JP3362425B2 - 自動二輪車のテールランプユニット取付構造 - Google Patents

自動二輪車のテールランプユニット取付構造

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JP3362425B2 JP34344292A JP34344292A JP3362425B2 JP 3362425 B2 JP3362425 B2 JP 3362425B2 JP 34344292 A JP34344292 A JP 34344292A JP 34344292 A JP34344292 A JP 34344292A JP 3362425 B2 JP3362425 B2 JP 3362425B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のテールラ
ンプユニット取付構造に係り、特に、テールランプユニ
ットを自動二輪車の後部フレームに容易かつ迅速に取り
付けることのできる構造の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】自動二輪車においては、例えば、図5に
示されるように、後部泥よけ41の上部にテールランプ
ユニット40が取り付けられており、これによって、所
定の点灯表示が行えるようになっている。 【0003】前記テールランプユニット40は、図6及
び図7に示されるように、テールランプハウジング43
と、このテールランプハウジング43の外側に装備され
た透光性のアウターカバー44とを備えて構成されてい
る。 【0004】前記テールランプハウジング43は、スト
ップランプ60及び図示しない方向指示ランプをそれぞ
れ収容する3つの領域43a,43b,43cを備えて
構成されており、これらの背面略中央部には、ソケット
45,46,47がそれぞれ配置されている。 【0005】前記テールランプハウジング43の中央部
の領域43aの背面側には、前記ソケット45の周囲三
箇所で取付用ボルト48がそれぞれ突設されている。こ
れらのボルト48は、図7に示されるように、テールラ
ンプハウジング43の背面を一部突出させて形成された
ボルト挿通用凹部49より外側に向けて突出されるよう
になっている。 【0006】前記取付用ボルト48は、図6に示される
ように、自動二輪車のフレーム50に固定された板状の
ステー51に取り付けられるようになっている。このス
テー51は、略中央部に前記ソケット45を収容する穴
53と、この穴53の周囲三箇所にそれぞれ形成された
ボルト用穴56とを備えて構成されている。 【0007】テールランプユニット40を取り付けるに
際しては、前記三つの取付用ボルト48をステー51に
形成されたボルト用穴56内に挿通させ、図示しないナ
ットを用いてステー51にテールランプユニット40を
取り付けすることができる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の取付構造においては、テールランプハウジン
グ43の背面側に三つの取付用ボルト48を設け、これ
らをステー51に取り付ける構造であるため、その作業
が面倒であるとともに部品点数も増加させ、結果として
コスト上昇を将来するという不都合があった。 【0009】しかも、図7に示されるように、ボルト挿
通用凹部49を形成し、このボルト挿通用凹部48に取
付用ボルト48を挿通させる構造であるため、ストップ
ランプ60が点灯した状態においては、図8に示される
ように、前記ボルト挿通用凹部49の形成箇所に対応し
てアウターカバー44に影61が表出することとなり、
表示効果が良好には得られないという不都合もあった。 【0010】 【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合を改善
し、特に、テールランプユニットの取り付けをいわゆる
ワンタッチ操作によって行うことができ、極めて簡単に
取り付けを行うことのできる自動二輪車のテールランプ
ユニット取付構造を提供することを、その目的とするも
のである。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明は、テールランプ
ハウジングの背面側の中央部に突出して設けられたソケ
ットの周囲に近接してテールランプハウジングの背面か
ら突出する複数の爪部材をテールランプハウジングと一
体に形成する一方、自動二輪車の後部フレーム部分に
は、前記ソケットの突入を許容し、かつ、前記複数の爪
部材の全てに外接して嵌合する一個の切欠穴を形成した
板状のステーを設けた、という手法を採っている。これ
によって、前述の目的を達成しようとするものである。 【0012】 【作用】本発明においては、テールランプハウジングの
背面側の中央部に突出して設けられたソケットの周囲に
近接して複数の爪部材がテールランプハウジングと一体
形成され、また、自動二輪車の後部フレーム部分に
は、ソケットの突入を許容し、かつ、複数の爪部材の全
てに外接して嵌合する一個の切欠穴が形成されている
従って、各爪部材を切欠穴の方向に向けてテールランプ
ユニット全体を押し込めば、これによって当該テールラ
ンプユニットを自動二輪車の後部フレームに、いわゆる
ワンタッチ操作で取り付けすることが可能となる。 【0013】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ここで、以下の説明において、前記従来構造と同
一もしくは同等の構成部分については同一符号を用いる
ものとし、説明を省略もしくは簡略にする。 【0014】図1において、テールランプハウジング4
3の中央部に位置する領域43aの背面側には、ソケッ
ト45の周囲四箇所位置で爪部材10a,10b,10
c,10dがそれぞれ突出されている。これらの爪部材
10a〜10dは、合成樹脂材料によりテールランプハ
ウジング43と一体的に形成されている。また、テール
ランプハウジング43の内面側は、図4に示されるよう
に、平坦な面として形成され、全体的に均一な光反射が
行われるように形成されている。 【0015】前記爪部材10a〜10dのうち、上部側
二つの爪部材10a,10bは、互いに同一外形に形成
されているとともに、下部側二つの爪部材10c,10
dも互いに同一外形に形成されている。そして、上部側
の爪部材10a,10bと、下部側の爪部材10c,1
0dとは、それぞれ異なる外形に形成されている。 【0016】これを更に詳述すると、上部側の爪部材1
0a,10bは、図2に示されるように、板状部11
と、この板状部11の上面側に形成された一対の突条1
2,13とを備えて構成されている。これらの突条1
2,13は、所定の間隔L1を隔てて配置されており、
その間隔L1は、後述する板状のステー51の肉厚に略
相当するようになっている。 【0017】一方、前記下部側の爪部材10c,10d
は、図3に示されるように、水平方向に延びる第1の片
14と、この第1の片14の中央部を通って上下方向に
延びる第2の片15とからなり、全体形状が略十字をな
す形状に設けられている。第2の片15の下面には、一
対の突状16,17が所定間隔を隔てて設けられてい
る。これらの間隔L2は、前記上部側の爪部材10a,
10bにそれぞれ形成された突条12,13の間隔L1
と同寸法に設けられている。 【0018】前記テールランプユニット40が取り付け
られるステー51には、その中央部に略方形の切欠穴5
1Aが形成されている。この切欠穴51Aの大きさは、
この切欠穴51Aを形成する端縁51Bに、前記各爪部
材10a〜10dが嵌合する大きさに設定されている。
これらの爪部材10a〜10dが前記端縁51Bに嵌合
した状態では、前記各突条12,13の間及び16,1
7の間に端縁51Bがぴったりと嵌合されるようになっ
ている。 【0019】なお、図1中、符号30及び31は、アウ
ターカバー44取付用のステーを示す。 【0020】次に、本発明の作用について説明する。 【0021】初期作業として、テールランプハウジング
43にアウターカバー44を装着してテールランプユニ
ット40全体の組立を完了させておく。 【0022】次いで、テールランプユニット40全体を
保持しつつ、前記爪部材10a〜10dを切欠穴51A
の方向に向けて押し込む。この時、切欠穴51Aの形成
端縁51Bは、上部側の爪部材10a,10bに形成さ
れた突条12、及び下部側の爪部材10c,10dに形
成された突条16を乗り越えて、いわゆるクリック動作
をもって各突条間に嵌合し、これによって、テールラン
プユニット40の取り付けが完了する。 【0023】従って、このような実施例の構成によれ
ば、テールランプハウジング43と各爪部材10a〜1
0dを合成樹脂材料で一体的に形成するとともに、これ
らの各爪部材10a〜10dを、ステー51に形成され
た切欠穴51Aの形成端縁51Bに嵌合させる構成とし
たから、いわゆるワンタッチ操作で極めて簡易かつ迅速
にテールランプユニット40の取り付けが可能となる。 【0024】しかも、各爪部材10a〜10dはテール
ランプハウジング43との一体成形物であるから、従来
のように、複数の取付用ボルトをテールランプハウジン
グとは別体として用いた場合に比べて、部品点数の削減
を確実に図ることができ、従って、製品コストを抑制で
きるという効果もある。 【0025】さらに、テールランプユニット40の取り
付けが前述のような嵌合によるものであるため、その取
り外しも極めて簡単であり、ランプ60への電気的導通
を図るワイヤの保守点検等も極めて簡単に行うことが可
能となる。 【0026】また、テールランプハウジング43の内面
を平面とし、従来のような凹部形成を一掃したから、当
該凹部に起因したランプ点灯時の影の発生原因を有効に
回避できるという効果も得ることができる。 【0027】なお、本発明における前記各爪部材10a
〜10dの形状は、前記実施例に限られるものではな
く、適宜形状変更することが可能である。要するに、こ
れらの各爪部材10a〜10dは、ステー51の切欠穴
51Aの端縁51Bに嵌合し得る限り種々の形状を用い
ることができ、例えば、下部側の爪部材10c、10d
は上部側の爪部材10a、10bと同一形状とすること
であってもよい。 【0028】さらに、爪部材10a〜10dは、合計四
個配置した例を図示、説明したが、これらの数は、必要
に応じて増加減少することも勿論可能である。 【0029】 【発明の効果】本発明は以上のように構成され、かつ、
作用するので、これによると、テールランプユニットの
取り付けをいわゆるワンタッチ操作によって行うことが
でき、極めて簡単に取り付けを行うことができるとい
う、従来にない優れた効果を奏する自動二輪車のテール
ランプユニット取付構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。 【図2】前記実施例における上部側の爪部材を示す外観
斜視図である。 【図3】前記実施例における下部側の爪部材を示す外観
斜視図である。 【図4】図1におけるA−A線矢視拡大断面図である。 【図5】従来例を説明するための自動二輪車の外観図で
ある。 【図6】従来のテールランプユニット取付構造を説明す
るための斜視図である。 【図7】図6のB−B線矢視拡大断面図である。 【図8】従来のテールランプユニットの正面図である。 【符号の説明】 10a 爪部材 10b 爪部材 10c 爪部材 10d 爪部材 40 テールランプユニット 43 テールランプハウジング 50 フレーム 51 ステー 51A 切欠穴 51B 端縁

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 テールランプハウジングの背面側の中央
    部に突出して設けられたソケットの周囲に近接してテー
    ルランプハウジングの背面から突出する複数の爪部材を
    テールランプハウジングと一体に形成する一方、自動二
    輪車の後部フレーム部分には、前記ソケットの突入を許
    容し、かつ、前記複数の爪部材の全てに外接して嵌合す
    る一個の切欠穴を形成した板状のステーを設けたことを
    特徴とする自動二輪車のテールランプ取付構造。
JP34344292A 1992-11-30 1992-11-30 自動二輪車のテールランプユニット取付構造 Expired - Fee Related JP3362425B2 (ja)

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