JP3361488B2 - ピアス - Google Patents

ピアス

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JP3361488B2
JP3361488B2 JP25865699A JP25865699A JP3361488B2 JP 3361488 B2 JP3361488 B2 JP 3361488B2 JP 25865699 A JP25865699 A JP 25865699A JP 25865699 A JP25865699 A JP 25865699A JP 3361488 B2 JP3361488 B2 JP 3361488B2
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雄二 松本
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、一端側で回動可
能に組み付けられた一対の環構成体を備え、この一対の
環構成体の他端を相互に掛合させることにより環状をな
すピアスの改良に関する。 【0002】 【従来の技術】一端側で回動可能に組み付けられた一対
の部材の他端を相互に掛合させることにより、環状をな
すピアスを構成するものとして特許第2736404号
にかかるピアスイアリングがある。 【0003】かかるピアスイヤリングは、前記一対の部
材の一方の他端にピンを備えると共に、この一対の部材
の他方の他端に回動によって当該ピンが内側に入り込ん
だ状態で、ピアスの外周側に形成させた凹状の第一の係
止部に係止される凸状の第二の係止部を備えている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、かかる従来
のピアスイヤリングにあっては、前記一対の部材をその
回動組み付け位置を中心に前記第一の係止部に第二の係
止部が係止された位置からさらに前記ピンを当該回動組
み付け位置に近づける向きに回動させるような力が作用
された場合に、この向きの回動を阻止する構造をかかる
両係止部自体にはなんら備えていない。 【0005】このため、かかる従来のピアスイヤリング
にあっては、前記第二の係止部が設けられた部材にさら
に前記両係止部の係止位置において前記ピンの先端が突
き当たるストッパを設けておく必要を生じさせる他、前
記ピンが設けられた部材における前記回動組み付け部を
挟んだ前記第二の係止部の設けられた部材の側に、この
第二の係止部の内面に前記両係止部の係止位置で突き当
たる回動規制片を設けておく必要を生じさせるものであ
った。 【0006】そこで、この発明は、一端側で回動可能に
組み付けられた一対の環構成体を備え、この一対の環構
成体の他端を相互に掛合させることにより環状をなすピ
アスにおいて、かかる掛合位置よりさらに先に環構成体
を回動させる力が作用された場合の当該回動を、ピアス
の構造を複雑にすることなく、したがってまた、ピアス
の重量を増加させることなく、確実に阻止できるように
することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明にあっては、ピアスが以下の
(1)〜(5)の構成を備えたものとした。 (1)一端側で回動可能に組み付けられており、この回
動組み付け部を中心として掛合他端部を相互に掛合させ
るように回動させて環状体を形成させる一対の環構成体
を備えたピアスであって、(2)前記一対の環構成体の
一方の掛合他端部が、前記環状体の外周側に掛合凹所を
備えたピン状体として構成してあると共に、(3)前記
一対の環構成体の他方の掛合他端部が、前記回動により
前記ピン状体における前記環状体の外周側の縁部に摺接
して当該一対の環構成体の少なくとも一方の側を一旦撓
み込ませた後の弾性復帰により当該ピン状体の前記掛合
凹所に入り込む掛合突起としてあり、(4)しかも、前
記掛合凹所における前記掛合突起の導入側と反対の側に
ある内壁が、その壁面を前記回動による前記ピン状体の
移動軌跡に沿った仮想線分に対し直交する向き、又は、
当該仮想線分と壁面とのなす角度を前記掛合突起の導入
側において鋭角とするように形成してあると共に、
(5)前記掛合突起における前記掛合凹所の前記内壁に
向き合う当該掛合突起の突き出し方向にある側端が、そ
の側端面を前記仮想線分に対し直交する向き、又は、当
該仮想線分と側端面とのなす角度を当該掛合凹所への当
該掛合突起の導入側において鋭角とするように形成して
ある。 【0008】かかる構成によれば、前記ピン状体の掛合
凹所に前記掛合突起が入り込んだ一対の環構成体の掛合
他端部の掛合状態、すなわち、前記環状体の形成状態に
おいて、前記回動組み付け部を中心に前記ピン状体をさ
らに当該掛合突起が設けられた側の環構成体との当該回
動組み付け部側に近づける向きに回動をさせるような力
が作用された場合であっても、前記掛合凹所の前記壁面
と前記掛合突起の前記側端面とを当該回動を阻止するよ
うに押し当てさせることができる。この結果、この実施
の形態にかかるピアスにあっては、こうした回動を阻止
するような構造を前記掛合凹所および掛合突起以外に設
けておく必要がなく、ピアスをシンプルに構成すること
が可能とされる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、図1ないし図6に基づい
て、この発明の典型的な実施の形態について説明する。 【0010】なお、ここで図1は、この実施の形態にか
かるピアスを側方からみた状態として示しており、ま
た、図2は、縦断面の状態として示している。また、図
3は、一対の環構成体Ra、Raの掛合他端部2を掛合
させ合わせていない状態における当該掛合他端部2側を
拡大して示しており、また、図4は、かかる掛合他端部
2を相互に掛合させ合わせた状態を示している。また、
図5は、かかる掛合他端部2をそれぞれ斜視の状態とし
て示しており、さらに、図6は、前記一対の環構成体R
a、Raの回動組み付け部3を構成する各部材を分離し
た状態で示している。 【0011】この実施の形態にかかるピアスは、一端側
1で回動可能に組み付けられており、この回動組み付け
部3を中心として掛合他端部2を相互に掛合させるよう
に回動させて環状体Rを形成させる一対の環構成体R
a、Raを備えいる。そして、耳たぶに設けた孔にこの
一対の環構成体Ra、Raのいずれか一方を前記掛合他
端部2側から通した後、当該一対の環構成体Ra、Ra
の掛合他端部2を掛合させ合わせて耳に装着して用いら
れる。かかる環状体Rは、典型的には金合金、銀合金、
プラチナ合金などの金属材料により構成される。また、
必要に応じて、模様が刻み設けられたり、別途の装飾体
が埋め込まれたり、別途の装飾体が吊り下げ状に取り付
けられる。また、前記環状体Rが、角環状や楕円環状な
ど種々の環状をなすように構成してあることもある。 【0012】具体的には、この実施の形態にあっては、
かかる環構成体Raは、かかる環構成体Raの幅方向に
沿った断面形状において、前記環状体Rの内側を解放さ
せたコ字状をなすように構成されている。そして、この
実施の形態にあっては、前記回動組み付け部3を中心に
前記一対の環構成体Ra、Raの掛合他端部2を掛合さ
せることにより、前記環状体Rが円形リング状をなすよ
うに形成されるものとしてある。 【0013】また、この実施の形態にあっては、前記一
対の環構成体Ra、Raの一方の一端側1の内側に当該
一対の環構成体Ra、Raの他方の一端側1を納め入れ
た状態で、一対の環構成体Ra、Raの他方の当該納め
入れ箇所4に設けた軸穴5と一対の環構成体Ra、Ra
の一方に設けた軸穴6とに差し通される軸ピン7によ
り、かかる一対の環構成体Ra、Raが回動可能に組み
付けてある。 【0014】また、この実施の形態にあっては、底板部
8aと当該底板部8aの一面側に一対の側板部8b、8
bとを備えた接続部材8の一方端部8cを、前記一対の
環構成体Ra、Raの一端側1に納めた状態でこの一方
端部8cをろう付けなどして止着することにより、この
一対の環構成体Ra、Raの一端側1に前記納め入れ箇
所4を形成している。かかる接続部材8は、前記底板部
8aの外面を環構成体Raの外周面とほぼ同面に位置さ
せ、かつ、前記側板部8bの外面を当該環構成体Raの
側部内面に密着させた状態で当該環構成体Raに組み付
けられている。 【0015】また、前記一対の環構成体Ra、Raの一
方の掛合他端部2は、前記環状体Rの外周側に掛合凹所
11を備えたピン状体10として構成してある。 【0016】具体的には、この実施の形態にあっては、
かかる一対の環構成体Ra、Raの一方の他端部は、前
記環状体Rの直径方向に板面を沿わせる閉塞板9を止着
させることにより閉塞されている。そして、この閉塞板
9の外面に前記ピン状体10の一端がろう付けなどによ
り止着してある。 【0017】また、この実施の形態にあっては、かかる
ピン状体10は、前記環状体Rの円弧に沿って湾曲する
ように形成されている。また、この実施の形態にあって
は、かかるピン状体10は、前記環状体Rの内外に向け
られた端面10aの幅よりも当該環状体Rのなす円弧を
含む仮想の平面に沿った側面10bの幅を広くする扁平
な断面を備えるように構成してあると共に、前記回動組
み付け部3を中心とした回動により、前記一対の環構成
体Ra、Raの他方の掛合他端部2側から当該他方の環
構成体Raの内側に入り込む大きさに構成してある。そ
して、この実施の形態にあっては、かかるピン状体10
における先端側に、当該ピン状体10における前記環状
体Rの外周側にある端面10a側から当該環状体Rの直
径方向に向けて凹まされた前記掛合凹所11が形成して
ある。また、かかるピン状体10の末端10cから当該
掛合凹所11に亙る当該ピン状体10の端面10a部
が、当該末端10cから当該掛合凹所11に向けて次第
に当該ピン状体10の側面を幅広にする向きに湾曲した
案内面10dとしてある。 【0018】また、前記一対の環構成体Ra、Raの他
方の掛合他端部2が、前記回動により前記ピン状体10
における前記環状体Rの外周側の縁部(この実施の形態
にあっては前記案内面10d)に摺接して当該一対の環
構成体Ra、Raの少なくとも一方の側を一旦撓み込ま
せた後の弾性復帰により当該ピン状体10の前記掛合凹
所11に入り込む掛合突起13としてある。 【0019】この実施の形態にあっては、かかる一対の
環構成体Ra、Raの他方の他端部を、前記環状体Rの
直径方向に板面を沿わせた掛合板12により塞ぐよう
に、当該他端部に当該掛合板12をろう付けなどにより
止着していると共に、この掛合板12に、この掛合板1
2における前記環状体Rの内周側の縁部において開放さ
れた切欠部12aが設けてある。そして、この実施の形
態にあっては、前記回動により前記ピン状体10の末端
10cにある案内面10dが前記掛合板12の前記切欠
部12aの底部12bに押し当てられると共に、この押
し当て位置からさらに当該ピン状体10がかかる掛合板
12が設けられた環構成体Raの内側に入り込む向きに
前記回動がされることに伴って、当該案内面10dに当
該切欠部12aの底部12bを摺接させながら一対の環
構成体Ra、Raの少なくとも一方の側が前記環状体R
の外側又は内側に向けて次第に撓み込まされる構成とし
てある。そして、前記ピン状体10の掛合凹所11に前
記掛合板12の切欠部12aの底部12bが位置された
回動位置において、前記のように撓み込まされた環状体
Rの弾性復帰により当該掛合凹所11に前記切欠部12
aの底部12b側にある前記掛合板12の部分が入り込
み、当該掛合凹所11に当該掛合板12が引っかけられ
る構成としてある。すなわち、この実施の形態にあって
は、かかる掛合板12の切欠部12aの底部12b側の
部分が前記ピン状体10の掛合凹所11に掛合される前
記掛合突起13として機能される構成としてある。 【0020】また、前記掛合凹所11における前記掛合
突起13の導入側と反対の側にある内壁11aが、その
壁面11bを前記回動による前記ピン状体10の移動軌
跡に沿った仮想線分xに対し直交する向きとなるように
形成してあるか、又は、当該仮想線分xと壁面11bと
のなす角度θ1を前記掛合突起13の導入側Inにおい
て鋭角とするように、言い換えれば、前記ピン状体10
の末端10cに、当該掛合凹所11の奥側から入り口側
に向かうに連れて次第に近付く向きに前記内壁11aの
壁面11bを傾斜させるように、形成してある。 【0021】それと共に、前記掛合突起13における前
記掛合凹所11の前記内壁11aに向き合う当該掛合突
起13の突き出し方向にある側端が、その側端面13a
(この実施の形態にあっては、前記掛合板12の外面)
を前記仮想線分xに対し直交する向き、又は、当該仮想
線分xと側端面13aとのなす角度θ2を当該掛合凹所
11への当該掛合突起13の導入側Inにおいて鋭角と
するように、言い換えれば、前記環状体Rの外周側から
内周側に向かうに連れて次第に前記ピン状体10の設け
られた環構成体Raの側に近付く向きに当該側端面13
aを傾斜させるように、形成してある。 【0022】この結果、この実施の形態にあっては、前
記ピン状体10の掛合凹所11に前記掛合突起13が入
り込んだ一対の環構成体Ra、Raの掛合他端部2の掛
合状態、すなわち、前記環状体Rの形成状態において、
前記回動組み付け部3を中心に前記ピン状体10をさら
に当該掛合突起13が設けられた側の環構成体Raとの
当該回動組み付け部3側に近づける向きに回動をさせる
ような力が作用された場合であっても、前記掛合凹所1
1の前記壁面11aと前記掛合突起13の前記側端面1
3aとを当該回動を阻止するように押し当てさせること
ができる。この結果、この実施の形態にかかるピアスに
あっては、こうした回動を阻止するような構造を前記掛
合凹所11および掛合突起13以外に設けておく必要が
なく、ピアスをシンプルに構成することが可能とされ
る。 【0023】なお、この実施の形態にあっては、前記ピ
ン状体10の掛合凹所11における掛合突起13の導入
側Inにある内壁11cは、当該掛合凹所11の奥側か
ら入り口側に向けて次第に当該ピン状体10の末端10
cに近付く向きに壁面を傾斜させており、前記掛合状態
から前記回動組み付け部3を中心に前記掛合突起13の
設けられた環構成体Raの内側から前記ピン状体10を
抜き出させる向きに前記一対の環構成体Ra、Raを回
動させることにより、かかる導入側Inの内壁11cに
当該掛合突起13を構成させる前記掛合板12の切欠部
12aの底部12bを摺接させて当該掛合凹所11から
前記掛合突起13を抜き出させる向きにスムースに一対
の環構成体Ra、Raの少なくとも一方を撓み込ませる
ことができるものとしてある。 【0024】 【発明の効果】この発明にかかるピアスによれば、一対
の環構成体の他端を相互に掛合させることにより環状を
なさせた状態において、かかる掛合位置よりさらに先に
環構成体を回動させる力が作用された場合の当該回動
を、ピアスの構造を複雑にすることなく、したがってま
た、ピアスの重量を増加させることなく、確実に阻止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】ピアスの側面図 【図2】ピアスの縦断面図 【図3】ピアスの要部断面図 【図4】ピアスの要部断面図 【図5】ピアスの要部斜視図 【図6】ピアスの要部分解斜視図 【符号の説明】 R 環状体 Ra 環構成体 In 導入側 x 移動軌跡に沿った仮想線分 θ1 角度 θ2 角度 1 一端側 2 掛合他端部 10 ピン状体 11 掛合凹所 11a 導入側と反対の側にある内壁 11b 壁面 13 掛合突起 13a 側端面

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一端側で回動可能に組み付けられてお
    り、この回動組み付け部を中心として掛合他端部を相互
    に掛合させるように回動させて環状体を形成させる一対
    の環構成体を備えたピアスであって、 前記一対の環構成体の一方の掛合他端部が、前記環状体
    の外周側に掛合凹所を備えたピン状体として構成してあ
    ると共に、 前記一対の環構成体の他方の掛合他端部が、前記回動に
    より前記ピン状体における前記環状体の外周側の縁部に
    摺接して当該一対の環構成体の少なくとも一方の側を一
    旦撓み込ませた後の弾性復帰により当該ピン状体の前記
    掛合凹所に入り込む掛合突起としてあり、 しかも、前記掛合凹所における前記掛合突起の導入側と
    反対の側にある内壁が、その壁面を前記回動による前記
    ピン状体の移動軌跡に沿った仮想線分に対し直交する向
    き、又は、当該仮想線分と壁面とのなす角度を前記掛合
    突起の導入側において鋭角とするように形成してあると
    共に、 前記掛合突起における前記掛合凹所の前記内壁に向き合
    う当該掛合突起の突き出し方向にある側端が、その側端
    面を前記仮想線分に対し直交する向き、又は、当該仮想
    線分と側端面とのなす角度を当該掛合凹所への当該掛合
    突起の導入側において鋭角とするように形成してあるこ
    とを特徴とするピアス。
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