JP3362244B2 - 穀物乾燥機の自動停止制御装置 - Google Patents
穀物乾燥機の自動停止制御装置Info
- Publication number
- JP3362244B2 JP3362244B2 JP19699496A JP19699496A JP3362244B2 JP 3362244 B2 JP3362244 B2 JP 3362244B2 JP 19699496 A JP19699496 A JP 19699496A JP 19699496 A JP19699496 A JP 19699496A JP 3362244 B2 JP3362244 B2 JP 3362244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture
- grain
- value
- drying
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
停止制御装置に係り、特に、半乾燥状態の穀物を長期貯
蔵する場合の穀物の蒸れ等による品質低下を防止し得る
穀物乾燥機の自動停止制御装置に関する。
は、穀物の水分を測定して、その穀物水分値が設定水分
スイッチにより設定された所定の設定水分値に達したら
自動的に乾燥を終了する自動水分計を搭載したものがあ
る。
−312383号公報に開示されるものがある。この公
報に開示される穀物乾燥機の制御装置は、穀物流下通路
をはさんで熱風室と排風室とを配設しバーナと乾燥ファ
ンによる発生熱風によって流下穀物を乾燥する穀物乾燥
機において、熱風室内の熱風温度検出器の検出する検出
熱風温度が、張込量や外気温度によって求められる設定
温度を所定時間継続して越えるときに、検出熱風温度に
応じてバーナを間欠的にON、OFFさせ、所定の熱風
温度を維持することにより穀物品質の劣化を防ぎつつ、
効率乾燥を行うものである。
乾燥機には、穀物の乾燥を途中で一旦停止する、いわゆ
る二段乾燥するものがある。
(例えば、18%程度)になると、乾燥を一旦停止す
る。停止時間は、例えば、数時間〜10時間程度であ
る。半乾燥状態の穀物は、この停止時間の間に水分の粒
間移動が行われ、水分値のばらつきを減少される。
と、再び穀物を目標水分値に達するまで乾燥する。
水分値のばらつきを減少させることは、特に、収穫作業
の制約等によって穀物が半乾燥状態で長期貯蔵される場
合によりその効果が大きい。
は、部分的に高水分値の穀物が混入していることがあ
り、また、穀物温度が高い状態で貯蔵されることになる
ため、穀物の蒸れを発生して品質低下を招く不都合があ
った。
を除去するためのものであり、穀物の水分を測定して、
その測定された穀物水分値が設定水分スイッチにより設
定された所定の設定水分値に達したら、自動的に乾燥を
終了する自動水分計を搭載した穀物乾燥機の自動停止制
御装置に関する。
記設定水分スイッチの設定が前記所定の設定水分値より
も高い側の設定水分値に設定され、前記自動水分計の測
定する穀物水分値が前記高い側の設定水分値以下とな
り、前記自動水分計の測定する穀物水分値の中央値に標
準偏差を加えて求めた判定水分値が所定の水分値未満と
なった場合、徐々に熱風温度を常温または常温+10度
(摂氏)未満の低い温度まで下げて乾燥を継続して穀物
温度を下げる冷却工程に移行し、その後所定の放冷時間
を経過すると乾燥を終了する制御手段を設けている。
水分計の測定する高水分側の穀物水分値の中央値に標準
偏差を加えて求めた判定水分値が所定の水分値よりも低
い場合には、終了を判定する穀物水分値が前記設定水分
スイッチで設定された前記高い側の設定水分値よりも高
い場合でも、請求項1に示した冷却工程に移行し、その
後所定の放冷時間を経過すると乾燥を終了する制御手段
を設けている。
制御装置は、制御手段によって、穀物の水分を測定し
て、その測定された穀物水分値が設定水分スイッチによ
り設定された所定の設定水分値に達したら、自動的に乾
燥を終了する自動水分計を搭載した穀物乾燥機を自動停
止制御する。
御手段によって、設定水分スイッチの設定が所定の設定
水分値よりも高い側の設定水分値に設定され、自動水分
計の測定する穀物水分値が高い側の設定水分値以下とな
り、自動水分計の測定する穀物水分値の中央値に標準偏
差を加えて求めた判定水分値が所定の水分値未満となっ
た場合、徐々に熱風温度を常温または常温+10度(摂
氏)未満の低い温度まで下げて乾燥を継続して穀物温度
を下げる冷却工程に移行し、その後所定の放冷時間を経
過すると乾燥を終了することにより、乾燥を終了する前
に冷却工程によって穀物を除々に冷却することができ、
冷却工程の熱風温度を徐々に下げていることにより、急
激な冷却を防止することができる。
によって、自動水分計の測定する高水分側の穀物水分値
の中央値に標準偏差を加えて求めた判定水分値が所定の
水分値よりも低い場合には、終了を判定する穀物水分値
が設定水分スイッチで設定された高い側の設定水分値よ
りも高い場合でも、前記冷却工程に移行し、その後所定
の放冷時間を経過すると乾燥を終了することにより、乾
燥時間を短縮することができる。
する。図1〜図2は、この発明の実施例を示すものであ
る。図2において、2は穀物乾燥機、4は送風モータ、
6は排塵モータ、8は搬送モータ、10は循環モータ、
12はバーナである。
ータ10によって穀物を循環させながらバーナ12及び
送風モータ4によって発生した熱気を供給して穀物を乾
燥させ、また、排塵モータ6によって塵埃を排出する。
4により運転を制御される。自動停止制御装置14は、
制御手段16を設けている。制御手段16には、前記送
風モータ4及び排塵モータ6を送風排塵用駆動回路18
を介して接続して設け、前記搬送モータ8を搬送用駆動
回路20を介して接続して設け、前記循環モータ10を
循環用駆動回路22を介して接続して設け、前記バーナ
12をバーナ用駆動回路24を介して接続して設けてい
る。
6と、穀物量設定スイッチ28と、設定水分スイッチ3
0と、運転条件スイッチ32と、安全装置34と、炎セ
ンサ36と、熱風温度センサ38と、周囲温度センサ4
0と、自動水分計42と、表示器44と、を接続して設
けている。
込、乾燥、停止、排出の各運転を選択してオン・オフす
る。穀物量設定スイッチ28は、張込まれる穀物の量を
設定する。設定水分スイッチ30は、穀物の乾燥を終了
する所定の設定水分値を設定する。運転条件スイッチ3
2は、穀物乾燥機2の運転条件を設定する。
る。炎センサ36は、バーナ12の炎を検出する。熱風
温度センサ38は、熱風温度を検出する。周囲温度セン
サ40は、穀物乾燥機2の周囲温度を検出する。自動水
分計42は、穀物の水分値を測定する。表示器44は、
温度・水分・時間等の情報を表示する。前記自動水分計
42は、一度の検出機会に複数個の穀物粒の水分値を測
定し、これらの平均を算出して穀物水分値とする。
り穀物水分値を測定し、測定する穀物水分値が設定水分
スイッチ30により設定された所定の設定水分値に達し
たら自動的に乾燥を終了する。
動停止制御装置14の制御手段16は、設定水分スイッ
チ30の設定が所定の設定水分値よりも高い側の設定水
分値に設定され、自動水分計42の測定する穀物水分値
が高い側の設定水分値以下となり、自動水分計42の測
定する穀物水分値の中央値に標準偏差を加えて求めた判
定水分値が所定の水分値未満となった場合、徐々に熱風
温度を常温または常温+10度(摂氏)未満の低い温度
まで下げて乾燥を継続して穀物温度を下げる冷却工程に
移行し、その後所定の放冷時間を経過すると乾燥を終了
するものである。
2の測定する高水分側の穀物水分値の中央値に標準偏差
を加えて求めた判定水分値が所定の水分値よりも低い場
合には、終了を判定する穀物水分値が設定水分スイッチ
30で設定された高い側の設定水分値よりも高い場合で
も、前記冷却工程に移行し、その後所定の放冷時間を経
過すると乾燥を終了するものである。
て作用を説明する。
乾燥運転に際して、設定水分スイッチ30により穀物の
乾燥を終了する水分値を所定の設定水分値(例えば、1
7%)よりも高い側の設定水分値(例えば、18%)に
設定し、運転スイッチ26により乾燥運転を選択してオ
ンすると(100)、安全装置34が作動したか否かを
判断する(102)。
異常処理をする(104)。この判断(102)がNO
の場合には、送風モータ4及び排塵モータ6をオンし
(106)、搬送モータ8をオンし(108)、循環モ
ータ10をオンし(110)、安全装置34が作動した
か否かを判断する(112)。
異常処理をする(104)。この判断(112)がNO
の場合には、バーナ12を運転して熱風温度を制御し
(114)、自動水分計42による制御を行い(11
6)、自動水分計42の測定する穀物水分値が設定水分
スイッチ30により高い側に設定した設定水分値以下で
あるか否かを判断する(118)。
全装置34の作動の判断(112)にリターンする。こ
の判断(118)がYESの場合には、設定水分スイッ
チ30により設定した高い側の設定水分値(例えば、1
8%)が所定の設定水分値(例えば、17%)以上であ
るか否かを判断する(120)。
動停止制御(128)にジャンプする。この判断(12
0)がYESの場合には、高水分側のバラツキを加味し
た判定水分値(例えば、自動水分計42の測定する穀物
水分値の中央値+標準偏差)が、所定の水分値(例え
ば、22%)未満か否かを判断する(122)。
全装置34の作動の判断(112)にリターンする。こ
の判断(122)がYESの場合には、冷却工程により
放冷乾燥の処理を行い(124)、所定の放冷時間(例
えば、2時間)が経過したか否かを判断する(12
6)。前記冷却工程においては、熱風温度を常温または
常温+10℃未満の低い温度で乾燥を継続して、穀物温
度を下げる処理を行う。また、前記冷却工程の熱風温度
は、それ以前の乾燥工程の熱風上昇温度に関連して決定
される。
冷乾燥の処理(124)にリターンする。この判断(1
26)がYESの場合には、自動停止制御の処理を行い
(128)、乾燥を終了する(130)。
定水分スイッチ30により所定の設定水分値(例えば、
17%)よりも高い側の設定水分値(例えば、18%)
に設定して乾燥を行う場合に、自動水分計42の測定す
る穀物水分値が所定の設定水分値よりも高い側に設定さ
れた設定水分値以下になると、停止判定をする。
ツキを加味した判定水分値が所定の水分値より低い場合
(自動水分計42の測定する穀物水分値の中央値+標準
偏差<22%)には、終了を判定する穀物水分値が設定
水分スイッチ30で設定された高い側の設定水分値より
も高い場合でも、冷却工程に移行する。
バラツキを加味した判定水分値が所定の水分値より高い
場合(中央値+標準偏差≧22%)には、冷却工程に移
行せず、乾燥を継続する。
上昇温度を約半減させて乾燥を継続し、除々に上昇温度
を下げて行く。熱風温度を常温または常温〜+10度
(摂氏)未満の低い温度まで下げて、所定の放冷時間
(例えば、2時間)の放冷運転を行った後に停止する。
合には、標準偏差が2〜5%位である。水分値のバラツ
キを減少させる場合には、穀物温度を下げない方が、水
分移行が促進されてバラツキ減少の効果が大きい。しか
し、長期間(数日以上)にわたって穀物を穀物乾燥機2
内に貯蔵する場合には、蒸れ防止や高水分による品質低
下防止を優先させる必要がある。
高水分による品質低下防止を図ることができる。なお、
放冷によって穀物温度が低下しても、長期間(数日以
上)貯蔵する場合には、水分値のバラツキを充分に減少
することができる。
御手段16によって、設定水分スイッチ30の設定が所
定の設定水分値よりも高い側の設定水分値に設定され、
自動水分計42の測定する穀物水分値が高い側の設定水
分値以下となり、自動水分計42の測定する穀物水分値
の中央値に標準偏差を加えて求めた判定水分値が所定の
水分値未満となった場合、徐々に熱風温度を常温または
常温+10度(摂氏)未満の低い温度まで下げて乾燥を
継続して穀物温度を下げる冷却工程に移行し、その後所
定の放冷時間を経過すると乾燥を終了する。
燥を終了する前に冷却工程によって除々に放冷すること
ができ、穀物の水分のバラツキを減少させることがで
き、また、穀物温度が高い状態で貯蔵されることを防止
できる。
御装置14は、半乾燥状態の穀物を長期間貯蔵する場合
に、穀物の蒸れ等による品質低下を防止することができ
る。
置14は、自動水分計42の測定する穀物水分値が高い
側に設定した設定水分値(摂氏18度)以上であって
も、高水分側のバラツキを加味した判定水分値が所定の
水分値より低い場合(自動水分計42の測定する穀物水
分値の中央値+標準偏差<22%)には、冷却工程に移
行することにより、乾燥運転時間を短縮することがで
き、前記冷却工程の熱風温度をそれ以前の熱風上昇温度
に関連して決定することにより、急激な冷却を防止する
ことができる。
御装置14は、乾燥運転時間の短縮により燃料を削減し
て運転コストを低減することができ、急激な冷却の防止
により胴割れ等による品質低下を防止することができ
る。
装置14は、図2に2点鎖線で示すように、制御手段1
6に長期貯蔵の乾燥運転を選択できる長期貯蔵乾燥スイ
ッチ46を設け、この長期貯蔵乾燥スイッチ46のオン
によってその運転を選択した場合は、設定水分スイッチ
30の設定に無関係に、前記冷却工程を経て乾燥を終了
するように制御することができる。これにより、種々の
水分条件で貯蔵乾燥を行うことができ、乾燥性能を向上
することができる。
置14は、制御手段16によって乾燥終了後の排出運転
では自動的に送風を行なうことにより、穀物の冷却を促
進することができ、乾燥穀物の品質を向上することがで
きる。
制御装置は、乾燥を終了する前に冷却工程によって穀物
を除々に冷却することができ、また、冷却工程の熱風温
度を徐々に下げていることにより、急激な冷却を防止す
ることができる。
装置は、半乾燥状態の穀物を長期間貯蔵する場合に、穀
物の蒸れによる品質低下を防止することができ、また、
急激な冷却の防止により胴割れ等による品質低下を防止
することができる。
は、自動水分計の測定する高水分側の穀物水分値の中央
値に標準偏差を加えて求めた判定水分値の条件によって
冷却工程に移行させることにより、乾燥時間を短縮する
ことができる。このため、この自動停止制御装置は、乾
燥運転時間の短縮により燃料を削減して運転コストを低
減することができる。
の実施例を示す制御のフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 穀物の水分を測定して、その穀物水分値
が設定水分スイッチにより設定された所定の設定水分値
に達したら自動的に乾燥を終了する自動水分計を搭載し
た穀物乾燥機において、前記設定水分スイッチの設定が
前記所定の設定水分値よりも高い側の設定水分値に設定
され、前記自動水分計の測定する穀物水分値が前記高い
側の設定水分値以下となり、前記自動水分計の測定する
穀物水分値の中央値に標準偏差を加えて求めた判定水分
値が所定の水分値未満となった場合、徐々に熱風温度を
常温または常温+10度(摂氏)未満の低い温度まで下
げて乾燥を継続して穀物温度を下げる冷却工程に移行
し、その後所定の放冷時間を経過すると乾燥を終了する
制御手段を設けた穀物乾燥機の自動停止制御装置。 - 【請求項2】 請求項1の乾燥機において、前記自動水
分計の測定する高水分側の穀物水分値の中央値に標準偏
差を加えて求めた判定水分値が所定の水分値よりも低い
場合には、終了を判定する穀物水分値が前記設定水分ス
イッチで設定された前記高い側の設定水分値よりも高い
場合でも、請求項1に示した冷却工程に移行し、その後
所定の放冷時間を経過すると乾燥を終了する制御手段を
設けた穀物乾燥機の自動停止制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19699496A JP3362244B2 (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 穀物乾燥機の自動停止制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19699496A JP3362244B2 (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 穀物乾燥機の自動停止制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1026472A JPH1026472A (ja) | 1998-01-27 |
JP3362244B2 true JP3362244B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=16367068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19699496A Expired - Fee Related JP3362244B2 (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 穀物乾燥機の自動停止制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3362244B2 (ja) |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP19699496A patent/JP3362244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1026472A (ja) | 1998-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6199300B1 (en) | Method for energy efficient control of a dryer of clothes | |
JP3362244B2 (ja) | 穀物乾燥機の自動停止制御装置 | |
JPS61205776A (ja) | 穀物乾燥機における乾燥穀物の冷却排出方法およびその装置 | |
JPS618590A (ja) | 穀物乾燥機 | |
JPS63315881A (ja) | 穀物乾燥機の外気通風制御装置 | |
JPH11132658A (ja) | 穀物乾燥機の制御装置 | |
JP3346942B2 (ja) | 乾燥機 | |
JPS63282476A (ja) | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 | |
JP3783326B2 (ja) | 厨芥処理機 | |
JPS61205783A (ja) | 乾燥穀物の冷却方法 | |
JPH09318259A (ja) | 穀物乾燥機の制御装置 | |
JP2580040B2 (ja) | 穀物乾燥装置の制御装置 | |
JPS61252480A (ja) | 穀物乾燥制御方法およびその装置 | |
JPH09196562A (ja) | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 | |
JPH0195282A (ja) | 乾燥機における穀物乾燥制御方法 | |
JPH01219491A (ja) | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式 | |
JPS5824709B2 (ja) | 循環式穀物乾燥装置における警報装置 | |
JPS61241499A (ja) | 送風機の可変速制御装置 | |
JPS63238388A (ja) | 穀物乾燥機の排気フアン制御装置 | |
JPS61272582A (ja) | 穀物乾燥制御方法およびその装置 | |
JPH0798180A (ja) | 乾燥機 | |
JPH05328839A (ja) | 低温貯蔵穀物の排出処理装置 | |
JPH1114261A (ja) | 穀粒乾燥機の乾燥制御装置 | |
JPH0686983B2 (ja) | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 | |
JPS62293080A (ja) | 穀粒乾燥機における乾燥制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081025 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081025 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091025 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101025 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111025 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |