JP3352165B2 - 光造形装置における液面均し方法 - Google Patents

光造形装置における液面均し方法

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JP3352165B2 JP20488093A JP20488093A JP3352165B2 JP 3352165 B2 JP3352165 B2 JP 3352165B2 JP 20488093 A JP20488093 A JP 20488093A JP 20488093 A JP20488093 A JP 20488093A JP 3352165 B2 JP3352165 B2 JP 3352165B2
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東 遠藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、液状の光硬化性樹
脂にレーザ光を照射したときの光化学硬化反応によっ
て、立体物を精度良く製作する光造形装置における液面
均し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から液状の光硬化性樹脂にレーザ光
を照射し、照射した部分の樹脂を逐次に硬化させて所望
形状の立体物を作製する技術が知られている。この技術
は、例えば、図7乃至図10に示したようなものであ
る。先ず、液状の光硬化性樹脂1を満たした容器2の液
面下dの深さにテーブル3をセットしておき、このテー
ブル3上に樹脂液を存在させておく。この樹脂液の深さ
dは、CADシステム上で設計した立体形状を水平方向
に等間隔に切断した断面図形のスライス間隔と同一値で
ある。
【0003】次に、この状態で前記断面図形のデータの
中で最下層のものを取り出し、図8に示したようにその
形状に沿ってレーザ光4を液面5に照射すると、その照
射部分で深さdの液層が固化してワークW1が形成され
る。次いで、図9に示したようにテーブル3を深さdだ
け降ろし、ワークW1を液中に沈降させると、その上に
未硬化の樹脂液が深さdだけ形成される。そこで再びC
ADシステムの断面図形のデータの中から前記最下層の
次の層を取り出し、図10に示したようにレーザ光4に
よる照射を行なう。第2層のワークW2は、前記第1層
のワークW1上に積層されて接合される。このようにし
て、第3層、第4層と全断面図形のデータに対して上記
作業を繰り返し、全体のデータに対する積層固化が終了
した後、テーブル3を液面5上に上昇させることで立体
物を取り出すことができる。
【0004】ところで、レーザ光4の1回の照射で固化
される液層dの深さは約0.1〜0.5mmときわめて
微少である。従って、テーブル3を降下した時にワーク
上に形成される未硬化の樹脂液の深さdも同じく0.1
〜0.5mmと極めて微少であり、しかもこれに用いら
れる光硬化樹脂液1は適度の粘性を有している。そのた
めに、図11に示したように、テーブルを1層分降下し
て未硬化の樹脂液をワークW上に形成しようとしたとき
に、ワークWの端部と液面5との間に表面張力が生じて
凹凸部8が生じ易く、その部分だけワークW上に未硬化
の樹脂液が流れ込まずに、液面5の平滑性が損なわれる
といった問題があった。
【0005】そこで、従来にあってはこのような問題点
を解決するために、例えば図11に示したように、液面
5上にへら9を配設しておき、テーブルを下げた時に液
面5に沿ってへら9を移動させ、へら9の先端部で液面
5を掻き乱すことによって表面張力を弱め、液面5の平
滑性を得るようにしたものがあった(特開平1−115
620号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにへら9の先端部で液面5を均す方法では、へら9
の先端部と光硬化性樹脂1との接触面積が大きくなり、
その分、へら9を移動させたときの先端部での抵抗も大
きくなる。それ故、液面に対するへら9の高さ位置を厳
密に調整しないとワークWの上面をへら9の先端部で傷
付けてしまう虞れがあり、またへら9の先端部には光硬
化性樹脂が付着し易いといった問題があった。
【0007】そこで、本発明は液面を均す際の光硬化性
樹脂との接触面積を少なくし、両者間の抵抗を小さくす
ることで液面に対する高さ位置調整を容易に行えるよう
にすると共に、光硬化性樹脂が付着しにくいようにして
ワークを傷付けることなく素早く且つ確実に液面を均す
ことのできる液面均し具を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に係る液面
均し方法は、上記技術的課題を解決するために、容器中
に収容された光硬化性樹脂溶液の液面にレーザ光を照射
して樹脂液を硬化させる工程と、この硬化したワークを
光硬化性樹脂溶液中に僅かに沈降させワーク上に未硬化
の樹脂液を形成する工程とを繰り返しながら所望形状の
立体物を作製する方法において、前記硬化したワークを
光硬化性樹脂溶液中に僅かに沈降させる際に、ワークの
端部と未硬化の樹脂液との間に生じた表面張力によって
ワーク上に未硬化の樹脂液が流れ難くなるのを、容器の
両側に張り渡した緊張線を液面に沿って移動させ、液面
を切るように進ませることで流れ易くしたことを特徴と
する。
【0009】
【作用】上述の手段によれば、テーブルを僅かに下げて
ワーク上に未硬化の樹脂液を形成する際、緊張線を液面
に沿って平行移動させる。すると、緊張線は樹脂液を切
るようにして進み、ワークの端部に生じた表面張力部を
切り崩す。その結果、液面の表面張力が低下して樹脂液
の流動性が良くなり、ワーク上に未硬化の樹脂液が素早
く形成されて液面の平滑性が保たれる。
【0010】
【発明の実施の形態】 以下添付図面に基づいて本発明の
実施の態様を詳細に説明する。図1は本発明の液面均し
方法を実施するための光造形装置の概略図である。この
図において、符号2は液状の光硬化性樹脂1を収容する
容器、3は容器2内を昇降動するテーブル、Wはテーブ
ル3上に作られたワークである。テーブル3の昇降動は
Z軸移動台10によって制御され、また容器2の左右お
よび前後方向の移動はX軸移動台11およびY軸移動台
12によってそれぞれ制御されている。CADシステム
上で設計したCADデータ13はパソコン14を介して
次々に取り出され、そのデータに基づいて光照射手段1
5からのレーザ光4によって光硬化性樹脂1の液面5上
に照射される。
【0011】図2および図3は、上述の容器2上に配置
された液面均し具20を具体的に示したものである。こ
の実施例において、容器2はステンレス製の箱形容器か
らなり、長方形の平面形状をしている。また、容器2の
周縁上部は2重壁構造になっていて、内周壁21と外周
壁22との間に容器2内から溢れ出た光硬化性樹脂1を
溜めるためのドリップ溝23が全周に亘って設けられて
いる。なお、内周壁21の上面24は外周壁22の上面
25よりやや高くなっている。また、ドリップ溝23の
底面には外部に連通する液抜孔27が設けられており、
外部に溢れでた光硬化性樹脂1は注入管28に戻され、
その先端部から再び容器2内に補充される。
【0012】一方、容器2上に配置される液面均し具2
0は、長方形の平面形状をなす容器2の長辺側の左右外
周壁22a,22b間に掛け渡されたバー材30と、こ
のバー材30の両端部から前記各外周壁22a,22b
の下方側に回り込む一対のスライドアーム31a,31
bと、前記バー材30の下面側でその長手方向に沿って
張り渡された金属線32とを備える。また、容器2の左
右外周壁22a,22bの下部には上記スライドアーム
31a,31bをガイドするためのスライドレール33
a,33bが配設されている。
【0013】更に、前記バー材30の下面には両端部の
近傍、詳細にはドリップ溝23上の位置にそれぞれ段差
34a,34bが設けられており、容器2の内周壁21
の上面24とバー材30の端部側の下面35とが同一平
面をなし、また中央側の下面36と内周壁21の上面2
4との間には隙間が形成されている。従って、バー材3
0の下面35,36は容器2の内周壁21および外周壁
22のいずれの上面24,25にも接触していない。な
お、バー材30の中央部には上下方向に貫通する長孔3
7が開設されており、バー材30の下面側に張り渡した
金属線32をバー材30の上から確認できるようになっ
ている。
【0014】金属線32は、前述したようにバー材30
の下面側に張り渡されるが、その端部はバー材30の端
部側の下面35に接するようにしてバー材30の上面側
に回り込んだ後にねじ38a,38bで固定される。な
お、金属線32の一方側の端部はねじ38aとの間にば
ね39を介して固定されることで、金属線32に適度の
緊張状態を保持させることができる。そうすることで、
金属線32はバー材30が容器2上をスライドするのに
伴って容器2の長手方向に移動するが、その際金属線3
2の両端部は、容器2の内周壁21の上面24上を滑り
ながら動く。即ち、金属線32は容器2内に光硬化性樹
脂1が一杯に満たされている時には、光硬化性樹脂1の
液面5を切るようにして移動することになる。なお、液
面5に対する金属線32の位置は、上述のものには限定
されず、例えば、図4に示したように、バー材30の中
央側の下面36から下方に一対のピン40a,40bを
液中に突出させ、そのピン40a,40bの先端に金属
線32を張り渡すことで、光硬化性樹脂1の液中を移動
させてもよい。
【0015】本発明に用いられる金属線32の種類とし
ては、ピアノ線やステンレス線、タングステン線などが
ある。また、金属線32の線径やバー材30の下面に配
設される本数、更には複数本の金属線32を配置する時
の縦・横の方向性や金属線32同士の隙間などは特に限
定されるものではなく、特に光硬化性樹脂1の粘性など
によって最適なものを選択する必要がある。
【0016】また、本発明では液面均し具20を作動さ
せる際に金属線32を瞬時に加熱し、その状態で液面5
を均すようにしてもよい。これは金属線32を加熱する
ことでこの金属線32に触れた光硬化性樹脂1を局所的
且つ一時的に加熱することができるために、加熱を原因
とする光硬化性樹脂1の劣化を極力防ぐことができる一
方で、加熱による光硬化性樹脂1の液粘性の低下を期待
することができる。その結果、光硬化性樹脂1の液面5
での表面張力が低下し、金属線32を移動させた時に液
面5を一段と均し易くなるといった効果がある。
【0017】この実施例で使われる光硬化性樹脂1とし
ては、例えば変形ポリウレタン、メタクリレート、ウレ
タンアクリレート、エキポシアクリレート、感光性ポリ
イミド、アミノアルキドなどがある。そして、使用する
際にはこれらの樹脂を一種もしくは二種以上を混合して
用いる。また、光硬化性樹脂1だけでなく、この中にセ
ラミックスやチタン等の粉末体や炭素繊維などを混合し
てもよく、その場合には複合素材の造形が可能となる。
【0018】次に、上記構成からなる液面均し具20の
作用を図5及び図6に基づいて説明する。先ず、CAD
システム上で設計した立体形状の断面図形データに基づ
いて光硬化性樹脂1の液面5をレーザ光4で照射する
が、その間液面均し具20は、容器2の一側に待機させ
ておく。そして、上記レーザ光4の照射によってテーブ
ル3上にワークWを形成したのち、テーブル3を深さd
だけ降ろしてワークWを液中に沈降させる。このとき、
図6に示したように、ワークWの上面と液面5との間に
は高さdの段差ができるが、前述したように、ワークW
の端部と液面5との間に発生する表面張力によってワー
クWの上面に凹凸部8が形成され、この凹凸部8内への
樹脂の流入が妨げられる。
【0019】液面均し具20の作動は、注入管28から
液面5上に滴下される光硬化性樹脂1の補充と一緒に行
われる。図6に示したように、光硬化性樹脂1の補充に
よってワークW上にも補充液1aが満たされるが、前述
した表面張力の影響によって平滑な液面5にはならな
い。このような液面5に対して、液面均し具20は、ス
ライドアーム31a,31bが容器2のスライドレール
33a,33bにガイドされることでバー材30が容器
2の液面5上を水平方向にスライドし、これに伴って金
属線32が液面5を切るようにして移動していく。即
ち、容器2内の光硬化性樹脂1は前述のように液面5上
に補充されることによって容器一杯に満たされ、且つ表
面張力によって容器2の内周壁21の上面24より多少
盛り上がっているが、金属線32が前記内周壁21の上
面24上を滑るようにしてスライドしていくために、金
属線32が内周壁21の上面24より盛り上がっている
部分を切り崩しながら進むことになる。その結果、樹脂
液がワークW上に流れ易くなって凹凸部8に流れ込み、
平滑な液面5が形成されることになる。
【0020】なお、図4に示したように、金属線32を
光硬化性樹脂1の液面下に設定してある場合でも、液面
5から浅い位置であれば前述と同様に表面張力を低減す
る効果がある。このように、光硬化性樹脂1の表面張力
を崩すことで、樹脂液の表面活性が促されて流動性が良
くなり、ワークWの上面に光硬化性樹脂1が素早く流れ
込んでワークWに形成された凸凹部8を完全に覆い尽く
して、平滑な液面5を形成する。また、金属線32が細
いために光硬化性樹脂1との間の抵抗が小さく、金属線
32が移動する際に液面5が掻き乱されるといったこと
が殆どない。更に、金属線32と光硬化性樹脂1との接
触面積も小さいために、金属線32の回りに光硬化性樹
脂1が付着しにくいといった効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る光造
形装置における液面均し方法によれば、容器の両側に張
り渡した緊張線を液面に沿って移動させ、液面を切るよ
うに進ませることで、ワーク上に未硬化の樹脂液が流れ
易くなった。また、液面を均す際に液面を掻き乱すとい
ったことがないので、結果的に液面に対する緊張線の高
さ位置調整が容易となる。また、緊張線は液面を均す際
に光硬化性樹脂との接触面積が少なくて済み、緊張線に
光硬化性樹脂が付着しにくいので、粘性の大きな樹脂で
あっても平滑な液面を安定的に確保することができると
いった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】光造形装置の一例を示す概略図である。
【図2】本発明に係る液面均し具の一実施例を示す斜視
図である。
【図3】上記図2におけるA−A線断面図である。
【図4】液面均し具の他の実施例を示す図3と同様の断
面図である。
【図5】液面均し具を待機させている状態を示す断面図
である。
【図6】液面均し具を作動させている状態を示す断面図
である。
【図7】光造形の第1手順を示すテーブルをセットした
時の断面図である。
【図8】光造形の第2手順を示す第1層のレーザ照射の
断面図である。
【図9】光造形の第3手順を示すテーブルを樹脂液中に
下げた時の断面図である。
【図10】光造形の第4手順を示す第2層のレーザ照射
の断面図である。
【図11】従来の液面均し具の一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
W ワーク 1 光硬化性樹脂 2 容器 3 テーブル 4 レーザ光 5 液面 10 Z軸移動台(ワーク昇降手段) 20 液面均し具 32 金属線(緊張線)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器中に収容された光硬化性樹脂溶液の
    液面にレーザ光を照射して樹脂液を硬化させる工程と、
    この硬化したワークを光硬化性樹脂溶液中に僅かに沈降
    させワーク上に未硬化の樹脂液を形成する工程とを繰り
    返しながら所望形状の立体物を作製する方法において、 前記硬化したワークを光硬化性樹脂溶液中に僅かに沈降
    させる際に、ワークの端部と未硬化の樹脂液との間に生
    じた表面張力によってワーク上に未硬化の樹脂液が流れ
    難くなるのを、容器の両側に張り渡した緊張線を液面に
    沿って移動させ、液面を切るように進ませることで流れ
    易くしたことを特徴とする光造形装置における液面均し
    方法。
  2. 【請求項2】 前記緊張線は液面に沿って移動する際に
    加熱してあることを特徴とする請求項1記載の光造形装
    置における液面均し方法。
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