JP3354041B2 - 貯蔵庫の棚網 - Google Patents
貯蔵庫の棚網Info
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- JP3354041B2 JP3354041B2 JP33275995A JP33275995A JP3354041B2 JP 3354041 B2 JP3354041 B2 JP 3354041B2 JP 33275995 A JP33275995 A JP 33275995A JP 33275995 A JP33275995 A JP 33275995A JP 3354041 B2 JP3354041 B2 JP 3354041B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/13—Vibrations
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵庫の棚網構造
に改良を加えたものに関する。
に改良を加えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、業務用冷蔵ショーケースに用いら
れる棚網のように、比較的大きな重量が加わるもので
は、その強度を考慮して、例えば図9に示すような棚網
1が使用されている。この棚網1は、方形をなす外枠2
内に、2本の横幅方向の補強棒3を同一平面上で差し渡
して溶接により固着し、それらの上面に、奥行き方向を
向いた数本の棚棒4を所定間隔を開けて並べて溶接によ
り固着することに加え、横幅の中央部の下面側に奥行き
方向の補強棒5を当てて、外枠2の手前側と奥側の枠2
a、2bならびに横幅方向の補強棒3に溶接により固着
した構造となっている。そして、外枠2の四隅部分を庫
内に設けられた棚受金で受けることにより支持されるよ
うになっている。
れる棚網のように、比較的大きな重量が加わるもので
は、その強度を考慮して、例えば図9に示すような棚網
1が使用されている。この棚網1は、方形をなす外枠2
内に、2本の横幅方向の補強棒3を同一平面上で差し渡
して溶接により固着し、それらの上面に、奥行き方向を
向いた数本の棚棒4を所定間隔を開けて並べて溶接によ
り固着することに加え、横幅の中央部の下面側に奥行き
方向の補強棒5を当てて、外枠2の手前側と奥側の枠2
a、2bならびに横幅方向の補強棒3に溶接により固着
した構造となっている。そして、外枠2の四隅部分を庫
内に設けられた棚受金で受けることにより支持されるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
棚網1は、品物を載せると撓み変形しつつそれを支持す
ることになり、特に重量の大きい品物が中央部に載せら
れると、正面から見て横幅方向の中央部が下方に撓んだ
状態となる。ここで従来のものでは、外枠2における手
前側と奥側の枠2a、2bの間が奥行き方向の補強棒5
により連結されているため、手前側の枠2aを含めて全
体が下方に大きく撓むこととなる。すなわち、良く目立
つ手前側の枠2aが大きく撓んだ状態となるため、強度
的には何ら問題が無いにも拘らず、ユーザーから強度に
関して不安視される場合が往々にしてあった。
棚網1は、品物を載せると撓み変形しつつそれを支持す
ることになり、特に重量の大きい品物が中央部に載せら
れると、正面から見て横幅方向の中央部が下方に撓んだ
状態となる。ここで従来のものでは、外枠2における手
前側と奥側の枠2a、2bの間が奥行き方向の補強棒5
により連結されているため、手前側の枠2aを含めて全
体が下方に大きく撓むこととなる。すなわち、良く目立
つ手前側の枠2aが大きく撓んだ状態となるため、強度
的には何ら問題が無いにも拘らず、ユーザーから強度に
関して不安視される場合が往々にしてあった。
【0004】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、外枠における手前側の枠の撓み量
を棚網全体のそれに比べて抑制し、見た目上での強度的
な不安感を除去し得るようにした棚網を提供することを
目的とするものである。
されたものであって、外枠における手前側の枠の撓み量
を棚網全体のそれに比べて抑制し、見た目上での強度的
な不安感を除去し得るようにした棚網を提供することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明は、方形をなす外枠に、横幅方
向の補強棒と奥行き方向の補強棒とを配設するととも
に、これらに多数本の棚棒を適宜間隔を開けて配設して
なる棚網において、前記奥行き方向の補強棒の手前側の
端部が、前記外枠における手前側の枠から離間して配置
されている構成としたところに特徴を有する。
めの手段として、本発明は、方形をなす外枠に、横幅方
向の補強棒と奥行き方向の補強棒とを配設するととも
に、これらに多数本の棚棒を適宜間隔を開けて配設して
なる棚網において、前記奥行き方向の補強棒の手前側の
端部が、前記外枠における手前側の枠から離間して配置
されている構成としたところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用および効果】本発明によれば、棚網上に品
物を載せると、棚網が下方に撓み変形しつつそれを支持
するが、奥行き方向の補強棒と外枠の手前側の枠とは離
間しているから、手前側の枠に加わる荷重の影響が減じ
られ、手前側の枠の撓み量がその他の棚網の部分のそれ
に比べて抑制される。すなわち、同じ重量の品物を載せ
ても、良く目立つ手前側の枠の撓み量が抑制されるか
ら、見た目上での強度的な不安感を除去し得る効果があ
る。
物を載せると、棚網が下方に撓み変形しつつそれを支持
するが、奥行き方向の補強棒と外枠の手前側の枠とは離
間しているから、手前側の枠に加わる荷重の影響が減じ
られ、手前側の枠の撓み量がその他の棚網の部分のそれ
に比べて抑制される。すなわち、同じ重量の品物を載せ
ても、良く目立つ手前側の枠の撓み量が抑制されるか
ら、見た目上での強度的な不安感を除去し得る効果があ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>図1ないし図5は、本発明の第1実施
形態を示す。この第1実施形態の棚網11は、方形をな
す外枠12を備えている。その外枠12における左右の
枠12cの間には、3本の横幅方向の補強棒13(以下
単に幅補強棒という)が、同一平面上で差し渡されて溶
接により固着されている。一番手前の幅補強棒13は、
外枠2における手前側の枠12aよりも少し奥側に配置
され、他の2本の幅補強棒13は、上記の一番手前の幅
補強棒13と、外枠12における奥側の枠12bとの間
を略3等分する位置に配置されている。
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>図1ないし図5は、本発明の第1実施
形態を示す。この第1実施形態の棚網11は、方形をな
す外枠12を備えている。その外枠12における左右の
枠12cの間には、3本の横幅方向の補強棒13(以下
単に幅補強棒という)が、同一平面上で差し渡されて溶
接により固着されている。一番手前の幅補強棒13は、
外枠2における手前側の枠12aよりも少し奥側に配置
され、他の2本の幅補強棒13は、上記の一番手前の幅
補強棒13と、外枠12における奥側の枠12bとの間
を略3等分する位置に配置されている。
【0008】また、上記の各幅補強棒13を組み付けた
外枠12の上面には、奥行き方向を向いた多数本の棚棒
14が、横幅方向に一定間隔を開けて並設され、手前側
と奥側の枠12a、12bと各幅補強棒13に対して溶
接により固着されている。
外枠12の上面には、奥行き方向を向いた多数本の棚棒
14が、横幅方向に一定間隔を開けて並設され、手前側
と奥側の枠12a、12bと各幅補強棒13に対して溶
接により固着されている。
【0009】さて、同じく幅補強棒13を組み付けた外
枠12の下面側には、その横幅方向の中央部に、1本の
奥行き方向の補強棒15(以下単に奥補強棒という)が
配されている。この奥補強棒15は、外枠12の奥行寸
法よりも短寸に形成されていて、上記した一番手前の幅
補強棒13と外枠12における奥側の枠12bとの間に
差し渡されて、溶接により固着されている。すなわち、
奥補強棒15の手前側の端部15aは、外枠12におけ
る手前側の枠12aから離間して配置されている。
枠12の下面側には、その横幅方向の中央部に、1本の
奥行き方向の補強棒15(以下単に奥補強棒という)が
配されている。この奥補強棒15は、外枠12の奥行寸
法よりも短寸に形成されていて、上記した一番手前の幅
補強棒13と外枠12における奥側の枠12bとの間に
差し渡されて、溶接により固着されている。すなわち、
奥補強棒15の手前側の端部15aは、外枠12におけ
る手前側の枠12aから離間して配置されている。
【0010】一方、図2に示すように、冷蔵ショーケー
ス内の奥面17の2カ所、側面18の出入口側、及び出
入口に立てられた仕切柱19には、棚受金21を取付可
能な棚受柱20が装備されていて、上記構造の棚網11
は、外枠12における奥側の枠12bの両端部が、奥面
17の2個の棚受金21で、また左右の枠12cにおけ
る手前側の枠12aと一番手前の幅補強棒13の間の部
分が、側面18ならびに仕切柱19の棚受金21でそれ
ぞれ受けられて、水平姿勢でもしくは必要に応じて傾斜
姿勢で支持されるようになっている。
ス内の奥面17の2カ所、側面18の出入口側、及び出
入口に立てられた仕切柱19には、棚受金21を取付可
能な棚受柱20が装備されていて、上記構造の棚網11
は、外枠12における奥側の枠12bの両端部が、奥面
17の2個の棚受金21で、また左右の枠12cにおけ
る手前側の枠12aと一番手前の幅補強棒13の間の部
分が、側面18ならびに仕切柱19の棚受金21でそれ
ぞれ受けられて、水平姿勢でもしくは必要に応じて傾斜
姿勢で支持されるようになっている。
【0011】そして、棚網11の上に品物を載せ、特に
棚網11の中央部に重量の大きい品物を載せると、棚網
11が横幅方向の中央を下方に撓み変形させつつそれを
支持する。ここで、この実施形態の棚網11では、奥補
強棒15の手前側の端部15aが、一番手前の幅補強棒
13の位置に留められ、外枠12における手前側の枠1
2aとは離間しており、また、棚網11の手前側の部分
では、手前側の枠12aと一番手前の幅補強棒13の間
の部分で棚受金21により支持されているから、手前側
の枠12aに加わる荷重の影響が減じられる。そのた
め、図3に示すように、棚網11はその奥側から一番手
前の幅補強棒13の位置までは大きく撓み変形したとし
ても、外枠12における手前側の枠12aの撓み量はそ
れに比べて小さく抑制される。
棚網11の中央部に重量の大きい品物を載せると、棚網
11が横幅方向の中央を下方に撓み変形させつつそれを
支持する。ここで、この実施形態の棚網11では、奥補
強棒15の手前側の端部15aが、一番手前の幅補強棒
13の位置に留められ、外枠12における手前側の枠1
2aとは離間しており、また、棚網11の手前側の部分
では、手前側の枠12aと一番手前の幅補強棒13の間
の部分で棚受金21により支持されているから、手前側
の枠12aに加わる荷重の影響が減じられる。そのた
め、図3に示すように、棚網11はその奥側から一番手
前の幅補強棒13の位置までは大きく撓み変形したとし
ても、外枠12における手前側の枠12aの撓み量はそ
れに比べて小さく抑制される。
【0012】すなわち、良く目立つ手前側の枠12aの
撓み量が抑制されることで、見た目上での強度的な不安
感が除去される。なお、本実施形態の棚網11と、従来
例に示した構造の棚網1の真の強度については、本実施
形態の棚網11の強度も、従来例のそれに比べて遜色の
ないことが実験により確認されている。
撓み量が抑制されることで、見た目上での強度的な不安
感が除去される。なお、本実施形態の棚網11と、従来
例に示した構造の棚網1の真の強度については、本実施
形態の棚網11の強度も、従来例のそれに比べて遜色の
ないことが実験により確認されている。
【0013】また、業務用の冷蔵ショーケースでは、棚
網11に値札等のカードをホルダを介して取り付けるこ
とがある。ホルダ24は、例えば図4、5に示すよう
に、カード23を差し込む差込板25の背面側に、外枠
12における手前側の枠12aから棚棒14にわたって
弾力的に挟持する挟持部26を形成した構造であって、
その挟持部26を手前側の枠12aの前面から嵌め込む
ことで取り付けられるようになっている。
網11に値札等のカードをホルダを介して取り付けるこ
とがある。ホルダ24は、例えば図4、5に示すよう
に、カード23を差し込む差込板25の背面側に、外枠
12における手前側の枠12aから棚棒14にわたって
弾力的に挟持する挟持部26を形成した構造であって、
その挟持部26を手前側の枠12aの前面から嵌め込む
ことで取り付けられるようになっている。
【0014】ここで、従来のように、奥補強棒が手前側
の枠12aにまで延出されていると、奥補強棒が設けら
れた中央部ではそれが邪魔になって、ホルダ24を取り
付けることができず、すなわち取付位置が制限されてい
た。その点、本実施形態では、手前側の枠12aまで奥
補強棒15が延出されていないから、カードホルダ24
は、奥補強棒15で邪魔されることなく手前側の枠12
aの全長にわたる任意の位置に取り付けることが可能と
なる。また、上記のように手前側の枠12aの撓み変形
も抑制されるから、カードホルダ24が外れてしまうこ
とも防止される。
の枠12aにまで延出されていると、奥補強棒が設けら
れた中央部ではそれが邪魔になって、ホルダ24を取り
付けることができず、すなわち取付位置が制限されてい
た。その点、本実施形態では、手前側の枠12aまで奥
補強棒15が延出されていないから、カードホルダ24
は、奥補強棒15で邪魔されることなく手前側の枠12
aの全長にわたる任意の位置に取り付けることが可能と
なる。また、上記のように手前側の枠12aの撓み変形
も抑制されるから、カードホルダ24が外れてしまうこ
とも防止される。
【0015】<第2実施形態>図6は本発明の第2実施
形態を示す。この第2実施形態の棚網31は、第1実施
形態の棚網11と比較して、棚棒34が奥補強棒15と
同じ長さに設定され、外枠12の奥側の枠12bから一
番手前の幅補強棒13の間にわたって差し渡されて固着
されている。上記実施形態と同様の作用効果を得ること
ができる。
形態を示す。この第2実施形態の棚網31は、第1実施
形態の棚網11と比較して、棚棒34が奥補強棒15と
同じ長さに設定され、外枠12の奥側の枠12bから一
番手前の幅補強棒13の間にわたって差し渡されて固着
されている。上記実施形態と同様の作用効果を得ること
ができる。
【0016】<第3実施形態>図7は本発明の第3実施
形態を示す。この第3実施形態の棚網41は、第2実施
形態の棚網31と比較して、奥補強棒15が2本備えら
れ、それぞれ横幅を略3等分する位置において、外枠1
2の奥側の枠12bから一番手前の幅補強棒13の間に
わたって差し渡されて固着されている。
形態を示す。この第3実施形態の棚網41は、第2実施
形態の棚網31と比較して、奥補強棒15が2本備えら
れ、それぞれ横幅を略3等分する位置において、外枠1
2の奥側の枠12bから一番手前の幅補強棒13の間に
わたって差し渡されて固着されている。
【0017】<第4実施形態>図8は本発明の第4実施
形態を示す。この第4実施形態の棚網51は、奥補強棒
15が2本配置されていることは第3実施形態と同様で
あるが、棚棒14については、前記第1実施形態と同様
に、外枠12における奥側の枠12bと手前側の枠12
aとの間の奥行き全長にわたって差し渡されている。
形態を示す。この第4実施形態の棚網51は、奥補強棒
15が2本配置されていることは第3実施形態と同様で
あるが、棚棒14については、前記第1実施形態と同様
に、外枠12における奥側の枠12bと手前側の枠12
aとの間の奥行き全長にわたって差し渡されている。
【0018】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)幅補強棒の数は上記各実施形態に例示した3本に
限らず、他の本数が配置された棚網にも、本発明は同様
に適用することができる。 (2)同様に奥補強棒についても、3本以上配置しても
よい。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)幅補強棒の数は上記各実施形態に例示した3本に
限らず、他の本数が配置された棚網にも、本発明は同様
に適用することができる。 (2)同様に奥補強棒についても、3本以上配置しても
よい。
【図1】 本発明の第1実施形態に係る棚網の斜視図で
ある。
ある。
【図2】 庫内での取付状態を示す平面図である。
【図3】 撓み変形状態を示す正面図である。
【図4】 カードホルダの取付状態を示す部分断面図で
ある。
ある。
【図5】 その部分斜視図である。
【図6】 第2実施形態の棚網の斜視図である。
【図7】 第3実施形態の棚網の斜視図である。
【図8】 第4実施形態の棚網の斜視図である。
【図9】 従来例の斜視図である。
11…棚網 12…外枠 12a…(外枠12の)手前
側の枠 13…幅補強棒 14…棚棒 15…奥補強棒
15a…(奥補強棒15の)手前側の端部 31…棚網 34…棚棒 41…棚網 51…棚網
側の枠 13…幅補強棒 14…棚棒 15…奥補強棒
15a…(奥補強棒15の)手前側の端部 31…棚網 34…棚棒 41…棚網 51…棚網
Claims (1)
- 【請求項1】 方形をなす外枠に、横幅方向の補強棒と
奥行き方向の補強棒とを配設するとともに、これらに多
数本の棚棒を適宜間隔を開けて配設してなる棚網におい
て、 前記奥行き方向の補強棒の手前側の端部が、前記外枠に
おける手前側の枠から離間して配置されていることを特
徴とする貯蔵庫の棚網。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33275995A JP3354041B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 貯蔵庫の棚網 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33275995A JP3354041B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 貯蔵庫の棚網 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09145244A JPH09145244A (ja) | 1997-06-06 |
JP3354041B2 true JP3354041B2 (ja) | 2002-12-09 |
Family
ID=18258533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33275995A Expired - Fee Related JP3354041B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 貯蔵庫の棚網 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3354041B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101410755B1 (ko) * | 2007-02-26 | 2014-06-23 | 삼성전자 주식회사 | 냉장고의 저장바스켓 |
EP3936002A1 (de) * | 2020-02-21 | 2022-01-12 | Thermo Electron LED GmbH | Einlegeboden für einen klimaschrank sowie set und klimaschrank mit einlegeboden |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP33275995A patent/JP3354041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101410755B1 (ko) * | 2007-02-26 | 2014-06-23 | 삼성전자 주식회사 | 냉장고의 저장바스켓 |
EP3936002A1 (de) * | 2020-02-21 | 2022-01-12 | Thermo Electron LED GmbH | Einlegeboden für einen klimaschrank sowie set und klimaschrank mit einlegeboden |
US11617439B2 (en) | 2020-02-21 | 2023-04-04 | Thermo Electron Led Gmbh | Shelf for a climate cabinet and set and climate cabinet comprising said shelf |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09145244A (ja) | 1997-06-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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