JP3372686B2 - カセット装着装置 - Google Patents

カセット装着装置

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JP3372686B2
JP3372686B2 JP00394595A JP394595A JP3372686B2 JP 3372686 B2 JP3372686 B2 JP 3372686B2 JP 00394595 A JP00394595 A JP 00394595A JP 394595 A JP394595 A JP 394595A JP 3372686 B2 JP3372686 B2 JP 3372686B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
(VTR)等におけるカセット装着装置、特にそのカセ
ット収納部とシャーシの係合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9〜図10は、従来のこの種のカセッ
ト装着装置の構成例を示している。図において、101
はメインシャーシ、102はカセット収納部であり、こ
のカセット収納部102に対して図9で矢印b方向から
カセットが挿入されるようになっている。カセット収納
部102はその腕部102aにて、支軸101aを介し
てメインシャーシ101に回動可能(矢印a)に支持さ
れている。
【0003】カセット収納部102の側面に設けた爪片
103の先端部は図示のように、メインシャーシ101
側に設けた係止部材104に係合するようになってい
る。爪片103は、支軸102bを介してカセット収納
部102に回動可能に支持されていると共に、バネ10
5の弾力によって図9において矢印c方向に付勢されて
いる。カセット収納部102をメインシャーシ101に
係合させる場合、カセット収納部102を押し下げる
と、爪片103の先端部が一旦係止部材104を乗り越
して、バネ105の弾力によってその係止部材104に
係合する。
【0004】一方、上記のように係合させたカセット収
納部102及びメインシャーシ101を解除する場合、
爪片103の先端部に当接する解除部材106を矢印d
方向に移動させ、爪片103をバネ105の弾力に抗し
て回動させる。この解除部材106は、図10に示され
るように支軸101bを介してメインシャーシ101に
回動可能に支持されている。また、解除部材106は、
例えばピンチローラの圧着或いはブレーキの作動等も行
うためのレバー107によって駆動されるようになって
いる。
【0005】レバー107は、図10(a)に示したよ
うにカセット挿入方向に対して直交方向(矢印e)に移
動するように構成されている。なお、このようにレバー
107をカセット挿入方向に対して直交方向に作動させ
るのは、この方向が一般に作動距離を長く確保すること
ができ、例えば特に、リール台載置シャーシがカセット
挿入方向に移動してテープを回転ヘッドに巻回するメカ
ニズムにおいては、リール台と共に移動するブレーキ類
を作動させるのに、その直交方向から当接する場合の方
が容易に構成することができるためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、カセット収納部102及びメインシャ
ーシ101の係合を解除するための用いられるレバー1
07は、上述のようにその他の動作(ピンチローラの圧
着,ブレーキの作動等)を行う都合上、カセット挿入方
向に対して直交方向に移動するように構成されている。
このため、爪片103を押動するためにその力の方向を
変更すべく解除部材106が別途必要となり、従って部
品点数が増加する上、構造が複雑化する。その結果、コ
ストアップを来すばかりか装置の小型化の障害となる等
の問題があった。
【0007】本発明はかかる実情に鑑み、安定且つ的確
な作動を保証した上で、有効に装置の小型化を実現し得
るカセット装着装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のカセット装着装
置は、カセット収納部の適所にてカセット挿入方向及び
その移動方向の双方に対してほぼ直交方向に移動可能に
設置された第1の係止部と、シャーシ上にて前記第1の
係止部と係合し得るように設置された第2の係止部と、
前記シャーシ上にてカセット挿入方向に対してほぼ直交
方向に移動可能に設置された解除部材と、を備え、前記
第1及び第2の係止部を介して前記カセット収納部を前
記シャーシと係合させ、前記解除部材によって前記第1
の係止部を押圧して前記カセット収納部の係合を解除し
得るようにしたものである。
【0009】また、本発明のカセット装着装置におい
て、前記第1の係止部は、カセット収納部の側面にて該
カセット収納部側へ付勢されるように設置されると共
に、前記カセット収納部から前記シャーシ寄りの位置に
係合部を有している。
【0010】
【作用】本発明によれば、第1の係止部がカセット挿入
方向及びその移動方向の双方に対してほぼ直交方向に移
動可能とし、即ち第1の係止部の動作方向をカセット挿
入方向に対して直交方向に設定する。これによりカセッ
ト挿入方向と直交方向に動作する解除部材によって直接
に、第1の係止部に作用して、その係合を解除すること
が可能となった。
【0011】また特に、第1の係止部の支持部をカセッ
ト収納側面に設けると共に、その係合部をカセット収納
部からシャーシ側に設けることにより、簡単な機構で係
止部を構成することができ、且つその機構の係合及び解
除のストロークを有効に大きく確保して、安定な動作を
可能にする。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図4に基づき、本発明のカセッ
ト装着装置の第一実施例を説明する。
【0013】図1は本発明に係るカセット装着装置にお
けるカセットの離脱もしくは未装着時の状態を示してい
る。図において、1はメイン(固定)シャーシ、2はカ
セット収納部であり、図1(a)で矢印方向からカセッ
トが挿入されるようになっている。カセット収納部2は
その腕部2aにて、支軸1aを介してメインシャーシ1
に回動可能(矢印A)に支持されている。カセット収納
部2はまた、メインシャーシ1から離間する方向(図
中、時計方向)に付勢され、且つその最大の距離は規制
されている。
【0014】また、3は第1の係止部であるロック爪で
あり、その一端部3aにて収納部2の立曲げ部2b,2
cに設けた軸4のまわりに回動可能に支持される。5は
ロックバネであり、軸4を中心にして装着されていると
共に、その両端がカセット収納部2及びロック爪3の適
所に当接するようになっている。このロックバネ5の弾
力によってロック爪3を、図における紙面奥方向(カセ
ット収納部2側)へ付勢する。ロック爪3は、カセット
収納部2の回動方向に直角となるように形成された曲げ
部3bと、一定角度傾斜するように形成された傾斜部3
cと、を有している。
【0015】メインシャーシ1において、ロック爪3
(曲げ部3b及び傾斜部3c)の対応位置に、該メイン
シャーシ1からの立曲げ部1bが設けられている。ロッ
ク爪3がカセット収納部2側へ付勢され、その収納部2
と当接した状態では、カセット収納部2をメインシャー
シ1側へ回動すると、ロック爪3の傾斜部3cは、第2
の係止部である立曲げ部1bの上縁部1cに摺接し、ま
たロック爪3の曲げ部3bは、立曲げ部1bに設けた穴
部1dに係合する関係にある。
【0016】更に、6は解除部材であるモードレバーで
あり、図示しない機構によって移動可能(図1(a)で
は紙面垂直方向、図1(b)では左右方向)に構成され
ている。モードレバー6は、図1(b)の点線矢印のよ
うにメインシャーシ1の立曲げ部1b部の穴部1dから
突出し得るように移動可能である。例えば、カセット装
着時(図2)においてはロック爪3の傾斜部3cと当接
し、曲げ部3bを穴部1dから右方まで押動させること
ができる。
【0017】上記構成において、図1(a)の矢印方向
からカセットが収納されたカセット収納部2を、その上
部よりメインシャーシ1側へ押圧すると、カセット収納
部2はこれを付勢する弾力に抗して図中、反時計方向に
回動し始める。なお、このときロック爪3は、図1
(b)に示されるようにロックバネ5の弾力によってカ
セット収納部2の側部に当接している。
【0018】カセット収納部2が更に押圧されると、図
3のようにロック爪3の傾斜部3cがメインシャーシ1
側の上縁部1cと当接し、ロック爪3は、傾斜部3cを
上縁部1cに摺接させながら、図3において反時計方向
に僅かに回動する。その後、カセット収納部2の押圧に
より上縁部1cを乗り越した曲げ部3bは、ロックバネ
5の弾力によってロック爪3が時計方向に僅かに回動す
ることにより、穴部1dに係合する。この曲げ部3b及
び穴部1dの係合状態では、図2に示されるようにカセ
ット収納部2は、ロック爪3を介してメインシャーシ1
に保持され、カセットをメインシャーシ1に装着するこ
とができる。
【0019】ここで図4に示したように、モードレバー
6を矢印方向に穴部1dに向かって移動させると、該モ
ードレバー6はロック爪3の傾斜部3cと当接して、こ
れを押動する。これによりロック爪3が、ロックバネ5
の弾力に抗して反時計方向に回動する結果、曲げ部3b
及び穴部1dの係合が解除される。そしてカセット収納
部2はメインシャーシ1から離間するように回動し、カ
セット収納部2が所定位置まで回動した図1の状態に
て、カセットの着脱が可能となる。この後、モードレバ
ー6はもとの位置へ復帰する(図1(b)等)。
【0020】次に、図5〜図8に基づき、本発明のカセ
ット装着装置の第二実施例を説明する。
【0021】図5は本発明に係るカセット装着装置にお
けるカセットの離脱(未装着)時の状態を示している。
なお、この例は、カセットを装着するためのサブシャー
シがドラムを載置するメインシャーシ上で、そのカセッ
トの挿入方向に移動する形式のものに適用したものとす
る。図において、11は回転ドラム、12は回転ドラム
11を所定位置に支持するメインシャーシ、13はカセ
ットが装着されるサブシャーシであり、回転ドラム11
に対して進退する方向にメインシャーシ12上で移動可
能に構成されている。
【0022】14はカセット収納部であり、図5(a)
において矢印方向からカセットが挿入され、これを保持
するようになっている。カセット収納部14はその腕部
14aにて、支軸13cを介してサブシャーシ13に回
動可能に支持されている。支軸13cのまわりに装着さ
れたアップバネ15は、その一端15aがカセット収納
部14の腕部14aに、また他端15bがサブシャーシ
13の立曲げ部13aにそれぞれ当接し、カセット収納
部14をサブシャーシ13から離間させる方向に付勢し
ている。カセット収納部14の腕部14aはまた、サブ
シャーシ13の折曲げ部13bと当接することにより、
その回動(図5(a)にて時計方向)が規制されるよう
になっている。
【0023】16は好適にはステンレス鋼又はリン青銅
等のバネ材より成る第1の係止部としてのロック板であ
る。このロック板16は、リベット16aによってカセ
ット収納部14に固定され、常態ではその弾性によって
カセット収納部14の側面に沿って密着する。ロック板
16の先端(下端)には、立曲げ部16bが形成されて
おり、また図5(a)では紙面手前に湾曲変位可能とな
っている。ロック板16にはまた、図示ような係合穴1
6cが開設されており、該係合穴16cの周縁一部にて
立曲げ部16dを有している。
【0024】17はサブシャーシ13上に固設された第
2の係止部であり、図5(b)に示されるように、ロッ
ク板16の長手方向に対して直角な係止面17aと所定
角度傾斜した傾斜面17bを有している。また、18は
解除部材であるモードレバーであり、図示しない機構に
よって移動可能(図5(a)では紙面垂直方向、図5
(b)では左右方向)に構成されている。モードレバー
18は、例えば、カセット装着時(図6)においてはロ
ック板16の立曲げ部16dと係止部材17の係止面1
7aが係合した状態で、ロック板16の立曲げ部16b
の至近位置に当接し、これによりロック板16及び係止
部材17の係合を解除させ得るようにロック板16を押
動可能である。更に、19はロックスイッチであり、そ
の検出ピン19aがロック板16の伸延面に当接するこ
とにより、ロック板16の検知信号を出力するようにな
っている。
【0025】上記構成において、図5(a)の矢印方向
からカセットが収納されたカセット収納部14を、その
上部よりサブシャーシ13側へ押圧すると、カセット収
納部14はこれを付勢するアップバネ15の弾力に抗し
て図中、反時計方向に回動し始める。なお、このときロ
ック板16は、図5(b)に示されるようにそれ自身の
弾力によってカセット収納部14の側面に当接してい
る。
【0026】カセット収納部14が更に押圧されると、
図7のようにロック板16の立曲げ部16bが第2の係
止部17の傾斜面17bと当接し、該傾斜面17bから
の反力によって傾斜面17bに沿って湾曲する。その
後、収納部14の押圧により係合穴16cが傾斜面17
bを乗り越すと、ロック板16自身の弾性によって係止
面17aが係合穴16cと係合する。この係合状態で
は、図6に示されるようにカセット収納部2は、ロック
爪3を介してメインシャーシ1に保持され、カセットを
メインシャーシ1に装着することができる。
【0027】この時、図6(b)に示されるようにロッ
ク板16によりロックスイッチ19のピン19aが押圧
され、この図6の状態を検出すると、サブシャーシ13
はメインシャーシ12上で回転ドラム11に向かって移
動し、かくしてカセット装着が完了する。
【0028】ここで図8に示したように、モードレバー
18を矢印方向に移動させると、該モードレバー18は
ロック板16の立曲げ部16bの至近位置に当接して、
これを押動する。これによりロック板16が、図示のよ
うに湾曲され、ロック板16及び第2の係止部17の係
合が解除される。そしてカセット収納部14はサブシャ
ーシ13から離間するように回動し、腕部14aがサブ
シャーシ13の折曲げ部13bと当接した位置で停止す
る。このようにカセット収納部14が所定位置まで回動
し停止した図5の状態にて、カセットの着脱が可能とな
る。この後、モードレバー18はもとの位置へ復帰する
(図5(b)等)。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ブレーキ,ピンチローラ等を動作させるカセット挿入方
向と直交方向に移動する部材によって直接にカセット収
納部とシャーシの係合を解除することができるので、そ
の解除部材の作用力の方向を変更するための部材を省略
することができる結果、有効に小型化及びコストダウン
等を実現することができる。また、簡単な機構で係止部
を構成することができ、またその係合及び解除のストロ
ークを増し、装置の安定動作を保証する等の利点を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカセット装着装置の第一実施例におけ
るカセット離脱時の側面図及び正面図である。
【図2】本発明のカセット装着装置の第一実施例におけ
るカセット装着時の側面図及び正面図である。
【図3】本発明のカセット装着装置の第一実施例におけ
る係止部の係合工程を示す正面図である。
【図4】本発明のカセット装着装置の第一実施例におけ
る係止部の係合解除工程を示す正面図である。
【図5】本発明のカセット装着装置の第二実施例におけ
るカセット離脱時の側面図及び正面図である。
【図6】本発明のカセット装着装置の第二実施例におけ
るカセット装着時の側面図及び正面図である。
【図7】本発明のカセット装着装置の第二実施例におけ
る係止部の係合工程を示す正面図である。
【図8】本発明のカセット装着装置の第二実施例におけ
る係止部の係合解除工程を示す正面図である。
【図9】従来のカセット装着装置におけるカセット装着
時の側面図である。
【図10】従来のカセット装着装置における解除部材の
作動例を示すそれぞれ部分平面図である。
【符号の説明】
1 メインシャーシ 1a 支軸 1b 立曲げ部 1c 上縁部 1d 穴部 2 カセット収納部 2a 腕部 2b 立曲げ部 2c 立曲げ部 3 ロック爪 3a 一端部 3b 曲げ部 3c 傾斜部 4 軸 5 ロックバネ 6 モードレバー 11 回転ドラム 12 メインシャーシ 13 サブシャーシ 14 カセット収納部 15 アップバネ 16 ロック板 18 モードレバー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセット収納部の適所にてカセット挿入
    方向及びその移動方向の双方に対してほぼ直交方向に移
    動可能に設置された第1の係止部と、 シャーシ上にて前記第1の係止部と係合し得るように設
    置された第2の係止部と、 前記シャーシ上にてカセット挿入方向に対してほぼ直交
    方向に移動可能に設置された解除部材と、を備え、 前記第1及び第2の係止部を介して前記カセット収納部
    を前記シャーシと係合させ、前記解除部材によって前記
    第1の係止部を押圧して前記カセット収納部の係合を解
    除し得るようにしたことを特徴とするカセット装着装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカセット装着装置にお
    いて、 前記第1の係止部は、カセット収納部の側面にて該カセ
    ット収納部側へ付勢されるように設置されると共に、前
    記カセット収納部から前記シャーシ寄りの位置に係合部
    を有していることを特徴とするカセット装着装置。
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