スタッカにより
積付けを行う貯蔵庫において、該貯蔵庫1を前、後壁1
a,1bおよび両側壁1c,1dで囲まれた1つの箱型
貯蔵庫で構成し、該貯蔵庫1の上面全部に雨水を防ぐ屋
根6を設け、該屋根6の上方に、当該屋根6の上方を跨
いで走行し、かつ、その上面および両側面を覆ったガー
ダ25と、該ガーダ25内に設けられ、かつ、該ガーダ
25の走行方向と直交する方向に設置された機内コンベ
ア26と、からなる1台のスタッカ13を、該貯蔵庫1
の前後方向に走行可能に設けると共に、該スタッカ13
の一端に、スタッカ13にばら物40を供給するための
トリッパ部7を連結し、前記屋根6に、スタッカ13の
走行方向に沿って複数のスリットを形成してスタッカの
ばら物投入口6a,6a…とし、これらのスリット状ば
ら物投入口6aを、それぞれシールベルト29により閉
塞して防塵・防雨水とし、前記スタッカ13のガーダ2
5を、これらのシールベルト29の下方に同時に潜らせ
て走行させるようにし、前記機内コンベア26は、その
一端を前記トリッパ部7に連結し、他端を反スタッカ側
のスリット状ばら物投入口6aに臨ませると共に、他の
スリット状ばら物投入口6aの上の位置に可動式スクレ
ーパ30を設け、しかも、前記トリッパ部7の上部に雨
水を防ぐ1つのトリッパ用シールベルト23が掛けら
れ、該トリッパ部が該シールベルト23の下方に潜って
走行するようにしたことを特徴とするスタッカを備えた
屋根付貯蔵庫にある。
【0007】
【実施例】本考案の構成を添付図面に示す実施例により
詳細に述べる。図1は本考案の実施例の一部切断側面
図、図2は図1の一部切断平面図、図3は図1のA〜断
面図、図4は図2のB〜断面図、図5は図2のC〜断面
図である。
【0008】本実施例は石炭、鉱石等のばら物の直方体
型貯蔵庫に好適である。貯蔵庫1は、前、後壁1a,1
bおよび側壁1c,1dで囲まれた直方体型(箱型)貯
蔵庫であって、この貯蔵庫1の前方に貯蔵庫1と略同高
さの架設用スタンド2が設けられ、この架設用スタンド
2上に搬入用コンベア3が設けられている。貯蔵庫1の
後方地面には、この搬入用コンベア3と平行な搬出用地
上コンベア4が設けられている。したがって、この貯蔵
庫1は、貯炭ビン受入払出設備ということができる。そ
して、この貯蔵庫1には、図示しないが積付高さ検出装
置が付設されていて、ばら物の受入、払出を制御してい
る。
【0009】この貯蔵庫1の天井側には、壁と略同一高
さに、前、後壁1a,1bに平行な複数の上部横梁5が
設けられ、この上部横梁5に支持させて貯蔵庫1の上面
に屋根6が設けられている。したがって、この屋根6に
より粉塵の飛散を防ぐと共に、雨水を防いでいる。
【0010】この屋根6には、後述のように、前後方向
に沿ってスリット状の複数のばら物投入口6aが開口さ
れていて、ここよりばら物40が貯蔵庫1に投入される
ようになっている。そして、これらの投入口6aを、そ
れぞれ屋根用シールベルト29で閉塞し、雨水の浸入お
よび内部からの粉塵の飛散を防いでいる。
【0011】この貯蔵庫1の片側壁1c上には、トリッ
パ部7が走行するようになっており、このトリッパ部7
は、前記搬入用コンベア3と直交状に接続されて、後述
のようにして、ばら物40を受取り荷降しするようにな
っている。
【0012】この貯蔵庫1の床側には、側壁1c,1d
に沿って平行な複数のホッパ10と、このホッパ10の
中央に山形状のスリット形成部材33とが設けられ、こ
のホッパ10とスリット形成部材33とで1対のスリッ
ト9,9が形成されている。また、ホッパ10とスリッ
ト形成部材33とは、それらの部材と直交する方向に設
けられた下部横梁8で接続されている。そして、スリッ
ト形成部材33の下部には、払出装置(回転羽根によ
り、安息角で静止しているばら物を取崩して払出す装
置)11が設けられ、払出装置11は、回転羽根を回転
させながらスリット9に沿って走行するように設けられ
ている。この払出装置11の下部には払出用コンベア1
2が設けられている。この払出用コンベア12は、前記
搬出用地上コンベア4に直交状に接続されている。な
お、34は払出装置11の作動部を示す。
【0013】以上のような1つの貯蔵庫1において、前
記トリッパ部7を備えた1台のスタッカ13は、次のよ
うに構成されている。
【0014】先ず、前記したトリッパ部7の詳細につい
て述べる。トリッパ部7は、側壁1c上のレール14を
走行する車輪15をもつトリッパフレーム16と、この
トリッパフレーム16で支持された上部プーリ17と下
部プーリ18と、前記架設用スタンド2側で支持された
テールプーリ19と、側壁1cの後壁側で支持されたヘ
ッドプーリ20と、これらのプーリ17,18,19,
20に巻回された受入コンベアベルト21と、前記上部
プーリ17が臨んでいて、後述の機内コンベア26に接
続するトリッパ側シュート22と、から大略構成されて
いる。
【0015】そして、このトリッパフレーム16の側面
には、図示しないが側板が設けられていて、雨水の浸入
を防いでおり、また、受入コンベアベルト21の上部に
は、空間を介して、トリッパ用シールベルト23が掛け
られて、雨水の浸入を防いでいる。
【0016】このトリッパ用シールベルト23の一端
は、架設用スタンド2側に固定され、他端は側壁1cの
後壁側上部に固定されている。また、その中間部は、ト
リッパフレーム16の角部で支持された案内ローラ2
4,24で案内されている。したがって、トリッパ部7
は、このシールベルト23の下方に潜って走行するの
で、受入コンベアベルト21には雨水が入らないし、粉
塵の飛散もない。
【0017】次に、スタッカ13の本体について述べ
る。スタッカ13の本体は、貯蔵庫1を跨いで両側壁1
c,1d上のレール14,14を走行する上面および両
側面を覆った橋形ガーダ(天井型クレーンで横に渡して
荷を受ける構造材)25と、この橋形ガーダ25内で、
その略全長に亘り設けた機内コンベア26と、この機内
コンベア26に設けた複数のスクレーパ付シュート(デ
フレクタ)27と、橋形ガーダ25内の末端に設けた集
塵機28と、から大略構成されている。
【0018】このスクレーパ付シュート27は、機内コ
ンベア26のばら物を両側に荷降しする可動式山形スク
レーパ30と、両袖型シュート31と、末端設置のシュ
ート31aから大略構成され、この傾動式、つまり可動
式山形スクレーパ30は、予め設定されている積付パタ
ーンによって制御される。そして、このスクレーパ付シ
ュート27は、屋根6に設けた複数の投入口6aの真上
にそれぞれ配置されている。
【0019】また、前記屋根用シールベルト29は、一
端が前壁1aの上端に、他端が後壁1bの上端に固定さ
れていて、ばら物投入口6aを閉塞している。そして、
これは、橋形ガーダ25の角部に設けた案内ローラ3
2,32で案内されている。したがって、橋形ガーダ2
5は、案内ローラ32で案内されるシールベルト29の
下方に潜って走行するので、投入口6aに雨水が入らな
い。すなわち、このシールベルト29は防塵・防雨水の
機能を果たしている。
【0020】次に、本実施例の作用を述べる。貯蔵庫1
へばら物を積付けるには、搬入用コンベア3でばら物4
0を運び、これをトリッパ部7の受入ベルトコンベア2
1に移す。このトリッパ部7は、貯蔵庫1の積付けパタ
ーンによって前後方向に走行する。受入ベルトコンベア
21のばら物40は、トリッパ側シュート22を介し
て、機内コンベア26に移される。機内コンベア26の
ばら物40は、貯蔵庫1の積付けパターンによってスク
レーパ付シュート27の傾動式スクレーパ30が作動さ
れて両袖型シュート31、または末端設置のシュート3
1aから貯蔵庫1へ放出される。
【0021】次に、貯蔵庫1からばら物40を払出すに
は、払出装置11をスリット9に沿って走行させなが
ら、その回転羽根を回転させると、溝状のホッパ10の
ばら物40は、払出用コンベア12へ供給される。各払
出用コンベア12のばら物40は、搬出用地上コンベア
4に集められて払出される。
【0022】
【考案の効果】本考呼によれば、1)屋根付貯蔵庫にし
たため、粉塵の飛散や雨水の防止ができるのは勿論、ス
タッカおよびトリッパ部7を屋根より上方に設けたの
で、粉塵によるスタッカおよびトリッパ部7の損傷は少
なくなり、しかも、そのメンテナンスに際し、粉塵環境
にある貯蔵庫に入る作業から解放されると共に、作業者
立入り用の環境設備を設ける必要がない。
【0023】2)雨水を防ぐ屋根で覆って貯蔵量大とす
る1つの箱型貯蔵庫で、その屋根上方でスタッカを走行
させて前記1)の効果を奏しながら、当該屋根にスタッ
カ走行方向に沿ってスリット状ばら物投入口を複数条に
設けて、該走行方向に均一な積付けをするようにすると
共に、ガーダ内に複数の可動式スクレーパ付機内コンベ
アを設けて走行直交方向に均一な積付けをするようにし
たので、屋根で覆って貯蔵量大とする1つの箱型貯蔵庫
に、積付けが山形とならず、均一なばら物積付け(勿
論、選択的に放出も可能)ができ、積付け効率を向上さ
せるばかりでなく、横方向に長尺のガーダを走行させて
も、これらのばら物投入口を、それぞれのシールベルト
が同時に閉塞するので、前記1)の効果や雨水を防ぐ効
果を損じることがない。
【0024】3)殊に、スタッカを、複数条のシールベ
ルトの下方に同時に潜らせて走行させ、また、トリッパ
部を、1つのトリッパ用シールベルト23の下方に潜ら
せて走行するようにしたので、高層化し勝ちな雨水を防
ぐ屋根を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の一部切断側面図である。
【図2】図1の一部切断平面図である。
【図3】図1のA〜断面図である。
【図4】図2のB〜断面図である。
【図5】図2のC〜断面図である。
【符号の説明】
1…貯蔵庫、6…屋根、6a…投入口、7…トリッパ、
10…溝状ホッパ、11…払出装置、12…払出用コン
ベア、13…スタッカ、29…屋根用シールベルト
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 69/18 B65G 63/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床側に払出部をもち、かつ、スタッカに
    より積付けを行う貯蔵庫において、 該貯蔵庫1を前、後壁1a,1bおよび両側壁1c,1
    dで囲まれた1つの箱型貯蔵庫で構成し、該貯蔵庫1の
    上面全部に雨水を防ぐ屋根6を設け、該屋根6の上方
    に、当該屋根6の上方を跨いで走行し、かつ、その上面
    および両側面を覆ったガーダ25と、該ガーダ25内に
    設けられ、かつ、該ガーダ25の走行方向と直交する方
    向に設置された機内コンベア26と、からなる1台のス
    タッカ13を、該貯蔵庫1の前後方向に走行可能に設け
    ると共に、該スタッカ13の一端に、スタッカ13にば
    ら物40を供給するためのトリッパ部7を連結し、前記
    屋根6に、スタッカ13の走行方向に沿って複数のスリ
    ットを形成してスタッカのばら物投入口6a,6…と
    し、これらのスリット状ばら物投入口6aを、それぞれ
    シールベルト29により閉塞して防塵・防雨水とし、前
    記スタッカ13のガーダ25を、これらのシールベルト
    29の下方に同時に潜らせて走行させるようにし、前記
    機内コンベア26は、その一端を前記トリッパ部7に連
    結し、他端を反スタッカ側のスリット状ばら物投入口6
    aに臨ませると共に、他のスリット状ばら物投入口6a
    の上の位置に可動式スクレーパ30を設け、しかも、前
    記トリッパ部7の上部に雨水を防ぐ1つのトリッパ用シ
    ールベルト23が掛けられ、該トリッパ部が該シールベ
    ルト23の下方に潜って走行するようにしたことを特徴
    とするスタッカを備えた屋根付貯蔵庫。
JP1992054493U 1992-07-10 1992-07-10 スタッカを備えた屋根付貯蔵庫 Expired - Lifetime JP2595970Y2 (ja)

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JPS55153186U (ja) * 1979-04-18 1980-11-05

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