JP3367367B2 - 中空樹脂容器の製造方法 - Google Patents

中空樹脂容器の製造方法

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は中空樹脂容器の製造
方法に係り、特に、自動車に搭載されるフューエルタン
ク等の中空樹脂容器の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載されるフューエルタンク等
の中空樹脂容器の製造方法の一例としては、特願平8−
178379(未公開)がある。
【0003】図7(A)に示される如く、この中空樹脂
容器の製造方法では、成形型100、102内でガソリ
ンの透過を防止するためのガスバリヤシート104の外
側に樹脂層106を形成し、凹状の中間成形品108を
形成する。
【0004】次に、図7(B)に示される如く、プレス
型にセットされた2つの中間成形品108の周縁部10
8Aを合せ、ガスバリヤシート104の周縁部104A
同士を溶着させ、ガスバリヤシート104を袋状とす
る。
【0005】次に、図7(C)に示される如く、樹脂層
106の周縁部106A同士を溶着させ、中空樹脂容器
110を製造する。この時、袋状となったガスバリヤシ
ート104の内圧を外圧より下げ、ガスバリヤシート1
04が樹脂層106の間に挟まれないようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な中空樹脂容器の製造方法では、樹脂層106の周縁部
106A同士を溶着させる際に、中間成形品108をプ
レス型に移すため、成形型から外す。この時、樹脂の熱
収縮により中間成形品108の周縁部にそりが発生する
ため、このそりを矯正する作業が煩雑となり、中間成形
品108の周縁部同士の溶着作業が困難な作業となる。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、中間成形品の
周縁部のそりの矯正が容易に行え、中間成形品同士の溶
着が容易に行える中空樹脂容器の製造方法を得ることが
目的である。
【0008】
【0009】
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項記載の本発明
は、少なくとも2つの中間成形品の周縁部を重ね合せ、
該樹脂層の周縁部同士を溶着させる中空樹脂容器の製造
方法であって、前記中間成形品の周縁部に矯正用突出部
を形成する突出部形成工程と、前記矯正用突出部を介し
て前記中間成形品の周縁部を矯正後、前記樹脂層の周縁
部同士を溶着させる樹脂溶着工程、を含むことを特徴と
している。
【0011】従って、樹脂溶着工程において、少なくと
も2つの中間成形品の周縁部を重ね合せて溶着する際
に、中間成形品の周縁部に設けた矯正用突出部を介して
中間成形品の周縁部を容易に矯正できる。このため、中
間成形品の周縁部のそりの矯正が容易に行え、中間成形
品同士の溶着が容易に行える。
【0012】請求項記載の本発明は、請求項記載の
中空樹脂容器の製造方法において、前記樹脂溶着工程
後、前記矯正用突出部を削除し溶着フランジとする突出
部削除工程、を含むことを特徴としている。
【0013】従って、製品となった中空樹脂容器からは
突出部が除去され溶着フランジが形成されるため、中空
樹脂容器の耐衝撃性が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の中空樹脂容器(例えば、
自動車用フューエルタンク)の製造方法の一実施形態を
図1〜図6に従って詳細に説明する。
【0015】まず、図2(A)に示される如く、シート
材としてのガスバリヤシート10の周縁をヒータを含む
熱板12と押さえ板14とで挟持する。なお、ガスバリ
ヤシート10は、ガスバリアー性をもつガスバリアー層
を、中空樹脂容器の母材の樹脂と同種の樹脂層で挟んだ
周知の積層構造となっており、ガスバリアー層は、耐ガ
ス透過層ともいい、エチレンビニルアルコール(EVO
H)層等からなり、樹脂層は、中空樹脂容器の母材の樹
脂(例えば、ポリエチレン樹脂)と同種の高密度ポリエ
チレン(HDPE)層からなる。そして、ガスバリヤシ
ート10は、ガスバリアー層により耐ガス透過性が向上
され、樹脂層により中空樹脂容器の母材との密着性が向
上されている。
【0016】次に、図2(B)に示される如く、ガスバ
リヤシート10をカットオフバルブ16等の付属部品に
外側(容器になった状態で容器内部に対して外側)から
被せた状態で、ガスバリヤシート10とカットオフバル
ブ16等の付属部品を、母材成形用の下型18上にセッ
トする。この場合、ガスバリヤシート10の下型18を
減圧することによりガスバリヤシート10を下型18の
表面に容易に密着させることができる。この状態で、下
型18上に上型20をセットし、ガスバリヤシート10
と上型20の内面との間にキャビティ22を形成する。
【0017】図5に示される如く、カットオフバルブ1
6は下部品24と上部品26とからなる中空樹脂容器2
8としてのフューエルタンクにインレットパイプ30を
通して燃料を入れていくときフューエルタンク内の上部
に溜まる気体を抜くためのパイプであり、燃料がバルブ
位置まで上がってくると閉まり、燃料液面がバルブ位置
より下にあると開いた状態になる。なお、カットオフバ
ルブ16から逃がされる気体は、燃料ポンプ装着開口部
32を挿通しているパイプ(図示省略)を通して外部に
逃がされるようになっている。
【0018】次に、図2(C)に示される如く、ガスバ
リヤシート10の外側に樹脂層36を、射出成形により
成形する。樹脂層36が固化後、押さえ板14を外し
て、凹状でかつ開口周縁部を有する中間成形品38を成
形する。
【0019】また、図2(B)に示される如く、上型2
0には、中間成形品38の周縁部に矯正用突出部として
のリブ54(図5参照)を形成するための部位20Aが
複数箇所に形成されており、図2(C)に示される如
く、中間成形品38を成形する際に、リブ54が一体成
形される(突出部形成工程)。
【0020】なお、キャビティ22に上型20の孔40
を通して溶融樹脂を流し込み、冷却固化させることによ
り、樹脂層36を成形する。
【0021】なお、熱板12には、孔42をあけてお
き、溶融樹脂を孔40を通してガスバリヤシート10ま
で導くことにより、ガスバリヤシート10のうち熱板1
2に接触している部分を熱板12に保持して、ガスバリ
ヤシート10のうち熱板12に接触している部分に皺が
発生しないようにする。ガスバリヤシート10のうち熱
板12に接触している部分は次の工程で、ガスバリヤシ
ート10同士の溶着部分にあたる部位であるから、この
部分に皺が発生しないことにより、ガスバリヤシート1
0同士の溶着の信頼性が向上される。
【0022】なお、図5に示される如く、フューエルタ
ンク下部品24に形成する付属部品であるサブタンク4
4及びセパレータ46は樹脂層成形時に一体成形する。
【0023】次に、図2(D)に示される如く、中間成
形品38を、これと組み合わせられる別の少なくとも1
つの中間成形品38と、それらの開口周縁部を、ガスバ
リヤシート10の周縁部を合せて組み合わせる。なお、
この状態では既に押さえ板14を中間成形品38から外
してある。
【0024】次に、図2(E)に示される如く、組み合
わせた中間成形品38を、それぞれの熱板12に接触し
ている樹脂層部分が軟化している状態で、組み合わされ
た中間成形品38のそれぞれの熱板12を、それらの間
にあるガスバリヤシート10部分とともに引き抜く。
【0025】次に、図1に示される如く、溶着プレスの
一対の型50(上型)と型52(下型)を接近させるこ
とにより組み合わせた中間成形品38を互いに押しつ
け、組み合わされた中間成形品38の樹脂層36の周縁
部同士を溶着させる(樹脂溶着工程)。
【0026】この時、樹脂層36の周縁部同士の溶着
は、樹脂層36の熱版接触部分がゲル状に軟化している
状態で行われなければならないので、熱板引き抜き後速
やかに行わなければならない。なお、熱板12は、中間
成形品38に対して少なくも二方に(例えば、四方に)
引き抜くことができるように、周方向に複数に分割可能
になっている。
【0027】また、樹脂溶着工程では、中間成形品38
の樹脂層36の周縁部同士を重ね合せて溶着する際に、
中間成形品38の周縁部に設けたリブ54を介して、例
えば、リブ54を矯正具55によって前後方向(図1の
矢印A方向)へ移動し、中間成形品38の樹脂層36の
周縁部を矯正して、中間成形品38の樹脂層36の周縁
部同士を確実に重ね合せて溶着する。
【0028】また、樹脂溶着工程では、図2(E)の工
程から図1の工程に移行する時に、ガスバリヤシート1
0の溶着部がたるんで、対向する樹脂層の間に侵入しな
いように、袋状となったガスバリヤシート10の内部を
減圧して、ガスバリヤシート10のたるみを図3に示す
ように中空樹脂容器(フューエルタンク)28の内部に
突出させる。
【0029】なお、この時の減圧パイプは、中空樹脂容
器(フューエルタンク)28の付属品のパイプを利用す
ることができ、これを燃料ポンプ取り付け用開口部32
(図5参照)やインレットパイプ用開口部30(図5参
照)など、中空樹脂容器に不可欠に形成される開口を通
して、容器外に導く。これに減圧ポンプを接続して、容
器内を減圧することができる。
【0030】最後に、図3に示される如く、中空樹脂容
器(フューエルタンク)28からリブ54をカッタ等の
除去工具58を使用して除去すると共に、溶着プレスの
一対の型50(上型)と型52(下型)から、中空樹脂
容器(フューエルタンク)28を取り外す。
【0031】従って、図4に示される如く、この製造方
法で製造された中空樹脂容器(フューエルタンク)28
においては、樹脂層38の周縁部に沿って、矯正用突出
部の痕跡としての溶着フランジ56が残っている。
【0032】次に、本実施形態の中空樹脂容器の製造方
法の作用を説明する。本実施形態の中空樹脂容器の製造
方法では、図1に示される如く、樹脂溶着工程におい
て、中間成形品38の樹脂層36の周縁部同士を重ね合
せて溶着する際に、中間成形品38の周縁部に設けたリ
ブ54を介して、中間成形品38の樹脂層36の周縁部
を容易に矯正できるため、中間成形品38の周縁部同士
の溶着が容易且つ確実に行える。
【0033】また、本実施形態では、製品となった中空
樹脂容器(フューエルタンク)38からはリブ54が所
定の溶着フランジ56を残して除去されているため、中
空樹脂容器(フューエルタンク)38の耐衝撃性が向上
する。
【0034】なお、図6(A)に示される如く、溶着フ
ランジ56の形状は、溶着面56Aの面積及びネック部
56Bの強度を考慮して、その形状を変えることが可能
であり、例えば、図6(B)、図6(C)に示される様
な断面形状とすることができる。
【0035】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本実施形態では、中空樹脂容器として自
動車のフューエルタンク28を例にとったが、中空樹脂
容器は自動車のフューエルタンク28に限定されず、他
のガスバリヤシート10を必要としない中空樹脂容器の
製造方法にも適用可能である。また、シート材はガスバ
リヤシート10に限定されず他のシート材でも良い。ま
た、本実施形態では射出成形の場合を示したが、本発明
は射出プレス成形、ホットフロースタンピング成形、シ
ートフロースタンピング成形にも適用可能である。
【0036】
【0037】
【発明の効果】請求項記載の本発明は、少なくとも2
つの中間成形品の周縁部を重ね合せ、樹脂層の周縁部同
士を溶着させる中空樹脂容器の製造方法であって、中間
成形品の周縁部に矯正用突出部を形成する突出部形成工
程と、矯正用突出部を介して中間成形品の周縁部を矯正
後、樹脂層の周縁部同士を溶着させる樹脂溶着工程、を
含むため、中間成形品の周縁部のそりの矯正が容易に行
え、中間成形品同士の溶着が容易に行えるという優れた
効果を有する。
【0038】請求項記載の本発明は、請求項記載の
中空樹脂容器の製造方法において、樹脂溶着工程後、矯
正用突出部を削除し溶着フランジとする突出部削除工
程、を含むため、請求項記載の効果に加えて中空樹脂
容器の耐衝撃性が向上するという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る中空樹脂容器の製造
方法の樹脂溶着工程を示す概略断面図である。
【図2】(A)〜(E)は本発明の一実施形態に係る中
空樹脂容器の製造方法の一部を示す概略断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る中空樹脂容器の製造
方法の突出部削除工程を示す概略断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る中空樹脂容器の製造
方法で製造された容器を示す概略断面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る中空樹脂容器の製造
方法で製造された容器を示す突出部が削除されていない
状態の分解斜視図である。
【図6】(A)〜(C)は本発明の一実施形態に係る中
空樹脂容器の製造方法で製造された容器の溶着フランジ
を示す拡大断面図である。
【図7】(A)〜(C)は従来の実施形態に係る中空樹
脂容器の製造方法を工程順に示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 ガスバリヤシート(シート材) 20 上型 20A 矯正用突出部を形成するための部位 28 中空樹脂容器 36 樹脂層 38 中間成形品 54 リブ(矯正用突出部) 56 溶着フランジ(矯正用突出部の痕跡)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B29L 22:00 B29L 22:00 31:30 31:30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つの中間成形品の周縁部を
    重ね合せ、該樹脂層の周縁部同士を溶着させる中空樹脂
    容器の製造方法であって、 前記中間成形品の周縁部に矯正用突出部を形成する突出
    部形成工程と、 前記矯正用突出部を介して前記中間成形品の周縁部を矯
    正後、前記樹脂層の周縁部同士を溶着させる樹脂溶着工
    程、 を含む ことを特徴とする中空樹脂容器の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記樹脂溶着工程後、前記矯正用突出部
    を削除し溶着フランジとする突出部削除工程、 を含むことを特徴とする請求項1記載の 中空樹脂容器の
    製造方法。
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