JP3376756B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車などの移
動体に搭載されるナビゲーション装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のナビゲーション装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0003】従来のナビゲーション装置は、GPS(Gr
obal Positioning System)衛星からの電波を受信する
ことにより得られる測位データ、あるいは車速センサ、
ジャイロセンサなどにより検出した情報により車両の現
在位地を算出する。前者は電波航法と呼ばれ、車両の現
在位置を絶対位置として算出し、後者は自律航法と呼ば
れ累積演算により現在位置を算出するものである。この
ようにして算出した現在位置を含む所定領域の地図デー
タをCD−ROM(Compact Disk - Read OnlyMemory)
ドライブ装置から読みだし、表示装置に表示すると共
に、測定位置を表示装置上の位置に変換し、現在位置の
表示を行う。
【0004】このようなナビゲーション装置の搭載され
た車両が移動するに従い、表示する地図領域を更新する
必要が有り、この際CD−ROMに記憶されている地図
データを読み出す必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、ある地域もしくは地方だけの地図データを
記憶したCD−ROMを使用する場合などでは、使用し
ているCD−ROMに記憶された地図データの所有領域
から外れてしまうと、地図表示ができない場合が発生し
てしまう。このような場合は、地図描画のために使用中
のCD−ROMから、該当する地図データを有する別の
CD−ROMへの入れ替えが必要となるといった問題点
を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、ナビゲーション装置使用時にCD−ROMなど
の外部記憶手段の入れ替えを防ぎ、使用者に便宜を図る
ことのできるナビゲーション装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、移動体の測位を行って測位データを出力す
る測位手段と、使用者が入力操作を行う入力手段と、地
図データ及びこの地図データ上における移動体の現在位
置を表示する表示手段と、使用者が主として使用する領
域の地図データを記憶している第1の外部記憶手段と、
第1の外部記憶手段に記憶された地図データの所有領域
とは異なる所有領域を有した地図データを記憶している
第2の外部記憶手段と、第2の外部記憶手段に記憶され
た地図データを記憶するための内部記憶手段と、第2の
外部記憶手段における地図データにおいて、使用者が入
力手段を操作して指定した領域の地図データを内部記憶
手段に予め転送記憶させておき、測位手段からの測位デ
ータにより現在位置を求めると共に、この現在位置に基
づき第1の外部記憶手段における地図データ及び/また
は内部記憶手段における地図データから所定領域の地図
データを引き出し、現在位置と共に表示手段に出力する
制御手段とを備えた構成とした。
【0008】また、第2の外部記憶手段に記憶されてい
る地図データの所有領域は、第1の記憶手段に記憶され
ている地図データの所有領域に連続しているものであ
り、最初に第1の外部記憶手段における地図データの所
有領域を制御手段に記憶させておくことにより、制御手
段は、第2の外部記憶手段における指定された領域の地
図データを内部記憶手段に転送記憶させる際に、第1の
外部記憶手段における地図データの所有領域との共通領
域を削除する構成とした。
【0009】
【作用】この構成により、第2の外部記憶手段に記憶さ
れた地図データのうち、使用者の必要とする領域のみを
内部記憶手段に予め転送記憶させておくことで、第1の
外部記憶手段における地図データの所有領域外に移動す
る場合であっても、外部記憶手段の入れ替え作業を必要
とせずにナビゲーションを行うことができる。
【0010】また、最初に制御手段に第1の外部記憶手
段における地図データの所有領域を記憶させておくこと
により、第2の外部記憶手段における指定された領域の
地図データを内部記憶手段に転送記憶させる際に、第1
外部記憶手段との共通領域を削除できる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】本実施例で説明する地図データを使用する
ナビゲーション装置は、自動車などの車両に搭載される
ことが多いので、本実施例では車両に搭載するものとし
て説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例おけるナビゲーシ
ョン装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、11はGPS衛星からの電波を受信し、車両の現在
位置を測位するGPS受信部、12は例えばコリオリの
力を利用した振動ジャイロなど、車両の移動方位を検出
する方位センサ、13は車両の走行距離を検出するため
の距離センサであり、測位手段であるGPS受信部1
1、方位センサ12及び距離センサ13からの出力は後
述の制御部14に供給される。
【0014】制御部14は、前述の測位手段からの出力
をインターフェース部15を介して取得し、測位手段か
ら得た車両の現在位置、移動方位、走行距離に関するデ
ータから車両の現在位置の算出を行い、算出した現在位
置を含む所定領域の地図データを後述の記憶媒体19か
ら引き出し、算出した現在位置及び引き出した地図デー
タの画像生成処理や後述の入力装置26から入力される
使用者からの指令解析を処理するCPU(Central Proc
essing Unit)16と、CPU16の各種の処理プログ
ラムやその他必要情報が予め記憶されたROM(Read O
nly Memory)17と、CPU16がプログラムを実行す
る上で必要な情報の書き込み及び読み出しが行われるR
AM(Random Access Memory)18と、後述の記憶媒体
19からの地図データを読み込み記憶する蓄積メモリ2
0とにより構成されている。
【0015】また、外部記憶装置として、CD−ROM
やICカード等により構成された記憶媒体19が設けら
れており、この記憶媒体19にはデジタル化された地図
データやその地図データに付随する地名、道路網情報な
どが記憶されている。
【0016】また、表示部21は、CRT(Catode Ray
Tube)、LCD(Liqid Crystal Display)等のディス
プレイ22と、制御部14から送られてくる地図描画デ
ータが書き込まれ、ビデオRAMからなるグラフィック
メモリ23と、このグラフィックメモリ23に書き込ま
れたデータを画像データとして出力するグラフィックコ
ントローラ24と、この画像データに基づいてディスプ
レイ22上に地図を表示すべく制御する表示コントロー
ラ25とにより構成されている。
【0017】入力装置26はキーボード、トラックボー
ル等からなり、使用者によるキー入力、回転操作によ
り、各種の指令等を制御部14に対して出力する。
【0018】CPU16は、車両走行時にはGPS受信
部11、方位センサ12及び距離センサ13からの各出
力データに基づいて車両の現在位地を求め、求めた現在
位置を含む所定領域の地図データ及び道路網データなど
を記憶媒体19や蓄積メモリ20から取得し、RAM1
8に一時的に記憶させると共に、表示部21に供給す
る。
【0019】図2は本発明の一実施例における入力装置
の操作面を示す図であり、図1に示した入力装置16の
操作キー群の配列の一例を示したものである。
【0020】図2に示すように、この操作キー群は、経
路設定、修正、案内のための各選択の指令をなす選択設
定キー34、35、36及び37と、ディスプレイ12
上に表示されたカーソルの画面8方向への移動を指令す
るカーソルキー31と、メニュー画面を開くためのメニ
ューキー32と、設定を行うOKキー33と、地図表示
縮尺の制御を行う縮尺制御キー38、39とにより構成
されている。
【0021】図3は本発明の一実施例におけるナビゲー
ション装置の表示例を示す図であり、表示部21のディ
スプレイ22に表示された地図データ及び車両の現在位
置の一表示例である。図3に示すように、車両の現在位
置を含む所定領域の地図データが車両の現在位置と共に
表示されており、車両の現在位置は、地図データの該当
地点にマーク表示され、進行方向も示されている。
【0022】図4は本発明の一実施例における記憶媒体
の所有領域を示す図であり、図4に示すように、例えば
1枚の当たりの記憶媒体19における地図データの所有
領域は地域単位であり、各記憶媒体19の地図領域はそ
れぞれ共有する部分を含んでいる。
【0023】次に、本実施例においてCPU16よって
実行される記憶媒体19からの地図データの読み込み、
及び蓄積メモリ20への転送について、以下に説明す
る。
【0024】図5は本発明の一実施例におけるナビゲー
ション装置の動作を示すフローチャートであり、地図転
送モードにおけるCPU16の処理動作について示した
ものである。
【0025】また、図6、図7、図8、図9及び図10
は本発明の一実施例における操作画面の表示例を示す図
である。図5に示すフローチャートの説明では、これら
の表示例を用いながら説明する。ただし、図10は図9
の拡大図である。
【0026】図5に示すように、入力装置26のメニュ
ーキー32を使用者が操作することにより図6に示すメ
ニュー画面が表示部21のディスプレイ22に開かれ
る。使用者はカーソルキー31を操作して『地図転送』
を選択し、OKキー33を操作することにより制御部1
4は地図転送モードに移行する(Step500)。
【0027】地図転送モードに移行すると、CPU16
により図7に示すような表示画面がディスプレイ22に
開かれ(Step501)、使用者が主として使用した
い地図領域を有する記憶媒体19Aを装着したとCPU
16が判断すると(Step502)、CPU16は記
憶媒体19Aの所有する地図領域をRAM18に記憶す
る(Step503)。
【0028】続いて、CPU16により図8に示すよう
な表示画面がディスプレイ32に開かれ(Step50
4)、図8に示すような指示に従って使用者は蓄積メモ
リ20に転送したい地図領域を備えた記憶媒体19Bを
装着したとCPU16が判断すると(Step50
5)、制御部14は記憶媒体19Bが有する地図データ
を、図9に示すようにディスプレイ22に表示すると共
に、転送したい領域を指定するためのカーソルを表示す
る(Step506)。
【0029】図9または図10に示すように、使用者に
よりカーソルキー31が操作されてカーソルが移動し、
OKキー33が操作されて転送したい領域が指定される
と(Step507)、CPU16は指定された転送領
域の地図データを蓄積メモリ20に記憶させる(Ste
p508)。このとき、図9及び図10の斜線部分で示
された部分、これは記憶媒体19Aの有する記憶領域で
あり、斜線部分が使用者により指定された領域であって
も、この共通領域となる部分を除いた部分の地図データ
が蓄積メモリ20に転送記憶されることになる。このこ
とで蓄積メモリ20の記憶容量の低減を図ることができ
る。
【0030】記憶媒体19Bに記憶された地図データの
蓄積メモリ20への転送記憶を終えると、CPU16は
図7と同様の表示画面をディスプレイ22に表示し(S
tep509)、記憶媒体19Aが装着されたと判断す
ると(Step510)、地図転送モードを終了する。
【0031】図11は本発明の一実施例におけるナビゲ
ーション装置図の地図領域を示す図であり、記憶媒体1
9Bに記憶された地図データを蓄積メモリ20に転送記
憶させた後におけるナビゲーション可能な地図領域であ
る。つまり、図11に示された領域が、記憶媒体19A
の入れ替え作業を必要とせずにナビゲーションが可能と
なる。
【0032】図12は本発明の一実施例におけるナビゲ
ーション装置の表示例である。図12に示すように記憶
媒体19Aに記憶された地図データを使用した場合、蓄
積メモリ20に記憶された地図データを使用した場合に
は、それぞれディスプレイ22の画面上にどちらを使用
しているのかを示す表示が施されている。
【0033】なお、本実施例では、蓄積メモリ20に転
送記憶させた地図データは1領域であったが、複数の領
域を記憶させても良い。
【0034】以上のように本実施例では、主として使用
する記憶媒体19Aに記憶された地図領域外であって、
使用者の必要とする記憶媒体19Bの地図データを予め
蓄積メモリ20に記憶させておくことにより、記憶媒体
19Aの領域外に移動体が移動した場合であっても、使
用者が記憶媒体19Aから記憶媒体19Bに入れ替える
作業を必要とせず、蓄積メモリ20から引き出した地図
データを用いてナビゲーションを行うことが可能とな
る。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、使用者が主とし
て必要とする第1の外部記憶手段の領域外であり、その
とき必要とする第2の外部記憶手段に記憶されている地
図データを予め内部記憶手段に記憶させておくことによ
り、ナビゲーション中に第1の外部記憶手段の地図領域
外に移動した場合であっても、内部記憶手段に記憶した
地図データを引き出すことによってナビゲーションを行
うので、使用者はナビゲーション使用中に外部記憶手段
の入れ替え作業を行うといった煩わしい作業から開放さ
れ、使用者の使い勝手の向上を図ることができるナビゲ
ーション装置を実現できるものである。
【0036】また、制御手段が最初に第1の外部記憶手
段の地図領域を記憶しておくことにより、第2の外部記
憶手段に記憶された地図データを内部記憶手段に転送記
憶させる際に、第1の外部記憶手段との共通領域を取り
除くことが可能であり、内部記憶手段の記憶容量の低減
を図ることのできるナビゲーション装置を実現できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるナビゲーション装置
の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における入力装置の操作面を
示す図
【図3】本発明の一実施例におけるナビゲーション装置
の表示例を示す図
【図4】本発明の一実施例における記憶媒体の所有領域
を示す図
【図5】本発明の一実施例におけるナビゲーション装置
の動作を示すフローチャート
【図6】本発明の一実施例における操作画面の表示例を
示す図
【図7】本発明の一実施例における操作画面の表示例を
示す図
【図8】本発明の一実施例における操作画面の表示例を
示す図
【図9】本発明の一実施例における操作画面の表示例を
示す図
【図10】本発明の一実施例における操作画面の表示例
を示す図
【図11】本発明の一実施例におけるナビゲーション装
置図の地図領域を示す図
【図12】本発明の一実施例におけるナビゲーション装
置の表示例を示す図
【符号の説明】
11 GPS受信部(測位手段) 12 方位センサ(測位手段) 13 距離センサ(測位手段) 16 CPU(制御手段) 19A 記憶媒体(第1の外部記憶手段) 19B 記憶媒体(第2の外部記憶手段) 20 蓄積メモリ(内部記憶手段) 21 表示部(表示手段) 26 入力装置(入力手段)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−46090(JP,A) 特開 平3−7983(JP,A) 特開 平4−174889(JP,A) 特開 平6−333019(JP,A) 特開 平7−77932(JP,A) 特開 平5−11696(JP,A) 特開 平4−220686(JP,A) 特開 平4−204110(JP,A) 特開 平3−290686(JP,A) 特開 昭63−12912(JP,A) 特開 昭63−202790(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09B 29/00 - 29/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動体の測位を行って測位データを出力す
    る測位手段と、使用者が入力操作を行う入力手段と、地
    図データ及びこの地図データ上における移動体の現在位
    置を表示する表示手段と、使用者が主として使用する領
    域の地図データを記憶している第1の外部記憶手段と、
    前記第1の外部記憶手段に記憶された地図データの所有
    領域とは異なる所有領域を有した地図データを記憶して
    いる第2の外部記憶手段と、前記第2の外部記憶手段に
    記憶された地図データを記憶するための内部記憶手段
    と、前記第2の外部記憶手段における地図データにおい
    て、使用者が前記入力手段を操作して指定した領域の地
    図データを前記内部記憶手段に予め転送記憶させてお
    き、前記測位手段からの測位データにより現在位置を求
    めると共に、この現在位置に基づき前記第1の外部記憶
    手段における地図データ及び/または前記内部記憶手段
    における地図データから所定領域の地図データを引き出
    し、現在位置と共に前記表示手段に出力する制御手段と
    を備えたことを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】前記第2の外部記憶手段に記憶されている
    地図データの所有領域は、前記第1の記憶手段に記憶さ
    れている地図データの所有領域に連続しているものであ
    り、最初に前記第1の外部記憶手段における地図データ
    の所有領域を前記制御手段に記憶させておくことによ
    り、前記制御手段は、前記第2の外部記憶手段における
    指定された領域の地図データを前記内部記憶手段に転送
    記憶させる際に、前記第1の外部記憶手段における地図
    データの所有領域との共通領域を削除することを特徴と
    する請求項1記載のナビゲーション装置。
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