JP3350005B2 - カウンタの読出し制御装置とその制御方法 - Google Patents

カウンタの読出し制御装置とその制御方法

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
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    • G06F7/505Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
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    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カウンタの読出し
制御装置とその制御方法に係わり、特に、CPUでリー
ド可能なビット幅よりも大きなビット幅を有するカウン
タの読出しに好適なカウンタの読出し制御装置とその制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、データバスより大きなビット
幅を有するカウンタをリードする場合には、リードサイ
クルを複数回に分けて行わなければならない。このた
め、全てのカウンタをリードしている最中に、最下位カ
ウンタから上位カウンタへの桁上がりが発生した場合に
は、リードされた値は保証できなくなる。従って、ソフ
トの処理でこの問題を解決している。例えば、全部のカ
ウンタをリードした後で、再度最下位のカウンタをリー
ドし、最下位のカウンタ値が妥当な範囲に収まっている
かどうかをソフトで判断する事で、リードしたデータが
有効かどうかを判断している。具体的に説明すると、最
下位のカウンタが8ビットの場合には、1度目のリード
値がEFHからFFHの間であり、さらに2度目のリー
ド値が00Hから0FHの間の場合には、最下位のカウ
ンタから上位のカウンタへの桁上がりがあったと判断
し、リードした全カウンタ値を有効としない、その他の
場合には有効とするという処理をソフトで行っている。
【0003】図6は、従来技術のカウンタのリード動作
を示したフローチャートである。
【0004】また、この処理をソフトで行う場合、全て
のカウンタをリードしている最中にCPU側で例外処理
などが発生し、長時間、再リード等の行いたいソフト処
理が行われない可能性があった。即ち、ソフトウエアで
の処理が繁雑で、また、CPUに対する外部の要因によ
って、カウンタ値を保証できない場合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、特に、ソフトウエアの負
担を軽減して、カウンタの値を精度良く読み出すことを
可能にした新規なカウンタの読出し制御装置とその制御
方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。
【0007】即ち、本発明に係わるカウンタの読出し制
御装置の第1態様は、複数のカウンタからなり、下位の
カウンタの桁上がり信号を受けて上位のカウンタがカウ
ント動作を行うカウンタの読出し制御装置において、前
記複数のカウンタを上位のカウンタから下位のカウンタ
の順に読み出す読出し制御手段を設けると共に、前記複
数のカウンタの内、最上位のカウンタを除く各カウンタ
に、各カウンタからの桁上がり信号を格納するためのメ
モリ手段を設け、前記読出し制御手段が、前記各カウン
タの値を順に読み出す直前に、前記メモリ手段内を夫々
リセット状態にせしめるように構成したことを特徴とす
るものであり、又、第2態様は、前記メモリ手段をフリ
ップフロップ回路で構成したことを特徴とするものであ
る。
【0008】叉、本発明に係わるカウンタの読出し制御
方法の態様は、複数のカウンタからなり、下位のカウン
タの桁上がり信号を受けて上位のカウンタがカウント動
作を行うカウンタの読出し制御方法において、前記複数
のカウンタの内、最上位のカウンタを除く各カウンタの
桁上がり信号を格納するフラグを夫々リセット状態にす
る第1のステップと、前記複数のカウンタを上位のカウ
ンタから下位のカウンタの順に読み出す第2のステップ
と、前記各カウンタの値を読出した後、前記フラグに桁
上がりを示すフラグがセットされているか否かを検査す
る第3のステップと、前記第3の工程で、前記フラグに
桁上がりを示すフラグがセットされている時、前記セッ
トされたフラグをリセット状態にすると共に、桁上がり
を受けて変化したカウンタより上位のカウンタのみを再
び読み出す第4の工程と、を少なくとも含むことを特徴
とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係わるカウンタの読出し
制御装置は、複数のカウンタからなり、下位のカウンタ
の桁上がり信号を受けて上位のカウンタがカウント動作
を行うカウンタの読出し制御装置において、前記複数の
カウンタを上位のカウンタから下位のカウンタの順に読
み出す読出し制御手段を設けると共に、前記複数のカウ
ンタの内、最上位のカウンタを除く各カウンタに、各カ
ウンタからの桁上がり信号を格納するためのメモリ手段
を設け、前記読出し制御手段が、前記各カウンタの値を
順に読み出す直前に、前記メモリ手段内を夫々リセット
状態にせしめるように構成したことを特徴とするもので
ある。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係わるカウンタの読出し制
御装置とその制御方法の具体例を図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0011】(第1の具体例)図1乃至図3は、本発明
に係わるカウンタの読出し制御装置とその制御方法の第
1の具体例を示す図であって、これらの図には、複数の
カウンタC0〜Cnからなり、下位のカウンタの桁上が
り信号を受けて上位のカウンタがカウント動作を行うカ
ウンタの読出し制御装置において、前記複数のカウンタ
C0〜Cnを上位のカウンタから下位のカウンタの順に
読み出す読出し制御手段1を設けると共に、前記複数の
カウンタC0〜Cnの内、最上位のカウンタCnを除く
各カウンタC0〜Cn−1に、各カウンタからの桁上が
り信号を格納するためのメモリ手段F0〜Fn−1を設
け、前記読出し制御手段1が、前記各カウンタC0〜C
nの値を順に読み出す直前に、前記メモリ手段F0〜F
n−1内を夫々リセット状態にせしめるように構成した
ことを特徴とするカウンタの読出し制御装置が示され、
又、前記メモリ手段F0〜Fn−1をフリップフロップ
回路で構成したことを特徴とするカウンタの読出し制御
装置が示されている。
【0012】以下に、第1の具体例を更に詳細に説明す
る。
【0013】各フラグF0〜Fn−1は、リード時にセ
ットされるクリアビット3によりリセットされる。図1
の様にn個のカウンタがある場合、その動作は、図2の
フローチャートのようになる。
【0014】まず、リード信号が入ると、クリアビット
3が「1」に設定され、各カウンタのリードデータ有効
フラグF0〜Fn−1をクリアする。カウンタを上位の
カウンタCnから順にリードしていき、最下位のカウン
タC0のリードを終了すると、リードデータ有効フラグ
F0〜Fn−1をリードする。フラグが「1」になって
いる場合、桁上がりが発生したことを示している。この
時、桁上がりが発生しているカウンタから上位のカウン
タを再びリードすることで、カウントデータを保証でき
る。こうすることにより、従来の方法のように全部のカ
ウンタを再びリードする必要がなく、ソフトの負荷を軽
減できる。
【0015】次に、図3を用いて、具体例に説明する。
【0016】例えば、10時5分59秒の値をリードす
る場合、先ず、時カウンタD2をリードする。この場
合、値は、「10」である。次に、分カウンタD1をリ
ードするが、この場合、値は、「5」である。次に、秒
カウンタD0をリードするが、ここで、秒カウンタD0
の桁上がりが発生したとする。秒カウンタD0をリード
するが、桁上がりが発生しているので、秒カウンタD0
の値は、「0」になっている。このため、リードした値
は、10時5分0秒となり、正しいデータ10時5分5
9秒と59秒の差が出てしまう。そこで、桁上がりフラ
グG0、G1を確認すると、桁上がりフラグG0が、
「1」にセットされているので、分カウンタD1より上
位のカウンタ、即ち、分カウンタD1、時カウンタD2
を再びリードすれば、正しいデータを読み出すことが出
来る。なお、再びリードする際、フラグG0をリセット
することが望ましい。
【0017】このように、第1の具体例のカウンタの読
出し制御方法は、複数のカウンタC0〜Cnの内、最上
位のカウンタCnを除く各カウンタC0〜Cnの桁上が
り信号を格納するフラグF0〜Fn−1を夫々リセット
状態にする第1のステップと、前記複数のカウンタを上
位のカウンタCnから下位のカウンタC0の順に読み出
す第2のステップと、前記各カウンタC0〜Cnの値を
読出した後、前記フラグF0〜Fn−1に桁上がりを示
すフラグがセットされているか否かを検査する第3のス
テップと、前記第3の工程で、前記フラグF0〜Fn−
1に桁上がりを示すフラグがセットされている時、前記
セットされたフラグをリセット状態にすると共に、桁上
がりを受けて変化したカウンタより上位のカウンタのみ
を再び読み出す第4の工程とを少なくとも含むことを特
徴とするものである。
【0018】(第2の具体例)図4、5は、本発明に係
わるカウンタの読出し制御装置の第2の具体例を示す図
である。
【0019】この具体例では、図5に示すように、カウ
ンタをリードする際には、最下位カウンタC0からリー
ドし、全部のカウンタをリード後に、リードデータ有効
フラグF0をリードするように構成する。そして、この
回路においても、最下位カウンタから、その上位カウン
タへの桁上がり信号がアクティブになった場合には、リ
ードデータ有効フラグF0をセット状態にする。そし
て、第1の具体例と同様に、カウンタをリードする直前
に、カウンタのリード信号でリードデータ有効フラグF
0をクリアする。
【0020】この回路において、全カウンタのリード値
が保証される場合は、以下の場合である。
【0021】即ち、全部のカウンタC0〜C2をリード
した後で、リードデータ有効フラグF0をリードし、そ
の値が「0」であれば、全部のカウンタをリードするま
での間に、最下位カウンタからその上位のカウンタへの
桁上がりがなかった場合であるから、全部のカウンタの
カウンタ値は保証されている。
【0022】一方、全カウンタのリード値が保証されな
い場合は、以下の場合である。
【0023】全部のカウンタをリードした後で、リード
データ有効フラグF0をリードし、その値が「1」であ
れば、全部のカウンタをリードするまでの間に、最下位
カウンタからその上位のカウンタへの桁上がりがあった
場合なので、全部のカウンタのカウント値は保証されな
いから、この場合は、再度一連のカウンタリード手順を
行う。
【0024】
【発明の効果】本発明に係わるカウンタの読出し制御装
置とその制御方法は、上述のように構成したので、ソフ
トウエアの負担を軽減して、カウンタの値を精度良く読
み出すことが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるカウンタの読出し制御装置の第
1の具体例のブロック図である。
【図2】第1の具体例のフローチャートである。
【図3】第1の具体例を説明する図である。
【図4】第2の具体例のブロック図である。
【図5】第2の具体例のフローチャートである。
【図6】従来例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】 1 読出し制御手段 3 クリアビット C0〜Cn カウンタ F0〜Fn−1 リードデータ有効フラグ(フラグ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−26461(JP,A) 特開 昭50−134753(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03K 21/00 H03K 23/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のカウンタからなり、下位のカウン
    タの桁上がり信号を受けて上位のカウンタがカウント動
    作を行うカウンタの読出し制御装置において、 前記複数のカウンタを上位のカウンタから下位のカウン
    タの順に読み出す読出し制御手段を設けると共に、前記
    複数のカウンタの内、最上位のカウンタを除く各カウン
    タに、各カウンタからの桁上がり信号を格納するための
    メモリ手段を設け、前記読出し制御手段が、前記各カウ
    ンタの値を順に読み出す直前に、前記メモリ手段内を夫
    々リセット状態にせしめるように構成したことを特徴と
    するカウンタの読出し制御装置。
  2. 【請求項2】 前記メモリ手段をフリップフロップ回路
    で構成したことを特徴とする請求項1記載のカウンタの
    読出し制御装置。
  3. 【請求項3】 複数のカウンタからなり、下位のカウン
    タの桁上がり信号を受けて上位のカウンタがカウント動
    作を行うカウンタの読出し制御方法において、 前記複数のカウンタの内、最上位のカウンタを除く各カ
    ウンタの桁上がり信号を格納するフラグを夫々リセット
    状態にする第1のステップと、 前記複数のカウンタを上位のカウンタから下位のカウン
    タの順に読み出す第2のステップと、 前記各カウンタの値を読出した後、前記フラグに桁上が
    りを示すフラグがセットされているか否かを検査する第
    3のステップと、 前記第3の工程で、前記フラグに桁上がりを示すフラグ
    がセットされている時、前記セットされたフラグをリセ
    ット状態にすると共に、桁上がりを受けて変化したカウ
    ンタより上位のカウンタのみを再び読み出す第4の工程
    と、 を少なくとも含むことを特徴とするカウンタの読出し制
    御方法。
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