JPH09318259A - 穀物乾燥機の制御装置 - Google Patents

穀物乾燥機の制御装置

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JPH09318259A
JPH09318259A JP16100396A JP16100396A JPH09318259A JP H09318259 A JPH09318259 A JP H09318259A JP 16100396 A JP16100396 A JP 16100396A JP 16100396 A JP16100396 A JP 16100396A JP H09318259 A JPH09318259 A JP H09318259A
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JP
Japan
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timer
grain dryer
operating
switch
operating condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP16100396A
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English (en)
Inventor
Shinsaku Hidenaga
伸作 秀永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shizuoka Seiki Co Ltd
Original Assignee
Shizuoka Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、穀物乾燥機のタイマ運転
条件の設定の煩わしさを解消し得て、運転モードに応じ
た最適なタイマ運転条件によりタイマ運転し得るように
することにある。 【構成】 このため、この発明は、運転モードとタイマ
運転条件とにしたがい穀物乾燥機を運転するよう制御す
る穀物乾燥機の制御装置において、選択された運転モー
ドとタイマ運転条件とを記憶する記憶手段を設け、前回
の穀物乾燥機の運転に際して選択された運転モードとタ
イマ運転条件とを対応させて記憶手段に記憶させるとと
もに今回の穀物乾燥機の運転に際して選択された運転モ
ードに対応するタイマ運転条件を記憶手段から読み出し
て今回の選択された運転モードと前回の記憶されたタイ
マ運転条件とにしたがい穀物乾燥機を運転するよう制御
する制御手段を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は穀物乾燥機の制御
装置に係り、特に、穀物乾燥機のタイマ運転条件の設定
の煩わしさを解消し得て、運転モードに応じた最適なタ
イマ運転条件によりタイマ運転し得る穀物乾燥機の制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】籾等の穀物を乾燥させる穀物乾燥機にお
いては、穀物を乾燥させて含水率を所定値まで低下させ
る際に、穀物の劣化を招くことなく含水率を徐々に低下
させる必要があり、長時間の乾燥作業が必要であった。
【0003】このため、穀物乾燥機には、穀物の乾燥状
態を監視して、品質が劣化しないように運転を制御する
制御装置を設けている。
【0004】このような穀物乾燥機の制御装置として
は、特開平1−312383号公報に開示されるものが
ある。
【0005】この公報に開示される穀物乾燥機の制御装
置は、穀物流下通路をはさんで熱風室と排風室とを配設
しバーナと乾燥ファンによる発生熱風によって流下穀物
を乾燥する穀物乾燥機において、熱風室内の熱風温度検
出器の検出する検出熱風温度が、張込量や外気温度によ
って求められる設定温度を所定時間継続して越えるとき
に、検出熱風温度に応じてバーナを間欠的にON、OF
Fさせ、バーナを継続ONすることによる胴割れ等の穀
物品質劣化を少なくし、効率乾燥を維持するものであ
る。
【0006】
【発明が解決しょうとする課題】ところで、従来の穀物
乾燥機の制御装置においては、穀物乾燥機の運転に際し
て、運転スイッチにより運転モードを選択し、また、タ
イマ運転条件設定スイッチによりタイマ運転条件を設定
する。制御装置は、選択された運転モードと設定された
タイマ運転条件とにしたがい穀物乾燥機を運転するよう
制御する。
【0007】したがって、従来の穀物乾燥機の制御装置
は、運転に際して夫々運転モードとタイマ運転条件と別
途に選択・設定しなければならないため、設定操作が煩
わしいという不都合があった。
【0008】また、従来の穀物乾燥機の制御装置は、運
転に際して夫々運転モードとタイマ運転条件とを別途に
選択・設定しなければならないため、前回の運転モード
において設定したタイマ運転条件を再現することができ
ない不都合があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、穀物乾燥機の各運転を行う
運転スイッチと前記穀物乾燥機のタイマ運転条件を設定
するタイマ運転条件設定スイッチを設け、前記運転スイ
ッチにより選択された運転モードと前記タイマ運転条件
設定スイッチにより設定されたタイマ運転条件とにした
がい前記穀物乾燥機を運転するよう制御する穀物乾燥機
の制御装置において、前記運転スイッチにより選択され
た運転モードと前記タイマ運転条件設定スイッチにより
設定されたタイマ運転条件とを記憶する記憶手段を設
け、前回の前記穀物乾燥機の運転に際して前記運転スイ
ッチにより選択された運転モードと前記タイマ運転条件
設定スイッチにより設定されたタイマ運転条件とを対応
させて前記記憶手段に記憶させるとともに今回の穀物乾
燥機の運転に際して運転スイッチにより選択された運転
モードに対応するタイマ運転条件を前記記憶手段から読
み出して今回の選択された運転モードと前回の記憶され
たタイマ運転条件とにしたがい穀物乾燥機を運転するよ
う制御する制御手段を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の穀物乾燥機の制御装置
は、運転スイッチにより選択された運転モードとタイマ
運転条件設定スイッチにより設定されたタイマ運転条件
とを記憶する記憶手段を設けており、制御手段によっ
て、この記憶手段に前回の穀物乾燥機の運転に際して運
転スイッチにより選択された運転モードとタイマ運転条
件設定スイッチにより設定されたタイマ運転条件とを対
応させて記憶させるとともに、今回の穀物乾燥機の運転
に際して運転スイッチにより選択された運転モードに対
応するタイマ運転条件を記憶手段から読み出して、今回
の選択された運転モードと前回の記憶されたタイマ運転
条件とにしたがい穀物乾燥機を運転するよう制御する。
【0011】これにより、この穀物乾燥機の制御装置
は、運転に際して夫々運転モードとタイマ運転条件とを
別途に選択・設定する必要がなく、また、前回の運転モ
ードにおいて設定したタイマ運転条件を容易に再現する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を説明
する。図1〜図3は、この発明の実施例を示すものであ
る。図2において、2は穀物乾燥機、4は熱気や排気を
送給し、また穀物を循環させるモータ、6は熱気を発生
するバーナである。穀物乾燥機2は、モータ4によりバ
ーナ6で発生した熱気を穀物に送給して乾燥させるとと
もに乾燥後の熱気を外部に送給し、また、前記モータ4
により穀物を張込・循環・排出する。
【0013】前記穀物乾燥機2は、制御装置8により運
転を制御される。制御装置8は、制御手段10を設けて
いる。制御手段10には、前記モータ4をモータ駆動回
路12を介して接続し、また、前記バーナ6をバーナ駆
動回路14を介して接続している。
【0014】また、制御手段10には、運転スイッチ1
6と、タイマ運転条件設定スイッチ18と、乾燥条件設
定スイッチ20と、安全装置22と、炎センサ24と、
熱風温度センサ26と、周囲温度センサ28と、水分計
30と、表示器32と、を接続している。
【0015】前記運転スイッチ16と、タイマ運転条件
設定スイッチ18と、乾燥条件設定スイッチ20と、表
示器32とは、図3に示す如く、制御パネル34に設け
られている。運転スイッチ16は、張込、乾燥、排出、
停止を選択し、この運転スイッチ16で各乾燥モードを
選択・停止する。
【0016】タイマ運転条件設定スイッチ18は、タイ
マ運転条件を設定する。乾燥条件設定スイッチ20は、
穀物の種類、乾燥の種類、穀物の量、水分等の条件を設
定する。
【0017】安全装置22は、緊急時に運転を停止す
る。炎センサ24は、バーナ6の炎を検出する。熱風温
度センサ26は、バーナ6の熱風温度を検出する。周囲
温度センサ28は、穀物乾燥機2の周囲温度を検出す
る。水分計30は、乾燥している穀物の水分を検出す
る。表示器32は、温度・水分・タイマ時間等を表示す
る。
【0018】制御装置8は、制御手段10によって、運
転スイッチ16により選択された運転モードとタイマ運
転条件設定スイッチ18により設定されたタイマ運転条
件とにしたがい、穀物乾燥機2を運転するよう制御す
る。
【0019】このとき、制御装置8は、制御手段10に
よって、安全装置22、炎センサ24、熱風温度センサ
26、周囲温度センサ28、水分計30から入力する信
号により穀物の乾燥状態を監視し、品質が劣化しないよ
うにモータ4及びバーナ6の駆動を制御するとともに表
示器32により温度、水分、タイマ時間などを表示す
る。
【0020】このような穀物乾燥機2の制御装置8にお
いて、前記制御手段10に記憶手段36を接続してい
る。この記憶手段36は、運転スイッチ16により選択
された運転モードとタイマ運転条件設定スイッチ18に
より設定されたタイマ運転条件とを記憶する。
【0021】前記制御手段10は、前回の穀物乾燥機2
の運転に際して、運転スイッチ16により選択された運
転モードとタイマ運転条件設定スイッチ18により設定
されたタイマ運転条件とを対応させて前記記憶手段36
に記憶させる。
【0022】また、前記制御手段10は、今回の穀物乾
燥機2の運転に際して、運転スイッチ16により選択さ
れた運転モードに対応するタイマ運転条件を記憶手段3
6から読み出して、今回の選択された運転モードと前回
の記憶されたタイマ運転条件とにしたがい穀物乾燥機2
を運転するよう制御する。なお、符号38は、制御手段
10内に設けたタイマである。
【0023】次に、図1の制御用フローチャートに沿っ
て作用を説明する。
【0024】穀物乾燥機2の運転に際して、制御装置8
は、図示しない電源スイッチにより電源をオンする(1
00)。タイマ運転をする場合は、タイマ運転条件設定
スイッチ18によりタイマ運転条件を設定し(10
2)、運転スイッチ16のオンにより各運転モードが選
択され、運転が開始される(104)。
【0025】次で、タイマ運転条件の設定があるか否か
を判断する(106)。この判断(106)がNOの場
合は、前回の穀物乾燥機2の運転に際してタイマ運転条
件を設定したか否かを判断する(108)。この判断
(108)がNOの場合は、前記ステップ(104)に
おいて選択された今回の運転モードにしたがい穀物乾燥
機2を運転するよう制御する(110)。
【0026】一方、前記判断(106)がYESの場合
には、前記ステップ(102)において選択された運転
モードのデータとステップ(104)において設定され
たタイマ運転条件のデータとを記憶手段36に記憶させ
て保存し(112)、タイマ運転条件を制御手段10に
設定し(114)、タイマ38を起動し(116)、前
記ステップ(104)において選択された今回の運転モ
ードと前記ステップ(102)において設定された今回
のタイマ運転条件とにしたがい穀物乾燥機2を運転する
よう制御する(110)。
【0027】また、前記判断(108)がYESの場合
には、前記ステップ(104)において運転スイッチ1
6により選択された今回の運転モードに対応する前回の
タイマ運転条件を記憶手段36から読み出してこのタイ
マ運転条件を制御手段10に設定し(114)、タイマ
38を起動し(116)、ステップ(104)において
選択された今回の運転モードとステップ(108)にお
いて記憶された前回のタイマ運転条件とにしたがい穀物
乾燥機2を運転するよう制御する(110)。
【0028】前記穀物乾燥機2の運転制御(110)中
に、現在のタイマ運転条件をキャンセルするタイマ運転
条件の設定の変更があったか否かを判断する(11
8)。この判断(118)がNOの場合には、タイマ3
8が停止したか否かを判断する(120)。この判断
(118)がYESの場合には、変更されたタイマ運転
条件のデータを記憶手段46に記憶させて保存し(12
2)、タイマ38が停止したか否かを判断する(12
0)。
【0029】この判断(120)がNOの場合には、設
定された運転モードが停止か否かを判断する(12
4)。この判断(124)がYESの場合には、運転を
停止するよう制御し(126)、運転を停止する(12
8)。この運転停止(124)においては、張込の場合
は満量センサ(図示せず)の作動による自動停止、乾燥
の場合は水分計32による自動停止、排出の場合は排出
の完了を検出して自動停止するなどの制御が行われる。
【0030】また、この判断(124)がNOの場合に
は、前記穀物乾燥機2の各運転制御(110)にリター
ンする。
【0031】一方、前記判断(120)がYESの場合
には、タイマ運転条件によるタイマ運転を停止するよう
制御し(130)、運転を停止する(128)。
【0032】このように、この穀物乾燥機2の制御装置
8は、運転スイッチ16により選択された運転モードと
タイマ運転条件設定スイッチ18により設定されたタイ
マ運転条件とを記憶する記憶手段36を設けており、制
御手段10によって、この記憶手段36に前回の穀物乾
燥機2の運転に際して運転スイッチ16により選択され
た運転モードとタイマ運転条件設定スイッチ18により
設定されたタイマ運転条件とを対応させて記憶させると
ともに、今回の穀物乾燥機2の運転に際して運転スイッ
チ16により選択された運転モードに対応するタイマ運
転条件を記憶手段36から読み出して今回の選択された
運転モードと前回の記憶されたタイマ運転条件とにした
がい穀物乾燥機2を運転するよう制御する。
【0033】これにより、この穀物乾燥機2の制御装置
8は、タイマ運転条件を各運転モード毎に記憶させるこ
とができ、運転に際して夫々運転モードとタイマ運転条
件とを別途に選択・設定する必要がなく、また、前回の
運転モードにおいて設定したタイマ運転条件を容易に再
現することができる。
【0034】このため、この穀物乾燥機2の制御装置8
は、穀物乾燥機2のタイマ運転条件の設定の煩わしさを
解消することができ、運転モードに応じた最適なタイマ
運転条件によりタイマ運転を実施することができる。
【0035】
【発明の効果】このように、この発明の穀物乾燥機の制
御装置は、運転モードとタイマ運転条件とを記憶する記
憶手段を設けており、制御手段によって、この記憶手段
に前回の穀物乾燥機の運転に際して選択した運転モード
とタイマ運転条件とを対応させて記憶させるとともに、
今回の穀物乾燥機の運転に際して選択された今回の運転
モードとこの今回の運転モードに対応する記憶手段から
読み出した前回の記憶されたタイマ運転条件とにしたが
い穀物乾燥機を運転するよう制御する。
【0036】これにより、この穀物乾燥機の制御装置
は、タイマ運転条件を各運転モード毎に記憶させること
ができ、運転に際して夫々運転モードとタイマ運転条件
とを別途に選択・設定する必要がなく、また、前回の運
転モードにおいて設定したタイマ運転条件を容易に再現
することができる。
【0037】このため、この穀物乾燥機の制御装置は、
穀物乾燥機のタイマ運転条件の設定の煩わしさを解消す
ることができ、運転モードに応じた最適なタイマ運転条
件によりタイマ運転を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による穀物乾燥機の制御装置の実施例
を示す制御のフローチャートである。
【図2】制御装置のブロック図である。
【図3】制御パネルの正面図である。
【符号の説明】
2 穀物乾燥機 4 モータ 6 バーナ 8 制御装置 10 制御手段 12 モータ駆動回路 14 バーナ駆動回路 16 運転スイッチ 18 タイマ運転条件設定スイッチ 36 記憶手段 38 タイマ
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 1】
【図 2】
【図 3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀物乾燥機の各運転を行う運転スイッチ
    と前記穀物乾燥機のタイマ運転条件を設定するタイマ運
    転条件設定スイッチを設け、前記運転スイッチにより選
    択された運転モードと前記タイマ運転条件設定スイッチ
    により設定されたタイマ運転条件とにしたがい前記穀物
    乾燥機を運転するよう制御する穀物乾燥機の制御装置に
    おいて、前記運転スイッチにより選択された運転モード
    と前記タイマ運転条件設定スイッチにより設定されたタ
    イマ運転条件とを記憶する記憶手段を設け、前回の前記
    穀物乾燥機の運転に際して前記運転スイッチにより選択
    された運転モードと前記タイマ運転条件設定スイッチに
    より設定されたタイマ運転条件とを対応させて前記記憶
    手段に記憶させるとともに今回の穀物乾燥機の運転に際
    して運転スイッチにより選択された運転モードに対応す
    るタイマ運転条件を前記記憶手段から読み出して今回の
    選択された運転モードと前回の記憶されたタイマ運転条
    件とにしたがい穀物乾燥機を運転するよう制御する制御
    手段を設けたことを特徴とする穀物乾燥機の制御装置。
JP16100396A 1996-05-31 1996-05-31 穀物乾燥機の制御装置 Pending JPH09318259A (ja)

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JP (1) JPH09318259A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014100174A (ja) * 2012-11-16 2014-06-05 Toshiba Corp 衣類乾燥機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014100174A (ja) * 2012-11-16 2014-06-05 Toshiba Corp 衣類乾燥機

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