JP3355740B2 - 密閉型スクロール圧縮機 - Google Patents

密閉型スクロール圧縮機

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JP3355740B2 JP33339693A JP33339693A JP3355740B2 JP 3355740 B2 JP3355740 B2 JP 3355740B2 JP 33339693 A JP33339693 A JP 33339693A JP 33339693 A JP33339693 A JP 33339693A JP 3355740 B2 JP3355740 B2 JP 3355740B2
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秀人 岡
靖 饗場
敏治 野洲
義治 竹内
学 阪井
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密閉型スクロール圧縮
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉型スクロール圧縮機は、特開
昭63−97894号公報に示すような構造で、以下そ
の構造について第6図を参照にして説明する。
【0003】図5に示すように、密閉容器101内に、
圧縮機構部102と電動機部103が収納されている。
そして、密閉容器101内は吐出室101aと圧縮機構
部側電動機室101bと反圧縮機構部側電動機室101
cに区画されている。また反圧縮機構部側電動機室10
1cの底部には潤滑油の油溜116が形成されている。
【0004】圧縮機構部102は固定スクロール部材1
04と旋回スクロール部材105を互いに噛合わせて圧
縮室106を形成している。固定スクロール部材104
は、円盤状の鏡板104aと、これに直立しインボリュ
ート曲線あるいはこれに近似の曲線に形成されたラップ
104bとからなり、その中心部に吐出口107、外周
部に吸入口108を備えている。旋回スクロール部材1
05は、円盤状の鏡板105aと、これに直立し、固定
スクロール部材104のラップ104bと同一形状に形
成されたラップ105bと、鏡板105aの反ラップ面
に形成されたボス105cとからなっている。フレーム
109は中央部に軸受部を形成し、この軸受部に回転軸
110が支承され、回転軸110先端の偏心軸110a
は前記ボス105cに旋回運動が可能なように挿入され
ている。また、フレーム109には固定スクロール部材
104が複数本のボルトによって固定され、旋回スクロ
ール部材105はオルダムリングおよびオルダムキーに
よりなるオルダム機構111によってフレーム109に
支承され、固定スクロール部材104に対して自転しな
いで旋回運動するようになっている。回転軸110の下
部には、電動機部103の回転子103aに固嵌した電
動機軸112が一体に連結されている。固定スクロール
部材104の吸入口108には密閉容器101を貫通す
る吸入管117が接続され、吐出口107が開口してい
る吐出室101aは冷媒ガス通路114a,114bを
介して圧縮機構部側電動機室101bと連通している。
この圧縮機構部側電動機室101bは電動機部103の
固定子103bと密閉容器101側壁との間の油戻し通
路115を介して反圧縮機構部側電動機室101cに連
通している。また、圧縮機構部側電動機室101bは前
記冷媒ガス通路114a,114bと反対側の位置にお
いて密閉容器101を貫通する吐出管113に連通して
いる。
【0005】前記吐出管113のガス流入口側は前記電
動機部103の回転子103a上端近傍まで延長され、
かつガス流入口113aは回転子103aの回転方向と
同一の方向に向けられており、電動機部103の回転子
103aの回転による遠心力作用で冷媒ガス中の油分は
半径方向に飛散し、電動機部103のコイルエンド部1
03cに到達した後、下方へ落下することにより吐出管
113への流入が防止されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の密閉
型圧縮機では、フレームと固定子コイルエンドの隙間が
広いため、冷媒ガス通路114a,114bより圧縮機
構部側電動機室へ吐出した冷媒ガスが十分油分の分離を
行う前に直接吐出管から密閉容器外に吐出され、圧縮機
の油吐出量を増加させ、圧縮機の信頼性はもとより、冷
凍サイクル全体として(例えば熱交換器の伝熱性能や配
管の圧力損失の増加等)性能及び信頼性を低下させる恐
れがある。
【0007】また、冷媒ガスが電動機部圧縮機構部側の
コイルエンド部しか通らないため、冷媒ガスによる電動
機部の冷却が確実に行われず、電動機部の温度上昇によ
り圧縮機の信頼性を損なう恐れがある。
【0008】また吐出管挿入のためのスペース確保のた
めコンプレッサー全体の全長が長くなる問題が生じた。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上に述べた従来の密閉
型スクロール圧縮機の課題を解決するための第1の技術
的手段は、密閉容器の内部に圧縮機構部と前記圧縮機を
支持する軸受部品、前記圧縮機構部をシャフトを介して
回転駆動する回転子、固定子からなる電動機を収納し、
吸入口よりガスを吸入し、旋回スクロール部材と固定ス
クロール部材にて形成される圧縮空間を中心に移動さ
せ、容積を減少してガスを圧縮し、吐出口より密閉容器
内へ吐出した圧縮ガスを吐出管より密閉容器外へ吐出す
る密閉型スクロール圧縮機において、前記電動機部の固
定子コイルエンドを前記軸受部品に近接させるとともに
穴を設け、前記吐出管を挿入することである。
【0010】課題を解決するための第2の技術的手段
は、密閉容器の内部に圧縮機構部と前記圧縮機を支持す
る軸受部品、前記圧縮機構部をシャフトを介して回転駆
動する回転子、固定子からなる電動機を収納し、吸入口
よりガスを吸入し、旋回スクロール部材と固定スクロー
ル部材にて形成される圧縮空間を中心に移動させ、容積
を減少してガスを圧縮し、吐出口より密閉容器内へ吐出
した圧縮ガスを吐出管より密閉容器外へ吐出する密閉型
スクロール圧縮機において、前記電動機部の固定子コイ
ルエンドを前記軸受部品に近接させるとともに、凹部を
設けることにより、前記吐出管を挿入することである。
【0011】課題を解決するための第3の技術的手段
は、前記第2項の解決手段に加え、固定子コイルエンド
の凹部をコイル極間に設けることである。
【0012】
【0013】
【作用】上述した本発明の第1の技術的手段の作用は、
電動機部の固定子コイルエンドに穴を設けて吐出管を挿
入し、電動機部の固定子コイルエンドを軸受部品に近接
させることにより、冷媒ガス通路を通ったほとんどの冷
媒ガスが直接吐出管に吸い込まれることなく固定子と密
閉容器側壁との間の油戻し通路を通って、圧縮機構部側
電動機室から反圧縮機構部側電動機室に導かれ、固定子
と回転子との隙間を通った後、吐出管より密閉容器外へ
吐出されるため、反圧縮機構部側電動機室内にて冷媒ガ
スの流れ方向を変更することにより油分を分離でき、密
閉容器外への油吐出量を低減できることである。また、
分離された油分を密閉容器底部の油溜に確実に戻すこと
ができ、冷媒ガスが電動機部を通過するため電動機部全
体の冷却を確実に行うことができる。
【0014】第2の技術的手段の作用は、固定子コイル
エンドに凹部を設け、吐出管を挿入することにより、吐
出管を挿入するためのモータの成形を容易に行えること
である。
【0015】
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を、図1〜図4に示す。図
1に示すように密閉容器1の内部に圧縮機構部2と電動
機部3の固定子3bを固定し、さらに密閉容器1の底部
に油を溜める油溜16が設けられている。密閉容器1内
は吐出室1aと圧縮機構部側電動機室1bおよび反圧縮
機構部側電動機室1cに区画されている。
【0017】圧縮機構部2は固定スクロール部材4と旋
回スクロール部材5を互いに噛合わせて圧縮室6を形成
している。固定スクロール部材4は、円盤状の鏡板4a
と、これに直立しインボリュート曲線あるいはこれに近
似の曲線に形成されたラップ4bとからなり、その中心
部に吐出口7、外周部に吸入口8を備えている。旋回ス
クロール部材5は、円盤状の鏡板5aと、これに直立
し、固定スクロール部材4のラップ4bと同一形状に形
成されたラップ5bと、鏡板5aの反ラップ面に形成さ
れた駆動軸5cとからなっている。軸受部品9は中央部
に軸受部を形成し、この軸受部に回転軸10が支承さ
れ、回転軸10は先端に挿入された偏心軸受12を介し
て前記駆動軸5cに挿入されている。また、軸受部品9
には固定スクロール部材4が複数本のボルトによって固
定され、旋回スクロール部材5はオルダムリングおよび
オルダムキーによりなるオルダム機構11によって軸受
部品9に支承され、固定スクロール部材4に対して自転
しないで旋回運動するようになっている。回転軸10に
は、電動機部3の回転子3aが一体に固嵌されている。
固定スクロール部材4の吸入口8には密閉容器1を貫通
する吸入管18が接続され、吐出口7が開口している吐
出室1aは冷媒ガス通路14a,14bを介して圧縮機
構部側電動機室1bと連通している。
【0018】図2に示すように、固定子3bのコア部3
cは、外形が円形で複数の切欠部3dがある鋼板の積層
からなり、密閉容器1側壁との間で冷媒ガス通路15を
形成している。圧縮機構部側電動機室1bは、前記冷媒
ガス通路15の隙間を介して反圧縮機構部側電動機室1
cに連通している。
【0019】また、前記電動機部3の固定子コイルエン
ド3eと前記軸受部品9は近接されている。
【0020】また、密閉容器1側壁には密閉容器1を貫
通する吐出管13が配設され、吐出管13が固定子コイ
ルエンド3eの穴3fに挿入され、反圧縮機構部側電動
機室1cと連通するように冷媒ガス通路が構成されてい
る。
【0021】冷媒ガスの流れを説明すると、圧縮機構部
2より吐出された冷媒ガスは、吐出室1aから冷媒ガス
通路14a,14bを通り圧縮機構部側電動機室1bへ
流れる。この際冷媒ガス中に含まれている油分が電動機
部3に付着し分離される。次に冷媒ガスは固定子コイル
エンド3eが軸受部品9に近接しているため、冷媒ガス
のほとんどは吐出管13側にいかず一旦冷媒ガス通路1
5を通り、分離された油分とともに反圧縮機構部側電動
機室1cへ流れ、油分は油溜16に戻される。このとき
冷媒ガスは電動機部3全体を均一に冷却しながら反圧縮
機構部側電動機室1cへ流入し、流れ方向を変えられ、
冷媒ガス中に含まれる油分をさらに分離された後、固定
子3bと回転子3aとの隙間を通り吐出管13より密閉
容器1外へ吐出される。
【0022】これにより、圧縮された冷媒ガス中に含ま
れる油分を分離して油溜に戻す作用が良好に行われ、か
つ油吐出量を効果的に低減できるので、圧縮機の信頼性
が向上するとともに、冷凍サイクル全体としても、配管
の圧力損失の低減に伴う冷房能力、暖房能力の向上、ひ
いては成績係数の向上等の性能を高める効果がある。
【0023】また、電動機部の反圧縮機構部側まで冷媒
ガスが流れるため、電動機部全体を均一に冷却すること
ができるので、電動機部の温度上昇、ひいては電動機部
の焼損を防止でき、圧縮機の信頼性を高める効果があ
る。
【0024】また、軸受部品と固定子コイルエンドの隙
間が狭くできるため全長が短くなりコンパクトな設計に
なる。
【0025】また、図4に示すように、同様な効果は固
定子コイルエンド3eに凹部3gを設けることでも得ら
れる。
【0026】
【0027】なお、本発明は上述した実施例構造に限定
されず、スクロール圧縮機各部の形状、構造、形態等
を、適宜変形、変更することは自由で、種々の変形例が
考えられることは容易に理解されよう。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明により密閉型
スクロール圧縮機の第一の効果は、圧縮された冷媒ガス
中に含まれる油分を分離して油溜に戻す作用が良好に行
われ、かつ油吐出量を効果的に低減できるので、圧縮機
の信頼性が向上するとともに、冷凍サイクル全体として
も、配管の圧力損失の低減に伴う冷房能力、暖房能力の
向上、ひいては成績係数の向上等の性能を高める効果が
ある。
【0029】また、電動機部の反圧縮機構部側まで冷媒
ガスが流れるため、電動機部全体を均一に冷却すること
ができるので、電動機部の温度上昇、ひいては電動機部
の焼損を防止でき、圧縮機の信頼性を高める効果があ
る。
【0030】また、軸受部品と固定子コイルエンドの隙
間が狭くできるため全長が短くなりコンパクトな設計に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における密閉型圧縮機の断面
【図2】図1のI−I矢視断面図
【図3】本発明の一実施例における固定子の斜視図
【図4】同実施例の固定子の斜視図
【図5】従来の密閉型圧縮機の断面図
【符号の説明】
1 密閉容器 2 圧縮機構部 3 電動機部 3a 回転子 3b 固定子 3c コア部 3d 切欠部 5 旋回スクロール部材 6 圧縮室 7 吐出口 8 吸入口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F04C 29/02 351 F04C 29/02 351B 29/04 29/04 J (72)発明者 竹内 義治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 阪井 学 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−271680(JP,A) 特開 昭63−97894(JP,A) 特開 昭58−140493(JP,A) 特開 昭57−212389(JP,A) 特開 平1−300085(JP,A) 特開 昭58−183883(JP,A) 特開 昭63−192973(JP,A) 特開 平5−99182(JP,A) 特開 平2−149787(JP,A) 特開 平6−26484(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04C 18/02 311 F04B 39/00 106 F04B 39/04 F04B 39/06 F04C 29/00 F04C 29/02 351 F04C 29/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器の内部に圧縮機構部と前記圧
    縮機を支持する軸受部品、前記圧縮機構部をシャフトを
    介して回転駆動する回転子、固定子からなる電動機を収
    納し、吸入口よりガスを吸入し、旋回スクロール部材と
    固定スクロール部材にて形成される圧縮空間を中心に移
    動させ、容積を減少してガスを圧縮し、吐出口より密閉
    容器内へ吐出した圧縮ガスを吐出管より密閉容器外へ吐
    出する密閉型スクロール圧縮機において、前記電動機部
    の固定子コイルエンドを前記軸受部品に近接させるとと
    もに穴を設け、前記吐出管を挿入したことを特徴とする
    密閉型スクロール圧縮機。
  2. 【請求項2】 密閉容器の内部に圧縮機構部と前記圧
    縮機を支持する軸受部品、前記圧縮機構部をシャフトを
    介して回転駆動する回転子、固定子からなる電動機を収
    納し、吸入口よりガスを吸入し、旋回スクロール部材と
    固定スクロール部材にて形成される圧縮空間を中心に移
    動させ、容積を減少してガスを圧縮し、吐出口より密閉
    容器内へ吐出した圧縮ガスを吐出管より密閉容器外へ吐
    出する密閉型スクロール圧縮機において、前記電動機部
    の固定子コイルエンドを前記軸受部品に近接させるとと
    もに、凹部を設けることにより、吐出管を挿入した密閉
    型スクロール圧縮機。
  3. 【請求項3】 固定子コイルエンドの凹部をコイル極
    間に設けた、請求項2記載の密閉型スクロール圧縮機。
JP33339693A 1993-12-27 1993-12-27 密閉型スクロール圧縮機 Expired - Fee Related JP3355740B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101459150B1 (ko) * 2008-09-29 2014-11-10 엘지전자 주식회사 저압식 로터리 압축기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101459150B1 (ko) * 2008-09-29 2014-11-10 엘지전자 주식회사 저압식 로터리 압축기

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