JP3355565B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3355565B2
JP3355565B2 JP04853196A JP4853196A JP3355565B2 JP 3355565 B2 JP3355565 B2 JP 3355565B2 JP 04853196 A JP04853196 A JP 04853196A JP 4853196 A JP4853196 A JP 4853196A JP 3355565 B2 JP3355565 B2 JP 3355565B2
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成康 北村
重徳 小池
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、嵌合空間内に相手
方コネクタやICユニット等を受容嵌合可能に構成した
コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】多数の電子部品が表面に実装されたプリ
ント基板は、そのサイズがどんどん小型化される状況に
あるため、プリント基板への通電や信号の送受信を行う
コネクタや、ICユニットを受容保持するためのコネク
タ(ソケット)等もできるだけ小型化することが望まし
い。このようにプリント基板に実装されるコネクタの一
例として、レセプタクルコネクタおよびプラグコネクタ
からなる2ピースコネクタがあるが、2ピースコネクタ
におけるレセプタクルコネクタとしては、図5に示すよ
うなものがある。
【0003】このレセプタクルコネクタ9は、嵌合空間
96に繋がる嵌合口97が上方に開口して形成されたハ
ウジング90と、このハウジング90に保持される複数
のコンタクト99とから構成されている。ハウジング9
0は、左右方向に伸びる平板状の底部91と、この底部
91の四方を囲んで上方に伸びる前後左右の側壁部92
〜94(図5においては左側の側壁部は表されていな
い)とからなる。
【0004】前後の側壁部92,93における内面に
は、レセプタクルコネクタ2に取り付けられたプラグコ
ンタクト29に接触するレセプタクルコンタクト99
が、底部91の下面側から貫通孔91a,91bを通し
て圧入保持されている。このコンタクト99は、側壁部
92,93の内側に位置する接触部99aと、この接触
部99aの下端部から外方に伸びてハウジング90の外
部に突出するリード部99dとを有してL字状に形成さ
れている。
【0005】このように形成されたコンタクト99が設
けられたレセプタクルコネクタ9の嵌合空間96内に
は、プラグコネクタ2が受容嵌合される。ここで、プラ
グコネクタ2のプラグコンタクト29は、弾性材料によ
って外方に広がるように形成されており、レセプタクル
コネクタ9への受容嵌合時にレセプタクルコンタクト9
9との間で所定の接触力を得ることができるようになっ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように形成され
たレセプタクルコネクタ9においては、外形寸法を極力
小さくするために、前後の側壁部92,93は薄い板状
に形成されている。このため、プラグコネクタ2を嵌合
させると、側壁部92,93が外側に押し広げられて
(膨らんで)しまい、特にコンタクト数が多い(側壁部
の左右方向の寸法が長い)場合には、側壁部92,93
における左右方向の中央部近傍の膨らみがより大きくな
る。このため、この部分に配設されたコンタクト29,
99同士の接触力が低下してしまうという問題がある。
【0007】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、外形寸法が小さい、すなわち嵌合空間を形
成する側壁部が薄いコネクタや、コンタクトの数が多い
多極の(ハウジングの側壁部が長い)コネクタであって
も、嵌合時のコンタクト接触力を確実に得ることができ
るコネクタを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的達成のた
め、本発明のコネクタは、板状の側壁に囲まれて上方に
開口した矩形状の嵌合空間を有するハウジングおよびこ
のハウジングに保持された複数の接続用コンタクトを有
して構成され、外側面に相手方コンタクトを並べて保持
して構成された相手方コンタクト保持部材を嵌合空間内
に上方から受容嵌合させて相手方コンタクトを対応する
接続用コンタクトと接触させて電気接続させるようにな
っている。さらに、この接続用コンタクトが、上記板状
の側壁の内面側下端から内面に接触しながらこの内面に
沿って上方に伸びて形成され、嵌合空間内に相手方コン
タクト保持部材を受容嵌合させたときに相手方コンタク
トと接触する接触部と、側壁の外面側下端から外面に接
触子ながらこの外面に沿って接触部と平行に上方に伸び
て形成された保持部と、側壁の下端面に沿って延び、接
触部の下端と保持部の下端とを一体に繋ぐ連結部と、連
結部に繋がって保持部の下端から側壁の外側方に突出す
るリード部とから構成され、連結部およびリード部の下
端面において基板等に接合されて実装される。
【0009】このように構成されたコネクタによれば、
相手方コンタクト保持部材が嵌合空間内に嵌合した場
合、相手方コンタクトにより接触部を介して接続用コン
タクトおよび側壁を外方に押し広げようとする力が作用
しても、側壁は接続用コンタクトの接触部と保持部とで
挟持され、且つ、接触部と挟持部とは連結部によって一
体に形成されているため、接続用コンタクト全体でこの
力を受け止め、この接続用コンタクトが撓んだり側壁が
外側に膨らんだりすることを抑制でき、相手方コンタク
トと接続用コンタクトとの接触力が低下することを防止
できる。特に、連結部およびこれに繋がって側壁の外方
に突出するリード部がプリント基板等に実装接続される
ため、側壁部を外方に膨らませるような力をこのリード
部により効果的に受け止めて側壁部が外方に膨らむよう
に変形することを防止し、相手方コンタクトと接続用コ
ンタクトとの接触力を保持させる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の好ま
しい実施の形態について説明する。図1には本発明に係
るコネクタの一例であるレセプタクルコネクタ1を示し
ている。このレセプタクルコネクタ1は、前記のレセプ
タクルコネクタ9と同様にプラグコネクタ2と嵌合する
コネクタである。レセプタクルコネクタ1は、上部に嵌
合口17が形成されたハウジング10と、このハウジン
グ10に保持される複数のコンタクト19とから構成さ
れている。ハウジング10は、左右方向に伸びる平板状
の底部11と、この底部11の四方を囲む前後左右の側
壁部12〜14(図1においては左側の側壁部は表され
ていない)とからなり、これらの各側壁部12等に囲ま
れた内側空間がプラグコネクタ(相手方コンタクト保持
部材)2を受容嵌合する嵌合空間16を形成する。
【0011】前後の側壁部12,13における内側に
は、多数の上下に伸びる(嵌合方向に伸びる)接触部受
容溝12a,13aが長手方向に並んで形成されてい
る。これらの接触部受容溝12a,13aは、底部11
に形成された貫通孔11a,11bに繋がっている。ま
た、側壁部12,13における外側には、接触部受容溝
12a,13aに対向して上下に伸びる保持部受容溝1
2b,13bが形成されており、この保持部受容溝12
b,13bは、下端部が下方に開口して形成されてい
る。
【0012】このように形成されたハウジング10に
は、複数のレセプタクルコンタクト(接続用コンタク
ト)19が保持される。レセプタクルコンタクト19
は、接触部受容溝12a,13a内に位置する接触部1
9aと、接触部19aよりも外側であって接触部19a
と平行に並んで上方に伸びる保持部19bと、接触部1
9aと保持部19bとを下部において一体に繋ぐ連結部
19cと、保持部19bの下部から外方に伸びてハウジ
ング10の外部に突出し、図示しないプリント基板等の
上面に接続されるリード部19dとを有してF字状に形
成されている。
【0013】したがって、上記のように形成されたレセ
プタクルコンタクト19は、接触部19aを底部11の
下面側から貫通孔11a,11bを通して接触部受容溝
12a,13a内に挿入するとともに、保持部受容溝1
2b,13b内には保持部19bを挿入することによっ
てハウジング10に圧入保持される。なお、保持部19
cには保持部受容溝の底面側(接触部19a側)に突出
する複数の突起19eが形成され、側壁部12,13を
挟んで圧入保持したときの抜け止めとなっている。
【0014】このようにして、複数のレセプタクルコン
タクト19がハウジング10に保持されたレセプタクル
コネクタ1の嵌合空間16には、上方に開口した嵌合口
17からプラグコネクタ2が受容嵌合される。ここで、
プラグコネクタ2が受容嵌合されると、レセプタクルコ
ンタクト19とプラグコンタクト29とが接触し、両コ
ンタクト19,29の接触圧が互いのハウジング10,
20に作用する。このとき、プラグハウジング20にお
いてプラグコンタクト29が保持されているコンタクト
保持部21は、中実(一体)に形成されているため、両
コンタクト19,29の接触力が作用してもプラグハウ
ジング20が変形することはない。
【0015】また、レセプタクルハウジング10におい
ても、前後の側壁部12,13に内側から両コンタクト
19,29の接触力が作用して、両側壁部12,13を
押し広げようとする力が作用する。しかしながら、両側
壁部12,13は接触部19aと保持部19bとで挟持
され、且つ、これら接触部19aと保持部19bとは連
結部19cによって一体に繋がっているため、両側壁部
12,13を押し広げようとする力をこのコンタクト1
9によって受けることができ、両側壁部12,13の外
方向への膨らみを抑えることができる。
【0016】これにより、外形寸法を小さくするために
側壁部12等の厚さを薄く形成したり、コンタクト19
の数を多くしたために前後の側壁部12,13の左右方
向の寸法を長く形成したレセプタクルコネクタ1であっ
ても、コンタクト19,29同士の接触力を低下させる
ことがない。
【0017】また、前記のレセプタクルコネクタ3にお
いては、L字状に形成されたレセプタクルコンタクト3
9をハウジング30に圧入保持したときに、ハウジング
30が上下方向に反る(曲がる)ことがあるが、F字状
に形成されたレセプタクルコンタクト19を用いること
により、ハウジング10に圧入保持したときの反り等を
抑えることもできる。
【0018】なお、上記の実施の形態においては、コネ
クタが上方に嵌合口を有したレセプタクルコネクタであ
る場合について説明したが、本発明に係るコネクタはこ
のような形状に限られるものではなく、嵌合口を側方に
有したいわゆるライトアングルタイプのコネクタであっ
てももちろんよい。
【0019】次に、図2を参照して本発明の異なる実施
の形態について説明する。図2には図示しない基板上に
サーフェスマウントされるIC受容用のソケット(コネ
クタ)3と、このソケット3に受容されるICユニット
(相手方コンタクト保持部材)4を示している。ソケッ
ト3は、上部に嵌合口37が形成されたハウジング30
と、このハウジング30に保持される複数のコンタクト
39とから構成されている。
【0020】ハウジング30は、底部31とこの底部3
1の四方を囲む前後左右の側壁部32〜35とからな
り、これらの各側壁部32等に囲まれた内側空間がIC
ユニット4を受容嵌合する嵌合空間36を形成する。こ
のように形成されたハウジング30には、前記ハウジン
グ10と同様に底部31に形成された貫通孔31aに下
方から貫通する複数のコンタクト39が圧入保持され
る。なお、ICユニット4は、前後左右の側面に上下方
向に伸びるコンタクト49を有しているため、ソケット
3においては各側壁部32〜35にコンタクト39が圧
入保持されるようになっている。
【0021】コンタクト39は、レセプタクルコンタク
ト19と同様に、接触部39aと、保持部39bと、連
結部39cと、リード部39dとを有してF字状に形成
されている。そして、貫通孔31a内に接触部39aを
挿入することにより、各側壁部32〜35を接触部39
aと保持部39bとで挟持するようにしてコンタクト3
9が圧入保持される。
【0022】このようにして嵌合空間36の外周に接触
部39aが位置するようにコンタクト39が配設された
ソケット3には、嵌合口37からICユニット4が挿入
される。このとき、前記レセプタクルコネクタ1と同様
に、各側壁部32〜35にはこれを外側に押し広げよう
とする力が作用するが、各側壁部32〜35には複数の
コンタクト39が圧入保持されているため、各側壁部3
2〜35が膨らんでコンタクト39,49同士の接触不
良を生じることがない。
【0023】なお、上記のコネクタ1およびソケット3
を構成するハウジング10,30は、ともに底部11,
31を有した構成としているが、底部11,31は必ず
しも必要なものではなく、側壁部12等を有した構成と
なっていればよい。また、コネクタ1においては嵌合口
17が長方形に形成され、ソケット3においては嵌合口
37がほぼ正方形に形成されている場合について説明し
たが、嵌合口17等の形状(側壁部12,13…等の形
状)は必ずしもこれらの形状に限られるものではなく、
円形や楕円形もしくは四角形以外の多角形に形成されて
いてももちろんよい。
【0024】また、上記の各コンタクト19,39は、
保持部19b,39bの内側に抜け止めの突起19e等
を形成した場合について説明したが、この抜け止めの突
起は必ずしも必要なものではなく、図3に示すように接
触部59a等と同様に保持部59bをまっすぐに形成し
てコンタクト59を構成し、このコンタクト59を側壁
部13等に挟持させるようにしてもよい。
【0025】さらに、コンタクトにおいて接触部と保持
部とを一体に繋ぐ連結部は、必ずしも下側(嵌合口と反
対側)に形成する必要はなく、図4に示すように、接触
部79aと保持部79bとをそれぞれの上側(嵌合口
側)において連結部79cによって連結するようにする
とともに、保持部79bの下方からリード部79dを伸
ばすように形成してもよい。このように形成されたコン
タクト79は、底部81から上方に伸びて形成された側
壁部83の上方からコンタクト79を挿入することによ
り、リード部79dを基板K上に接触させることができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコネクタ
は、接触部と保持部と連結部とを有した接続用コンタク
トを、嵌合空間を形成する側壁を挟持するように圧入保
持している。このため、プラグコネクタ等の相手方コン
タクト保持部材が嵌合空間内に嵌合したときに、相手方
のコンタクトにより接触部を介して接続用コンタクトお
よび側壁を外方に押し広げようとする力が作用しても、
側壁は接続用コンタクトの接触部と保持部とで挟持さ
れ、且つ、接触部と挟持部とは連結部によって一体に形
成されているため、接続用コンタクト全体でこの力を受
け止め、この接続用コンタクトが撓んだり側壁が膨らん
だりすることを抑制でき、相手方コンタクトと接続用コ
ンタクトとの接触力が低下することを防止できる。特
に、連結部に繋がって側壁の外方に突出するリード部が
プリント基板等に実装接続されるため、側壁部を外方に
膨らませるような力をこのリード部により効果的に受け
止めて側壁部が外方に膨らむように変形することを防止
し、相手方コンタクトと接続用コンタクトとの接触力を
保持させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタと相手方コンタクトの一
例を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る他の構成のコネクタ(ソケット)
と相手方コンタクト(ICユニット)を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明に係るコネクタに用いられるコンタクト
の異なる例を示す側面図である。
【図4】本発明に係るコネクタに用いられるコンタクト
の異なる例を示す側面図である。
【図5】従来のコネクタと相手方コンタクトの一例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1,9 レセプタクルコネクタ 2 プラグコネクタ(相手方コンタクト保持部材) 3 ソケット(コネクタ) 4 ICユニット(相手方コンタクト保持部材) 19,39 コンタクト(接続用コンタクト) 19a,39a 接触部 19b,39b 保持部 19c,39c 連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−310197(JP,A) 特開 平8−203624(JP,A) 特開 平5−226040(JP,A) 実開 平4−111179(JP,U) 実開 平4−55764(JP,U) 実開 平3−10490(JP,U) 実用新案登録3023282(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/22 H01R 33/76

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の側壁に囲まれて上方に開口した矩
    形状の嵌合空間を有するハウジングおよびこのハウジン
    グに保持された複数の接続用コンタクトからなり、外側
    面に相手方コンタクトを並べて保持して構成された相手
    方コンタクト保持部材を前記嵌合空間内に上方から受容
    嵌合させて前記相手方コンタクトを対応する前記接続用
    コンタクトと接触させて電気接続させるように構成され
    たコネクタであって、 前記接続用コンタクトが、 前記側壁の内面側下端から内面に接触しながら前記内面
    沿って上方に伸びて形成され、前記嵌合空間内に前記
    相手方コンタクト保持部材を受容嵌合させたときに前記
    相手方コンタクトと接触する接触部と、 前記側壁の外面側下端から外面に接触しながら前記外面
    沿って前記接触部と平行に上方に伸びて形成された保
    持部と、 前記側壁の下端面に沿って延び、前記接触部の下端と前
    記保持部の下端とを一体に繋ぐ連結部と、 前記連結部に繋がって前記保持部の下端から前記側壁の
    外側方に突出するリード部とからなり、 前記連結部および前記リード部の下端面において基板等
    接合されて実装されることを特徴とするコネクタ。
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