JP3358489B2 - ロータリーバイト - Google Patents

ロータリーバイト

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JP3358489B2
JP3358489B2 JP08310797A JP8310797A JP3358489B2 JP 3358489 B2 JP3358489 B2 JP 3358489B2 JP 08310797 A JP08310797 A JP 08310797A JP 8310797 A JP8310797 A JP 8310797A JP 3358489 B2 JP3358489 B2 JP 3358489B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイト本体の先端
部に円板状のスローアウェイチップ(以下、チップと称
する)が、その軸線回りに回転自在に取り付けられたロ
ータリーバイトに係わり、特に、チップにおける溶着物
の付着を防止するのに有効なロータリーバイトに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種のロータリーバイトについて、本
発明の発明者等は、特願平8−273844号におい
て、図7に示すようなロータリーバイトを提案してい
る。このロータリーバイトは、バイト本体1の先端部1
Aに、その上面から下面に向けて斜めに形成された止ま
り穴状の取付穴2に、略円柱状のシート部材3がその中
心軸線O回りに回転可能に設けられ、このシート部材3
の先端部に、チップ取付部材4を介して、円板状のチッ
プ5が着脱自在に取り付けられた構成とされている。
【0003】そして、このような構成のロータリーバイ
トにおいては、被削材Wを回転させつつ、前記チップ5
に形成された円周状の切刃5Aによって切り込むことに
より、チップ5、チップ取付部材4およびシート部材3
が、軸線O回りに一体回転しながら切削が行われるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のロータリーバイトでは、切削により発生した切粉
が、被削材Wとの摩擦により高温化したチップ5に溶着
する場合がある。そして、このような場合、チップ5に
付着した溶着物は非常に硬く、しかも強固に付着してい
るため、そのまま切削を続けると、チップ5に欠けが生
じるおそれがあるとともに、被削材Wの仕上げ面精度を
損なうといった問題がある。
【0005】特に、チップ5の上下面の外周縁に、凹溝
状のチップブレーカ5Bが切刃5Aに沿って周回するよ
うに形成されている場合には、このチップブレーカ5B
に溶着物が付着し易く、上記問題が起こり易くなる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、チップに付着した溶着物を切削中に除去することの
できるロータリーバイトの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、かか
る目的を達成するため、本発明のロータリーバイトは、
バイト本体の先端部に、すくい面をなす上面と逃げ面を
なす外周面との交差稜線部に円形の切刃が形成された円
板状のスローアウェイチップがその軸線まわりに回転自
在に取り付けられてなるロータリーバイトにおいて、前
記バイト本体の先端部に、前記スローアウェイチップに
付着した溶着物を除去する溶着防止手段がボルトにより
設けられ、前記溶着防止手段は、前記バイト本体の先端
部に立設される支柱部と、この支柱部から前記スローア
ウェイチップに向けて突出する突出部とを備えるととも
に、この突出部の先端が前記切刃の上方に配された構成
であることを特徴とするものである。
【0008】このような構成としたことにより、被削材
から削り出された切粉がチップに溶着しても、その溶着
物を除去することができるので、チップの欠けを未然に
防止することができる。
【0009】請求項2記載のロータリバイトは、請求項
1記載のロータリーバイトにおいて、前記突出部は、板
状をなすとともにその先端に平面視凹円弧状の切欠が形
成されていることを特徴とするものである。
【0010】このような構成とした場合には、被削材か
ら削り出された切粉がチップに溶着して溶着物が付着し
た場合であっても、切削時におけるチップの回転によっ
て、溶着物を突出部の側面に当てて脱落させることがで
きるので、溶着物の付着を効果的に防ぎ、チップの欠け
を未然に防止することができる。
【0011】請求項3記載のロータリーバイトは、請求
項2記載のロータリーバイトにおいて、前記突出部と前
記切刃との前記軸線方向における相互間隔が、0.05
mm〜0.1mmに設定されていることを特徴とするもので
ある。
【0012】このような構成としたことにより、チップ
の回転を阻害することなく、切削時におけるチップの回
転によって、溶着物を突出部の側面に当てて脱落させる
ことができるので、溶着物の付着を効果的に防いでチッ
プの欠けを未然に防止するとともに、仕上げ面精度の向
上を図ることができる。
【0013】すなわち、前記相互間隔を0.05mmより
も小さくすると、前記突出部がチップに干渉し、これに
より該チップの回転を阻害して加工精度の低下を来すお
それが生じ、0.1mmよりも大きくすると、隙間が大き
くなりすぎて、突出部の側面に当てて脱落させることの
できない大きさの溶着物によって切刃に欠けが生じるお
それが生じ得るが、上記構成とした場合には、チップの
回転を阻害することなく、チップに欠けを生じさせる程
の大きさの溶着物が付着しても速やかに除去することが
できるので、そのようなおそれはない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、図1〜図5を参照して、
本発明の第一の実施形態について説明する。本実施形態
において、バイト本体11の先端部12には、図3に示
すように、その上面から下面に向けて斜めに止まり穴状
の取付穴13が形成されるとともに、この取付穴13に
は、先端(上端)部14Aが円筒状の胴部14Bよりも
一段拡径するフランジ状に形成された軸受部材14が嵌
挿されている。
【0015】この軸受部材14は、胴部14Bに凹部1
4Cが形成されており、バイト本体11の先端部12に
前記凹部14Cの位置に開口するように形成された貫通
穴12Aに挿入された固定駒15の先端部が当該凹部1
4Cに係合することにより取付穴13に固定されてい
る。
【0016】軸受部材14の内周には、ラジアル軸受1
6…を介して、先端(上端)部17Aが一段拡径した略
円柱状のシート部材17が、その円柱状の軸部17Bを
挿入させて取り付けられるとともに、前記軸受部材14
の先端部14Aの上面と、シート部材17の先端部17
Aの下面との間には、スラスト軸受18…が介装され、
これら軸受16…,18…によって、シート部材17
は、その中心軸線O回りに回転可能に支持されている。
【0017】前記シート部材17の後端部17Cには、
円板状の受板19が先端部17A側にスラストボール軸
受20を介在させてクランプネジ21,21によって取
り付けられており、このスラストボール軸受20と前記
軸受部材14の後端開口部に取り付けられた円環状の皿
バネ受部材22との間に皿バネ23が圧縮された状態で
介装され、この皿バネ23が伸長しようとする弾性力に
よって、シート部材17はスラストボール軸受20およ
び受板19とともに軸線O方向後端側へと付勢されてい
る。
【0018】一方、シート部材17の先端部17Aに
は、略有底円環状を呈するチップ取付部材24を介し
て、略円板状のチップ25が、これらチップ25および
チップ取付部材24を貫通してシート部材17にねじ込
まれるクランプネジ26により、着脱自在に装着されて
いる。
【0019】チップ25は、例えば、超硬合金等の硬質
材料から形成されており、その円形をなす上下面の一方
がすくい面27とされるとともに、その外周面が逃げ面
28とされ、これら逃げ面28とすくい面27との交差
稜線部に、円形の切刃25Aが形成されている。また、
このチップ25の上下面の外周縁には、凹溝状のチップ
ブレーカ25Bが切刃25Aに沿って周回するように形
成されている。
【0020】さらに、バイト本体11の先端部12に
は、上面12Bから取付穴12Cが、油路12Dを介し
て前記軸受部材14の胴部14Bに形成された貫通穴1
4Dに連通するように穿設されており、この取付穴12
Cに取り付けられたグリスニップル29から前記油路1
2Dおよび貫通穴14Dを通して、軸受部材14とシー
ト部材17の軸部17Bとの間に潤滑油が供給されるよ
うになっている。
【0021】そして、このバイト本体11の上面12B
には、溶着防止手段31が取り付けられている。本実施
形態における溶着防止手段31は、バイト本体11の上
面12Bに立設される支柱部31Aと、この支柱部31
Aの上端部において片持ち状態に一体成形されるととも
にその先端部が前記チップ25の上方に配される板状の
突出部31Bとを備えた断面略L字状の構成とされ、前
記支柱部31Aをその長さ方向に貫通するボルト32,
32により前記バイト本体11の上面12Bに取り付け
られている。
【0022】この突出部31Bは、図4に示すように、
その先端に平面視凹円弧状の切欠Nが形成されており、
切刃25Aとの軸線O方向における相互間隔L1(図5
参照)が0.05mm〜0.1mmとなるように、かつ、切
欠Nの内周面が切刃25Aよりもチップブレーカ25B
側に突出するように設けられている。
【0023】相互間隔L1を、このような範囲に設定し
た理由は、0.05mmよりも小さいと、突出部31Bが
チップ25の逃げ面27に干渉し、これにより該チップ
25の回転を阻害して加工精度が低下するおそれが生
じ、0.1mmよりも大きいと、隙間が大きすぎて突出部
31Bの側面Fに当てて脱落させられない程の大きさの
溶着物34によって切刃に欠けが生じ得るからである。
【0024】従って、このような構成のロータリーバイ
トにあっては、切削により発生した切粉が、被削材Wと
の摩擦により高温化したチップ25に溶着した場合であ
っても、チップ25の回転により溶着物34を突出部3
1Bの側面Fに当てて速やかに脱落させることができ、
溶着物34の付着によるチップ25の欠けを未然に防止
することができる。
【0025】また、本実施の形態における溶着防止手段
31の突出部31Bは、切り屑がチップ25と被削材W
との間に噛み込まれることを防ぐ遮蔽体としても機能し
ている。すなわち、被削材Wから削り出された切り屑が
短く分断されずに長く連なったまま連続し、この連続し
た切り屑が、回転する被削材Wおよびチップ25の外周
面が互いに接近する隙間部33(図1および図2参照)
に入り込む場合がある。
【0026】そして、このような場合、回転するチップ
25および被削材Wの外周面が互いに接近する隙間部3
3では、チップ25および被削材Wが、ともに切り屑を
当該隙間部33の奥に巻き込む方向に回転しているの
で、この隙間部33に入り込んだ切り屑が被削材Wとチ
ップ25との間に噛み込まれて、被削材Wの仕上げ面W
1にキズがつくといった問題が生じる。
【0027】しかしながら、本実施形態にあっては、突
出部31Bによって切り屑が隙間部33に入り込むのが
邪魔されるため、被削材Wとチップ25との間に切り屑
が噛み込まれるといったことがなくなり、仕上げ面W1
に切り屑によるキズをつけることなく切削を行うことが
できる。
【0028】特に、突出部31Bの被削材Wに対向する
側の側面fと、チップ25の切刃25A上において回転
中心Cから切込方向dに最も離間した位置Pとの切込方
向dにおける相互間隔L2(図2参照)を0.1mm〜
0.5mmに設定した場合には、被削材Wの仕上げ面W1
と突出部31Bとの干渉を防ぎつつ、切り屑が突出部3
1Bの被削材Wに対向する側の側面fと被削材Wとの隙
間から隙間部33に入り込むことをより効果的に防ぎ、
干渉によるキズおよび切り屑の噛み込みによるキズの発
生をなくすことができる。
【0029】なお、溶着防止手段としては、図6に示す
ように、ボルト32,32によりバイト本体11の上面
12Bに取り付けられる支柱部41Aの上端部におい
て、先端部に切欠Nを有する突出部41Bが片持ち状態
に一体成形された構成の溶着防止手段41であってもよ
い。
【0030】この切欠Nは、チップ25の逃げ面28に
沿うように、突出部41Bの下面からその厚さ方向(図
6示上方)に平面視凹円弧状に切り欠いて形成されたも
のである。また、突出部41Bにおける除去部41C
と、切刃25Aとの軸線O方向における相互間隔L3
は、前記相互間隔L1と同様に0.05mm〜0.1mmと
なるように設定されている。
【0031】このような構成とした場合にも、チップ2
5の回転により、溶着物34を突出部の41Bの除去部
31Cの側面F2に当てて速やかに脱落させることがで
き、溶着物34の付着によるチップ25の欠けを未然に
防止することができる。
【0032】また、上記各実施形態においては、溶着防
止手段31として、支柱部31Aと突出部31Bとが一
体に構成されたものについて説明したが、これら支柱部
31Aと突出部31Bとが別体に構成されたものであっ
てもよい。さらに、突出部41Bおよび除去部41C
も、それぞれ別体に構成されたものであってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を奏することができる。 (a)バイト本体の先端部に、チップに付着した溶着物
を除去する溶着防止手段を設けたことにより、被削材か
ら削り出された切粉がチップに溶着しても、その溶着物
を除去することができるので、チップの欠けを未然に防
止することができる。
【0034】(b)溶着防止手段がバイト本体の先端部
に立設される支柱部と、この支柱部からチップに向けて
突出する突出部とを備えるとともに、この突出部の先端
が切刃の上方に配された構成としたことにより、切削時
におけるチップの回転によって、溶着物を突出部の側面
に当てて脱落させることができるので、溶着物の付着を
効果的に防ぎ、チップの欠けを未然に防止することがで
きる。
【0035】(c)突出部と切刃とのチップの軸線方向
における相互間隔を、0.05mm〜0.1mmに設定した
ことにより、チップの回転を阻害することなく、切削時
におけるチップの回転によって、溶着物を突出部の側面
に当てて脱落させることができるので、溶着物の付着を
効果的に防いでチップの欠けを未然に防止することがで
きるとともに、仕上げ面精度の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係るロータリーバイトにより被
削材を切削している状態を示す平面図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 同ロータリーバイトの要部を示す断面図であ
る。
【図4】 同ロータリーバイトの要部を示す側面図であ
る。
【図5】 図3の一部を拡大した断面図である。
【図6】 同ロータリーバイトにおける溶着防止手段の
他の実施形態を示す断面図である。
【図7】 従来のロータリーバイトの一例により被削材
を切削している状態を示す平面図である。
【符号の説明】
11 バイト本体 12 先端部 25 チップ(スローアウェイチップ) 25A 切刃 27 すくい面(上面) 28 逃げ面(外周面) 31、41 溶着防止手段 31A,41A 支柱部 31B、41B 突出部 43 溶着物 O 軸線 L1 相互間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−328807(JP,A) 特開 平6−39685(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23B 27/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイト本体の先端部に、すくい面をなす
    上面と逃げ面をなす外周面との交差稜線部に円形の切刃
    が形成された円板状のスローアウェイチップがその軸線
    まわりにクランプネジにより回転自在に取り付けられて
    なるロータリーバイトにおいて、 前記バイト本体の先端部に、前記スローアウェイチップ
    に付着した溶着物を除去する溶着防止手段がボルトによ
    設けられ 前記溶着防止手段は、前記バイト本体の先端部に立設さ
    れる支柱部と、この支柱部から前記スローアウェイチッ
    プに向けて突出する突出部とを備えるとともに、この突
    出部の先端が前記切刃の上方に配された構成である こと
    を特徴とするロータリーバイト。
  2. 【請求項2】 前記突出部は、板状をなすとともにその
    先端に平面視凹円弧状の切欠が形成されていることを特
    徴とする請求項1記載のロータリーバイト。
  3. 【請求項3】 前記突出部と前記切刃との前記軸線方向
    における相互間隔が、0.05mm〜0.1mmに設定され
    ていることを特徴とする請求項2記載のロータリーバイ
    ト。
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